名指しのクレームが辛い…。理不尽すぎるクレーム・嫌な客の対応は真面目にしなくてOKな理由とは?

いじめのような「名指しのクレーム」は信じられませんが、確かに存在します。

ただでさえ、普通のクレームですら辛いというのに、名指しでクレームをつけられるのは耐え難い屈辱であり、仕事に対するモチベーションもダダ下がりしますよね。

名指しのクレームは以下の2つに大きく分けられます。

  • 本人に非があるケース(無意識に他人をイラつかせている可能性あり)
  • 本人は悪くないケース(特定のモンスタークレーマーに目をつけられている)

実際、名指しのクレームを見てみますと、本人は悪くないと思えるケースも多々あるように思えます。

クレームって金を払わなくても誰でも言いたい放題なので、中には信じられないぐらいに理不尽なクレームをつけてくる人もいるんですよ。

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しかも、名指しのクレームで自分の鬱憤を晴らすべく、いじめのようなことをしてくる客も世の中には大勢います。

今回はそんな名指しクレームを取り巻く環境や問題について紹介していきますので、名指しのクレームに悩んでいる人は参考にしてみてください。

名指しのクレームは気にしなくてOK

そもそも、名指しのクレームとか気にしなくてOKですよ。

なぜなら、真に受けて改善したって一銭の得にもならないから。

仮に名指しのクレームをつけてきた客が、あなたに数万円も払って指名してサービスを要求してきている客であれば、名指しのクレームにしっかり対応して当然でしょう。

しかし、日本のサービス業は「お客様は神様=客の奴隷」という過剰なサービスを無料で提供するボランティアみたいな仕事になっているので、調子に乗って得意げにクレームつけてくる客もたくさんいます。

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もっとわかりやすく言いましょうか。

旅客機のビジネスクラス担当の一流スチュワーデスクラスの接客態度を、時給最低賃金クラスのお店の店員に求めているのが、名指しクレーマーの正体なわけです。

常識的に考えて、待遇も客の払ってる金も天と地の差ほどがあるというのに、どうしてサービスの質を上げなければいけない道理があるものでしょうか。

名指しのクレームをつけられるような仕事は、そういった「安い客が集まる仕事」「安かろう悪かろう=薄利多売」で客のモラルも低いので、クレームの質も悪くなりがちなものです。

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クレーム対応自体が「バカげた仕事」ですが、名指しのクレームはさらにバカバカしいですので、いちいち気にする必要はないでしょう。

内心では客に「金払ってもないのになんで真面目に対応しないといけないの?」と思いつつ、受け流す図太さを身につけましょう。

それでも名指しのクレームが気になるなら、もっと他のやり甲斐ある仕事への転職も考えておくといいかもしれません。

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職場の従業員の対応を見ておこう

もし名指しのクレームを受けたら、職場の従業員のフォローもしっかり見ておきましょう。

なぜなら、仕事では「チームワーク=協調性」が大事だからです。

仮に理不尽な名指しクレームであれば、従業員がしっかりフォローしてくれるはずですから。

逆にダメなのが「なんでそんなことも出来ないの?」「自分じゃなくて良かった…」と、自分の職場の問題を他人事のように考えているパターンですね。

信じられませんが、本当にそのような「名指しのクレームなんて自分の問題だから自分でどうにかしてよ?」という態度で仕事している協調性のない職場もあるのです。

その場合、職場の人間関係が悪いか、あるいは社風が「自分1人で何も出来ないやつは要らない」という方針かもしれません。

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そういう会社は、今後何か問題に巻き込まれても助けてくれない可能性も高いので、辞めてしまうのがかしこい選択肢でしょう。

従業員を大事にしない職場など、真面目に働く義理はありませんからね。

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自分に非がある場合はどうするべき?

名指しのクレームで「自分に非がある」と感じる場合は、どうするべきでしょうか?

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まず、気をつけておきたいのが「名指しのクレームではあることないこと文句をつけてくる人が多い」ということです。

クレームを受けたからと言って、すべてのクレーム内容を認めるのではなく、本当に自分が出来ていない・悪いと感じる部分だけ「非がある」と認めておくのがスマートなやり方です。

ひどい場合には「顔が可愛くない」「見るだけで不快」など、人格批判も名指しのクレームに含まれていることもあるので、そういったクレームは無視してOKです。

ひどい場合には、客の立場を装って個人的な因縁をつけてくる陰湿な行為の可能性もあるので、冷静にクレーム内容を確かめる必要もありますね。

上司がそういった人格批判を真に受けて部下の精神を追い詰めてくるようであれば、辞めることを考えておきましょう。

もっとも接客業のサービスは、ただの善意やボランティアでやっているだけで、自分の給料や利益につながるわけでもないので、どうしても名指しのクレームの理不尽さに我慢できないなら、悔しさと怒りをバネにもっと正当評価される会社に転職しましょう。

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名指しのクレームが辛いなら転職を考えておこう

名指しのクレームがどうしても辛いと感じるのであれば、今の悔しさをバネに転職活動を始めてみるべきかもしれませんよ。

なんと言っても、クレーム対応は真面目にすればするほど損をする仕事ですので、努力して改善したところで「そんなこと出来て当たり前」と、客は感謝もしませんし、会社から評価されたり給料を上げてもらうことすらされません。

そして、名指しのクレームを処理しても、達成感ややり甲斐はほとんどなく「もうこんな思いはしたくない」という虚しさしか残りません。

つまり、名指しのクレームなんて真面目に対応するだけバカを見るハメになるのです。

仕事の選べない学生バイトであれば良い社会経験になるかもしれませんが、そうではないフリーターや社員の方は、名指しのクレームに耐えられないのであれば転職を考えておいた方がいいでしょう。

関連:クレームが理由で仕事を辞めてもOK。クレームの少ない仕事を見つけて前向きに転職活動しよう!

転職エージェントに相談してかしこく次を見つけよう

とはいえ、名指しのクレームを受けて仕事を辞めようか悩んでいる方は「こんなんで次が見つかるのかな?」「名指しのクレームを受けるような私を雇ってくれる会社なんてない…」と自信を失くして不安になっているかもしれません。

しかし、それは大きな勘違いです。

今どき、日本は若手不足で転職は難しくありません。

とくに「転職エージェント」でプロに相談してサポートしてもらえば、どんな人でも確実に転職先が見つかると言ってもいいぐらいです。

転職エージェントは正社員だけでなく、学歴や経歴のないフリーターや非正規社員の方でも利用できるので、名指しのクレームに耐えかねている方は転職エージェントを使ってみるといいでしょう。

関連:接客業フリーターが正社員を目指す場合に知っておくべきこと

ただし、あまりに「名指しのクレームが辛い…」「クレームは嫌」という態度で仕事を探すと、転職先に「この人は本当に入社させても大丈夫か?」と思われる可能性もあるので、自己アピールや志望動機は少し工夫しておいたほうがいいでしょう。

関連:「クレームが嫌で転職したい…」という理由は通じるのか?実情を語る

転職活動の方法がわからない場合でも、転職エージェントのアドバイザーが丁寧に指導・指示してくれる上に、今の職場の不安や悩みもカウンセリングしてくれるので、名指しのクレームに辛い思いをしているなら使っておくに越したことはありません。

しかも、転職エージェントは完全無料で、紹介先企業が費用を負担しており、人件費にしっかり経費をかけている優良企業ばかりですので、気になる方は必ず使っておきましょう。

タグ:仕事辞めたい

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転職エージェントの面談に呼ばれやすくなるためには?→転職エージェントから面談の案内が来ない原因と見直すべきポイント

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