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頭でっかち・理屈バカが仕事でコミュニケーションをとるために必要なこと。高学歴・成績優秀な優等生タイプが陥る対人関係の罠とは?

私は高学歴・頭の良い人間が大好きです。

なぜなら、頭がいいから。

そして、内心では人を見下していて、張り合いがあるから。

最高ですね。

ところが、世の多くの人はそうは思っていません。

というのも、世の中には頭の悪い人間のほうが圧倒的に多いからです。

そして残念ながら、世の多くの仕事はその「頭の悪い人間」によって支えられているわけです。

ですので、嫌でも頭の悪い人間に合わせる必要が出てきます。

しかし、高学歴・頭の良い人間ほど、この「頭の悪い人間に合わせる=社会適応」でつまずくことが多いことでしょう。

そこで今回は頭でっかち・理屈バカで伸び悩む高学歴・頭の良い方々に、頭の悪いバカどもと円滑にコミュニケーションするためのコツをお教えいたします。

世の中には「頭の悪い人間の方が多い」という事実を良くも悪くも受け止めるべき

まず、高学歴の頭の良い方々は、世の中には自分よりも頭の悪い人間の方が圧倒的に多いという事実を良くも悪くも、受け止める必要があります

良い意味でも、悪い意味でもです。

答えはひとつではありません。どちらも大切なんです。

「頭が悪い」と他人を決めつけてしまうことに、罪悪感や差別的な感情を抱く方もいるかもしれませんが、それは違います。

現実認識として、客観的に自分と他者の能力差を把握しておくことは、とても大切です。

たとえば、あなたは子供や赤ちゃんに、大学でしていたような議論みたいな話し方はしないはずですよね。

それと同じことなんです。

あなたは無意識に同年代の大人や年上の方に対して「大人らしく振る舞うために教養ある話し方をしないといけない」と思って、頭でっかちの堅い話をしていることでしょう。

あなたとしては、相手に経緯や誠意を込めて話しているはずでしょが、相手からすれば、

「こいつ何言ってんだ?」
「お前の言っていることは難しくてわからん」
「頭でっかちすぎない?」
「理屈はいいからまずは行動してみろ」
「経験もないのにわかった風な口きくな」

と、かえって、バカにしている・大口を叩いている風に感じるわけです。

どうしてそうなるかと言うと、あなたには膨大な勉強によって得た知識や論理がバックボーンにありますが、相手にはそれはありません。

そのため、同じ言葉でも、まったく意味の異なる言葉に変わるわけです。

世のあまねくコミュニケーション手段とは、必ずしも自分の意図した感情が伝わらないどころか、逆の意味で受け取られることも少なくありませんからね。

愚者は経験から学ぶが、賢者は歴史から学ぶ

かのドイツの鉄血宰相の格言に「愚者は経験から学ぶが、賢者は歴史から学ぼうとする」という言葉があります。

これは座学を学ぶ人間や、上に立つべき人間ほど、実感できる言葉でしょう。

この世のあまねく学問とは、他人の経験を濃縮した歴史が詰まっています。

文系の学問は言わずもがな、理系であっても、数学ならば誰かがおびただしいまでの試行錯誤を重ねて導き出した方程式、化学・物理も数々の実験の末にあらゆる法則が導き出されているわけです。

学問の本質とは、この「他人の経験」を効率よく自身に吸収していくところにあります。

賢者は歴史=他人の経験からこそ、学ぶわけですね。

ところが、愚者は「自分の経験からしか」学びません。

言ってしまえば、ヤンキーが自分の武勇伝を絶対だと思っているようなものです。

しかし、それは悪いことではありません。

というよりも、多くの人間は自分の経験を絶対だと信じています。

なぜなら、他人の経験はできないわけですし、学問から他人の経験を想像するレベルまで到達できる人は多くはありません。

もしこの事実を否定して受け入れないのであれば、それすなわち「すべての人類に自分と同じレベルの教養と知識を授けてみろ!」と主張することになるわけですね。

そりゃあ、無理でしょ…っちゅう話ですね。

なので、ありのままの現実…あなたよりも頭の悪い人間が多い事実を受け止める必要があるわけです。

経験を絶対だと思っている人と、学問を礎にしている人では”会話の次元”がまるで違う

さて、なぜ「愚者は経験から学ぶ、賢者は歴史から学ぶ」という話をしたかというと、「多くの人間は自分の経験則から学んでいる」という事実を理解しておかないと、相手の言っている言葉の意味や意図を理解できないからです。

言ってしまえば”会話の次元”、あるいはチャンネルや周波数が違うものだと思ってください。

言ってみればあなたは4次元を認識できる宇宙人、あなたと会話の噛み合わない人は3次元の地球人と思えばわかりやすいことでしょう。

次元が違う」と言えば、傲慢に聞こえるかもしれませんが、本来言葉には悪も善も存在しません。認識も一緒で、悪も善も存在せず、極めて客観的に把握する必要があります。

そしてもう一つ忘れないで頂きたいのは、高学歴・頭の良い人間というのは、言語能力が大多数よりも上だという事実です。とくに文系なら、表現力・語彙力も多く、現象や感情に対する言葉の表現も変わることでしょう。

相手に対して使う言葉に気遣う方は多いでしょうが、相手の使った言葉を解釈する際に、意味するもの・意図するものがまるでわからなくなることがあるのです。

極端な例で例えましょう。

指示語ばかり使う人間がいたとなれば「それ」「あれ」「こっち」などから連想するものは、状況に応じて無数に増えていくわけです。

こういった言葉の表現力=言語能力が上がるに連れて「右・左」「デスクのマウス」「上司の〇〇のトラックボールマウス」という風に、指示するものが明確になっていくわけです。

ここで忘れてはいけないのが、言葉とは不完全なコミュニケーション方法ですので、絶対に相手と自分の想像するものが一致しないという事実です。

たとえば「デスクのマウス」という言葉からでも、今私がデスクに置いているマウスと、あなたの職場の上司のマウスでは、指している事象・現象がまるで違います。同じ言葉でも、まったく違うものを両者が想像している…ということは、常に起こり続けるわけです。

これは、コミュニケーション・対人関係においても常に起こり続けます。

言語によるコミュニケーションとは、お互いの認識・チャンネルを限りなく近いところまで合わせる行為であり、決して100%に達することはないのです。

正解がひとつであったテスト・勉学に励んでいた人ほど、陥る罠と言えましょう。

経験と知識の比重の違いが、すれ違いを起こす

ここで話を戻しましょう。

多くの人間は自分の経験則から学んでいる」という前提を、今一度思い出してみましょう。

高学歴・頭の良い人というのは経験則なしに、他人の経験=歴史を膨大な量詰め込んできているわけです。それは時として「あたかも知識が自分の経験である」という錯覚を生み出します。

そして、それが他者との齟齬や軋轢を生み出す最大の原因になるわけです。

仕事というのは99%以上の現場で、経験が重視されます。

なぜなら、その会社の教科書・ルールというのは、その職場にしか存在せず、オリジナルなものだからです。そして残念なことに、その会社・職場のルールを体系的にまとめた教科書・学問というもが存在していて、それは今までの学問や知識では、まったく通用しません。そして、その教科書やルールは、職場や職場で働く人たちの中に、なんとなくで存在し続けているわけです。

そのため、いくらあなたが机上論や知識を語ったところで、現場のルールに合わなければ、すべて無駄なものとして唾棄され続けるわけです。また、職場によっては教科書の知識とは真逆のことすら行われます。それが経験則で”正しい”と判断されているからです。

多くの高学歴・頭の良い人が社会適応でつまずく原因は、こういった「職場の経験則と自分の知識が一致しない」という、知識=擬似的経験の齟齬の正体を突き止められないことから生まれるものでしょう。

教科書に書かれていること・知識というのは「ある側面から見た場合に、普遍的に正しいこと」でしかないのです。しかし、なまじ教育課程のテストでは「正解」があるばかりに、知識や学問が「正しい」と錯覚させるわけですね。

極端な話、会社が「1+1=3」という数式で動くのであれば、それに従わなければいけないのが正社員の宿命なのです。そして、その「1+1=3」という数式で生み出された商品が売れれば、会社は経営できてしまうものなのです。

感情論を優先する人々

また、高学歴・頭の良い人が社会適応・コミュニケーションでつまづく原因に、感情論の優先される人間関係観が挙げられます。

多くの人々は、感情論で言語を扱います。

たとえば、あなたが

「1+1=3はおかしいですよ」

と指摘しても

「それがうちのルールだ!」
「ごちゃごちゃ言わずに言われたとおりにやれ」

などと、感情論=経験則で否定されてしまうわけですね。

あなたの知識は相手には存在しないのですから、相手からすれば「なんでこいつはこんなことを言うんだ?」「なぜ言われたとおりにやらないのか?」と思うわけです。そして、その先の「ああ、この人は『1+1=2』と習ってきたんだ」というところまで想像できないわけです。

そのため、コミュニケーションに障害をきたしてしまうわけですね。

頭の悪い人には、頭の良い人にわかるように説明するのは難しい

頭の悪い人には、頭の良い人にわかるように説明するのは、まず不可能です。

「うちの会社にはこういう経緯があってこういうルールが生まれ、君が学んできた学問とはここが違う」ということを、論理的に説明してくれる人というのはほとんどいません。

言ってしまえば、経験則的な結果論で「言われたとおりにやれ」と言ってくるので、知識のある高学歴・頭の良い人の常識に反することを平然と言ってくるわけですね。

「やってみなければわからない」
「やってから覚えろ」
「経験してから覚えろ」

と、言われていても、あなたはそこに至るまでの論理や、その後起こることが想像できないのですから「なぜそれをする必要があるのか?」と悩んでしまうわけです。

逆に、そういった他人の経験則的な感情論・結果論が言語化された上で理解できれば、習得度が飛躍的に向上するのが、高学歴・頭の良い人の特徴でもあるわけですが…。残念ながら、そういった論理的な経験の言語化ができる人というのは、ほとんどいません。なんといっても、そのレベルの言語化・数式化などで学問体系・教則方法を構築できる人というのは、それこそ学者レベルになるわけですからね。

そのため「まずはやって覚えろ」「経験が大事」「行動してみろ」といった、精神論・根性論がまかり通るわけです。そして悲しいかな、その方が多くの職場では統計的に正しい方法なわけです。

頭の良い人が頭の悪い人と円滑にコミュニケーションするには?

そうなると、結論としては「頭の良い人が頭の悪い人の言語・コミュニケーションレベルに合わせる」という解決方法しか残されないわけです。

「まずはやってみて覚えろ」と言われれば、やってみて覚えるしかなくなるわけですね。

あなたとしては「やる前にルールや注意点、そしてその仕事をやる意味」というものが欲しいわけです。それがあることで、仕事の習得度も上がる可能性が高まるわけですから。

しかし、現場ではそれは教えてくれません。やってから覚えるのが当然であったり、最悪な場合はその仕事の意味すら把握できていないことすらあるからです。

頭の良さ・高学歴を活かせる仕事に就くべき!

ちなみに、あえて「高学歴・頭の良い人」の特徴として紹介してきましたが、どちらかというと「天才・天才肌」に近しい人に多く現れるコミュニケーション障害の症状と対策法とするのが、今回の記事の正しい読み方だと思います。

もっとも、私の経験則上、高学歴・頭の良い人ほど、こういったコミュニケーション障害に悩む方は多いかと思います。そのような「社会の当たり前」が当たり前に思えない人は、独自の論理構成が頭の中にあるため、ある分野においては著しい成果を上げることができるわけです。

逆に、独自の論理構成にそぐわない分野や仕事においては、まったく成果を挙げられないどころか「物分りが悪い」「謙虚さ・素直さが足りない」「プライドが高い」などと、誤解が生じるわけですね。

今回、私が書いたような記事は、いわば「頭の良い人と頭の悪い人の言語変換器」みたいなものです。今まで対人関係に悩みを抱えていた方は、納得のできた部分も多いことかと思います。

世の中には「頭は良いけど、対人関係構築能力に問題や欠陥がある人」を、適した職場で最大限に活かしたい…という会社も多数存在します。

もし、そういった「頭の良さ・高学歴ゆえのコミュニケーションに関する問題」で、仕事に悩まれている方は、転職エージェントに相談して、適した職場を見つけることをおすすめします。

実際問題、日本の企業は高学歴・頭の良い人の能力を活かしきれていない職場の方が多いわけですからね。

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