【リクナビNEXT】グッドポイント診断の「慎重性」について分析・解説

過去にリクナビNEXTの「グッドポイント診断」の感想・考察記事を書きました。

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最近、筆者は「自分の言語化=自己分析」という方向性にハマっており、読者によっては自己分析の参考にできると思ってますので、改めてグッドポイント診断の分析・考察をしたいと思います。

慎重性

あなたは物事を掘り下げて考え、先々のことまで見通しを立てながら、注意深く課題を進めることができます。目指すもの・状態に対し想定されるリスクを洗い出し、それらを1つ1つ検討し、すべてについて安心できる状態を目指します。ものごとを安易にとらえて軽率な判断を下すことは、決してありません。
周囲の人は、そんなあなたの姿勢に対し信頼を寄せ、徐々に重要なものごとを任せるようになります。あなたはその信頼に応えるべく、より真摯に全力を尽くすでしょう。

ちなみにこの「慎重性」を「悠然性」「親密性」と合わせて考えた場合、自己分析ツールの背景となる心理学・統計学を”メタ的に読める人”なら、私の素のパーソナリティはほぼ理解できると思います。

石橋を叩きまくって渡る性格

私は「石橋を叩きまくって渡る性格」です。

目指すもの・状態に対し想定されるリスクを洗い出し、それらを1つ1つ検討し、すべてについて安心できる状態を目指します。

どういうことかと言うと「ほぼ確実に勝てる戦い」「負けても失うものが少ない戦い」しかしません。

また、大きなリターンを得るためにリスクを取るよりも、失わない方を重視します。

これを口にすれば「かっこ悪い」だとか「そんなんじゃ時代に取り残されるよ」だとか、意識高い系の奴らに煽られると思います。

ですが、本当に負けて追い詰められるよりかは、リスクを取らない方がずっとマシです。

「卑怯者」「小物」と罵られようが、勝てば官軍ですから。

戦略上の勝利のためなら、プライドなどいくらでも投げ捨ててやろうじゃないですか。

だいたい「大きなリスクをとらざるを得ない」ところまで追い詰められている時点で、ほぼ負けです。

「検討に検討を重ねた結果…」

ものごとを安易にとらえて軽率な判断を下すことは、決してありません。

これは、ほぼその通りでしょう。

他人のウワサ話流して楽しんでいる奴とか、芸能人のしょーもないゴシップ話で盛り上がっている奴らとか、死滅すればいいと思ってます。

他人の評価なんざ、そいつと深く長く関わってでしか、理解できるワケがないんですから。

そういう意味でも、日本の書類選考+面接採用とかクソオブクソと考えています。

どうあがいても、第一印象or経歴重視という結論にしか行き着きませんから。

人事が軽率な判断してくるなら、私も軽率な態度を取ります。

…ですがまあ、政治家も大企業の経営者ですら軽率な判断をする時代ですから、軽率な判断をした方がいい時代になってきているのだと、思います。

だいたい世の中、法律の穴をついて、モラルハザードした方が得する仕組みに出来ていますからね。

私もスティーブ・ジョブズみたいな、軽率なクズ野郎になりたかったですわ。トホホ…。

”信頼”とか知らん

周囲の人は、そんなあなたの姿勢に対し信頼を寄せ、徐々に重要なものごとを任せるようになります。

「信頼と言う名の搾取の押しつけ」を嫌って人との関わりを避けているので、重要なものごとは任せられません。

私が死んでも、代わりはいくらでもいます。

ま、一朝一夕で得られる信頼とか、利害関係でのみ成り立つ信頼とか、そんなものはクソなのでどうでもいいです。

金の分しか仕事しませんから。

あなたはその信頼に応えるべく、より真摯に全力を尽くすでしょう。

真摯に全力を尽くすべき相手が見つからないので、今のところは自分のためにしか頑張ってませんがね…。

信頼する相手選びも慎重ですから。

…これ、強みとして実感できるのって、40代以降とかそういうレベルなんじゃ?

スピード感など投げ捨ててしまえばいい

なんかもう、グッドポイント診断の結果がすべて「時代に適応出来ていない人間」という感じなので、完全に自虐ネタになってきていますね。

というのも、最近ではIT化のせいか「スピード感が大事」だとか「変化しないと生き残れない」など、散々に言われまくってます。

ですが、私はそれには懐疑的です。

で、最近「ひょっとしてあいつら、見えない敵と戦い続けて勝手に消耗し続けているだけなんじゃ…?」と気づきました。

スコシテン教義で言うところの「見えない敵と戦い続けている時、誰かが上でほくそ笑んでいるのだ」ってヤツね。

(GAFAは「SEOどうのこうの」「WEBマーケティングのこれから」だの語ってる奴らを神の一存でねじ伏せられるので、笑いが止まらんのだろうな)

であれば、答えはカンタンで「時代が変化しても、確実に生き残るであろう不変的で本質的な価値」だけを求め続ければいいのです。

逆に言ってやりましょうか。

変化やスピードが大事だと思っている人間は、それだけ自分の仕事に対して「本質的な価値がない」と自分で理解しているだけなのです。

そりゃあ、IT・WEBの仕事なんか9割以上がGoogleやAppleが用意したプラットフォームで争っているだけで、右向け右・他人のアイデアパクりまくりの市場ですからね。

「お前が言うな!」とツッコミもあるでしょう。

ですが、果たして最後に勝つのは誰でしょうか?

…後世の評価が楽しみですね。