意識の低い人と職場の特徴5つ。意識の低い職場で働くデメリットとは?

意識の低い人たちの集まる職場って、ありますよね。

残念ながら、集団というのはレベルの低い人間に合わせて動かざるを得ません。

中学校にヤンキーがいれば授業はそいつ一人に阻害され、いじめや低次元なイタズラがあれば、クラス全体が叱られます。

これは、社会人となってもなんら変わりありません。

職場にレベルの低い社員がいれば、そいつの教育で時間をとられるばかりか、最悪顧客や取引先に迷惑をかけて、会社全体の損害になる恐れすらあります。

残念ながら、集団生活というのは、下の人間に足を引っ張られリスクというのが嫌でもつきまとうのです。

そして、どんどんと自分んもそれに飲み込まれ、どんどんレベルが下がっていきます。

そこで、今回は意識の低い職場の特徴と、その危険性について紹介していきます。

意識低い職場の特徴

それではまず、意識の低い職場の特徴を5つ挙げていきます。

1.マナーがない

意識の低い職場は、マナーが低い傾向にあります。

「社員呼び捨て当たり前」「あいさつなし」「タメ口」…などですね。

問題は、こういった職場にいると、その程度の低いマナー意識がうつり、他の会社と関わる際にも問題になる点にあります。

ちなみに、筆者もこのような意識の低い職場に勤めていた経験がありますが、機械のようにあいさつ・敬語・敬称づけを意識していました。飲み込まれてはいけません。

関連:モラルのない人と職場の特徴。モラルの低い人と関わると人間性が腐ることを知っておこう

2.仕事が適当

意識の低い職場では、とにかく仕事が適当です。

  • 時間を守らない
  • 遅刻・無駄な残業当たり前
  • 報連相が徹底されてなく、行き違いも多い
  • 仕事が適当なのでクレームも多い

…などなど。

仕事に対する意識が高くて、他は適当…という感じなら”メリハリがある”と言えるのですが、そうでない場合は、すべてが適当です。

とくに一族経営や身内ノリの酷い中小企業・零細企業や、公務員の現場では、仕事に対する意識が著しく低い現場が見受けられます。

3.やる気がない

意識の低い職場では、総じてやる気が低いです。

  • 新しい仕事を覚えない
  • 余裕のある時に新しい事業に手を出さない
  • 人材教育にまったく力を入れていない

…など「決まった分の仕事しかしない」という特徴があります。

そして、その決まった仕事もダラダラやっているため、少しトラブルやイレギュラーがあったり、経営が少し傾くと、途端に忙しくなりブラック企業化します。

4.人事が無能

意識の低い現場では、人事などの現場マネジメントがとにかく無能です。

というのも、人事が有能なら、職場に意識の低い人間たちが集まるわけがないからです。

人事が人のやる気を奪うような人間ですよ、途端に職場の士気は下がりますからね。

意識の低い職場に勤めている場合は、とにかく人事や現場の管理職に注目しておく必要があります。

関連:無能な上司はなぜ減らないのか?「上司が無能」だと感じた時の対処法で差がつくことを知っておこう

5.向上心皆無

意識の低い職場は当然ながら向上心がまったくありません。

話題も「酒、女、ギャンブル、ゴルフ…」などなど、実にレベルが低い、動物的な怠惰な話題ばかりです。

せめて、社会人なら時事ネタぐらいは話せるべきですからね。

また、社外での付き合いもその程度の意識の低い趣味に合わせざるを得なくなるので、注意が必要です。

関連:職場の士気が下がる原因。会社の士気を上げるための方法とは?

意識の低い職場で働くデメリット

このような意識の低い職場で勤めていると、知らず知らずのうちに意識の低さがうつります。

人間の意志とは弱いもので、どんなに飲み込まれないようにと振る舞っていても、少しずつ意識の低さが体中に染み渡るように浸透していきます。

とくに意識の低い職場で働くことで、現れるデメリットを紹介していきます。

成長スピードが遅くなる

何と言っても、意識の低い職場で働くと、成長スピードが遅くなります。

周りの同年代の知人が意識の高い職場で働いている最中、自分は周りに足を引っ張られ続けるわけです。

残念ながら、労働時間に対して得られる経験値というのは、職場によって差がつきます。

昇給ペースが遅い・評価が不当

意識の低い職場は、その分昇給ペースもゆるくなります。

どれだけ頑張っても、意識の低いたちに足を引っ張られるので、不当に評価されやすくなります。

また、意識の低い職場は競争心も薄く、共産主義的になりがちですので、抜け駆けした人材というのは恨みを買いやすく、不当に評価されやすくなりがちです。

一生意識低い職場で人生終えます

意識の低い職場というのはぬるま湯のようで、慣れてしまうと、それだけ心地の良い環境でもあるわけです。

飲み込まれたら最後、あなたも意識の低い人間になってしまいます。

仕事も生活も問題なくそれなりに送れれば「ま、いいか」と思うわけです。

そうなったら最後、保守・現状維持ばかりに必死になり、上に上がる意志などなくなってしまいます。

意識の低い人間になる前に転職を考えておこう

意識の低い人間にならないためには、意識の低い人間たちと関わらない環境をつくることが大事です。

人は、周りにやる気のある人や、目標とする人がいることで、モチベーションを保つことができます。

逆に、意識の低い人や尊敬できない先輩ばかりですと、生きる気力もなくなると言うもんです。

今の職場に、意識の低い人間ばかりがいるのでしたら、転職してより良い職場を目指すべきでしょう。

意識の低い職場から抜け出すための、転職活動の方法

とはいえ、転職するにしても、また意識の低い職場に就いてしまっては、元も子もないですよね。

社会人男性
転職で失敗したくないなあ…
社会人女性
もっと成長できる
挑戦しがいのある仕事がしたい…

このようにお悩みの方も、少なくはないことかと思います。

転職の際に、最大の不安となるのが「今より悪くなったらどうしよう…」という悩みですからね。

一度辞めてしまった以上、引き返すことはできませんので、転職を考えるなら慎重になるに越したことはありません。

ですので、今の仕事を続けながら、同時に転職活動を水面下でしっかり進めていくことをオススメします。

今から転職活動を始めたい方は、自分一人で転職活動を進めるよりも、転職エージェントを利用しておくと、意識の低い職場から抜け出せる確率が高まりますよ。

意識高い

とくにオススメの転職エージェントは以下の3つ。

ビズリーチ…他の転職エージェントとは一線を画する、ヘッドハンターとのマッチング形式の転職サイト。レベルの高いヘッドハンターと登録企業から国内の上位クラスの求人が届きスカウトされる形式。年収1000万以上の求人が多く集まっている最高峰の転職サイトなので、キャリアアップを目指すなら必ず登録しておこう。→ビズリーチの解説記事

Spring転職エージェント…スイス発の世界No.1人材会社「アデコ」の手がける転職エージェント。国内の人材会社と違い「量より質」のため、圧倒的にマッチング精度が高い。担当コンサルタントの能力も高く、日本の事務的で役に立たない対応のリスクも少なめ。第二新卒からでも利用でき、登録のハードルが低いのも魅力。面談拠点は全国対応。→Spring転職エージェント(アデコ)の解説記事

JACリクルートメント…イギリス発の外資系転職エージェント。外資系企業・海外転職・グローバルな日系企業への紹介に特化。対象年齢層も30代以上からと高く、ハイクラスな転職実績多数。→JACリクルートメントの解説記事

どの転職エージェントも「全職種・全業種対応」の総合転職サービスで、登録は無料、なおかつ誰でも利用できるので、気になる方はこの機会にぜひ登録してみてください。

経歴やキャリアに自信のない方でも、意外な高年収求人のスカウトが届くこともあるので、登録しておくだけチャンスが得られます。

少なからず、今の職場でレベルの低い仕事やレベルの低い社員と仕事し続けるよりも、より一層ハイレベルな環境に挑戦できるので、今の職場に期待し続けるだけの人生よりもずっとマシですよ。

転職エージェントを使いこなすコツ

最後までお読みいただいている読者の方に、転職業界の裏事情からとくに有用な情報もご提供しておきます。

多くの転職エージェントでは「登録しておいて後は待つだけ」という方も多いですが、それだけではいい求人は引き出せません。

というのも、他に多数のユーザーが登録している上に、自己申告のネット情報だけですと業者側から信頼されていないため、自ら転職会社のヘッドハンターやコンサルタントの目につくようにしないといけないからです。

以下のことを意識しておけば、より一層優遇されやすくなるので、転職に強い関心がある方は試しておきましょう。

  • レジュメ(職務経歴書)の内容を充実させておく
  • 英語スキルがある場合、英文レジュメも記入しておくとよい
  • 自由記入欄には「業界用語」「業務内容」「役職名」など、出来る限り人材会社側の「検索」に引っかかりやすいワードを入れておく
  • 個人名アドレスの担当者からの求人案内やスカウトが来たら、可能な限り返信しておく(ハイクラス転職サービスでは、担当者との個人間でのやりとりが多くなる)
  • 面談の案内や勧誘が来たら、出来る限り参加しておく(面談に参加しないと優遇されにくい)

今回紹介している転職サービスは、日本の大手転職エージェントと違って個人プレイ色が強く、担当者やヘッドハンターが保有している求人からオススメを紹介してもらえる形式となっています。

つまり、担当者が受け持っている業界・職種とマッチすれば、かなり高精度で優良な求人を紹介してもらえる可能性が高くなるということです。

また、ビジネスライクで事務的な日本の人材サービスと違い、担当者個人の裁量幅が広く提案力も高いため、事前にメールでやりとりして希望求人の要望を通しておくことも可能です。

正直言って、これらの転職エージェントを使うと、いかに日本の人材サービスが非合理的かわかり、転職活動の概念が変わるほどですよ。

全サービス、無料で登録できるので、景気がよく売り手市場な今のうちに登録しておくといいでしょう。

転職エージェントの解説記事はこちら→転職エージェントのしくみとメリットを徹底解説!誰でも楽に転職成功できる合理的な理由とは?

転職エージェントとの付き合い方に関してはこちら→転職エージェントとの上手な付き合い方。社会人として”友好的”に接しよう

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