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キャラクターデザイナーからの転職を成功させるコツ。年収や待遇を上げるために大事なことは?

ソーシャルゲームの爆発的普及をきっかけに「キャラクターデザイナー」と呼ばれる仕事は年々増えています。

しかし、キャラクタービジネスバブルの裏には、クリエイターの低価格での買い叩きが増えている背景は無視できません。

キャラデザイナーの平均年収は300万円を下回っていて、有名キャラクターデザイナーでも推定年収500万円と、実際はかなり厳しい世界です。

一方で、キャラクターデザイナーとして、日本でも最高峰の年収を誇るとされる鳥山明氏は、年収余裕の億単位と、実に二極化の激しい業界です。

流石に鳥山明先生の例は極端すぎますが、キャラクターデザイナーでも安定して稼いでいる人はたくさんいます。

そこで、キャラクターデザイナーが年収を上げるための方法を、ご紹介していきます。

キャラデザイナーは年収が低すぎるという事実

まずは、キャラクターデザイナーの年収が平均と比べて低すぎるという事実を、しっかり知っておく必要があります。

元々、クリエイターは職人気質、引きこもり体質の方が多いので、クライアント側からすれば格安で仕事を引き受けてくれる搾取の対象として、実に都合のいい存在なのです。

キャラクターデザイナーの仕事だけでは、生活が苦しいだけならまだしも、制作環境を整えるための投資も、よりよい作品をつくるための健康づくりもできません。

それを考えると、いつまでも年収の低い仕事のままでいては、将来性はないと言えます。

「金の話は汚い」と思うクリエイターの方もいるでしょうが、金がしっかりとれない仕事は、どんなに素晴らしいキャラクターを生み出せるクリエイターであっても、ボランティア程度の価値しかないのです。

片手間の趣味で行っているならまだしも、仕事として大人としていく以上は「金になる方法」をしっかり考えなければ、いくらいいキャラクターを生み出せたとしても、社会人の仕事としれは二流以下と言えるでしょう。

「キャラクター」を大事にしないクソコンテンツホルダー

そもそも、クリエイターにとって、自分の作品は「我が子」のようなものです。

それを安売りするなど、子供を娼婦や奴隷として生み出すようなものです。

大手広告代理店が芸能人器用で数億円使うように、本来キャラクターデザイナーはその程度の価値がある仕事なのです。

そこを勘違いして、キャラクターデザイナーやイラストレーターを買い叩きしている、クソコンテンツホルダーも未だに多いのがオタク大国日本の実情です。

本業としては厳しすぎるキャラデザイナーの実態

キャラクターデザイナーの年収が下がる根本的な理由は、納品制・成果主義にも関わらず、修正要求で労働時間が増えたり、駆け出しの際に低賃金・無料での仕事を請け負う体育会系的なノリが強いことも挙げられます。

これは正社員で言えば、現場経験を積んで使い物になるまで、無給or低賃金のアルバイトクラスで仕事し、使えるようになったら報酬が上がっていくようなもの…と考えれば、いかにキャラクターデザイナーが厳しい仕事かはお分かりいただけるでしょう。

正社員であればどんなに使えない人材でも、入社してしまえば一定の年収は保障されますからね。

また、単純にキャラクターデザイナーの一回あたりの仕事の単価が低すぎるため、自転車操業になりやすいという問題もあります。

キャラクターデザイナーのイラスト料金相場を見てみましょう。

イラスト料金相場
ラノベ的な本(表紙+口絵+モノクロ挿絵5点以上):15万~25万円
(口絵の有無、モノクロの点数などによって変動)
(ラノベ表紙:10万円)
(ラノベカラー口絵(1/1):2~3万円)
(ラノベモノクロ挿絵(1/1):8千~1万円)
(ラノベモノクロカット(1/8):5千円~)
カードゲームキャラのみ 1万~5万
カードゲーム背景あり 1.5万~10万
(差分 元絵の2割~5割)

これは個人の制作スピードにも寄りますが、

「ラフ提案」→「クライアントからの承諾」→「実制作」→「修正後、納品」

…というプロセスを考えると、時給換算すると最低賃金を下回る方が多いでしょう。

キャラクターデザイナーが作品を生み出すための苦悩や労力など、クライアント側からすればどうでもいいですからね。

残念ながら、それが現実です。

キャラクターデザイナーが年収を上げるには?

キャラクターデザイナーが年収を上げるためには、

  • いいキャラクターを生み出す
  • とにかく数をこなす
  • クライアントに言われるがままに仕事する

…という状態から抜け出さなければなりません。

商売は先に相手に頭下げさせた方が勝ちです。

そのためには、大手小売の大量生産品レベルの仕事から抜け出さなければなりません。

でなければ、魂込めて作った作品も、カップラーメンのように使い捨て商品として粗末に扱われるだけです。人気ラーメン店のように、顧客の心を掴む必要があるんです。

フリーランスとして生きていく

キャラクターデザイナーがもっとも稼げる手段は、フリーランスとして交渉や営業も自分で兼ねていくという方法ですね。

フリーランスであれば、自分が会社のようなものですから、商売としては実に理にかなっています。

しかし、現実問題、安い制作費で請け負うキャラクターデザイナーやイラストレーターが多い以上は、それに合わせた市場価格で仕事しなければならないため、自転車操業で描いても描いても年収が上がらない…という状況に陥っているフリーランスの方も多いのが実情です。

とにかく実績を積もう

キャラクターデザイナーが年収を上げるためには、とにかく実績を積んで「一発当てる」という手もありです。

ラノベの挿絵などからもわかりますが、ヒット作を手がければ「あの〇〇のイラストレーター!」という箔押しがつくため、ネームバリューとしての価値がつきます。

なんだかんだで、クリエイター業界も実力主義ではなく、権威や名誉主義ですからね。

売れそうな作品で人気キャラをデザインできれば、一気にスターになるチャンスがあります。

キャラクターを大事にするクライアントと太いコネを作っておく

キャラクターデザイナーが年収を上げるためには、キャラクターやコンテンツを大事にするクライアントと仕事していくことも大事です。

任天堂のIP(Intellectual Property-知的財産権)ビジネスや、人気ソーシャルゲーム「アイマスシリーズ」「艦これ」などを見ていればわかりますが、人気コンテンツはとにかくキャラクターを大事にします

逆に、某K社は人気アニメ「Kフレンズ」の二期制作で功労者を降板するなど、コンテンツクラッシャーとしての本性が垣間見て取れます。

商売人には人を見る目が大事ですが、それはクリエイターとて大事です。

自分の仕事をしっかり評価してくれて、本当にコンテンツを大事にしてくれるクライアントとの信頼関係を大切にしましょう。

良いクライアントとエンドユーザーは、キャラクターデザイナーや絵師をも育てます。

逆に使い捨て上等のクライアントの仕事を請け負い続けても、安売り自転車操業が続くだけです。

大手所属を目指す

キャラクターデザイナーが安定して年収を得るには、大手企業と仕事するという方法が確実でしょう。

資本力や企業体力のある会社であれば、わざわざ自転車操業で租税乱造せずとも、じっくり時間をかけて品質の高い作品を作る環境が用意されますからね。

今の仕事環境に不満を抱いているキャラクターデザイナーの方は、それなりに仕事をこなしてきているはずですので、そろそろワンランク上の仕事をする段階まで成長しています。

大手制作会社は、余裕のある人材育成を行っているため、今まで安い賃金で数をこなしてきたクリエイターであれば、チャンスはあります。

今までの経歴や安い仕事に不満を感じている方は、転職を意識して、人材を大事にする会社に所属する選択肢を考えるべきでしょう。

キャラクターデザイナーは転職を意識してみよう

キャラクターデザイナーの方は、一度本気で転職を考え、会社で働く選択肢を考えるべきです。

フリーランスで食っているキャラクターデザイナーの方も多いことでしょうが、企業勤めのメリットは計り知れません。

最近ではソシャゲ普及やキャラクタービジネスの増加に伴い、キャラクターデザイナーを専属で雇って育てる企業も決して少なくありません。

「社会経験がないから…」
「実務経験がないから…」
「組織行動は向かないから…」

…という理由で、転職に消極的なクリエイターも多いですが、実は企業勤めに向いている性質のクリエイターも最近では少なくありません。

また、働き方改革で、テレワークやフレックスタイム制など、企業側も柔軟な雇用・労働態勢も取り入れているので、クリエイターの地位も年々向上しています。

一度本気で転職活動を行い、企業で勤める選択肢を考えてみるのも、クリエイターとして成長するための条件と言えます。

多くの現場でノウハウを蓄積させよう

キャラクターデザイナーの方は、一度制作現場で生の仕事を経験してみるべきです。

大手企業では部署替えで色々な現場の仕事を経験しますが、それと同じでキャラクターデザイナーも一度企業に属して、様々な経験を積むことでグッと経験値が上がります。

ただ単にキャラクターを生み出すだけでなく、作品の生まれる企画の段階や、営業・販売などの視野も現場で学べれば、それだけでクリエイターとしての能力や選択肢が広まっていくわけです。

チームワークを意識し、キャラデザイン以外の仕事もするべき

日本の企業では「チームワーク」が重視され、チームを指導する立場や、後進を育成する立場になると大幅に年収が上がります。

キャラクターデザイナーもチームワークを意識して仕事することで、爆発的に自分の制作物の価値を高めることができます。

クライアントの言われるがままに作品を作るクリエイターよりも、他の仕事での使われ方を意識できるクリエイターや、そもそも企画の段階から提案できるクリエイターの方が、何倍も価値の高い人材として会社からも重宝されるわけです。

チームワークを経験する中で「キャラクターの使われ方」「絵やデザイン以外でキャラクターを引き立てる方法」を学べば、キャラクターデザイナーとしてもグーンと成長できるでしょう。

組織で働くということは、それだけメリットがあるのです。

転職エージェント制で成長できる職場で仕事しよう

キャラクターデザイナーが低年収の買い叩きの仕事から抜け出すためには、一度転職を本気だ考えて「仕事の本質」をしっかり知っておく必要があります。

最近ではクリエイター向け特化の転職エージェントも多数登場しているため、キャラクターデザイナーとして仕事をしている方は、ワンランク上の仕事に挑戦するためにも、一度登録してプロからキャリアプランについてアドバイスをもらっておくべきです。

転職エージェントでは、転職希望者に業界に詳しい担当エージェントが付き、適性を診断した上で最適な転職先を紹介してくれます。ここで待遇・年収向上につながる転職を成功させる人も多く、非公開求人でビッグプロジェクトに携われるチャンスを得る人もいます。

また、履歴書・職務経歴書の作成から、面接の指導、そしてクリエイターにとってもっとも大事なポートフォリオの作成まで、企業受けのいいようにサポートしてもらえるので、転職初心者のクリエイターでも安心して利用できます。

安い仕事ばかりで伸び悩んでいるキャラクターデザイナーの方は、一度転職エージェントで面談を受け、今後の仕事について一度真剣に考えてみるといいでしょう。

自分の作品を安売りするのはやめて、もっと自分の作品を大事にしてくれる相手と仕事しましょう。

とくにオススメの転職エージェントは「マイナビクリエイター」です。

マイナビクリエイターは大手求人サービス「マイナビ」が運営する、Web・ゲーム業界勤務者やクリエイター向けの転職エージェントです。

関連:マイナビクリエイターの特徴と強みを徹底解説!クリエイター向けの総合転職サービスとしては利用しておく価値あり!

大手会社ならではの、Web・ゲーム・クリエイティブ業界情報や有名企業と太いコネを持ち、専門のキャリアコンサルタントが集結しています。

求職者には専門知識を持つ担当がついて、相談者の適性をしっかり診断した上で、より活躍・成長できる転職先を紹介してくれます。また、年収や待遇の向上にもつながったと、利用者の評判もかなり高いです。

とくに、

  • Web業界勤務
  • ゲーム業界勤務
  • デザイナー・イラストレーターなどのクリエイター
  • プログラマーやSEなど技術者

…など、業界に携わっている方は、希望する条件の会社が見つかりやすくなるので、キャリアアップを目指すなら、必ず登録して面談を受けておくべきです。

現在Web・ゲーム・クリエイティブ系の学校に通っている卒業見込者や、フリーターの傍らに創作をしている方、あるいは一般職だけどクリエイティブ業界に強い関心のある方も利用できますので、是非登録してみてください。

マイナビクリエイターは登録から利用まで、完全無料です。

業界の特性上、転職先との相性が大切になるので、じっくり時間をかけて転職希望者が納得いく勤め先が見つかるまで、丁寧に対応してくれます。1年以上かけて転職を成功させた事例も少なくないので、慎重に転職したい人でもしっかり対応してもらえます。

その上で、履歴書・職務経歴書から面談の指導はもちろん、クリエイティブ系の転職者が悩む「ポートフォリオ作成」まで企業受けのいいように指導してもらえるため、コミュニケーション力や自己アピールに自信のないクリエイターの方でも、十分に企業に自分の能力をアピールして正当評価してもらいやすくなりますよ。

超大手の優良求人や、ビッグタイトルの関わるプロジェクトの求人、そして非公開の穴場求人など、思わぬ転職先と出会えるチャンスもたくさんあるので、是非クリエイター職の方は登録して面談を受けてみましょう。

マイナビクリエイターの登録方法(簡単1分)

「マイナビクリエイター」への登録は、公式ホームページから「無料申込」をタップして、必要事項を記入していくだけで完了です。

最後に「今までの経験」とありますが、記入例があるので、それを参考に簡潔にまとめましょう。どうしても思いつかない場合は、クリエイティブ経験・実務経験を箇条書きでもOKです。詳しい来歴や技術は、面談を通してキャリアコンサルタントと考えていくことになるので、簡単な紹介で問題ありません。

Web登録後はそれだけで満足せず、必ず来社登録を済ませておきましょう。

マイナビクリエイターは新宿にありますが、遠方で来社登録できない場合は電話対応もしています。

来社登録を一ヶ月以内に済ませておかないと、エントリー無効で冷やかし登録扱いされるので、有料求人を紹介してもらえるチャンスがなくなってしまいます。

「私はサービスを利用する意志がある」という意志提示のためにも、必ず来社登録は済ませておくべきです。最低でも、登録後の返信メールは早めに対応しておくべきです。

ここでしっかり誠意ある対応をしておかないと、担当のキャリアアドバイザーからも「やる気のない人材」と見られてしまい、優良求人を紹介してもらえるチャンスが減りかねません。キャリアアドバイザーは多数の相談者を抱えていますので、やる気のない人材の対応は後回しにされてしまうことを覚えておきましょう。

転職活動に時間をかける方針であっても、初動の対応は迅速に行っておいた方が、転職を成功させる鍵になります。

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