エディトリアルデザイナーからの転職を成功させるコツ。将来性や年収アップには何が必要か?

デザイナー
エディトリアルデザイナーの仕事は地味でつまらない
デザイナー
もっと華やかなグラフィックデザイナーの仕事がしたい

エディトリアルデザイナーから、グラフィックデザイナーへの転職を目指すデザイナーは結構多いです。

とくに、ファッション誌のエディトリアルデザイナーからグラフィックデザイナーを目指す人が多めですね。

転職理由としては、

「エディトリアルデザイナーは地味な作業だから」
「地味な作業ばかりでやり甲斐がない」
「出版不況で作業量が多い割に給料が少ない」
「エディトリアルデザイナーは将来性がない」

…などの理由が多めですね。

一方、グラフィックデザイナーは総合的なデザインを担当し、自分から提案していくこともできるため、将来性の高い仕事と言えます。

ところが、エディトリアルデザイナーは地味な作業が多いため、グラフィックデザイナーへの転職は勤務経歴が長くなるほど不利になりがちです。

しかし、諦めてはいけません。

エディトリアルデザイナーからグラフィックデザイナーへの転職は可能です。

とくに若いうちほど、エディトリアルデザイナーからグラフィックデザイナーへの転職はしやすいです。

実務経験1年以上であれば、クリエイター業界の転職は十分可能なので、思い立ったらすぐに行動しましょう。

今回は、エディトリアルデザイナーからグラフィックデザイナーへと転職する時の方法を紹介していきます。

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エディトリアルデザイナーは地味な仕事です

エディトリアルデザイナーは地味な仕事です。

とくに入社したての数年間は、雑用や地味なレイアウトデザインや文字校正など、とにかく根気が必要な作業ばかりが続きます。

正直な話、ここで適性のない人は7割ぐらいが脱落します。

エディトリアルデザイナーとして適性のある人は、この地味な作業を続けた上で、編集者や雑誌のディレクターなどとして出世していきます。

逆に、編集者や雑誌のディレクターなど、今の職場の上司たちの仕事に魅力を感じないのであれば、基本的なことを覚えて転職を考えたほうがよいでしょう。

クリエイター業界は元々転職上等な業界なので、学べることを学んだ上で「違う…」と感じたら、すぐに行動すべきです。

エディトリアルデザイナーの仕事で基礎は身についています

「グラフィックデザイナーの仕事は華やか…」
「グラフィックデザイナーはバリバリ活躍している…」

…と、あこがれを抱いているエディトリアルデザイナーの方は多いでしょうが、グラフィックデザイナー志望で勤めている人も、最初は地味な作業から始まることも多いです。

そのため、入社後数年であればエディトリアルデザイナーとグラフィックデザイナーでも、実務レベルは大して差がないことがほとんどです。

そのため若いうちほど、エディトリアルデザイナーはグラフィックデザイナーへと転職しやすいわけですね。

逆に実務経験が長くなるほど、専門性の高い仕事を任せられるようになり転職が難しくなっていくので、グラフィックデザイナーを目指すのであれば早いうちに行動しましょう。

グラフィックデザイナーは総合的なデザイン職です

グラフィックデザイナーはエディトリアルデザイナーと違い、総合的なデザインを担当する仕事です。

看板から広告、紙面媒体からロゴにWeb…。とにかく範囲の広いデザイナーです。

そのため、グラフィックデザイナーは将来性の高い仕事といえます。

一方、エディトリアルデザイナーは、雑誌や書籍などの紙面に対する細かいルールの知識が必要なため、範囲が狭いデザイナーだと言えます。

最近の出版不況を見ていればわかりますが、エディトリアルデザイナーはWebメディアの知識や、編集・企画など雑誌のコンテンツづくりをWebに活かすことができなければ、今後生き残るのは難しいと言えます。

将来性を意識するのであれば、早めにグラフィックデザイナーとして経験を積んでおくべきでしょう。

エディトリアルデザイナーからグラフィックデザイナーになるには?

エディトリアルデザイナーからグラフィックデザイナーへの転職は、20代までなら十分可能性があります。

30代以降になると、編集やディレクター経験などがなければ、純粋なグラフィックデザイナーとして転職するのは難しくなってきます。

とはいえ、クリエイティブ業界自体が意外な仕事への転職が多い傾向があるため、自分の可能性を勝手に潰さず、まずは行動してみることが大事です。

エディトリアルで磨いた基礎を活かせる職場がオススメです

エディトリアルデザイナーからグラフィックデザイナーへ転職する場合は、現場で学んだ基礎経験を活かせる転職先を選ぶといいでしょう。

というのも、基礎経験がそのまま活かせるため、スムーズに仕事が進められるからです。

とくにIllustratorやPhotoshopの基礎は、どの職場でも活かせます。

また、ポートフォリオ作成については、実務で制作したデータを活かせると高評価を得やすくなります。実際に発行された制作物の担当した範囲をポートフォリオに載せておくと、今の自分の技術力を相手に伝えやすくなって転職もスムーズに進みます。

グラフィックデザイナーとしての展望をハッキリさせておこう

また、グラフィックデザイナーに転職する場合は「自己分析」「今後の展望」をハッキリさせておくといいでしょう。

「自己分析」については、今の仕事を辞める理由をハッキリさせておくと、転職においても有利になります。

たとえば「自分はエディトリアルデザイナーに向いていないと思いました。理由は~」という形で、今の仕事を辞めて転職先に希望する理由をハッキリさせることが、そのまましっかりとした自己分析になるわけです。

逆に「思ってたのと違った」「もっとキラキラした仕事がしたい」などの、曖昧な理由は転職理由としてはマイナス評価になりやすいので、しっかり対策しておくべきでしょう。

転職サービスでキャリアアドバイザーからアドバイスをもらおう

エディトリアルデザイナーからグラフィックデザイナーに転職する場合は、手当たり次第にアプローチするよりも、まずはクリエイター向けの転職支援サービスに登録して、プロのキャリアアドバイザーから具体的なアドバイスをもらっておくことをオススメします。

キャリアアドバイザーは、業界の動向や転載先企業の求める人材をしっかり把握しているため、下手に他人にアドバイスを求めるよりも間違いありません。

とくにクリエイター向けの転職サービスでは、大手企業や有名企業などが多数利用しており、思わぬ優良求人と出会えることもあります。

また、初の転職で壁になりやすい履歴書・職務経歴書や面接の指導、そしてポートフォリオの作り方までしっかりサポートしてくれるため、転職成功率もかなり高くなります。

自分一人で下手な転職活動をしては、せっかくの機会も逃してしまうことも多いですが、転職サービスでプロからサポートしてもらえれば、エディトリアルデザイナーからグラフィックデザイナーへの転職もグッと成功しやすくなります。

転職サービスではじっくりと納得の行くまで、自分に向いている転職先を紹介してくれますので、まずは実際に登録して面談しておきましょう。デザイナーの転職は、思い立ったらすぐに行動が大切です。

とくにオススメの転職エージェントは「マイナビクリエイター」です。

マイナビクリエイターは大手求人サービス「マイナビ」が運営する、Web・ゲーム業界勤務者やクリエイター向けの転職エージェントです。

関連:マイナビクリエイターの特徴と強みを徹底解説!クリエイター向けの総合転職サービスとしては利用しておく価値あり!

大手会社ならではの、Web・ゲーム・クリエイティブ業界情報や有名企業と太いコネを持ち、専門のキャリアコンサルタントが集結しています。

求職者には専門知識を持つ担当がついて、相談者の適性をしっかり診断した上で、より活躍・成長できる転職先を紹介してくれます。また、年収や待遇の向上にもつながったと、利用者の評判もかなり高いです。

とくに、

  • Web業界勤務
  • ゲーム業界勤務
  • デザイナー・イラストレーターなどのクリエイター
  • プログラマーやSEなど技術者

…など、業界に携わっている方は、希望する条件の会社が見つかりやすくなるので、キャリアアップを目指すなら、必ず登録して面談を受けておくべきです。

現在Web・ゲーム・クリエイティブ系の学校に通っている卒業見込者や、フリーターの傍らに創作をしている方、あるいは一般職だけどクリエイティブ業界に強い関心のある方も利用できますので、是非登録してみてください。

マイナビクリエイターは登録から利用まで、完全無料です。

業界の特性上、転職先との相性が大切になるので、じっくり時間をかけて転職希望者が納得いく勤め先が見つかるまで、丁寧に対応してくれます。1年以上かけて転職を成功させた事例も少なくないので、慎重に転職したい人でもしっかり対応してもらえます。

その上で、履歴書・職務経歴書から面談の指導はもちろん、クリエイティブ系の転職者が悩む「ポートフォリオ作成」まで企業受けのいいように指導してもらえるため、コミュニケーション力や自己アピールに自信のないクリエイターの方でも、十分に企業に自分の能力をアピールして正当評価してもらいやすくなりますよ。

超大手の優良求人や、ビッグタイトルの関わるプロジェクトの求人、そして非公開の穴場求人など、思わぬ転職先と出会えるチャンスもたくさんあるので、是非クリエイター職の方は登録して面談を受けてみましょう。

マイナビクリエイターの登録方法(簡単1分)

「マイナビクリエイター」への登録は、公式ホームページから「無料申込」をタップして、必要事項を記入していくだけで完了です。

最後に「今までの経験」とありますが、記入例があるので、それを参考に簡潔にまとめましょう。どうしても思いつかない場合は、クリエイティブ経験・実務経験を箇条書きでもOKです。詳しい来歴や技術は、面談を通してキャリアコンサルタントと考えていくことになるので、簡単な紹介で問題ありません。

Web登録後はそれだけで満足せず、必ず来社登録を済ませておきましょう。

マイナビクリエイターは新宿にありますが、遠方で来社登録できない場合は電話対応もしています。

来社登録を一ヶ月以内に済ませておかないと、エントリー無効で冷やかし登録扱いされるので、有料求人を紹介してもらえるチャンスがなくなってしまいます。

「私はサービスを利用する意志がある」という意志提示のためにも、必ず来社登録は済ませておくべきです。最低でも、登録後の返信メールは早めに対応しておくべきです。

ここでしっかり誠意ある対応をしておかないと、担当のキャリアアドバイザーからも「やる気のない人材」と見られてしまい、優良求人を紹介してもらえるチャンスが減りかねません。キャリアアドバイザーは多数の相談者を抱えていますので、やる気のない人材の対応は後回しにされてしまうことを覚えておきましょう。

転職活動に時間をかける方針であっても、初動の対応は迅速に行っておいた方が、転職を成功させる鍵になります。

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