英語を使わない仕事に就いてしまって英語力を持て余してしまっている方へ。TOEICスコアが高ければ転職に有利だと知っておこう

企業人事
グローバルな活躍をしている会社です!
就活生
この会社なら
バリバリのキャリアウーマンとして
活躍できそう!

入社後…

社会人女性
入社から3年も経つのに
仕事で一回も英語を使ったことないよ…
社会人女性
いつになったら
英語を使った大きな仕事を任せられるの?

このように「英語力を活かせる!」と思って入社したものの、いざ入社してみたら、英語を一切使わないような職場で働いている日本人の方は珍しくありません。

というのも、就活生向けに「グローバルな人材!」と夢を売って募集をかけておきなからがら、いざ実務では全然英語を使わない仕事を振る会社というのは、別段珍しくはないからです。

社会人女性
せっかく、
学生時代に留学してまで
英語を勉強したのに…
社会人女性
このままじゃ
国内企業のしょぼい仕事だけで
人生終わっちゃいそう…

このように、学生時代に習得した英語力も宝の持ち腐れとなって、思うような人生を送れていいない方も多いはずです。

しかし、めげてはいけません。

英語力があれば、キャリアアップ転職を志すことはいつでも可能です。

今の会社で英語力が活かせないのであれば、他の会社で活かせばいいだけですからね。

今回は、英語力を活かしたいにも関わらず、今の会社で思うように能力を発揮できていない方に向けて、英語力さえあればハイキャリア転職が可能な現実を紹介していきましょう。

「グローバルな活躍」という大ウソ

就活生向けによくある企業のキャッチフレーズ「グローバルな活躍!」に騙され、英語力を活かそうと入社してみるも、いざ働きだしたらまったく英語を使わない…というケースはかなり多いです。

というのも、まだ社会経験のない学生向けなら「グローバルな活躍!」「世界を相手に仕事!」などと言っておけば、勝手に夢見た人材が集まってくるからです。

あとは採用してしまえば、もはや会社の思うツボ。

会社都合で、入社した人材の移行などガン無視で、都合良く使いつぶせるわけですからね。

そのため「英語を使って活躍できる仕事!」と夢見て入った人が、一切英語を使わない仕事に就いてしまうことも、十分に考えられるわけです。

これが、学生時代に英語を勉強した人が、思うように仕事で英語を活かせない主な原因です。

日本は鎖国体質が根強い

また、日本の企業は依然として鎖国体質が強いです。

英語を話して仕事するのはごく一握りの人材だけであって、残りの9割以上は国内での仕事をするケースが大半です。

考えてもみてください。

義務教育過程で英語を習うにもかかわらず、日常会話ですら英語で話せない人が多い国なんですよ、日本という国は。

大学で必死に英語を習得したところで「学生時代英語頑張ったね〜^^」程度の評価で終わることも多いんです。

英語での商取引や営業は「実績」のある人にしか任せない企業も多い

そもそも、日本の企業では「本人の能力や資質」よりも「長年勤めてきた実績や信頼」の方が評価されやすい傾向にあります。

英語の全く出来ない中高年サラリーマン。
バリバリ英語の話せる新社会人。

英会話を必要とされる重大な仕事を任されるのは、どちらかわかるでしょうか?

順当に考えれば「バリバリ英語の話せる新社会人」と思われがちですが、実は違うんです。

大半の企業では「英語の全く出来ない中高年サラリーマン」の方に仕事が振られるんですよ。

なぜなら、中高年サラリーマンは英語が出来なくても、今まで会社の仕事をこなしてきた実績があるから。

いきなり、新社会人に英語を使う仕事を任せるような企業は稀で、多くの新社会人の「グローバルな活躍」という夢は裏切られ、しょぼい仕事で信用と実績を積み上げていかなければならないわけですね。

そして、いざ英語を使う大きな仕事を任せられるようになった時には、すでに学生時代に習った英語力は衰えてしまっているわけです。

新卒入社した会社で英語力が活かせない場合は、一生英語を活かした仕事は任せられないと考えておくべき

正直言って、今の仕事でまったく英語力が活かせていない以上、会社の上司や人事は「あなたが英語を使える事実」を、忘れてしまうに決まっているからです。

英検1級を持っていようが、TOEICスコア900点以上だろうが、留学経験があろうが、会社内で使う機会がなければ、まさに”宝の持ち腐れ”ですからね。

意味の会社で英語力が活かせていないのであれば、一生活かせないと考えておいたほうがいいですよ。

考えてもみてください。

あなたの会社の後輩や上司の持っている資格や学歴、そして隠れた能力、いちいち把握していませんよね?

それは、会社の上司や人事だって同じことです。

あんたがどれだけすごい英語力を持っていようが、会社で使わなければ、誰も「あなたに英語力がある」なんて、わからないんですよ。

社会人になって仕事し始めて、学歴や教養がどうでもよくなったように、あなたのスキルなんて、仕事で活かせるのは1割にも満たないんです。

この事実に早めに気づいておかないと、ダラダラ今の仕事を続けたまま、学生時代に習得したスキルの価値はドンドン落ちていきます。

英語力が活きるのは転職してから

このように、新卒入社後の会社で英語力が評価されないことは、日本の企業では珍しくもありません。

海外との取引のある企業であっても、英語での営業や取引を任せられるのはごく一握りであり、他はしょぼい仕事を押し付けられるだけなんです。

しかし、転職を視野に入れると話が変わってきます。

たとえ、今の仕事で英語での実績や経験がなくとも、TOEICスコアや留学経験があれば、転職の選択肢はグッと広くなるからです。

転職サイトに登録するとわかりますが、TOEICスコアなど英語力を証明できる資格があれば、年収の高い求人を多数紹介してもらえますからね。

英語力は転職で高く評価されやすい

英語力は、転職ではかなり高く評価されやすい要素です。

国内の企業で働けばわかりますが、英語の出来ない人材ってかなり多いですからね。

中高年サラリーマンなんて、学生時代に英語教育受けていないので、カンタンな日常会話すら英語で出来ないレベルですよ。

そのため、若年層の英語のできる人材は重宝されます。

また、今の仕事で得た経験×英語力という転職の選択肢を選べば、爆発的な年収アップも見込めるようになります。

いわば、英語力は「キャリアアップの掛け算用のスキル」と考えてもいいぐらいですね。

今の経歴だけでは、高く評価されなくても、英語ができるだけでプラス評価です。

英語が出来れば年収600万以上の転職も視野に入る

また、英語ができると年収600万以上のハイキャリア転職も視野に入ってきます。

英語ができるということは、それだけで高いステータスになるんです。

「グローバルな活躍(笑)」と言っておきながら、一切英語力を活かせない仕事では、文字通り”宝の持ち腐れ”としか言えないわけですね。

社会人女性
実務経験で
英語を使った経験がないから
転職は不安…

このように考えている人もいるでしょうが、全く問題ありません。

そもそも「英語が出来ない人には任せられない仕事」というのは、世の中に多数存在しており、すでにスタートラインからして違うんです。

たとえ、実務経験での英語経験がなくとも、TOEICスコアや留学経験さえあれば、チャンスはいくらでも得られます。

それぐらい、英語力とは転職で高く評価されるんですよ。

もし、今の職場で英語力を持て余しているのであれば、転職を視野に入れておくべきでしょう。

「国内企業」よりも「外資企業」に狙いを定めるべき!

英語力を活かして転職するなら、国内企業よりも外資企業に狙いを定めておくべきです。

前にも紹介した通り、国内企業は依然として鎖国体質が強いので、いくら高いTOEICスコアを持っていようが、実績のない人には大した仕事は任せられません。

また、逆に英語の出来ない人だらけの職場に就くリスクも高く、英語のできる人だけに過剰な業務内容を振られるリスクも増えます。

一方で、外資企業は最低限の英語が出来なければ入社できないことも多く、英語を話せることを強みにすることができます。

また、周りや先輩もビジネス英語をこなせる人ばかりですので、先輩たちから学んでキャリアアップを目指すことも可能になります。

そして、国内の外資企業は業績のいい会社ばかりですので、年収上昇も見込みやすいです。

そもそも、経営方針が国内企業とは根本的に異なるので、日本の企業よりも先進的で効率の良い働き方をしている会社が多いですからね。

英語力を活かすのであれば、外資企業への転職を視野に入れておくべきですよ。

少なからず、国内の企業で英語力を活かせないままの人生を送るより、転職の可能性を若いうちに知っておくだけマシです。

英語力を活かす仕事を見つけるならエージェント制を活用しておこう

英語力を活かす仕事を探すなら、転職エージェント制で効率よく見つけることをオススメします。

転職エージェントとは、担当のキャリアアドバイザーが自分に合った転職先を紹介してくれるサービスのことです。


転職エージェントの仕組み


転職活動に関わる負担が大幅に軽減できるので、少しでも転職を考えている人は、早いうちに登録しておき、具体的なキャリアプランのアドバイスを受けておくといいですよ。

外資系企業の運営する転職エージェントがもっともオススメです

また、英語力を活かした転職を考えるのであれば、外資系企業の運営する転職エージェントを利用しておくことを強くオススメします。→転職エージェントについての解説記事

オススメの外資系運営転職エージェント

Spring転職エージェント(アデコ)…スイス発の世界No.1外資系人材サービス。幅広い層と職種・業種のサポートを行っている。

JACリクルートメント…イギリス発のミドル・ハイクラス向けの転職エージェント。本格的なグローバル企業、外資系企業の扱いに強みを持つため、キャリア志向なら利用しておきたい。

JOBNET(マンパワーグループ)…派遣社員ならここ。アメリカ発、世界No.3の人材派遣会社。とくに英語系のサポートが充実している。英語を活かせる仕事はもちろんのこと、TOEICの支援なども行っている。

国内企業の運営する企業では、外資系企業への紹介が弱い傾向がありますが、外資系企業は独自の情報網とノウハウを持っているので、英語力を活かした転職が成功させやすくなります。

もし、英語力を活かせないで伸び悩んでいる社会人の方は、今後の転職活動でも「運営会社(紹介先企業)は外資系か?国内の企業か?」を強く意識しておくと、英語力を持ち腐らせるような事態を避けられます。

せっかく習得した英語力、存分に活かした仕事を見つけましょう。