驚愕!10年目にして仕事が向いていないと判明!そんな時、あなたはどうする?

あなたは今、運命の帰路に立たされています。

…というのも、勤務経歴10年目にして今の仕事が向いていないと気づいてしまったからです。

いえ、多分入社直後から「こんな仕事向いていない…」と薄々感づいていたのでしょうが、気づかないふりをしていただけなのかもしれません。

10年目と言えば大卒なら32歳、高卒なら28歳。

どちらもキャリア的にも脂が乗っている時期で「本当の人生はこれからだッ!」という人生の最盛期だとも言えるでしょう。

しかし、そんな大事な時期だからこそ10年目にして「今の仕事が向いていない…」と気づいちゃったのではないでしょうか?

周りが結婚していき、同期もグングン出世し、自分も社内でそこそこの立ち位置を確保。

「給料はそこそこ、待遇も悪くはない。
立場も手に入った。…それでも”何か”が足りない」

そんな風に、きっと「勤務10年目だけど、自分は何か成し遂げてきたか?」と空虚感と得体の知れない渇望感が渦巻いているはずです。

今回はそんな「”何か”が足りない」で10年目にして仕事が向いていないと感じている方々に向けて、お届けいたします。

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向いていない仕事を10年続けてきた代償は”空虚感”

向いていない仕事を続けるという選択肢は、それはそれで立派なのかもしれない。

少なからず、それで生活に困ることもなければ、将来の不安もある程度は埋まる。

世間体も社会的評価とやらも、人並みには得たに違いない。

今の会社でこのまま働き続ければ、多少の苦労はあっても、将来安定するのは間違いない。

―――でも、何かが足りないんだ。

「まるで、心にぽっかり穴が空き続けたまま空虚に10年間仕事し続けてきた。そんな気分だ」

やり甲斐や達成感が皆無というわけでもないし、それなりに立場も得た。

口座の貯金も溜まっていくし、生活水準も少しは上がった。

社会で言う「勝ち組」ではないにしても「負け組」でもないと思う。

淡々と毎日仕事をこなし、人付き合いも適度にこなし、それで少しずつ何かを積み上げていく。

その積み上げてきたものが崩れないように、必死に守るように今日も偽りの自分を演じながら生きていく。

そんな日々に疑問を抱くことなどなかった。

でも、心は今まで一度も満たされたことはない。

ここ10年以上、心から笑ったことなんてことは一度もない。

そう、一度も。

10年目で会社の核心に迫って”幻滅”する

勤務10年目ともなると「向いている・向いていない」だとか「才能・努力」だとか、そんな言葉はガキの言葉だと鼻で笑っていた。

仕事である以上、上から言われたことをやり遂げるだけだ。

そうやって何かを積み上げて、会社の評価を得て、少しずつ会社の経営の大事な部分を任されるようになった。

しかし、社内評価が高まって出世していく度に、会社に対する忠誠心だとか信仰心も薄れていくことを感じた。

「責任をとりたがらない肩書きだけの責任者」
「一族経営のボンクラ社長と役員ども」
「金だけ出して、横から文句つけるだけの株主」
「無茶な目標を押しつけてばっかで改善策考えない上司」
「会社や上司に愚痴ばかり言って仕事しない部下や後輩」

会社を知れば知るほど「腐ってる」「誰もリーダーとして先陣を切りたがらない」という現実を知ることとなる。

そして、自分も仕事をこなせればこなせるようになるほど、その腐ってる組織の一部と成り果てていく。

そのことに疑問も怒りも感じて行動出来ない自分こそ、最も忌むべき存在なのかもしれない。

10年目で先の見えた人生にうんざり…

10年目で「仕事に向いていない」と気づいたのではない。

入社当初からそんなものには気づいていた。

都合の悪いことから目を背けていただけだ。

だが、10年経って今まで封じ込めた「自分はこの仕事に向いていない」という感情が吹き出してきた。

社会人として10年も勤めれば、その会社で過ごす残りの30年近くの人生なんて簡単に想像がつく。

会社の言いなりになって理不尽な指示を押しつけられて、部下のミスの責任をとって、それでようやく出世して給料が上がって、やっとマイホーム持ち家庭持ちという幸せを得られる。

いや、今の時代はそれすら望めない。

少なからず、今の会社に自分の求めているものは何一つない。

その空虚な事実がわかりきってしまっていることが、問題なのだ。

あと30年。…いや、今の時代はそれ以上か。

この地獄みたいな「向いていない仕事」に耐え抜かなければならない。

10年目にしてその事実に気づいた時、とてつもない空虚感が全身を襲った。

何ひとつ成し遂げることなどないまま、やり甲斐も達成感もないまま、会社員として与えられる仕事を消化するだけの人生が続いていくのだ。

その事実に気づいた時、果たしてどれだけ多くの人間が自分の無力さと存在の軽さに、耐えられるのだろうか?

あまりに社会人の価値は軽く、そしてその代償として得られるのは、せいぜい「家庭」「給料」「老後の安泰」などの、今の時代では幸せとすら呼べなくなった代物なのである。

10年目で「向いていない」と気づいたならすぐに行動を起こそう

いかがでしたか?

10年目で仕事が向いていないと感じている人は少数派でしょうが、おそらく今回紹介したような心情に共感できるところがあるかと思います。

ところで、人間は死ぬ直前に「あの時こうしておけばよかった…」「もっと自分に素直に生きておけばよかった…」と後悔するようです。

そう。つまり死ぬ間際まで自分の向いている生き方を選ばないまま、死んじゃう人が多いということですね。

やつれきった顔の中高年サラリーマンや、毎日不満そうな顔で暮らして愚痴を言い合っている老夫婦なんかも、一生本当に自分の向いている生き方や仕事と出会えず、寂しく死んでいくんでしょうねぇ…。

10年目にして「今の仕事向いていないかも…」と気づいた人も、多分そういう「死ぬ間際に後悔しちゃう人」になる未来が見えるのではないでしょうか。

「本当はもっとこう生きたかった」
「こんなのは本当の自分じゃない…」
「あの時こうしておけばよかった…」
「どうせなら挑戦してみるだけしてみて、華々しく散りたかった…」

社会人10年目はキャリアだけではなく、己の人生を見直す節目なので、ぜひこの機会に今の仕事が本当に向いているかどうか考え直してみてくださいね!

関連:「仕事向いていない」と感じる人の特徴7つと対処法4つ。向き・不向きは確実に存在すると知っておこう

キャリアを見直すための転職活動をしておこう

10年目で今の仕事に向いていないと感じるのであれば、今の仕事を続けながらも転職活動もしておくことをオススメしますよ。

「社会人10年目で転職なんて無理…」とお考えの方もいるでしょうが、むしろ20代後半~30代前半は一番転職に適した時期です。

35歳以降からは転職先の選択肢が狭くなりますが、社会人10年目であればギリギリ未経験職へチャレンジする機会もあります。

関連:「35歳からの転職は厳しい…」大ウソ説。35歳限界説に風穴を空けるならば、今行動するしかない!

どうせ一度切りの人生、今の仕事が向いていないとわかりきっているのであれば”挑戦”してみたくないですか?

また、管理職クラスであれば転職先は狭くなる分、より自分に合った転職先を見つけ出した時の仕事のハマり具合はやり甲斐のあるものになるでしょうから、今の仕事と転職活動を並行しておくだけ可能性が広がります。

関連:管理職を向いていないと感じた時に読んで欲しい。中間管理職を降りるべきか否か?

向いていない仕事をダラダラ続けて一生何も成し遂げることないまま死んでいくなら、今のうちに行動しておくだけ後悔せずに済みます。

転職エージェントを有効活用して効率よく転職活動を進めよう

10年目にして「今の仕事が向いていない」と感じている方は、転職エージェントを有効活用して転職活動を進めることをオススメしますよ。

転職エージェントとはプロのキャリアアドバイザーが自分に合った求人を紹介してくれるサービスで、自分のキャリアや悩みに合わせて転職先が見つけ出せるので効率的です。

また、書類作成から面接の指導までサポートしてくれるので、転職成功確率もグッと高くなります。

それに加え、求人サイトではわかりにくい紹介先企業の「社風」「先輩の人間関係」「企業側の人事の意図」「求めている人物像」など、詳細な情報も聞き出せるので、より自分に向いている仕事が見つけ出せます。

しかも転職エージェントは完全無料で利用できます。

ただし、無料で利用できる分ビジネス色もあるので、出来ればいくつかの転職エージェントを活用しておき、自分に合った求人情報を提供してくれる担当者を見つけておきましょう。

関連:転職エージェントは複数併用が鉄則!その理由と実際の活用の仕方をご紹介!

意識高い

とくにオススメの転職エージェントは以下の3つ。

ビズリーチ…他の転職エージェントとは一線を画する、ヘッドハンターとのマッチング形式の転職サイト。レベルの高いヘッドハンターと登録企業から国内の上位クラスの求人が届きスカウトされる形式。年収1000万以上の求人が多く集まっている最高峰の転職サイトなので、キャリアアップを目指すなら必ず登録しておこう。→ビズリーチの解説記事

Spring転職エージェント…スイス発の世界No.1人材会社「アデコ」の手がける転職エージェント。国内の人材会社と違い「量より質」のため、圧倒的にマッチング精度が高い。担当コンサルタントの能力も高く、日本の事務的で役に立たない対応のリスクも少なめ。第二新卒からでも利用でき、登録のハードルが低いのも魅力。面談拠点は全国対応。→Spring転職エージェント(アデコ)の解説記事

JACリクルートメント…イギリス発の外資系転職エージェント。外資系企業・海外転職・グローバルな日系企業への紹介に特化。対象年齢層も30代以上からと高く、ハイクラスな転職実績多数。→JACリクルートメントの解説記事

どの転職エージェントも「全職種・全業種対応」の総合転職サービスで、登録は無料、なおかつ誰でも利用できるので、気になる方はこの機会にぜひ登録してみてください。

経歴やキャリアに自信のない方でも、意外な高年収求人のスカウトが届くこともあるので、登録しておくだけチャンスが得られます。

少なからず、今の職場でレベルの低い仕事やレベルの低い社員と仕事し続けるよりも、より一層ハイレベルな環境に挑戦できるので、今の職場に期待し続けるだけの人生よりもずっとマシですよ。

転職エージェントを使いこなすコツ

最後までお読みいただいている読者の方に、転職業界の裏事情からとくに有用な情報もご提供しておきます。

多くの転職エージェントでは「登録しておいて後は待つだけ」という方も多いですが、それだけではいい求人は引き出せません。

というのも、他に多数のユーザーが登録している上に、自己申告のネット情報だけですと業者側から信頼されていないため、自ら転職会社のヘッドハンターやコンサルタントの目につくようにしないといけないからです。

以下のことを意識しておけば、より一層優遇されやすくなるので、転職に強い関心がある方は試しておきましょう。

  • レジュメ(職務経歴書)の内容を充実させておく
  • 英語スキルがある場合、英文レジュメも記入しておくとよい
  • 自由記入欄には「業界用語」「業務内容」「役職名」など、出来る限り人材会社側の「検索」に引っかかりやすいワードを入れておく
  • 個人名アドレスの担当者からの求人案内やスカウトが来たら、可能な限り返信しておく(ハイクラス転職サービスでは、担当者との個人間でのやりとりが多くなる)
  • 面談の案内や勧誘が来たら、出来る限り参加しておく(面談に参加しないと優遇されにくい)

今回紹介している転職サービスは、日本の大手転職エージェントと違って個人プレイ色が強く、担当者やヘッドハンターが保有している求人からオススメを紹介してもらえる形式となっています。

つまり、担当者が受け持っている業界・職種とマッチすれば、かなり高精度で優良な求人を紹介してもらえる可能性が高くなるということです。

また、ビジネスライクで事務的な日本の人材サービスと違い、担当者個人の裁量幅が広く提案力も高いため、事前にメールでやりとりして希望求人の要望を通しておくことも可能です。

正直言って、これらの転職エージェントを使うと、いかに日本の人材サービスが非合理的かわかり、転職活動の概念が変わるほどですよ。

全サービス、無料で登録できるので、景気がよく売り手市場な今のうちに登録しておくといいでしょう。

転職エージェントの解説記事はこちら→転職エージェントのしくみとメリットを徹底解説!誰でも楽に転職成功できる合理的な理由とは?

転職エージェントとの付き合い方に関してはこちら→転職エージェントとの上手な付き合い方。社会人として”友好的”に接しよう

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