【適職診断あり】どんくさい人に向いてる仕事13選!

「どんくさい性格だけど向いてる仕事がわからない…」

そうお悩みの方に向けて、この記事では以下のようなことをご紹介して参ります。

  • 「どんくさい」の言葉の意味や定義、使われ方について
  • どんくさいと呼ばれる人の特徴
  • どんくさい人に向いてる仕事

筆者自身、どんくさいと呼ばれている時期があったり、どんくさい性格で悩んでいる人と関わってきましたが、その中で見えてきたどんくさい人に向いてる仕事について、お伝えしていきます。

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「どんくさい」の言葉の意味は?

どんくさいという言葉には「間が抜けている」「のろのろしている」という意味があります。

これは、効率や要領の良さを求められることの多いビジネスシーンにおいては、お世辞にも喜ばしいこととは言えないでしょう。

とくに、以下のようなことに心当たりがあったら「どんくさい人」と言えるでしょう。

  • 人にやたらアレコレ言われる
  • 周りと比べて鈍すぎて怒られやすい
  • 周りをイライラさせてしまう

上記のようなことは、新人時代や慣れない仕事では誰にでもあるようなことと言えるかもしれませんが、頻繁に言われるようであれば、根が「どんくさい」と考えるべきでしょう。

どんくさい人の性格や特徴は?

どんくさい人の性格には、どのような特徴があるのでしょうか?

とくに、仕事で悩みやすい性格は、以下の通りです。

  • 要領が悪い
  • 優柔不断
  • 人と関わるのが苦手
  • 動きが遅い
  • 同じミスを繰り返す
  • 気が利かない
  • すぐ謝ってしまう
  • 飲み込みに時間がかかる

筆者自身、多くの項目が当てはまりますが、自覚して一つずつ改善することで、日々どうにか生きて仕事に適応してきています。

ですので「当てはまるから自分はダメだ…」という考えではなく「当てはまるのでどうにか対処していこう!」という、前向きな考え方で読んでみてください。

要領が悪い

どんくさい人は「要領が悪い」と言われたり、自分でそう思うことが多いはずです。

筆者は比較的要領が良い方ではありますが、それでも行き詰ってテンパったり、上手くいかない時期もあります。

経験則上ですが、要領が悪い人の多くは優先する箇所が他人の目線や評価であったり、段取りや計画ができてないだけだったりするので、仕事の仕方次第で改善できることもあります。

もし、要領の悪さで悩んでいるのであれば、以下の著書を参考にしてみるといいでしょう。

優柔不断

どんくさい人には優柔不断な方も多いのではないでしょうか。

筆者自身、優柔不断で悩む癖が身についているため、行動に取りかかるのが遅い傾向にあります。

ビジネスにおいて、決断力や意思決定の早さは非常に大事になってきます。

どんくさい人にとって、決断を急かされることは多大なストレスになることでしょう。

人と関わるのが苦手

どんくさい性格の人は、他人と関わるのが苦手なことも多いと思います。

筆者自身、過去は人を関わるのが苦手で、接客業を経験したり、会話のパターンを様々な本を読みまくることで習得するという力技でコミュニケーション能力を改善してきましたが、今でも人と関わるのが得意かどうかで言うと、好きではありません。

仕事においては、様々な世代や立場の人と関わる上に、ビジネスの場では交渉力が要される場面もありますので、人と関わるのが苦手なのは克服しなければならない課題となります。

どんくさい人の中でも、人と関わるのが苦手な場合は仕事選びの選択肢が狭まりがちなので、出来れば克服することを考えてみるのもいいでしょう。

人と関わらないで済む仕事の見つけ方は、以下の記事でもご紹介しております。

仕事で誰とも関わりたくない…。人と関わらないで済む仕事を見つけるためのコツとは?

動きが遅い

仕事においては、テキパキ動くことが求められます。

日本人は協調性が強いため、周りのペースに合わせられなければ「足を引っ張っている」「協調性がない」と思われやすく、動きが遅いことは周りよりも劣っている錯覚を覚えがちです。

また、職場環境が高水準で優秀な人材が集まっている場合、テキパキ動けることだけでなく、高度な判断力や多彩な経験も要されるため、相対的に動きが遅いと感じやすくなるかもしれません。

もし、職場の周りの人間についていけないと感じているのであれば、以下の記事もチェックしておくといいでしょう。

周りのレベルが高すぎて仕事についていけない!?能力以上の仕事を振られる職場は辞めるべき?

同じミスを繰り返す

同じミスを何度も繰り返すような人も、どんくさいと思われがちです。

筆者の場合、仕事ではそこまでではないのですが、プライベートでは頻繁にミスやド忘れを起こしがちで、その度に「自分はダメだ…」と落ち込み、時にふさぎ込んで投げ出したりしがちです。

仕事におけるミスの多発は、焦らないで然るべき手順に則って処理したり、自分で対処できない問題は他人に相談して判断を仰ぐなど、ちょっとした工夫で減らすことができます。

また、仕事や社会生活に支障をきたすレベルでミスが多発するのであれば「発達障害(ADHD)」の傾向があるかもしれません。

障害関係に関しては、当サイトでは詳しく解説しませんので、厚生労働省や医療機関の情報を参考にしてみて、場合に応じて診断を受けておくといいでしょう。

参考リンク:発達障害|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省

気が利かない

気が利かないことも、どんくさい人の特徴でしょう。

厳密には、気配りや配慮は得意な方なのですが、他人を気遣うあまり自分のことが後回しになってしまい空回りしてしまうようであるなら、過剰に配慮していると言えます。

逆に自分のことで精一杯すぎて、周りと合わせたり、他人に配慮することができないのであれば、気が利いてない・察しが悪いどんくさい人と思われているかもしれません。

いずれにしても、誰かと働く以上は互いに助け合ったりフォローし合うことが求められるので、適度に気を利かせることを意識しておく必要はあるでしょう。

すぐ謝ってしまう

すぐに謝ってしまう性格の人も、どんくさい人だと思われがちです。

筆者も若い頃は自分に自信がなく、何か行うたびに怒られると思っていたため、何をするにも、何をするに当たっても「すみません…」と前置きすることが少なくはなかったです。

ただ、すぐに謝る癖は自覚して制御すれば、ある程度は改善可能です。

多くの場合「気にしすぎ」の一言で終わるため、本当に謝る必要のある場面は少ないはずです。

飲み込みに時間がかかる

どんくさい人は、新しい仕事の習得に時間がかかるところもあるはずです。

ただ、これはどちらかというと、新しい仕事をすぐに覚えて自分のものにしてしまう人の方が異常に優秀だと言えるので、そこまで気にし過ぎる必要はないでしょう。

また、すぐに覚えられないと文句を言ってくる人間も多いですが、長い時間かけて習得した人と始めた人に差があるのは当然のことです。

ですので「すぐできるようになる」ことよりも「計画的に、段階的にこなせるようになる」ことを意識して、飲み込みに時間がかかることを受け入れてしまう方が楽になれるでしょう。

どんくさい人に向いてる仕事は?

どんくさい人には、どのような仕事が向いてるのでしょうか?

考えられるのは、以下の通りです。

  • リサーチャー
  • WEBコーダー
  • バックエンドエンジニア
  • CADオペレーター
  • 自動車製造工
  • ロボット開発技術者
  • ホームヘルパー
  • ケースワーカー(生活指導員)
  • 放課後児童支援員
  • ドッグトレーナー
  • 司書
  • ステンドグラス工芸家
  • 伝統工芸作家

また、全体の傾向として、以下のような労働環境や特性があると言えます。

  • 長期間かけてじっくりと考えて制作できる仕事
  • ルーチンワーク・単純作業で複雑な判断の要らない仕事
  • 周りの人間関係に干渉されにくい仕事
  • 売上やノルマに追われない仕事

なお、自身の仕事の性格傾向を知りたい方は、転職サイト「リクナビNEXT」や「ミイダス」の適性診断が参考になりますので、この機会に登録しておくといいでしょう。

性格傾向の把握、適性を理解した上で向いてる仕事を見つけたい方は、以下の記事も読んでみてください。

自分に向いてる仕事の見つけ方。転職で間違えないために知っておきたいこと

研究・開発職

どんくさい人の中でも、じっくり考えたり人間関係が苦手な人にとって、一番向いている仕事が「研究・開発職」だと言えるでしょう。

ただ、現実的に研究・開発職に就くのであれば、理系大学卒以上の経歴が必要なことも多いため、学歴次第ではそう簡単に就ける仕事ではない点には注意です。

企画・広報

じっくり考えたり計画的に仕事を進めていきたいのであれば、企画・広報の仕事もオススメです。

企画・広報の仕事は様々な種類がありますが、会社によっては「会報誌やプレゼン資料の作成」「TwitterなどのSNS運用」など、どんくさい人でもポテンシャルを発揮しやすい仕事も多いため、適性の高い仕事を見つけやすいと言えるでしょう。

工場勤務

複雑な仕事が苦手だったり、難しいことを覚えるのができないのであれば、工場勤務の仕事も向いていると言えます。

工場勤務は単純作業が多く、仕事内容自体もマニュアル化されている流れ作業であるため、どんくさい人でもこなせるように出来ています。

とくに精密機器などを扱う仕事であれば、正確さや緻密な点検が必要となるため、どんくさい人の中でも集中力がある場合は、高い適性を発揮できるはずです。

警備員

どんくさい人には警備員の仕事も向いているでしょう。

匿名掲示板2chでも、警備員の仕事は「楽な仕事」と密かに有名だったりします。

おれ田舎で31の時から10年守衛やってるけど、本当に楽。ストレスないし、夜間好きなことやってられるし、眠くても昼間どれだけでも寝れるし。
守衛をやる上でネックになるのが1.安月給2.人間関係3.眠気・夜間起きてること。
1は独身ならなんの問題もない。結婚しているなら共働きは必須。トータルで年収500なら子供を私立学校にやらないことを前提に生活できる。
2は警備の場合、ありがちな石頭やへんちくりんな人間の巣窟でから、ほぼこれをクリアすれば居心地は良い筈。
3は仮眠と明けの時間帯に寝れる癖を付ければいい。人間環境に慣れるものだから1ヶ月で派遣先でサイクルを掴めれば、むしろ昼間働いてる人間より寝不足にならない←これ本当。
科学的に睡眠は1週間のトータルの時間で考えればいいらしい。昼間起きて仕事するよりも夜間2~3時間寝て、あと好きなことやって昼間は寝まくれば逆に寿命は延びる。

※守衛~建築物などの警備をし、人の出入りを監視する職務の人。

出典:http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/haken/1532160643/

ドライバー

ドライバーの仕事もどんくさい人には向いてます。

ドライバーと言っても、様々な職種が存在します。

  • タクシードライバー
  • バス運転手
  • トラック運転手

AIの登場で運転の仕事は消えると言われていますが、ネット通販による物流業の需要増加で人手不足が指摘されている業界ですので、逆に就職のハードルや賃金面では有利になっていると言えます。

物流・交通関連の仕事でも需要の高い「大型免許」を取得すれば、職にあぶれることは少ないでしょう。

ただし、運転があまり上手くない人や地図を読むのが苦手な方向音痴には、やや厳しい面もあるかもしれません。

自分の適性を踏まえた上で、計画的な免許取得を検討しておくといいでしょう。

コールセンター

どんくさい人には、コールセンターの仕事も適性が高いかもしれません。

匿名掲示板ガールズちゃんねるでも、以下のような声があります。

販売
商業施設受付
公的機関の事務補佐(バイト)
マンション販売事務(1人)
メーカーのコールセンター(受信)

一番長く続いたのはコールセンターだった。基本的に一人作業だし覚えること多かったものの、仕事自体は苦ではなかった。ただ、SVやら人間関係で疲れて病んで退職。

販売と1人事務は臨機応変に動けなくて、パニくること多々。金銭絡む仕事は向いてないと気づいた。

出典:https://girlschannel.net/topics/1252577/

教員

教員の仕事もどんくさい人には向いているとの声もあります。

特別支援学校の教員をしてます。人一倍どんくさいのですが、周りのサポートもあり、助かっています。頭の回転が遅いなりに、メモはもちろん、担任をしてるクラスの生徒の様子や担当の授業の様子は毎回記録を取っています。

担当教科は美術で準備が多いのですが、前日までに終わらせています。また、事前にサブの先生に指導案を回して、お願いしたいお手伝いを事前に根回ししています。

ただ、アラサーになっても懇談が得意ではないので安心していただけるようなコミュニケーション能力を身につけないといけない、と日々痛感します。

出典:https://girlschannel.net/topics/1252577/

ただ、教職員は長時間労働が蔓延している現状もあるので、雇用形態などを確認して、計画的に教員免許を取得するなど、自分に合った働き方を見つけ出す必要があるでしょう。

まとめ

以上、どんくさい人の特徴から向いてる仕事までご紹介してきましたが、仕事や人生の選択肢を広げる意味では、どんくさい自分と向き合って一つ一つ改善していく方が重要です。

もちろん、どんくさい性格なので楽な仕事を選ぶことも悪くはありませんが、複雑な仕事や判断力の要る仕事に挑戦した方が、将来的な選択肢や年収は上がりやすい傾向にあります。

どんくさい自分を乗り切ったからこそ、見えて来ることや選べる仕事も増えてくるわけです。

どんくさい性格でも受け入れてくれる仕事を探すか、どんくさい自分を乗り切るために経験したことない仕事に挑戦するかは、読者の自由ですが、後悔のないように自分自身と向き合って仕事を選んでみてください。

どんくさい人に向いている仕事が見つかる転職サービス

最後に自分に向いている仕事を見つけ出すために、使っておくべきオススメの転職サービスについて紹介していきます。

ここで紹介するサービスは完全無料で使えるものも多く(※キャリアコーチングサービスのみ有料)、登録しておくと非公開求人の紹介もしてもらえるため、自分に向いてる仕事を見つける上では必ず使っておきたいです。

また、いずれも使いこなせば心強い転職ツールではありますが、自分のキャリア段階や要望に合わせて向き・不向きが変わってくるので、いくつかのサービスを併用して活用することも重要です。

それぞれのサービスの特徴も紹介しているので、自分に合ったものを選んでご活用ください。

リクルートエージェント

業界最大手のリクルートの手がける「リクルートエージェント」は10万件以上の求人を取り扱っているため、自分に向いてる仕事を見つけ出すなら必ず使っておきたいです。

詳しい解説はこちらリクルートエージェントは使える?特徴やデメリットは?面談予約から内定までの期間はどれぐらい?

リクルートエージェントを利用するメリットは以下の通り。

  • 登録から面談案内までの連絡がスピーディー
  • 大手・有名企業の求人紹介多数
  • 自分の希望条件に合わせた求人を厳選して紹介してもらえる
  • スマホアプリで求人受取・職務経歴書の添削・メール連絡を一括管理可能

リクルートは圧倒的求人数と効率の良いサポート体制が確立されているため、膨大な求人情報から自分に向いてる仕事を見つけ出すにはピッタリの転職エージェントだと言えます。

登録して初回面談さえ済ませておけば、仮に転職意欲がそこまでなくても自分のペースで利用可能なので、この機会に登録だけ済ませておくといいでしょう。面談は電話面談だけで済むので、外に出ないで転職活動を進めることもできます。

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ウズキャリ

20代なら若手中心の株式会社UZUZの手がける「ウズキャリ」もオススメです。

詳しい解説はこちらウズキャリの特徴と強みを徹底解説!既卒・第二新卒目線に迫ったベンチャー企業の実力はいかに!?

ウズキャリは主に「第二新卒(就職後3年以内に離職を考えている人)」「既卒(就職先が決まらずに卒業した人)を対象にしているサービスですが、20代であれば誰でも使えます。

ウズキャリを利用するメリットは以下の通り。

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  • ネット経由での連絡・サポート体制に強くLINE連絡・オンライン面談など利用者に合わせた柔軟な対応をしてくれる

また、ウズキャリを運営する株式会社UZUZはネットでの情報発信にも積極的で、社内に内向的な人材が集まっているため、商売っ気の多い他の人材業者よりも合っていると感じる人も多いかもしれません。登録から面談までは約1週間で行われオンライン面談にも対応しているため、気になった方はこの機会に利用してみるといいでしょう。

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詳しい解説はこちらミイダスの仕組みと特徴。登録してみた評価と感想は?

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  • 求人情報も社風などの情報がスコア化されてわかりやすい
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他の転職エージェントとは違って面談対応などはありませんが、その分、自分で調べたり直接企業とやりとりしたい時には心強いツールとも言えます。

とくに「コンピテンシー診断」では全147種の職種から自分に向いてる仕事がスコア式で表示されるため、自分に向いてる仕事を見つけたい人にとっては使っておくべき価値大です。

詳しい解説はこちらミイダス適性チェックを無料で使ってみた感想と評価。仕組みや活用方法も合わせてご紹介!

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  • 心理学やキャリア理論の専門家が多数在籍しており高度な適職診断をしてもらえる
  • 目先の転職成功だけではなく長期的な視野でのキャリアプランを提示してもらえる

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向いてる仕事【性格】
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