化学者になるには?向いてる人や必要な資格を徹底解説!

化学者は、大学で物理化学・有機化学・無機化学・分析化学・高分子化学・生化学・合成化学・理論化学などのコースを学んで、大学や研究機関、あるいは企業で働いてる人が多い。
ノーベル化学賞を受賞した日本人化学者には、福井謙一(1981年受賞)、白川英樹(2000年受賞)、野依良治(2001年受賞)、田中耕一(2002年受賞)、下村脩(2008年受賞)、根岸英一(2010年受賞)、鈴木章(2010年受賞)などがいる。
福井謙一は主としてコンピューターを駆使してフロンティア軌道論という理論を打ち立てたが、彼のような研究者は理論化学者(計算化学者)と呼ばれる。
田中耕一は、実際に化学物質を調べることでタンパク質などの同定(化学構造を調べ上げること)をする新しい方法を発見したが、分析化学者と呼ばれる。
また、電気の通るプラスチックを作った白川英樹や、キラルと呼ばれるタイプの化合物の合成に成功した野依良治は合成化学者、クラゲが光る仕組みを解明した下村脩は生物学者とも呼ばれる。

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