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外資系に転職したい人必見!未経験からTOEICハイスコア保有者まで利用できる転職エージェント一覧!

今回は少し趣向を変えて「外資系企業が運営する転職エージェント」についてご紹介していきます。

転職・キャリアアップに疎い方はあまりご存じないようですが、国内には外資系企業が運営する転職エージェントも多数存在します。外資系企業への転職を考える場合は当然ながら、国内企業での転職を考える場合にも外資系企業運営の転職エージェントを利用するメリットは大きいです。

理由はざっくり以下の通り。

  • キャリアカウンセリングに理論的背景と豊富な実績を持つ
  • 欧米は転職に積極的な文化があるため転職そのものに理解度が高い
  • 企業体系が国内企業と異なるためより柔軟で自分に合った支援が受けられる
  • 個人主義・成果主義の外資系企業運営なので、コンサルタントの質が高い
  • 異業種転職の実例が豊富で思わぬ転職先の提案もしてもらえる
  • 全国各地に事業が点在し、柔軟な面談対応をしてくれる

そもそも「転職エージェント」というシステムの元ネタが海外発祥でありまして、歴史やノウハウは外資系企業が国内企業よりも先を行っていることは想像に難くないことでしょう。そしてなんといっても、外資系企業はカウンセリング理論についても豊富な背景を持っており、より正確に自分に合った転職先を見つけ出せる可能性が高くなるんです。心理学(自己分析の方法論)の先人も軒並み欧米出身であることから見ても、外国が「一歩先を行っている」と言っても過言ではないでしょう。

一方で日本はというと、キャリアカウンセリングを取り入れたのが1982年の「ドレーク・ビーム・モリン(現:パーソルテンプスタッフ)」が初の事例となります。しかしながら「キャリアコンサルタント」を名乗るための義務となった国家資格化が2016年、その資格も今のところ必須資格ではなく、多くの転職エージェントが無資格で「キャリアアドバイザー」と名乗っている実情を見るに、まだまだ遅れをとっていると言えるでしょう。

転職エージェントがビジネスである以上、ビジネスライク・効率重視なマッチングになってしまうのは仕方のないことです。しかし外資系企業運営の転職エージェントには、世界中の運営会社のデータから集めた理論的背景と、外資系ならではの合理的な組織運営体系体制があります。

有り体に言いますと、転職エージェントで自分に合う仕事が見つかるかどうかは”運”がすべてです。どうせ”運”であるなら外資系企業のより精度の高い分析結果を利用した方が、より自分に合った後悔しない転職先を見つけ出せる確率は高まるに決まっています。

国内の外資系運営転職エージェント一覧

国内に拠点を持つ外資系企業の運営転職業者で、とくに大規模な転職エージェントが以下の4つです。

・国内の主要外資運営転職エージェント

アデコ(Adecco)世界最大の人材ビジネス会社。本社はスイス。世界60ヶ国に展開。

ランスタッド(Randstad)世界2位の人材ビジネス会社。オランダ本社。世界39ヶ国に展開。

マンパワーグループ(ManpowerGroup)世界3位の人材ビジネス会社。アメリカ本社。世界80ヶ国展開。

JAC Recruitment…イギリス発の転職エージェント業者。組織規模は小さいが、完全エージェント制の人材紹介に加え、海外・外資系のキャリアアップ転職に特化している。

世界1~3位の「アデコ」「ランスタッド」「マンパワーグループ」に加え、海外・外資系のキャリアアップハイクラス転職一点特化の「JACリクルートメント」が国内では主流の転職エージェントとして有名です。

アデコ

Adecco(アデコ)」は世界最大の総合人材ビジネスサービスです。世界60カ国・5200以上の事業を持つ世界最高峰の転職業者で信頼性は抜群だと言えます。国内では広告費をあまりかけていないため知名度は低いですが、転職業者としては古くから知る人ぞ知る有名な業者でした。

Adeccoの強みは「総合力」と言ってもいいでしょう。わかりやすく言えば「世界版リクルート」という感じですね。外資系らしく各部門・業務範囲がハイレベルで充実しており、融通の効きにくい日本の転職業者に不満のある方向けのサービスだと言えます。

アデコの転職エージェント部門は「Spring転職エージェント」というサービスに分けられており、正社員での転職を考える方はこちらを利用しておきましょう。

また、アデコは子会社に「VSN」というエンジニア派遣会社を統合しており、エンジニア部門(IT関連)への紹介にも強みを持ちます。

参考外部リンク:VSN公式サイト

ランスタッド

ランスタッド株式会社

社名 ランスタッド株式会社
設立 1980年8月
代表者 代表取締役会長兼CEO カイエタン・スローニナ

代表取締役社長兼COO 猿谷 哲

住所 〒102-8578 東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート21F
アクセス
資本金 1億円
事業内容 人材派遣サービス、紹介予定派遣サービス、人材紹介サービス、再就職支援サービス、アウトソーシング事業
拠点数 136拠点(内インハウス拠点数72)
事業許可番号 労働者派遣事業許可番号 派13-010538

有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-010554

URL https://www.randstad.co.jp/

ランスタッド・ホールディング

社名 ランスタッド・ホールディング・エヌ・ヴィー
設立 1960年10月
代表者 CEO&Chairman ジャック・ファン・デン・ブルック

CFO&Vicechairman ロバートヤン・ファン・デ・クラッツ

本社所在地 オランダ
従業員数 約36,524名(2016年12月末時点)
資本金 2,817.8億円(22億9,650万ユーロ)
売上高 2兆5,379.4億円(206億8,410万ユーロ)2016年度実績(12月決算)
事業所 オランダ・アルゼンチン・オーストラリア・ベルギー・ルクセンブルク・カナダ・チリ・フランス・ドイツ・ギリシャ・インド・イタリア・日本・メキシコ・ポーランド・ポルトガル・スペイン・スウェーデン・スイス・イギリス・アメリカなど 世界39の国と地域
事業内容 総合人材サービス
URL https://www.randstad.com/

世界第2位の人材会社である「Randstad(ランスタッド)」ですが、日本国内では大手人材会社があまり積極的に参入していない市場に着手している傾向があります。

日本国内に拠点数が多いところが最大の強み。国内の主要転職エージェントは都市部に集中していますが、ランスタッドは「新潟(4ヶ所)、四国(愛媛、香川)、九州(熊本、鹿児島、宮崎)」などにも拠点を持ち、地方民にも心強い外資系転職エージェントだと言えますね。

マンパワーグループ

マンパワーグループ」はアメリカ初の人材会社で、80ヶ国と世界最大数に展開している企業グループでもあります。また、日本最初の人材派遣会社であり(1966年)、リクルート以上に古い歴史を持ちます。

現在、マンパワーグループは国内において、派遣形態の求人紹介に強みを持っています。正社員向けの転職部門では「キャリクル」というサービスが運営されております。

マンパワーグループは国内ではあまり有名ではないですが「キャリアコンサルタント」という概念をいち早く取り入れた会社でもあり、とくにメンタルケアに関しての体系的な理論を築き上げている会社です。たとえば「ストレスチェックサービス」を運営しているなど、転職に関する心理的なアプローチの第一人者でもあります。

JACリクルートメント

外資系企業へのキャリアアップ転職を強く意識している方にオススメなのが「JAC Recruitment」ですね。この「JACリクルートメント」はイギリス発祥の企業であり、組織規模は小さめです。上に紹介した3社と比べてみても弱小のサービスではあります。

しかし、JACリクルートメントには小規模サービスながらも、外資系・海外勤務の紹介先にとくに強みを持ち、ハイクラスのキャリアアップ転職に特化した転職エージェントだという特徴があります。

外資系企業運営の転職エージェントを利用するメリットとは?

外資系企業への転職が断然強くなる

当然ながら、外資系企業への営業力・交渉力は断然外資系運営エージェントが上です。もともと、日本企業はクローズドな体質があり「グローバルな活躍」と言いつつも、全然グローバルではないこともよくある話ですからね。

ただし、国内企業から外資系企業への紹介実績に関しては、国内最大手の「リクルートエージェント」が最大であることを覚えておく必要もあります。また東南アジア圏であればパーソルグループの運営する「doda(デューダ)」も国内の2番手として高い実績を持ちます。

日本には独特の企業体質や転職文化があることを踏まえ、外資系運営のエージェントとの使い分けも必要になってきます。

個人主義・実力主義の会社が見つけやすい

外資系運営の転職エージェントを活用すると、より個人主義・実力主義の会社を見つけやすくなるメリットがあります。外資系会企業は日本企業と比べ、個人の業務範囲がしっかりと決められているという特徴があります。そのため、キャリアアドバイザーの担当業務範囲は当然のことながら、紹介先企業も外資寄りの個人主義・実力主義に理解のある会社が多くなります。

たとえば、日本の管理職であれば通常業務から雑務、部下のマネジメントまで広く行う必要がありますが、外資系であれば「マネジメントならマネジメント」という風に、業務範囲が”狭く深く”という傾向にあるんです。

現在では、日本国内でも欧米化が進み、働き方改革の影響で「個人主義・実力主義」の社風の会社も増えつつあります。しかし、それを求人だけで見極めるのは非常に困難だと言えますよね。しかも、いざ転職してみても「希望した業務範囲を担当させてもらえない」という事態も珍しくない話です。

しかし、外資系の転職エージェントを通せば、業務範囲が明確でより個人主義・実力主義で自分の個性を活かせる職場が見つかりやすくなります。

その証拠となるのが「職業区分」の分類が、根本的に日本の転職業者と異なるところです。たとえば「アデコSpring転職エージェント」では”職種別”に業務範囲が分類されています。

日本の転職業者であれば「業種→職種」という区分がまだまだ多めの傾向です。これは総務省規定の職種分類が原因として考えられます。国内の転職エージェントでは「職種から探す」ことが一般的になりつつありますが、分類の精度に不安定さを感じさせる業者もまだまだ多いです。

キャリアコンサルタントの能力が高い

外資系運営の転職エージェントは、キャリアコンサルタントの能力が高い傾向にあります。これは外資系が個人主義で、担当者の裁量に委ねる業務範囲が広くなるからです。たとえば「アデコ」なら、担当者が営業から交渉まで受け持ってくれるため、より自分に合った転職先の見つかる可能性が大きくなります。

↓アデコ「Spring転職エージェント」の業務体制

一方で国内の転職エージェントは、分業化で融通の効きにくい業者も多めです。たとえば、国内No.2の「doda」のエージェント制では採用担当者とキャリアアドバイザーが分かれるという完全分業体制が採用されています。

↓国内2位の「doda」のエージェント部門の業務体制

さらにdodaの2倍以上の業績を誇るリクルートのエージェント制に関しましては、もう完全に「効率重視」と言わざるを得ません。これはリクルート側も特徴として自ら挙げていますね。

効率的に転職活動したい方

あらかじめ転職先の企業に求める条件や希望を聞いてから求人を紹介しているため、「膨大な求人情報の中から自分に合った企業を探す」という手間が省けます。
また、面接日程や入社日の調整も転職エージェントが代行するため、選考が進むと複雑になりがちなスケジュール調整もスムーズに行うことが可能に。

関連:転職エージェントのメリット・デメリット|リクルートエージェント

ただし、分業化にも「”質より量”の効率重視」というメリットがあります。就活生に膨大な求人に「数打てば当たる」という方式を推奨しているリクルートですが、国内の転職エージェントも「”数打てば当たる”式の転職方法の負担を減らしている」程度のサービス内容であるのが実情なのです。

全国の事業が多く、地方の求人に強い

国内最大手で全国に事業所のある「リクルートエージェント」「doda」ですが、事業所は都市部に集中しているため、地方への転職については不安が残ります。他に至っては都内限定の転職エージェントも多く、面談を受けたい方にとっては非常に選択肢が狭くなります。

地方へのUIJターンを考える方にとっては「本当に現地調査してるの?」と疑問に思うところもあるでしょう。しかし「ランスタッド」や「マンパワーグループ」は地方にも拠点を持つ会社もあるため、地方への転職を考える場合も非常に有利になると言えます。

外資系企業運営の転職エージェントを利用するデメリットとは?

派遣・契約形態も多い

外資系企業運営の転職サービスを利用する際に気をつけておきたいことは、派遣・契約形態の求人も混ざっているというところです。正社員向けのサービスを使えばある程度は回避可能ですが、経歴不足や未経験の場合、正社員を希望しているにも関わらず、ニーズに合わせて派遣・契約社員を提案される可能性も考えられるため、注意が必要です。

ですので、事前に派遣・契約社員でのメリットや将来的なキャリア設計を検討した上で、的確な就業形態を選ぶことも大切です。今の日本の雇用情勢ですと必ずしも正社員が正解ではなくなってきているため、自分の希望する働き方が本当に正社員で実現可能かどうか、見極めておく必要があります。

まだまだ日本では正社員に対する執着が強い傾向があるので、派遣・契約形態のメリット・デメリットを知っておきましょう。

求められるスキルや経歴がハイクラスになりがち

外資系運営の転職エージェントで転職を成功させる場合、利用者に求められるスキルや経歴はハイクラスになるという特徴があります。経歴に自信のある方なら問題ありませんが、そうでない場合は注意が必要ですね。

とくに「JACリクルートメント」は、ハイキャリアクラスの転職がターゲットですので、やや敷居が高めだと言えます。ただ、登録自体は誰でも可能ですので、今の自分のキャリアを確認する意味でも、登録だけでも済ませておくといいでしょう。

また、外資系企業への転職を希望する場合は英語力が必要になってくることがほとんどです。その場合、目安としては「TOEICスコア700以上」がひとつの指標となっています。ただし、実務経験での英語の利用に関しての有無はエージェント側である程度フォローしてくれることもあるので、これも実際にキャリアアドバイザーとの面談で確認していくといいでしょう。

意思決定の迅速さを求められる

外資系企業は、意思決定の迅速さを求められる傾向があります。というのも、外資系は個人の裁量幅が広いため、日本の企業のように「この案件は私の一存では決めかねますので、一度本社に持ち帰って…」というやりとりが嫌われているからです。

そのため、転職先を決める際にも思い切った意思決定のできる覚悟を決めておく必要があります。また、外資系企業ではビジネスにおいて「なんとなく…」と言った曖昧な態度を嫌います。転職先の提案を断るにしても「この企業は○○という理由で、私の要求を満たさない」と論理的な説明を必要とされる傾向があります。

ただし、外資系企業運営会社と言いましても、実際の運営は日本の子会社が行っていて、日本人の体質や文化に合わせた運営がされているので、あくまで「外資系特有の基準がある」程度に頭の片隅に留めておく程度でOKでしょう。

外資系運営エージェントは

こうして見てみると、外資系運営の転職エージェントは良くも悪くもブレ幅が大きいという印象ですよね。中間層が薄い代わり、外資系企業の紹介先や国内の地方求人、派遣・契約形態には厚いという傾向があります。

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