IT土方のオレが土方になって人間の尊厳を取り戻した話。肉体労働は最高だぜ!

オレは高校卒業後、プログラマーとして、都内の企業に就職した。

「東京のイケてる職場で、クールにプログラミングしてやるぜ」
「ふっ、東京のオフィスはさぞオシャレなんだろうな」
「やっぱ東京はレベルの高いプログラマーがたくさんいるんだろうな」
「ビル・ゲイツみたいな大富豪経営者にスカウトされてえな」
「あー、でもベンチャーでジャイアントキリング目指すのも悪くねえな」

オレは有頂天だった。

プログラマーになって東京で働くというのは、それぐらい夢があったからだ。

―――だが、現実は非常だった。

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初めての仕事が想像を絶する地獄だった

初めての出勤日。

職場に新卒で入ってきた同期は6人。

まずは新人研修ということで、上司に呼び出され、プリントが渡された。

渡されたプリントには、印刷機でプリントアウトされたプログラム言語の数々が記述してあった。

「これ、そのまま打ち込んで、動かしてね。今日中に全部ね。終わらなかったらもちろん残業」

その時のオレはまだ社会も業界の実情も知らない。

IT業界に勤めたことのある人なら容易に想像できるだろうが、こんなバカげた仕事はありえない。

だが、その時の無垢なオレは知らなかった。

オレはプログラミングは、無駄を省き、効率を求めるものだと信じて止まなかった。

当然、何の意味もない作業、無駄な作業はありえないと思っていた。

だから、これも新人の力量を試すための何かなのだろう。

そう思っていた。

オレは無心でプログラムを打ち込んだ。

しかし、2時間ぐらい経つ頃に気がついた。

(あれ?これなんで打ち込むんだろ?コピペでよくない?)

ふと、思ったんだが、気にしないようにした。

何らかの意図があって、させているに違いない。

そして、さらに問題があった。

(この記述、なんのプログラミングなんだ?)

オレが主に学んでいたのはC言語やJavaだったのだが、打ち込んでいるプログラム言語には見覚えがなかったのだ。

だが、オレは考えなかった。

新しい言語を覚えるために、反復練習させているのかもしれない。

無心でキーボードを打ち続けた。

お昼休み。

プログラマーは無口で人付き合いが悪いやつが多い。

新人同士で話し合うことなく、職場で黙々と弁当を食べ続けた。

職場の上司も同じような感じだ。

(ま、これが社会人というものか)

オレはとくに何も考えなかった。

しかし、気がかりなのが、プリントの写しがまだ半分も終わっていないことだった。

(あ~、初日から残業確定かー)

初日から残業確定というのは、やはり気が重かった。

ただでさえ、慣れない職場にいることでのストレスもあるというのに、残業となれば疲れもピークを迎えそうなものだ。

だが、オレは考えるのを止めた。

社会人ならつべこべ言わず、やれと言われたことをやるだけだ。

午後もオレは無心でプログラムを打ち続けた。

もはや、何を書いているかはわからなかった。

ただ、オレは無心でプリントを写し続けた。

肩や首、目に痛みを感じだしても、ただただ打ち続けた。

オレは正社員だ。

言われたことをやるだけだ。

それが正社員だ。

今日からオレは―――社会人なんだ!

提示時刻が来た時、オレはプリント残り一枚という段階まで来ていた。

提示時刻になると、新人教育係の上司がやってきた。

「はーい、ストップ。新人ストップ」

上司が手を叩きながらそう言った。

「はい。終わった人、手を挙げて」

誰も終わっていなかった。

上司は大袈裟にクビを傾げた。

「んん~、今年は出来が悪い子多いねー」

上司は何がうれしいのかわからないが、鼻歌交じりに言い出した。

「はい。それじゃあ、左から順番に残り枚数言っていって」

そう言うと、オレと反対側の新人から残りのプリントの枚数を報告していくことになった。

4,2,3,2,3…そしてオレが1。

わずかにだが「よっしゃ!勝った!」という気持ちがあったが、一瞬だった。

すると、上司がいきなりキレだした。

「は?お前らバカなの?なんで6人もいるのに、協力してやらないの?」

(いや、そんなことは聞いていないんだが…)

オレは口を開いたまま、ポカンとした。

「ちょっとは頭使おうよ?」

(いや、お前絶対気づいてたのに、あえて無視して言わなかったよな)

口には出さなかったが、他の新人も同じことを思ってたと思う。

「とりあえず一番進んでる、右の人さっさと終わらせて」

そう言われると、オレは急いで残りの文字を打ち込み始めた。

「ほら、お前らぼさっと立ってないで、右のやつ手伝うなり、メモとるなりしろよ」

(いや、この状況で手伝うもクソもねえだろ)

オレは突っ込みたい気持ちを堪え、無心で打ち続けた。

後ろから新人の同期たちがオレのモニタを眺めているが、正直気が散る。

15分ぐらいすると、ようやくコードを打ち終えた。

「終わりました」

「じゃあ、動かしてみて」

オレはコマンドプロンプトを起動し、プログラムを実行した。

………エラー。

そもそも、なんのプログラム言語かすら、その時はわからなかったのだが。

「おいおい、つかえねーな。まさかそのまま丸写ししたんじゃねえか?」

オレは、刹那、冷や汗が出てきた。

(いや”そのまま”打ってって、言ったよな?…まさか…)

「おい、なんで間違ってるとこ修正しねえんだよ、つかえねーな」

オレが想像したどおりのことを、上司は言った。

上司は大袈裟に頭をかきながら、やけくそ気味で言った。

「もういい、今日はお前ら帰れ。家で反省しろ」

そう言って、オレと新人5人はわけもわからず職場を出た。

「なんだ、あの上司。言ってることが意味わからねえ」

「ていうか、あの言語なんの言語?」

「Ruby?あれ高校で習ったっけ?」

「習ってねーよ」

職場を出ると、オレと新人同期5人は、抑えていたものを吐き出すように喋り始めた。

人間とは不思議なもので、共通の敵が現れると、自然と仲良くなるものだ。

これは、オレがIT土方として勤務した経験上、例外なくそうだった。

 超絶ブラックな職場に耐えかねて退社

その後も、職場では想像を絶する仕事をさせられ続けた。

以下の例がオレの主な仕事だった。

  • プリントアウトされたプログラムを一から打ち直してデバッグ
  • 習っていない言語を、本を見ながら覚えつつ、デバッグ
  • デバッグしたプログラムが動くまで残業
  • 誰も動かし方がわからない
  • 動かして何をするかわかっている上司は退社済み、電話出ない
  • とにかく動くまでプリントアウトしてチェック
  • バグだと思ってた箇所がバグでなく、無駄に修正しまくっていたなんてことも
  • そもそも、動かしても何のためのプログラムか不明なので、正常かどうかもわからない
  • 当然、納期に間に合わせても修正依頼
  • そして、間に合わずに納期すら守れなくなる

IT業界の方なら「そんな信じられない職場あるかよ」と思うかもしれないが、マジな話だ。

しかも、高校上がりたてで社会を知らなかったオレは、それが普通だと思っていた。

オレはこの職場で一年半ほど働いたが、同期の新人は一年目に3人が脱落した。

正直「根性がねえな」と思ったが、オレも1年目が過ぎると、段々ヤバイ職場だとわかってきた。

残業は月100時間を軽く越えていた。

残業代が出てたから良かったものの、やはりいま考えても異常だったと思う。

デバッガーとしても、あまりにお粗末な職場だった。

なぜ、高校上がりに、習ってもいない言語のバグ取りをやらせるのだ?

せめて、研修で扱うプログラム言語ぐらい学ばせるべきなのだ。

オレは一年半が経つ頃、耐えかねて辞めてしまった。

というのも、辞めた同僚から「失業保険受け取って、職業訓練校でも通ったほうがいい」と薦められ、ネットで調べたからだ。

20代手前のこの期間を、無駄な仕事で無駄にしたくはない。

なんの勉強にも経験にもならない仕事をし続けるなら、学校で勉強したほうがマシだ。

後から知った話だが、その会社は社長が片手間で営んでいた事業で、あの上司は縁故採用で実質職場内の最高権限者だったらしい。そのため、会社名や事業規模はそれなりにも関わらず、現場はブラックそのものという構造だったらしい。どうやら、オレは金持ちの遊びの実験道具として、貴重な新卒のカードを使い潰してしまったようだ。

オレは失業保険を受けとり、即座に職業訓練校で実用的なプログラム言語(Ruby、Perl)を学んだ。半年間のカリキュラムを終え、講師のツテで新たな職場へ再就職した。

これで、オレの人生も安泰するかと思えた…。

IT土方はデスマーチ進行が当たり前!

「いくら学んだところで、何も変わらない」

それが、オレが知った現実だった。

結論から言えば、オレは正社員として採用してもらえたが、実態はほぼ派遣社員のような扱いだった。

というのも、就職した会社はプログラマー派遣会社のようなもので、人員の足りない現場に自社のプログラマーを出向させる事業だったのだ。

「とびっきり優秀なプログラマーを連れてきました!ガンガン使ってやってください!」

営業の上司がそう言ってオレを現場に連れて紹介した。

(うはww優秀だってwwどんな仕事させてもらえるんやろ?)

最初は浮かれていた。

しかし、すぐにそれが上司の口から出まかせだとわかった。

オレが入った現場で振られる仕事は雑用ばかり。

それこそ、前の職場でしていた仕事より、ちょっとマシという程度の作業ばかりだ。

プリントアウトされたプログラム記述の整合性を確かめたり、バグの発生したプログラムの無機質なコードと一日中睨めあったり…。

酷い時は、一日中ゲームやアプリを起動して、クリックし続けるだけの作業もあった。

そこでバグがあったら、現場の上司に報告するという作業だ。

その後、半年ほどでその現場の任期が終わる。

オレはようやくもっとやり甲斐のある仕事ができる現場に行けるのかと期待した。

しかし、現実は非情だった。

それから5年間、デスマーチ進行の現場に派遣されては、デバックとしてプログラム言語とにらめっこしてバグ取りや、実装テストで何千回も単純作業を繰り返すという、いわゆる「IT土方」と言われる現場の雑務を行うだけの日々を過ごし続けた。

転職を考える

そんなIT土方の生活の傍ら、オレは密かに転職活動を進めていた。

時間に余裕のある現場に入った時は、出来るだけ転職情報を集め、着々と転職活動していたのだ。

オレは転職エージェントと言われるサービスを利用した。

オレの担当面エージェントは結構美人な女性の方で、女の少ないIT界で働くオレからすれば、この担当と会うことすら一つの楽しみと化していた。

ていうか、ぶっちゃけ半分ぐらいは惚れていた節もある。

彼女は、IT土方として無機質なパソコンとコードに囲まれるオレにとって、まさに癒やしだった。

「IT業界やめて、他の業界に転職したいんですけど」

オレは本音をぶちまけた。もちろん、IT土方として身も心も毒されたオレに、他の業界に居場所などないと思っていた。

「他の業界にオレの居場所なんてないですよね…」

しかし、彼女は真面目な顔でオレの話を聞いてくれた。

「いえいえ、そんなことはないです。まだ若いのでいくらでもご紹介できる仕事はありますよ」

「マジですか…!?」

オレは嬉しくなって、つい立ち上がった。

担当エージェントは苦笑いして「落ち着いてください」と言っていた。


「建設業界に興味はないですか?」

女性はそう言った。

「建設…ですか…」

オレは抵抗があった。

ハッキリ言って、体を動かすことが苦手で、建設業界のようなガテン系では仕事を続けられる自信がない。

そもそも「IT土方がほんまもんの土方になるだけじゃねえか!」という抵抗もあった。

しかし、わがままは言っていられない。

IT土方の出向・デスマ地獄から抜け出せるのなら、なんだってやってやろう。

だが、やはり建設業界には不安もある。

というのも建設業界といえば、地元でヤンキー・DQNなんかがしている仕事で、オレなんかに居場所があるのか不安だったのだ。

「建設業界にオレみたいなデスクワーク中心の軟弱男子でもとりたいところなんてあるんですか?」

「全然、ありますよ!」

即答だった。

「それに〇〇さん、軟弱じゃないですよ!IT業界で出向して、いくつもの現場を経験された経歴は、充分『根性のある若者』として評価されますよ!」

オレは少し嬉しくなって、微笑んでしまった。

そんなことは考えたこともなかったし、言われたこともなかった。

それが美人な女性エージェントとなると、嬉しくないわけがない。

「まじですか!オレ、建設業界で働いてみたいです!」

「わかりました!〇〇さんに向いている建設会社を探しておきますね」


結論から言えば、オレの転職先はすんなり決まった。

担当エージェントが紹介してくれた会社のうち、2社から内定をもらった。

その中から、今勤めている会社を決めたのだが、決め手は

「最近は建設業でも、ITやパソコンに詳しい人材が欲しいんだ。君のようなガッツのある若者ならウチでも活躍できるよ」

と言われたことだった。


勤めていた会社を退職すると、入社手続きは担当の女性エージェントのおかげでスムーズに進んだ。

入社初日は、雇用契約書の記入などの事務手続きがほとんどだった。

オレは初日に帰宅すると、担当エージェントにメールで報告した。

そして、最後に

「ありがとうございます!よかったら、お礼にごちそうしたいのでプライベートで一緒にお食事にでもいきませんか?」

と、さらっと告白まがいのことをしておいた。

「しばらくはお互い、お仕事が忙しくなると思いますので、また次の機会にでも」

と、返信がきた。

(あぁ…やっぱりダメだよな)

若干気分が沈んだが、次の機会を信じて仕事に励むしかないと思った。

建設業界で肉体労働は最高だぜ!

最初の一ヶ月は、ほぼ現場での肉体労働が中心だった。

オレと同い年の先輩タケシ(仮名)が、指導でついたのだが、こいつが頼もしい奴だった。

「肉体労働はいいぞ」
「おいおい、もうへばったのかよ?だらしねーな」
「オラ、ジュース買ってきたからのめよ」
「おいおいw同い年なのに敬語でしゃべんなよww」
「おいおい、堅っ苦しいから先輩やさん付けはやめろよ」

タケシは高卒だったのだが、18歳の頃から現場で常に勤めてきたらしい。

オレは体力がなく、ヘトヘトしていることも多かった。

だがそんな時、タケシは絶対にオレを責めたりしなかった。

「最初は辛いかもしれないが、もっと頑張ろうぜ!」
「仕事上がりのビールと焼鳥は美味えぞ、あと一時間だ!」
「お、今日金曜日だな。オレのおすすめの店連れて行ってやるよ」

いつもこんな調子だったが、IT土方として暗く無機質な現場で過ごしてたオレからすれば、タケシのバイタリティの高さは羨ましくもあった。

働いて食う飯は美味い!!!!!

毎週、金曜日はタケシや職場の仲間と飲み屋に行った。

場末の汚らしい安い居酒屋だったが、飯は最高に美味かった。

「どうだ!汗水垂らして食う飯は美味いだろ!」

「美味いっす!!!!!!!最高っすね!!!!!」

オレは酔っ払いながら、そう言った。

「お前入社したころと比べて、すっかり顔も男前になってきたじゃねえか!」

タケシが笑いながら言った。

職場の仲間はヤンキーやDQNというよりも、鉄腕ダッシュのTOKIOのおっさん達という感じで、それまでのガテン系のイメージはすっかり変わっていた。

オレは25歳にして、初めてこの世の事実を知った。

ひゃはあああああああ!!!

肉体労働は最高だぜぇええ!!!!!!!!!

IT・PCのスキルも建設業で活きる

建設業と言うと現場での肉体労働を思い浮かべることが多い。

だが、決してそうではない。

オレは数カ月も経つと、事務所でOfiiceで書類作成などをすることも増えた。

WordやExcelは、IT土方時代の雑務でもよく使っていたので、とくに苦でもなかった。

事務所でオレが作業をしていると、上司が言った。

「お前、作業はえーな!やっぱり、ハッカーはすげえな!」

上司的には、ITもハッカーもプログラマーも一緒らしく、その時の気分でオレの前職の呼び方は変わる。

「最近は他業者もパソコン・タブレットと現場作業連携させてるんだが、オレたちおっさんにはさっぱりなんでな!お前に全部任せるぜ!」

オレが採用されたのも、それが理由だった。

建設業界では人手不足や業務改善で、ITテクノロジーの導入が盛んなのだが、それを使いこなせる人間が現場におらず、バリバリの肉体労働派の人間では習得に時間がかかる傾向にあるらしい。

そこで、IT土方としてプログラム言語やソフトを多数利用してきた経験のあるオレが、肉体労働と頭脳労働の架け橋として期待され、採用されたというわけだ。

半年も経ち職場も慣れると、社内のシステム導入の商談・説明会に参加することも増え、導入の是非について意見を求められることも多くなった。もちろん、まだ建設業についてはわからないことも多いので、現場仕事・セミナーなどで勉強させられる機会も多い。

オレが最初に行ったIT関係の仕事は、現場のスケジュールや進行をクラウドで管理するシステムの導入だった。現場作業員にもわかるように、社内での運用マニュアルを作成し、ITに疎い作業員には現場で一から教えるようにした。

「お前、天才だなwwwオレでもスーパーハッカーになれるわww」

タケシがいつもの調子でオレに言う。

タケシはバカだが、コミュニケーション能力が高く、タケシが間に入ることで、オレも現場作業員とのやりとりがスムーズに進んだ経験は数知れない。

建設業は最高だった。IT土方は土方になれ!

そんなオレだが、今は建設業勤め3年目に突入し、主にITシステムの運用・導入・マネジメントなどを中心に行いバリバリ活躍している。

することがない時は現場で肉体労働にも参加し、汗水たらして働く気持ちよさを感じることも多い。

また、タケシに言われたように、顔つきも体も男前になった自負もある。

なにより、毎日が活き活きしている。

IT土方として箱詰めになって、死んだ魚の目で生きているよりも、土方として働くほうが、全然人間的ではないかと思う。

そして、そんな活力みなぎるオレには、とうとう彼女もできた。

オレにこの仕事を紹介してくれた、例の女性エージェントだ。

プライベートでオレの仕事の進歩状況を尋ねてきたことがきっかけで、交際することになった。

彼女は面倒見のいい女性で、オレの心のオアシスだった。

彼女は、建設業界で男として成長したオレに惹かれたと言っていた。

今では結婚も考えいて同棲している。

IT土方として女っ気もなかったオレからすれば、夢のような生活だ。

IT土方として、ゾンビのような生活をしている奴らに言いたい。

肉体労働はいいぞ!

ゾンビくせえIT業界はさっさと抜け出して、汗水たらして働こうぜ!

オレが使った転職エージェントの紹介

最後に、オレの体験談を読んでくれた読者の皆様に、転職エージェントの素晴らしさをお伝えします。

転職エージェントは、担当エージェントが企業との仲介役担ってくれ、自分に合った仕事を紹介してくれるサービスです。

オレのようなIT土方から他の業界への転職についても、しっかり適性を踏まえて紹介してくれるので、意外な仕事も見つかりやすいです。

履歴書・職務経歴の作成から面接の指導もサポートしてくれ、ついでに紹介先企業の社風や人間関係も教えてもらえるので、転職に失敗するリスクも低いです。

とくに当サイトが自信を持ってオススメできる転職エージェントは以下の3つです。

これらの転職エージェントは、大手転職エージェントとして以下のような特徴があります。

  • 全て完全無料で利用できる(採用企業側が費用を負担しているため)
  • 全国各地に拠点があるため、面談に参加しやすい(電話だけの面談もOK)
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  • プロのアドバイザーが多数在籍しているので、自分と相性の良い担当者を見つけやすい
  • 大手でサービスの質が安定しているので、転職成功から退職・入社続きまでしっかりサポートしてもらえる
  • 大手企業が運営しているので、紹介先企業も信用できる企業ばかり
  • 事前調査をしているためブラック企業はない
  • 効率重視なので、早ければ最短3ヶ月での転職も可能
  • 逆に「転職する気がないけど、相談だけでも…」という人でも利用できる
  • 転職サイトとしての機能もあるので、メールで求人情報を受け取る使い方も可能
  • 担当者がサポートしてくれるので、専門知識やコミュニケーション能力がなくても、安心して転職活動を進められる

転職エージェントに登録しておけば、非公開の最新求人をメールで教えてもらえたり、プロのアドバイスが無料で受けられます。

確実に転職を成功させたいなら、登録しておくだけ損はありません。

しかし、これだけメリットだらけですと「なんでそこまでしてくれるの?」「強引に転職を迫られたりしない?」と不安の方もいるかと思います。

ですが、安心してください。

転職エージェントはいつでも利用を停止できるため、思ってたのと違ったり、転職する気がなくなった場合も、強引に転職を迫られることはありません。

むしろ、転職エージェントでは公式サイト内で「他の転職エージェントと併用してもOK」と書いているぐらい、利用者に寄り添ったアドバイスをしてくれることがほとんどです。

転職に自信がなかったり、初めてで何もわからない人でも、面談で様々なサポートを受けられるので、自信のない方でも転職を成功させやすくなりますよ。

転職エージェントは時期や運によって、紹介してくれる求人や面談に呼ばれるかどうかが変わってくるので、この機会にすぐ登録だけでも済ませておくといいでしょう。

転職エージェントの登録方法

転職エージェントの登録はスマホ・PCからでもすぐに手続きが完了するので、興味があるなら今すぐ登録しておきましょう。

転職はタイミングが重要です。

とくに今は景気がよいおかげで優良求人多め・転職が成功しやすいので行動は早めにしておくべきです。

転職エージェントの登録は個人情報の入力の他に、フォームに沿ってカンタンな職務経歴を記入していくだけですので、5分もあれば登録は完了します。

登録後は電話がかかってきたり、メールで非公開求人が送られてくるなど、エージェントや担当者によって対応が変わってくるので、以下の記事などを参考にして柔軟に対応しておきましょう。

基本的には、折り返しのメールや電話連絡通りに従って面談までたどり着けば、あとはエージェント側で案内してくれるので、不安な方もぜひ登録して試してみてください。

面談は都市部の拠点に参加する以外にも、地方在住の方や忙しい方は電話面談だけでもOKですので、日程が組めそうにない方もこの機会に転職エージェントを使って転職活動を始めるきっかけにしてみてください。

→リクルートエージェントのオススメポイント

→リクルートエージェントの登録方法から面談の流れについて

→ハタラクティブのオススメポイント

→Spring転職エージェントのオススメポイント

転職体験談
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