フリーターにオススメの仕事の探し方。自分に合った就職・転職先の見つけ方は?

「フリーターだけど仕事の探し方がわからない!」

そう悩んでいませんか?

もしそうでしたら、仕方のないことです。

ネットで手軽に情報が手に入る時代、色んな情報があふれすぎて「どれが自分に合っているかわからない…」と悩むフリーターが増えるのは無理もないことです。

そこで当サイトでは厳選して「本当にフリーターが参考にすべき、シンプルな仕事の探し方」を厳選してお伝えしていきます。

ハローワークを活用し、地道にこまめに仕事を探す

フリーターが仕事を探す場合の定番と言えば「ハローワーク(公共商業安定所)」でしょう。

ネットでは悪評の目立つハローワークですが、国が運営するので様々なサポートが用意されております。

ハローワークを使う際のポイントですが、求人検索だけではなくしっかり窓口の担当者に相談することが大事です。

しっかりと相談すれば、最新の受かりやすい求人を紹介してもらえたり、職業訓練校など自分に合った就職支援の案内を受けられますので、相談しておくだけ得です。

転職エージェントを活用する

仕事を探しているフリーターであれば「転職エージェント」の利用もオススメです。

転職エージェントとは求人の受け取りから転職に関する相談、履歴書・職務経歴書の作成まで、様々な転職サポートを行ってくれるサービスで、無料で利用できます。

プロのアドバイザーが自分に合った求人を紹介してくれるため、採用確率が高めなのが、転職エージェントの特徴。

フリーターが転職エージェントを利用するメリットは以下の通り。

フリーターが転職エージェントを活用するメリット

  • フリーター経歴の活かせる転職先を紹介してもらえる
  • 自分に合った求人を多数受けとれる
  • プロに相談できるため、わからないことはなんでも聞ける
  • 履歴書の作成から面談サポートまでしっかりしてくれる
  • 効率重視のため、最短3ヶ月での転職も可能

「転職」と聞くと、経歴のある社会人が利用するイメージがありますが、実際はフリーターでも利用可能ですので、使っておくといいでしょう。

既卒・第二新卒・フリーター向けの就職支援サービスを使う【20代向け】

20代のフリーターであれば、既卒・第二新卒・フリーターなどの20代を対象とした「就職支援サービス」の活用もオススメです。

転職エージェントと仕組みは違いないのですが、主に以下のような特徴を持ちます。

既卒・第二新卒・フリーター向けの就職支援サービスのメリット

  • 未経験からでも正社員になりやすい
  • 経歴よりも人柄・人間性重視の採用を行っている企業が多め
  • アドバイザーの対応が丁寧、効率よりは納得度重視
  • 業者によってはビジネスマナー講座やセミナー、職業訓練などのサービスも無料で提供してくれる
  • 小さい企業・IT系の企業も多いので、Skype面談・LINE相談などの融通が利く業者もある
  • 職務経歴書の作成不要、履歴書なしで面接参加できる

転職エージェントと比べると「就職に失敗したり、早期退職してしまった20代の若手の就職支援」という方向性なので、ビジネス色はやや弱めです。

そのため、以下のようなデメリットがある点には注意。

既卒・第二新卒・フリーター向けの就職支援サービスのデメリット

  • 小さめの企業への紹介が多めで、大企業への紹介はほとんど期待できない
  • 対応が丁寧な反面、効率面はやや弱め(面談に参加しないと求人が受け取れないなど)
  • 運営会社自体が小さめなので、紹介先企業や取り扱い企業に偏りがある
  • 定着率(長く働ける率)・満足度重視なので、年収面にはあまり期待できない
  • 今までの経歴を活かした転職には弱め

通常の転職エージェントと比べると、

「対応力・満足度>効率」
「待遇・適性・相性>年収」
「中小企業>大企業」
「求人の質や紹介先企業とのコネの深さ>選択肢の広さ」

…という方向性なので、予め知っておくと間違いないでしょう。

不安なら、転職エージェントと併用しておくことも可能なので、どちらも使っておくといいでしょう。

無料求人誌・求人サイトで求人を探す

フリーターが仕事を探す方法としては、無料求人誌や求人サイトを使うという方法もあります。

求人検索サイトですが、最近は下火傾向にあり、そこまで力を入れていない人材会社も多いです。

今、主流の求人検索サイトでフリーターも対応しているサイトは、主に以下の通り。

Indeed…求人検索エンジンで、求人情報特化のGoogleやYahoo!みたいな感じ。ハローワークの求人なども一緒に検索できるため、効率はいい。ただし、多くの求人が企業側の自己申告で実態調査が入っていないため、情報の精度には不安が残る点には注意。

リクナビNEXT…リクルートの運営する求人検索サイト。就活生必携のツール「リクナビ」の社会人版。求人検索システムはあるが求人数は少なめ。オファー・スカウトなど、企業側のヘッドハンティング求人の紹介の方がメインの機能。→リクナビNEXTの解説記事

doda(デューダ)…転職総合サイト。求人検索システムもあるが、こちらもオファー・スカウト・エージェント制などがメイン。ただし登録しておけば大量の求人が届くので、登録しておくだけ損はない。→dodaの解説記事

Re就活…20代の既卒・第二新卒・フリーター向けの求人検索サイト。dodaに近い性質を持つが、よりフリーター向けの求人に期待できる。ただし、あまり大手の求人は取り扱っていない。急成長中の勢いのある企業の紹介には強く年収面には期待できるが、ややブラックよりな企業も多めな点には注意。

ただし、求人検索サイトは以下のようなデメリットもあるので、あまりオススメできません。

無料求人誌・求人サイトのデメリット

  • 誰でも閲覧可能なため、人気求人・条件のいい求人は競争倍率が高い
  • 人手不足・大量採用を検討している企業が募集しているため、ブラックな職場も多め
  • 広告色が強いサイトの場合、求人情報が正確ではない可能性あり
  • 情報の速度が遅いため、求人の情報に時間差がある(応募受付終了の可能性など)

以下の記事なども書いておりますが、求人情報だけを参考にし過ぎると、しっかりとした企業側の採用情報を把握できないため、思ってたのと違う企業に採用されてしまったり、あるいは採用確率の低い企業に募集してしまうハメになりやすいです。

求人情報を参考にし過ぎない方がいい理由について

まともな仕事や会社が見つからない!まともな求人と出会えない意外な理由とは?

それともう一つ加えておくと、会員登録制のサイトのほうが、そうでないサイトよりも自分に合った求人情報を得られるので、手間を惜しまずにしっかり会員登録しておきましょう。

また、大手の転職エージェントであれば、転職サイト・求人検索サイトの役割も持っているので、転職エージェントを使っておいたほうが効率はいいです。

派遣会社に登録し、派遣社員として仕事を紹介してもらう

フリーターが仕事を探す場合、派遣社員に登録しておき、派遣社員として仕事を紹介してもらうのもいいでしょう。

とくに、30歳以上のフリーターであれば正社員の求人に採用されにくくなる傾向にありますので、派遣社員を選ばざるを得ないことも多くなってきます。

上京して仕事を紹介してもらう【地方のフリーター向け】

地方のフリーターの方で、満足できる条件の求人が見つからない方は、都市部への転職も考えておくといいかもしれません。

とくに東京近辺の求人を扱う人材サービスであれば、

  • 住まいの提供、住まいに関するサポートをしてくれる業者
  • Skype面談・LINE連絡でネット経由で相談できる業者

…など、地方のフリーターの方でもしっかりサポートしてくれます。

上京して仕事を決めたいフリーター向けの人材サービス

Tokyo Dive…上京就職したい人に向けて、仕事の他に住まいも初期費用無料で提供してくれるサービス。→TokyoDiveの解説記事

東京みらいクルー…上京就職したい人に向けて、仕事の他に不動産物件の情報も提供してくれるサービス。→東京みらいクルーの解説記事

ウズキャリ…東京・大阪に拠点を持つ、ITベンチャー系の人材会社。Skype面談やLINEの相談など、ネット経由での相談も対応しているので、地方からの上京就職を考えているのであれば、使っておきたい。→ウズキャリの解説記事

ハタラクティブ…東京に拠点を持つ、IT系の人材会社。こちらもSkype面談など、ネット経由での相談対応可能。ウズキャリよりは効率重視で、早めに仕事を決めたい人向け。→ハタラクティブの解説記事

ただし、どの業者を使うにしても交通費などは自己負担になるので、最低限の資金は用意した上で活用しておくと、スムーズに仕事を見つけられるでしょう。