本当は教えたくないワンランク上の職場に転職できる方法。今の仕事にうんざりしているなら読んでおこう。

元転職アドバイザーのヒビキと申します。

「今の職場のレベルが低い…」
「今の仕事が地味…」
「周りの意識が低すぎてやってられない…」

このように、周りのレベルの低さや、仕事の地味さにうんざりしている社会人も、結構多いかと思います。

そして、ちょっと失礼な言い方になっちゃいますが「内心、他人を見下している人」って、学歴や経歴はそこそこあって、能力の高い人も多いんです。

しかし、社会とは残酷なもの。

どんなに学歴や経歴のある優秀な若者でも、地味ぃ〜な仕事や、頭の悪い人ばかりの相手をさせる仕事ばかりを押し付ける会社も、結構見受けられますね。

元転職アドバイザーとして、常々思うんですが…。

学歴も経歴もある優秀な若者に、レベルの低い仕事を押し付けるなんて、社会的に見ても損失だと思いませんか?

将来性のある若手に、しょぼい仕事を押し付けて、あげくに過労死まで追い込んじゃうのが、今の日本の実情です。

しかし、中には若手に積極的にチャレンジする機会を与え、どんどん成長させていく職場もあります。

「同年代のライバルが、違う職場でメキメキ成長しているのに…。私の仕事は…」

この事実を思うと、正直、今のしょぼい会社で働いていることに怒りを覚えてきませんか?

そんなあなたに、今回は、本当は教えたくないワンランク上の職場へ転職させる方法を、こっそり教えちゃいます。

転職に失敗してしまう人は多いと知っておこう

まずはみなさんに知っておいてほしいことがあります。

転職に失敗して、年収が落ちてしまう人は実に多いんです。

以下の調査結果のグラフを見てください。


転職後の収入調査(総務省調査)


実際、転職が旬の時期と言われる20代後半〜30代でも、収入が減ったのは40%ほどの人数になります。

これだけ見ると「転職しても年収が上がらない…」とお考えになる方は少なくないことでしょう。

しかし、よく考えてみてください。

自分に自信のない人やリスクばかりを恐れる人は、こういったグラフを見て、なぜか「自分も転職をすると年収が下がる」と考えてしまうんです。

たったの4割ほどの人数しか年収が下がっていない…のにですよ?

一方、自分の経歴や能力に自信がある人はどうでしょうか。

自分は収入が上がる方だ」と自信を持って言えるんです。

30%近くの人間が年収アップの転職に成功しているわけですから「自分も年収が上がる」と考えるのは、当たり前のことなんですよね。

それも周りよりちょっと優れていたり、経歴もある人であれば、間違いなく「30%側の転職すれば年収の上がる人間」になれるんです。

転職に成功する人は「自分は年収が上がる側」だという想定で転職活動をする。

転職に失敗する人は「自分なんてこの程度、年収が下がってしまうんだ…」と自信なく転職活動する。

転職に失敗するかしないかは、この「意識の差」だけでしかないんです。

…というよりも「年収が下がる」とわかっている転職先には、転職しなければいいだけの話ですからね。

「自分は転職すると年収が下がるんだ…」と考えてしまうこと自体が、ナンセンスです。

転職に失敗してしまう人の共通点

それでも、転職に失敗して年収が下がってしまう人は、全体の40%ほどいる事実に変わりはありません。

しかし「年収が下がるとわかっている転職先には転職しない」だけで、年収が下がるリスクは避けられるわけです。

にも関わらず、なぜ転職に失敗してしまうのでしょうか?

そういった「転職に失敗してしまう人」には、いくつかの共通点があります。

  • 自信がない(自己評価が低いので自分の価値を低く見積もる)
  • 衝動的に転職してしまう(計画性がない)
  • 1人で転職してしまう(自分の実力をわきまえていない)
  • 他人に流される(意志薄弱)

これらの転職に失敗する人の共通点について、詳しく説明していきましょう。

自分の価値を低く見積もると失敗する

自分の価値を低く見積もるような、いわゆる「自己評価の低い人」というのは、例外なく転職に失敗してしまいます。

先ほど紹介したような「自分は転職しても年収が下がる40%側の人間だ…」と考えてしまうような人ですね。

社会人女性
どうしよう…
書類選考落ちてばっかりで
いい求人が見つからない…
社会人女性
私なんて、
どうせいい仕事はないんだ…
これが現実なんだ…

このような態度で転職活動に臨めば、転職業者や企業人事からしても「都合よく扱える、勝手のいい人材」でしかないわけです。

こういった自己評価の低い人材は、どこに行っても長く続かないですね。

それで「この職場もダメだ…」と思って、延々と転職を繰り返すだけの人生を送るハメになる。

強がりでも空元気でもいいので「私は御社の仕事をこなせ、その年収に値する人材だ!」ぐらい、自信を持たなければ、それこそ「そんなんじゃどこ行っても続かねえぞ!」なわけです。

身に覚えのある方は、まずは「MIIDAS」などの、自分の適性年収のわかる転職サイトを利用して、自信を持つところから始めましょう。

衝動的に辞めて失敗してしまう

衝動的に辞めてしまい、それから転職を考える人も失敗しちゃいます。

なぜなら「このままじゃいけない、早く転職先を見つけなきゃ!」って、焦っちゃうから。

失業経験のある方ならわかるはずですが、いくら貯金があって生活できても「この先どうなっちゃうんだろ…」と不安になってしまうものなんですね。

貯金があってもそうなるんですから、貯金がなくなって生活が切羽詰まると、いよいよまずいことになっちゃいます。

社会人男性
貯金がない!
とりあえず働かせてもらえれば
どこでもいいや…

こうして、適当な会社に転職してしまい、年収が下がる結果になっちゃう。

やっぱり、無計画に感情で動いちゃう人間って、損しちゃうんですよね。

こうならないためにも、転職は計画的に行いましょう。

自分一人で転職すると失敗する

転職で失敗する人は、実力もないのに1人で転職活動しちゃいます。

転職未経験の方は想像しにくいかも知れませんが、新卒採用時は「新卒」「学校の後ろ盾」「就活サポート」といった「自分の実力以外のサポート」があるので、割とテキトーでも入社できちゃうんです。

ですが、転職活動はそうはいきません。

当然ながら、今の会社にはバレるわけにはいきませんので、組織の後ろ盾はなし。

かといって、自分の実力を証明できるのは「経歴・実務経験」と言った、文字情報だけ。

完全に、自分一人の力だけ、企業に売り込みをかけないといけないわけです。

言ってしまえば「新人が、飛び込み営業で会ったこともない会社の人事に、書類片手にアピールして回ってる」ぐらいの厳しさなんですけど、なまじ今の会社での成功体験があると「自分なら他の会社に行ってもやっていける!」と考えて、転職活動始めちゃう人多いんです。

ですが、実際あなたの今までの実績や勤務態度なんて、他の会社の人事からすれば「ふーん」程度の感想しか抱かれないわけです。

年上世代の人が「オレたちの若い頃は~」なんて苦労話で自分の経験のすごさを語っても「んなもん知るか!」で終わるのと一緒ですね。

しかし、人間誰しも「自分の経験や苦労はかけがえのないものだ!」と思いたいから、そんなことには気づけない。

「自分は出来る人間だ」と信じたくてしょうがないんです。

そして、転職活動を始める内に、何度も書類選考に落ちて、面接で「あ~この会社ダメだ…落ちた…」と失敗を重ねる内に、ドンドン自信をなくしていくわけですね。

そして、苦しい転職活動から逃れたい一心で「もうここでいいや…」と妥協しちゃう。

この「実力もないのに1人で転職活動しちゃうこと」が、多くの人が転職に失敗しちゃう、根本的な原因なんです。

「転職エージェントなんて不要」「他人の力なんて借りなくても1人でどうにかする」という人もいますが、それはごく一握りの”実力のある人”に限った話です。

そういった「自分を売り込む力がある人」であれば、転職活動も上手くいきますし、どこに行っても上手くやっていけます。

しかし、そうでなければ、素直に転職エージェント・キャリアアドバイザーの力を借りた方が、うまくいきます。

それぐらい、転職を成功させるのは難しいことなんです。

他人のアドバイスに流されて失敗する

かといって、エージェントやキャリアアドバイザーの相談ばかりに頼っていても、転職が成功するとは限りません。

エージェントやキャリアアドバイザーも慈善ではなくビジネスで相談を受け付けているので、ある程度は自分や会社側に都合のいい提案をしてきます。

転職サービスは無料で利用できる上に、転職希望者はあくまで「紹介先企業に売り込む商品」なわけです。

ぶっちゃけ、転職エージェント側は内定を成功させると、報酬もらえますから。

「タダより怖いものはない」とはよく言いますが、つまりはそういうことですね。

こういった事実を見抜き、強気に駆け引きできないのであれば、結局流されるままで終わります。

ただ、自分を売り込む力のない人や、そこまで強い転職意志や願望がない人は、素直にエージェントやアドバイザーの意見を聞いておくのも手かもしれませんね。

自分の意志を信じて動くよりも、プロのアドバイスを素直に聞いておけば、失敗することはありませんから。

それも嫌なのであれば、エージェントやキャリアアドバイザーにペースを握られないよう、自衛策も用意しておく必要もあります。

ワンランク上の転職はじっくり考えて行う必要がある

ここまで熱心にお読みの方は、

「やっぱり自分には転職を成功させるのは難しそう…」
「転職エージェントって信用出来ないんだ…

…と不安になってるかもしれません。

しかし、あまり不安になりすぎる必要はありません。

ワンランク上の転職を成功させることは、誰でも可能です。

そして、ワンランク上の転職を成功させるには「じっくり考える」必要があります。

もちろん「行動」も大事ですが、無策で転職に臨めば、転職業者や企業側に都合よく使われ、結局転職に失敗してしまうハメにもなります。

そうならないためにも、元転職アドバイザー目線から「転職についてじっくり考えるべきポイント」を紹介していきます。

経歴や学歴があれば転職市場価値がふくれあがる

まず、皆さまに知っておいてほしいことは「転職での人材価値は学歴や経歴でおおよそが決まる」ということですね。

なぜなら、転職エージェントに登録する情報では、それぐらいしか人材価値を判断する要素がないからです。

これは、転職希望者が企業を選ぶ際も、同じことが言えます。

紹介先企業の事業内容や企業規模、あるいは求人票だけの情報を見たって、相手のことなんて何一つわかるわけがないんです。

それは、向こうも同じ。

転職エージェントに登録したって、あなたのことなんて向こうは何一つわかるわけがない。

普通に考えればわかることですが、意外とこの”当たり前の事実”に気づいている人は少ないです。

だから「学歴・経歴差別だ!」なんて、騒ぐ人まで出てくる。

しかも、転職会社には膨大な登録者のデータがあるわけですから、いちいち「転職希望者の個性や要望」など相手にしていては、時間がいくらあっても足りませんよね。

だから「経歴重視」になるわけですね。

「経歴」をくつがえす人材になるためには「行動力」あるのみ

ただし、エージェントもしょせんは人です。

実際に会って面談に行く行動力さえあれば、経歴や学歴をくつがえすことも不可能ではありません。

結局のところ、エージェントに会って「私の価値は経歴だけではない」というアピールを出来なければ、どの転職エージェントを使っても、その程度の人材としてしか扱われないのです。

それも出来ないで「経歴差別だ!」と吠えていても、ただただ虚しいだけです。

転職活動は時間をかけるほど良い結果につながる

ただ、やはり転職市場においては「経歴」がひとつの指標となる以上は、どれだけ行動力があっても、補えない差もあります。

その場合「今の会社で転職市場で評価される経歴をつくる」選択肢も可能になってくるわけです。あるいは「転職において大きく評価される資格をとる」ことも選択肢に入ってきます。

すぐに転職せずとも、圧倒的に転職に関しての選択肢が広がりますよね。

また、担当エージェントと何度も面談を重ねることで、自分の能力や適性を理解してもらうこともできます。

…というか、初対面のまだお互いに何も知らない状態で「自分の今後の人生を決める、転職という一大事に関する判断」を丸投げする無責任な人は、その時点で「転職に失敗してもいい!」と言ってるようなものですからね。そりゃあ、転職に失敗して当然ですよ。

転職で成功する人と失敗してしまう人は、こういった「情報力と行動力の細かい差」が原因なのです。

厳しい話ではありますが「転職エージェントを利用したから転職が絶対に成功する」なんて、おいしい話はありません。

転職で年収アップした人は、すべからく正しい方向に努力し続けた結果、転職に成功しているわけです。

少なからず、転職を成功させたい人は3ヶ月〜1年ぐらいの、長期間での転職活動を視野に入れておきましょう。

ワンランク上の転職を目指すための方法

ここまではあくまで「転職で失敗しないための考え方」でしたが、これからは「実際にワンランク上の転職を成功させる方法」について紹介していきます。

転職エージェントの利用は必須

転職に成功させるためには、転職エージェントの利用は必須だと言ってもいいでしょう。

自分で一から調べられる情報力や、常日頃から業界関係者と人脈を作るぐらいの営業力があれば別ですが、そうでなければエージェント制は活用しておくべきです。

転職エージェントについて知らない方向けに簡単に説明しておきますと「エージェントと呼ばれる仲介役が、転職希望者に合った求人を紹介してくれる転職サービス」ですね。


転職エージェントの仕組み


元々、転職エージェントのような「代理人を挟んでの転職支援」というのは、一部のハイキャリア向けのサービスであったのですが、最近は誰でも利用できるようになったので、悪い評判も多く見受けられるようになりました。

しかし、しっかりと相手の事情を踏まえた上で活用すれば、心強い味方になってくれるサービスでもあるんです。

何度も言いますが、転職エージェントは経歴も実力も行動力もないような、どうでもいい人材にいい求人を紹介してくれるような、慈善事業ではありません

そんな人材、それこそ「どこに行っても同じ」なので、テキトーな求人を紹介してテキトーに転職させておしまいです。

一方、しっかりと転職を成功させる意欲があれば、それ相応に扱ってくれます。

まずは、そのことをしっかりと抑えておきましょう。

エージェントは複数社使っておくべき

転職エージェントは、複数社使っておくのが鉄則です。

というのも、担当者や会社によって、対応や方針が変わるからです。

…というか、これも「転職エージェントは自分の人生を左右するビジネスパートナー」という意識があれば、一社だけに絞る方がどうかしてます。

最低でも、後ほど紹介する転職エージェントはすべて登録しておいてください。

少なからず、年収アップの転職を成功させた人のほとんどが、エージェントをいくつも利用して、余裕を持った転職活動を行っています

逆に、一社のエージェントしか利用していない人は、こちらの提案を飲んでばかりで、都合よく使えるため「年収下がっても仕方ないや…」という、自信のない人材ばかりでしたね。

何度も言いますが、そういう人材は「転職業者の都合のいいカモ」なので、自衛の意味でも対策しておく必要があります。

強気に出るためにも、転職エージェントは必ず複数社使っておきましょう。

エージェント側も、転職希望者が数社以上使っていることは想定済みですので、わざわざ相手に気をつかう必要はありません。

ネットの評判・他人の評判は気にしないこと

転職エージェントについては、ネットの評判や他人の評判はアテになりません。

なぜなら、経歴や時期によって、あてがわれるエージェントのランクも変わってくるからです。

少なからず、自分の経歴から面談時期まで、詳細を書いていない体験談は、ただの「個人の感想」レベルですので、自分も同じようになるとは限りません。

というよりも、転職エージェント系のサービスは「ネットには出ないような優良情報を引き出すことに意味がある」わけでして、ネットの評判程度を行動基準にする人は、結局はその程度の人材でしかないということです。

私もネットで公開している記事には「無料で誰にでも読まれていい情報」程度しか、書いていません。

なぜなら、その程度の価値しかありませんし、あとは実際に行動してみれば真偽はわかるからです。そして、実際に行動しない人も多く、知っただけで満足する人も多いので、転職エージェントもあまり情報を公開していないわけですね。

ですので、まずは転職エージェントに登録して、面談に行ってみる

転職エージェントは無料で利用できて、別に失うものもありません。

評判など気にせず、まずは自分の目で確かめましょう。

自分の主張はしっかりと通しておくこと

転職エージェントを利用する時に大事なのは、とにかく自分の主張を押し通すこと。

遠慮して控えめな人には、エージェント側も控えめな対応しかしません。

多少、強引でわがままぐらいな方が、エージェント側もかえってやる気を出してくれます。

というのも、転職エージェントからすれば「年収の高い転職が成功すればするほど、自社の利益になる」からです。

ただ、エージェント側も無駄な労力やリスクは踏みたくないので「とりあえず、これぐらいなら内定もらえるだろう」という提案で、相手の反応を探るわけですね。

まあ、ここらへんは本人の交渉手腕になりますので、駆け引きができないのであれば「自分をちょっと上に見せておこう」ぐらいの気持ちでいるべきかと思います。

下手に主張しすぎると、エージェント側も企業側も、相手してくれなくなりますからね。

実際に利用しておくべき転職エージェント

最後に、元転職アドバイザーの目線から、絶対に利用しておくべき転職エージェントをご紹介していきます。

何度も言いますが、転職エージェントは複数社以上利用しておくのが鉄則です。

気に食わない担当エージェント、やる気のない担当エージェントに出くわした際に、遠慮なく縁を切るためにも、出来る限り多くのエージェントを活用しておきましょう。

エージェントと意向が合えば、ワンランク上の求人を提示してもらえる上、紹介先企業にガンガン営業や交渉もしてもらえるので、まずは自分に合ったエージェント選びを重視しましょう。

自分の人生の今後を決める転職を左右するパートナー選びなのですから、それぐらい行うのは当然ですからね。

doda

まず、転職エージェントの最大手であり定番でもある「doda」は必ず利用しておきましょう。

全国区での求人と面談を受け付けている上、どんな経歴でも登録できるので、初心者には自信を持ってオススメできます。

ただ、暴露しておきますとdodaの評判はあまりよくないです。

なぜなら、どんな経歴でも登録できる手前、経歴のない方にはそれ相応の求人しか紹介していないからですね。

いわゆる既卒・第二新卒などの落ちこぼれ層は、経歴のなさ(=自信のなさ)につけこんで、会社側の紹介したい求人をガンガン推している…のが実情でもあります。

そんな人材はどこ行っても同じですので、それ相応の対応しかしてもらえなくて当然ですね。そりゃあ、適当に人手の足りていない会社に流しちゃいますよ。

逆にそれなりに経歴があれば、担当エージェントもしっかりとした人がつき、丁寧に対応してもらえます。

ただ、それぐらいのクラスになると、どこのエージェントでも丁重に扱ってもらえるので、そういった意味でも数社のエージェントを使っておくべきです。

もし、既卒・第二新卒(新卒後3年以内の方)であれば「JAIC(ジェイック)」「ハタラクティブ」「就職Shop」など、経歴のない人向けの就職・転職支援サービスを利用しておくことをオススメします。

あくまで、dodaは「転職エージェントってこんな感じなのか」と体験する程度に考えておきましょう。

扱っている求人量はかなり多いので、ポテンシャルのある人はdodaでも十分いい転職先を見つけ出せますからね。

リクルートエージェント

人材斡旋事業であり、国内最大手でもある「リクルートエージェント」もdodaと同時に利用しておきましょう。

リクルートも全国展開、求人量は国内最大レベルです。

リクルートエージェントの評判につきましては、可もなく不可もなく…という感じでしょうか。

「エージェントの対応がムカつく…」という人もいますが、それはリクルート自体がビジネスライクな会社だから、合わない人には合わない…というだけの話でしょう。

エージェントも暇ではないので、経歴のない人や転職意欲の低い人には、それ相応の態度でしか接しません。逆に、経歴のある人であれば相応に扱ってもらえます。

残念ながら、転職市場では「経歴」が評価基準になってしまう以上、扱いに差が出るのは当然と割り切りましょう。

マイナビエージェント

国内大手の「マイナビエージェント」も使っておきましょう。

とくに関東圏の求人紹介には圧倒的に強いので、都内近郊在住なら登録しない手はありません。

また、マイナビエージェントに関しては、対応は丁寧と評判です。

マイナビさんに関しましては、IT・クリエイター・保育士…と言った、業界毎にエージェント事業を分けているので、転職エージェント事業に対する取り組みの本気度は、かなり高いですね。

マイナビエージェントを利用して、業界の込み入った話が通じない場合は、専門のエージェント事業に引き継ぎしてくれる対応もしてくれるので、そういった面ではかなり誠意ある対応をしてくれる転職エージェントです。

デメリットとしては全国区の求人が弱め+面談箇所が都内の事業所中心…という点です。

ただし、求人自体は全国区での取扱いもあるので、気になる方はとりあえず登録しておくべきでしょう。

エージェントもバカではないので、例え関東圏在住でなくても見込みさえあれば、電話面談・メール相談など柔軟に対応してくれます。

JACリクルートメント

外資会社の運営する「JAC リクルートメント」も利用しておきましょう。

こちらは他の転職エージェントと違い、ハイキャリアクラスを目指す経歴のある人向けです。

いわば「選ばれし者の転職エージェント」とでも言うのでしょうか。

経歴のある人や年収アップの転職を成功させている人は、こういったハイキャリアクラスのエージェントも恐れずに利用しています。

一方で、自己評価の低い人は「自分には無理かも…」と恐れて、登録すらしません。

登録するだけならリスクなしで行えるので、とにかく行動しておきましょう

とくに英語に関するキャリアのある方ですと、年収600万以上の求人もゴロゴロしているので、是非とも利用しておくといいでしょう。

その他業界向け転職エージェント

また、今働いている業界によっては「業界特化型転職エージェント」を活用したほうがいい場合もあります。

具体的には、以下の業界に関しては業界特化型の転職エージェントを利用しておくべきですね。

  • IT・WEB・ゲーム系(クリエイター・SE・プログラマー)
  • 医師・看護師・保育士・介護士・薬剤師(資格の要る仕事)
  • 製造業(高収入の割に人手不足)

この手の業界向けエージェントは、単純に「転職でミスマッチを起こさないために、専門知識が要るから」という側面もあるので、通常の転職エージェントとはちょっと違った事情もあります。

「年収アップを目指す」というよりは「マッチング精度を高める」という、転職エージェント本来の目的に近い運営方針のエージェントも多めですので、該当する職種の方は使っておきましょう。

担当エージェントとの相性が一番大事

さて、長くなりましたがいかがだったでしょうか?

ここまで読んだ方ならもう嫌というほどわかっていますでしょうが、転職エージェントは担当者との相性が死ぬほど大事です。

つまり、転職先選びの前に、担当エージェント選びが大事になってくるわけですね。

編集長
そんなん
エージェント通さないで
自分で見つけたほうがいいじゃねえか!

…と、当サイトの編集長にツッコまれたのですが、

エージェント
なら聞くが、
君は本当に自分一人の力で
年収アップできる転職を成功させる自信があるの?

…と、返しておきましたよ。

そしたら「うぐぅ」などと、もだえておりましたとも。

転職エージェントは仕事選びのプロです。

意欲のある方や経歴のある方には誠意を持って対応しますが、そうでない者にはそれ相応の接し方しかしません。

なぜなら、エージェントは何十人以上もの、転職希望者の担当をしているのですから。

まれにプロ意識の低い残念なエージェントもいますが、そういう人と当たった場合は「運が悪かった」と諦めるか、ガンガンクレーム入れておきましょう。

そういった事情を踏まえ、転職エージェントを活用して、ワンランク上の職場を目指してみてください。

転職エージェント

オススメの転職エージェント

現在、国内では100以上の転職エージェントが乱立しており「どこのエージェントを使えばいいかわからない!」という状態になりつつあります。

当サイトではあらゆる情報網から独自の方法で調査し、選りすぐりの転職エージェントをそれぞれの需要に合わせてご紹介しています。

関連:国内主要転職エージェント9社を徹底比較!企業規模や運営方針などからエージェント傾向を徹底分析!

転職エージェントは完全無料で利用できるので、少しでも転職に興味のある方はこの機会に登録しておきましょう。

「転職エージェントって何?」と疑問の方は、以下の記事に詳しく紹介しています。

関連:転職エージェントのしくみとメリットを徹底解説!誰でも楽に転職成功できる合理的な理由とは?

転職活動初心者は以下の大手3社を併用しておくのが間違いないです。

  • リクルートエージェント→求人数No.1。大手なので効率よく転職先が決まる
  • Spring転職エージェント→世界No.1の外資系企業。担当エージェントの個人裁量幅が広く、直交渉でき話が通しやすい点が魅力。
  • DODA→総合転職情報サイトとしてエージェント制以外のサービスも豊富

転職エージェントは運営会社によって提案力や紹介先にも特徴があるので、いくつか併用しておくのが鉄則です。

関連:転職エージェントは複数利用が鉄則!その理由と実際の活用の仕方をご紹介!

まずは「広く浅く」の大手エージェントから使っておき、納得の行く転職先が見つからないのであれば他のエージェントを使っていくのがいいでしょう。

リクルートエージェント

初心者であれば、国内人材サービス企業としても最大手の「リクルートエージェント」を使っておくのが定番でしょう。

求人数10万件以上、紹介実績31万人越え、面談場所も全国展開、国内No.1企業として転職ノウハウや紹介先企業とのコネも充実しているので、まず間違いないです。

デメリットを挙げておくと、大企業特有のビジネスライクさ・効率重視の傾向があるので、人によってはサポート不十分に感じる可能性がある点です。

ただし、それを差し引いても国内人材サービス会社No.1の情報力と求人数を得られるメリットが大きすぎるので、まずはリクルートエージェントを使っておくといいでしょう。

Spring転職エージェント(アデコ)

国内では有名ではありませんが、世界No.1の実績を持つ「アデコ」運営の「Spring転職エージェント」もかなりオススメです。

外資系運営と聞くとややハードルが高く感じるかもしれませんが、実際は経歴不問・英語スキルなしでも登録できるぐらい間口が広いです。

管理人もSpring転職エージェントを利用していますが、以下の点がかなりの強みです。

  • 担当者から直接求人案内のメールが届き、そのまま応募・交渉できるので、国内エージェントのように無駄な事務手続きは不要
  • 求人の精度が非常に高く、他の転職エージェントとも提案が被りにくい
  • 自分に合った最新の求人が届くため、レスポンスの早い人ならチャンスも大きい

融通の利かないところのある国内エージェントよりも、かなりチャンスを得やすいエージェントだと感じていますので、登録推奨です。

ただ、デメリットは関東・関西圏の求人が中心で、地方求人の取り扱いには弱いところ。

ビジネスメールでの求人案内もかなり丁寧で精度も高く、個人間でやり取りも出来るので、交渉力があれば自分からアプローチもしやすく、非常に合理的な転職エージェントです。

登録は無料で、求人案内が随時届く形式ですので、興味があればすぐに利用しておきましょう。

DODA(デューダ)

リクルートエージェントと同じぐらいにオススメしたいのが「DODA(デューダ)」という転職エージェントです。関連→DODAがオススメの理由

「リクルート」「マイナビ」に比べてやや知名度は低いですが、実はリクルートに次ぐ国内第2位の業績を誇るパーソルグループの運営する転職エージェントで、長い歴史と実績を持つ転職サービスです。

関連→リクルートとの比較記事
関連→DODAの運営会社に関する記事

DODAの強みは以下の通り。

  • 全国各地に拠点あり
  • どんな学歴や経歴でも登録可能
  • 担当者が2人付くため効率のよい転職活動が実現可能
  • 100社以上のエージェントと提携しているため情報量が圧倒的

転職エージェントとして総合的なバランスが非常に優れているところがDODAをオススメする大きな理由です。

リクルートエージェントと同じく、面談場所も全国展開しているので同時に利用しておき、両者から提案される求人を比較しておくといいでしょう。

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