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意外と多い「ポートフォリオ用の作品がない…」という悩み。未経験からクリエイター転職を成功させるポイント

「未経験からクリエイター関係職に就きたいけどポートフォリオ用の作品がない…」
「転職活動を始めたけど、ポートフォリオにどの作品を載せるべきかわからない…」
「ポートフォリオに載せるほどの実績や作品がない…」
「ポートフォリオに載せる作品のレベルが低すぎて不安…」

このようにお悩みではありませんか?

読者の方が、新卒・未経験状態から就職を目指すクリエイター志望であっても、実務経験があって中途採用からの転職を目指す身であっても、ポートフォリオ作成に関する悩みは生まれてくるものです。

なぜなら、クリエイターが作品を作る際には学生であれば「課題だから」といった目的があったり、実務経験があれば「上司の指示」「クライアントの要望」など業務上の目的があるからです。あるいは、個人的なスキルアップで作品を作るケースもあるかもしれません。ですが、ポートフォリオの場合は明確に「採用されたい企業側の意図に沿うように作る」という目的が生じます。

ですから、相手側の企業が求めている人物像や求めているスキルレベルの基準がわからなければ、ポートフォリオ作成が進まなくても当たり前というものです。ですので、ポートフォリオ作成が思うように進まなかったり、ポートフォリオ作成に際して自身の作品や実績に不安を感じても、思い悩む必要はありません。

逆に言えば、企業側が求めているポートフォリオの要素や載せてほしい作品のレベルさえ把握すれば、自ずと今まで作ってきた作品や自分のスキルレベルをアピールするための過去の経験を思い出せるかと思います。

そこで本記事では、ポートフォリオ作成に関する悩みについて、クリエイターだからこそ陥りやすい原因や悩みの誤解についてご紹介した後、ケース別にどのような点を重視して作るべきか、またどのような作品や実績を重点的にアピールするべきか、まとめてお伝えしていきます。

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まずはポートフォリオ作成が進まない根本原因から特定しよう

初めに考えておくべきことは「そもそも、ポートフォリオ作成のどこで自分が悩んでいるのか?」というボトルネック(業務の停滞や生産性の低下を招いている工程・箇所のこと)がどこかを正確に認識するということです。

たとえば、読者の方が「ポートフォリオに載せる作品が少ない…」と悩んでいたとしても、

「ポートフォリオ掲載用にデータ保存していた作品が少ないのか?」
「今まで完成させた作品数自体が少ないのか?」
「著作権や守秘義務の関係で実務制作した作品の掲載ができないからか?」

では、悩みの根本も解決策も変わってくるからです。

また、企業側もクリエイター側が悩んでいるほど、提出されたポートフォリオをじっくり閲覧しているとは限りません。自分の経歴やスキルがざっくりとわかるレベルの作品だけで十分なこともありますし、逆に言えば過剰なまでの作品量を掲載してしまうことで、クリエイターの負担も企業の負担も増えてしまいお互いに無駄な労力となる可能性もあります。

そういった可能性も踏まえながら、まずは一度ポートフォリオ作成や掲載作品のことで悩む前に「就職や転職を行う際に、自分がどこで悩んでいるか?」の特定から始めてみましょう。以下に、とくにクリエイターが就職・転職活動で悩みがちな例をご紹介していきます。自分に当てはまるものを見つけ出してみてください。

実務での制作実績がない(とくに未経験者や新卒生の場合)

第一に考えられるのが「実務上での制作実績がない」というケースです。

これは「作品がない・少ない」という悩みよりは「どの程度のレベル感のポートフォリオを作ればいいか判断できない」「実務経験での成功体験がないため自信がなく不安」といった点が、根本原因な悩みの原因であると考えられます。

たとえば、未経験者であっても、それまでの学習や実習によってプロクオリティの作品が作れるスキルがあるにも関わらず、単にそういった機会に恵まれていないだけかもしれません。あるいは、クライアントとのやりとりの経験がないため、企業側の求めている作品クオリティが測れないのかもしれません。

この場合、対策は「ポートフォリオ用に制作スキルアピール作品を作る」「ポートフォリオなしでも職務経歴書(履歴書)や面接対策でカバーする」となります。実務経験がない以上、企業側が求めているクオリティには至らくてもしょうがないことですので、それ前提で今時点で自分が持つスキルをしっかりアピールしておく方が、無理に背伸びしないで済むかと思います。

ポートフォリオに載せる作品データを保存していない

クリエイターあるあるとして、制作後のデータを保存・管理してなかったり、過去の作品に満足できていため処分してしまうなど、後のポートフォリオ制作を考慮していなかった場合にも作品が少ないと悩む印象にあります。

この場合、シンプルに以下のような流れで過去の制作実績や作品をできる限り掘り出すといいでしょう。

  1. 履歴書や職務経歴書を作るついでに過去の制作実績も思い出して書き出す
  2. 公開されている制作物のURLやデータを見つけ出す(仕事で関わった人に聞き出す)
  3. スキャン・スクリーンショットで作品の見た目がわかる形でデータ保存しておく(紙媒体や実データがない場合)

単純に作品データがないのであれば、できる限りの形で作品の実物や見た目が相手に伝えられる手段で掘り起こしてみれば、案外、見つかるものでしょう。また、企業内での制作物であれば関係者(全体進行を担っていることの多いディレクターなど)に連絡して、最終的な公開媒体やURLを再確認しておくことも大切です。

いずれにしてもこのケースの場合、自分の記憶や人脈をフル動員して過去の作品データを掘り起こすことが先決となるため、できる限りのことは試して必要な作品データを得た後で、ポートフォリオ作成に取りかかるのが好ましいでしょう。

完成させた作品が少ない(完成度やクオリティを気にしすぎている)

クリエイターを目指す方の中でも、ビジネス慣れしておらずアーティスト思考が強い場合に陥りやすいのが「未完の作品が多く公開できる作品が少ない」という状態です。自分の中で満足いくクオリティに達してなかったり、他人に見せるほどの水準でないと思ったまま、多くの作品を未完のまま放置している方も多いのではないでしょうか?

もし、そうであれば、勇気を出して未完のままの作品でもポートフォリオに掲載してしまうという手もあります。アピール方法次第では評価される可能性があるからです。

たとえば、未完の作品でも「制作ツールのこの機能を使いこなすために作ってみた」「こういうものを完成させようと思って作ったが、今の自分にはここが足りなかった」などと説明書きも添えておけば、どういう意図で作品制作しようとしたかが伝えられますし、自分のスキルも客観的に分析できている証拠ともなります。

また、採用企業側に成長途中のクリエイターの才能を見抜ける人物がいるのであれば、どのような作品が相手の目に止まって評価されるかわかりません。逆に、未経験人材にも完成クオリティを求めるような企業は、入社後にスキル不足でついていけない可能性も考えると無理に採用される必要もないため、そのような会社を事前に見極めるためにも「あえて未完成作品も載せておく」というのは有効な戦略になると思います。

もちろん、世間のポートフォリオ作成ノウハウとしては「完成したクオリティの高い作品だけ載せましょう」と紹介していることもありますし、アドバイスする人によっても未完成作品は載せない方がいいという方もいるかもしれませんが、自分の成長過程や才能をアピールしてチャンスを拾いたいなら、そういった「攻めの姿勢」も持った方が、思わぬ会社からの採用につながることでしょう。

著作権・守秘義務(NDA)の都合でポートフォリオに作品掲載できない

クリエイターとして実務経験があり転職活動中の方は、著作権や守秘義務(NDA)にも細心の注意を払ってポートフォリオ作成をする必要がある点も悩みです。

これは極論で言えば、転職活動のポートフォリオに実務で携わった作品を掲載することが守秘義務に抵触するリスクはあります(※契約関係や契約内容にもよります)。ただ、実際には経営レベルの守秘事項を他社に流して損失を与えるわけでもなければ、黙認されることの方が多いです。

著作権に関しては、多くは制作会社か取引先どちらかに移譲する形の契約形態が多いですが、一般的向けに公開されたことのある作品であれば誰でも自由に閲覧できる状態にあったのですから、ポートフォリオに掲載してもまず問題ないでしょう。

どうしても不安であれば、以下のポイントだけ気をつけておけば、トラブルになる可能性は下げられるでしょう。

  • 経営戦略などの秘匿情報が掲載された作品(内部向け資料など)
  • 著作権譲渡した作品の著作権が自分にあると主張する行為
  • チームワークで制作した作品をすべて自分が作ったように思わせる行為
  • 一般向けに公開されていない制作担当の個人/企業名を記載する行為(特定されない形でぼかして対応)

中途採用者の場合、このような作品に付随する著作権・守秘義務の取り扱い意識も転職活動時に見られるポイントです。ですので「どこまでポートフォリオに載せて大丈夫か?」「どこまでの情報を伏せるか?」も転職時の評価基準だと考え、自己判断することも大事だと言えます。

※本項目の著作権や守秘義務に関する記載は、あくまで通例や実態を踏まえた弊サイトの一見解となります。弊サイトの記載が必ずしも読者の行為の合法性を担保するわけでなく、また違法行為かどうかを保証するものではございません。正確な法解釈に関しましては、各自、弁護士などの専門家に確認するなどしていただきますようお願い申し上げます。

ポートフォリオ用の作品が少ない時の対処はどうすればいい?

上記の「ポートフォリオが少ないと悩んでしまう原因」を踏まえると、おおよそ今の自分の問題は見えてきたかと思います。その上で、ここからはより具体的に「ポートフォリオ用の作品が少ない場合はどうするか?」についてご紹介してきますので、自分に出来そうなことから着実に進めてみましょう。

趣味・練習・課題・実務問わず、すべての作品を載せるつもりで取りかかる

未経験者であったり、転職活動に慣れてなくてポートフォリオ作成が進まないのであれば、まずは「趣味・練習・課題・実務関係なくすべての作品を載せるつもり」で取りかかる必要があります。そう意識し、作品を整理したり掘り起こす過程で「今まで自分はこれだけの作品を作ってきたんだ…」「過去から追ってみると成長している…」と気づけるかもしれません。

また、クリエイターとして制作経験があれば感覚として理解している方も多いでしょうが「洗練されたモノほど作るのが難しい」と考えると、まずはアイデア出しの段階だと捉えて「すべて載せるつもり」でより好みせず難しく考えずにポートフォリオ作成に取り組んでみるのです。

もちろん、最終的には全部載せる必要はありません。ただ、企業側がポートフォリオのどこをどのように評価するかわからない以上、できる限り「全部詰め込む」方が、相手側の目に止まる可能性は高くなるはずです。

履歴書・職務経歴書に沿った形で作品紹介を行う

次に、より整理されたポートフォリオが作成できる考え方として「履歴書・職務経歴書に沿った形で作品紹介を行う」という方法をご紹介します。先に履歴書・職務経歴書を作ってしまい、そこで紹介されている経歴やスキルをポートフォリオ内の実物作品で補足して説得力を上げるという形です。

たとえば、デザイナーとしてAdobe IllustratorやPhotoshopが使えるのであれば、ツールの機能を使った制作物を「このツールできるデザイン例」という形でスキルの証明手段として伝えれば、職務経歴書の文字情報としてもポートフォリオの視覚情報的にも伝わりやすくなることでしょう。

これを今まで使ったことあるツールすべてで行い、それぞれのツールを活用した簡単な作品をポートフォリオに載せるだけでも、企業側からすれば「この人はこのツールを使ってこれだけのことができる」と思ってもらいやすくなります。

また、学生時代にデザイン科や芸術大学に通ってたのであれば「学生時代の総括」と表するページを作ってみるのも手でしょう。デッサン作品などで基礎的な画力や知識もアピールしておけば、少なからず「学生時代に遊んでいたわけではない」と説得力を出すことができます。

実務経験がある場合は基礎的なスキルがあることは前提となりやすいため、関わったプロジェクトやクライアント毎にページを分けて作品だけでなく解説や担当範囲を記載するなどしておけば、ビジネス上でどのように考えて作品制作したかも伝わるため、より説得力が高くなるはずです。

作品の制作経緯や説明書を作り「作品を魅せる」

ポートフォリオの作品数で勝負するのではなく、質で勝負するのであればこの考え方もありです。

通常、多くのクリエイター作品は「ラフ案→試行錯誤→修正→完成」といった流れをたどるものです。しかし完成品だけでは、制作してない人から見れば「どれだけの技術を使ってどれだけ労力を割いたか?」がわかりにくいものです。

ですので、作品のラフ案から初期設定案、そこからの作業工程の経緯もポートフォリオに掲載することで、一つの作品が生まれる物語や背景まで魅せてしまうわけです。そうすることで、作品が少ない人でもポートフォリオの情報量を増やすことができるわけですから「作品が少ない」という印象を与えずに済むことでしょう。

これはたとえば、アニメのブルーレイ特典に付属している絵コンテ集であったり、有名イラストレーターのメイキング動画などでも取り入れられている、言わば「裏方作業を魅せることで、作品そのものだけでなく制作工程や技術力を評価してもらう」という考え方になります。

クリエイターといっても、作品そのもののクオリティで勝負するアーティスト思考が強い職業もあれば、効率性を問われるオペレーター的な立ち位置になり作品数が問われる場合もあります。自分がどちら側を志望していて、相手の会社がどちら寄りの資質を求めているかも考えて、量をこなすより質を追求した人であればこういった柔軟な発想で自己アピールすることも欠かせない視点です。

クラウドソーシングで受注して制作実績を増やす

一番オススメで確実なのは「クラウドソーシング」という、ネット越しに仕事を受注できるサービスで、ガンガン制作をこなしていくことですね。

とくに「クラウドワークス」はデザイン系の案件が豊富ですので登録して、仕事の募集だけでも見ておくといいですよ。

コンペ式ですと、腕に自信がなくとも気軽に提案できるので、ポートフォリオの作品数稼ぎにはもってこいです。おまけに採用されれば、報酬ももらえます

学生でも利用できるので、こづかい稼ぎにはオススメですね。実力さえあれば、ここで生計を立てるフリーランスを目指すことも出来ます。

…ただここだけの話、あまりクラウドソーシングのザイン案件の単価は高くないので、利用者も「値段相応の仕事、ポートフォリオの作品数稼ぎ」という感覚で使うのがいいです。

ここで経験を積みながらポートフォリオを充実させ、就職・転職に結びつけるという意識で使いましょう。

とにかく「質より量をこなす」には、もってこいですよ。

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ポートフォリオサイトを活用する

ポートフォリオ作成が進まない方は、ポートフォリオサイトを活用しておくのも手です。

とくに最近はWEB系のクリエイター需要が高まっており、ポートフォリオサイト+ビジネス流用という形式のサイト・アプリも増えているので、時代の流れについていくためには使っておきたいです。

また、転職サービスである「マイナビクリエイター」では「MATCH BOX」というポートフォリオサイト機能が連動しています。

MATCH BOXに投稿した作品は、転職業者側も定期的にチェックしており、求人情報の紹介やスカウト・オファーのきっかけになることもあるので、ポートフォリオ作成がてらに活用しておくといいでしょう。

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ポートフォリオ用の作品がないならデザイナー・クリエイターを諦めるのも手

もし読者がデザイナー・クリエイター系の実務経験がなく、専門学校・美大に通っただけでデザイナー・クリエイターを目指しているだけなのであったら、悪いことは言いません。

デザイナーやクリエイターを諦めて、一般職を目指す道を考えておくのも手ですよ。

以下の記事などにも書いておりますが、学生時代にクリエイターを目指してたからと言って、必ずクリエイターになることが正しいわけではありません。

むしろ、ポートフォリオをしっかり作り込めるほどの熱意がないのであれば、明らかにデザイナー・クリエイターに向いていないことも考えられます。

以下の記事などでは、クリエイター・デザイナーの厳しい実情を紹介していますが、これを読んで「クリエイター・デザイナーになりたくないなあ…」という気持ちがあるなら、無理にクリエイターを目指す必要もありません。

私自身、デザイン系の学校を卒業してクラウドソーシングなどで修行がてら仕事してた時期もありますが「あ、これ向いていないし、好きな仕事じゃねぇわ」という感じで、見切りをつけました。

以下の記事でも紹介している通り、日本人は「学校に通ったのに、その職に就けないともったいない」と思っている人も多いです。

しかし、今まで勉強してきたことや努力してきたことが必ず役に立つわけではありませんし、クリエイティブ系の学校に通ったからと言って、絶対にクリエイターになる必要もありません。

ですので、ポートフォリオに入れる作品がないとお悩みの方は「学歴・経歴があるからと言って、必ずしもデザイナー・クリエイターになる必要はない」という選択肢も考えておくと、本当に自分に向いている仕事に出会えるかもしれまん。

デザイナー・クリエイター以外の道も考えておくなら就職支援サービスを使っておこう

ここまでお読みの方の中には「クリエイター以外の道も考えておきたい」「やっぱりポートフォリオを作れる自信がない」と、自信のない方もいるはずです。

そういった方は、20代向けの就職支援サービスを活用しておき、他の業種・職種への道も考えておくといいでしょう。

20代向けの就職支援サービスでは、今までの学歴・経歴関係なく利用でき、正社員として思いもしなかった企業に就職できることもあるので、使っておくだけ損はありません。

仮に「クリエイターの道も一般職の道も考えておきたい」という方であれば、就職支援サービスと以下のクリエイター専門の支援サービスを併用しておけば、どちらの選択肢も慎重に検討できます。

未経験者でも利用できるクリエイター向けの就職支援サービス

マイナビクリエイターオススメNo.1…文中で紹介している通り、クリエイター向けの転職支援サポート。在学中の生徒もサポートしており、就職支援としての色合いが強い。→マイナビクリエイターの解説記事

シリコンスタジオエージェントゲーム業界志望にオススメ…ゲーム業界専門の転職支援サービス。学生でもゲーム系学歴があれば利用可能。非正規雇用の求人も扱っている分、受け入れ口は広いのが強み。→シリコンスタジオエージェントの解説記事

いずれにせよ、選択肢は多いほど本当に自分に合った企業を選べる可能性が増えるのは間違いありません。

就職支援サービスも転職エージェントもすべて無料で使えるので、ぜひとも有効活用してみてください。

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