会社を辞めたいけど言い出せない…|退職したいけど言えなかった人の体験談とその後

 

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一斉退職希望。誰が退職できるの?

以前働いていた会社での体験談です。結婚が決まり遠方へ引っ越す事になった私はそろそろ退職願いを出さねばとソワソワしていました。アルバイトやちょっとした派遣の仕事の経験もあり退職は初めてではなかったもののやはり緊張します。言い出せない性格でもあります。人手不足の職場だったので言ったらどんな顔をされるのか。すんなり辞められるかなぁ。と考えていました。先ずは同僚に話そうと話したところ「私も妊活に集中したいから○月に辞めるの」と言うのです。もう上司も了解済みとの事。先輩に話したところ実は「妊娠してて○月までしか働けない」これは自分は退職ができるのだろうかと心配になり後輩に聞いたら「実は転職が決まり3月一杯です」と言うのです。もうびっくりしました。結局、その時期に私を含め5人の退職希望者がいたのです。すごいタイミングだと思いました。会社も一斉退社に困っていたようでした。こうなるともう言いたくても上司に言い出せません。でも、私も結婚や予定が決まっていたので仕事を辞めないわけにもいきません。引っ越し先も遠かったので通勤は不可能でした。私は上司に相談という形で話を切り出しました。結局、不公平かもしれませんが優先順位の高い順に先に3人が退職しました。私は引っ越しがあったので先に退職させてもらうことになりましたが職場の人間関係はぐちゃぐちゃになりました。退職予定者じゃない人にももう私も辞めたい。と言われました。退職日まで凄く気まずくて一日も早く辞めたいと思いました。あとの2人も数ヶ月後に退職出来たようですが2人には今でも大変申し訳なく感じています。会社や職場の方々には申し訳なかったですが、あのとき遠慮せず良かったです。なんとかなるものです。今退職を悩んでる、言いたくても言い出せないと悩んでる方は勇気を持って伝えてください。

会社を辞める際に「退職を言い出せなかった」体験談

トリマーとして美容室を何店舗か経営している会社のトリミングサロンに5年程勤めていたのでですが仕事していく中で手当ての出ないオーバーワークや全額自費で強制参加の社員旅行など、違和感じ、退職を考えるようにました。

しかし小さな会社だったので辞めたいという事を言い出せない雰囲気が常に社内にありました。
社長と何度も何度もミーティングした後に、全社員の前で嫌味を言われながら辞めていく先輩方も見てきて、辞める時はこんなにも大変なんだという感情を入社当時から感じていました。

さらに私は新店舗の立ち上げメンバーで4年の間、私を含めてたった2人で営業ていたのですがその間新入社員が0でした。その状況ではなかなか辞める事が出来ず
自らも新店舗の立ち上げをやったみたいと言ってしまった手前退職を考えてからも無責任なんじゃないかという思いで半年以上辞めたいという気持ちを言い出せないでいました。

意を決して思いを伝えてからも大変で予想したらいた通り就業後のミーティングが連日続き、私の思いを社長やマネージャーに変わるがわる何度も話し、結果は半年後の退職。就業規則にのっとって決められた事ですが、よく考えると辞表を出して辞められるのは半年後という規則はおかしいという事にも気づきました。

はじめて勤めた、介護施設での出来事。

高校を卒業してはじめての職場でした。
学校で知識として習っていたけれども、中々うまく仕事をできず、残業をしながら先輩たちの背中を追う毎日。
同じ同期の子がふと、「辞めたいな〜」と口走ったのです。
あ。あたしも。と頭の中に思い浮かんでしまう程
今の仕事から逃げたくてしょうがなかったのです。
ですが、上司を前にすると言葉もでてきません。
なんせ、私は18歳の新人でしたから。
言い出せない。どうしよう。思い悩みながら1年が過ぎ、
もういいかな。この会社を辞めることなんてできないかも。と
勝手に思い込むまでになっていました。
仲のいい先輩に「最近顔色悪いけどどうしたの?」と言われるまで切羽詰まっていたことさえ自分で気づけませんでした。
優しい言葉に施され、「実は…」と辞めたいけれど言い出せないと言うことを全て打ち明けました。
それを聞いた先輩も困った顔をしていましたが、
「こんなところで若い子を潰してはいけないよね」と
会社の上司と話をつけられるように掛け合ってくれました。
いざ、上司と対面したとき、緊張のあまり泣き出してしまい
かわりに付き添ってくれた先輩が私の気持ちを代弁してくれました。
それから、辞め切れるまで約1年半。
先輩に頼りぱなしにしてしまったところは申し訳なく思いましたが、こんな風に背中を押してくれる先輩に出会えた事に感謝しています。

いまは別の介護施設へ移り、介護職として日々頑張っています。
私もあの時の先輩のように後輩を育てながら、
心もケアして、いつか背中を押せる人になりたいです。

飛ぶ鳥は後を濁さないのに私は濁してしまいました

会社に尽くして尽くして社畜と呼ばれた私ですが、とある日に限界を迎えてしまいます。そんな私が会社を辞めたいと思い始めて、だけどそれを言い出せないという苦悩と葛藤のお話をここに綴ろうと思います。

アルバイトから始まり、準社員、契約社員とステップアップして仕事を務めた事もあり、周りからはある程度の信用、信頼を得ていたのでそれなりの地位にあったと言いますか、ある程度の融通は利いていたのですが、その反面責任が重くのし掛かり、体を壊してしまいます。

5年以上働いていたにも関わらず、その頃から仕事を始める前には「辞めたい、辞めたい」と心の中では叫んでいました。ですが、お世話になった先輩や自分を慕ってくれる後輩を取り纏めなくてはならない立場にいて、どうしても上司には言い出せないのです。

また上司は女性で、私が新人で何も出来ずにいた頃に、違う男性の上司にパワハラまがいの事をされていた時に優しい言葉をかけ続けてくれたから我慢して働けたのだと思います。
そのうちにその女性上司を慕い、淡い恋心のような感情を抱いてしまい、上司を助けたい一心で頑張り続けるのですが、日に日に増えていく仕事と残業時間に心身がやられてしまい、上司への温かな感情よりも負の感情のほうが勝ってしまいます。

上司からの信用が厚ければ厚いほど、上司を慕っていればいるほどに、言葉が出ません。出せないのです。
結局私は、仕事を休みがちになり、終いには長期間休んでしまい、何の挨拶もなく逃げてしまったのでした。

本来なら引き継ぎなどをしなければならなかったかと思います。ですが、私の決断は、辞めるとか辞めないではなく単なる逃げだったのだと、終わってから後悔をするのでした。

会社を辞めたいけどなかなか言えませんでした!

アパレルショップで店員をしていたときに仕事が合わなくて会社を辞めたいと思うことが度々ありました。本気で辞めたいと思ったときになかなか店長に言い出せない状況でした。

なぜ言い出せないかったのかと言うと、店長に迷惑がかかってしまうからです。ただでさえ人手不足で忙しいのに私が辞めたいと言ったら迷惑がかかりそうで、なかなか言い出せませんでした。

ただ、私もいつも憂鬱になりながら仕事をしていたので、友達に相談して辞める決意をしました。辞めたいと話を切り出すタイミングもいつ言えばよいか迷いましたが、朝礼の後に「相談したいことがあるのでいつでもよいので時間をください。」と言いました。

そして2日後に15分ほどいただいて辞めたい話をしました。辞めたい理由を言うと、引き止められました。「合わないなら改善すればよい。アドバイスをする。」とのことでしたが、どうしても辞めたいので、「すみません。」と断りました。

すごく、心苦しかったですが、最終的に辞めれることになり、ホッとしました。会社って辞めたいと思ってもなかなか辞めるまで大変だなーと思いました。だから退職代行などの業者が流行ってきているのかなーと思います。

私は無事に会社を辞めれたけど、なかなか辞めたくても言い出せない状況の人も多そうだと思いました。

辞めるにも一苦労な会社でした。

昔勤めていた会社で、人間関係や会社内のゴタゴタがあったりで、徐々に辞めたいと思うようになりました。辞めたいと思い始めたものの、その前に辞める人も決まっていて人手不足になるのは分かっていたので、すぐに上司に言い出せない雰囲気ではありました。ですが、やはり辞めたい気持ちは変わらずあり、続けるモチベーションもなかったので直属の上司に伝えることにしました。退職の意思を伝えて話をしたところいったん引き留められましたが、時間をおいてまた話をして、どうにか理解してもらいました。ただそれで終わりではなく、その上司だけではなく、専務、社長にもそれぞれ自分から退職することを言わなくてはなりませんでした。アルバイトなのにいちいち一人ずつにまた同じ話を繰り返ししないといけないと思うと、嫌になり面倒な会社だと感じました。専務や社長も毎日会社に来るわけではないので、言い出すきっかけがなかなか見つけられず、あまり話したことも関わりもなくて近寄りがたい雰囲気でした。話せるときも限られてタイミングもなくて、言い出せない期間が長くなるほど憂鬱に感じました。辞めることを伝えるのにも一苦労でしたが、とりあえずは無事に終わったのでスッキリしました。

責任感が優先してなかなか言い出せなかった

以前勤めていた会社では、役職が係長のポジションになっていて部下もいたので自分が辞めた後の事を考えるとなかなか辞めたいと言い出せない状況でした。部下の事だけでなく、自分も大量の仕事を抱えていたので会社と言うよりはお客様の事も気がかりで、辞める前は毎日のように辞めたいと思っているのになかなか言い出せない日々が続いていましたが、あまりにも理不尽な事があった際に、思い切って上司に伝えました。2度、退職願いを提出しましたが2回共破り捨てられて余計に言い出しにくくなりました。その後も理不尽な事が続いたので、会社に申し訳ないとの感情は完全に無くし、はっきりと辞めたい意思を伝え続けた事で辞める事が出来ました。辞めてから思った事ですが、自分が辞めた後が心配という思いや、会社やお客様に迷惑がかかると思っているとなかなか辞めたいと言い出せません。本気で辞めようと思った時は会社の事より自分の人生が優先なので、上司の顔色などは一切考えない様にして強い気持ちで辞めたいと伝える事が大切だと思いました。自分の置かれている立場などでなかなか言い出せない人が多いと思いますが、未来に懸けてチャレンジする事が大切だと思います。

事情と申し訳なさから言い出せない

始めたばかりのアルバイト先を辞めたいと思った時に会社に言い出せない状態が2か月ほど続きに悩みました。
辞めたいと思った理由は、当初面接で希望を出した出勤よりも少なく、見込んでいた収入が少なく生活に支障が出てしまうことが理由にありました。
アパレル店員だったのですが、少ないシフトでいただく給料はほとんどが店に立つための服を購入することに消え、大好きな服に携わることができていることには満足していましたが、何のためにアルバイトをしているのかもわからないほど服につぎ込んでいる状況でした。
店に立つ時には自社の服だけしか着てはいけない!
店内にある商品でなくてはいけない!という決まりがあり、会社のために服を買い、その服を着て店員として働き、その給料の大半が店に立つための服を買う。
そう回っていく、お給料にいくらアルバイトとはいえ不満がありました。
会社が提示してくれたシフトは店の状況や閑散期の影響で減ることもあるとは聞いていましたが、希望通りに入ったのは最初の1か月。
すぐにでも辞めたいと思う気持ちはありましたが、バイトをし始めて月日が浅く研修に携わってくれた先輩方に申し訳ないという気持ちが強くあったので言い出せないという理由が1番でした。

会社を辞めると言えずに体調不良へ

会社を辞めたいと思い出したのは入社して1年経ってからでした。上司からのセクハラ発言だったりパワハラ発言、ノルマの多さや残業や早出のお金が全く出ないブラック企業さがもう嫌で仕方なかったです。
同期ももう全員辞めてしまっていて、仕事の相談もできない状態でした。転職した同期をSNSで見るといつも楽しそうだし、自分も会社が辞めたいと思うようになりました。
ですが直属の上司は威圧的な人で機嫌もコロコロ変わるタイプだったのでいつ言い出すべきなのか悩んでいました。言い出してもしそこから退職まで長引いてしまったときには気まずい気持ちになりなからパワハラやセクハラに耐えていくのかと思うとなかなか言い出せないでいました。結局初めて辞めたいと思ってから半年は言い出せずにそのまま過ごしていました。
言い出したいのに言い出せない、そんな環境にストレスがたまったのもあっていつの間にか体調を崩してしまいました。食欲もなくなって誰から見てもやつれてしまったのでそこに身内が気づいて会社を辞めた方が良いのではないかと言われ、他の人の助けもあってやっと会社を辞めたいということを伝えることができました。いま思えば長くつらい時期だったなと思います。

お世話になった社長に「辞めたい」と言い出せなかった話

私は、うまれつき持病があります。そのため、新卒の時は、障害者雇用枠で就活をし、通信会社の内定をもらっていました。しかし、大学卒業直前の3月に、主治医から病状を理由に「就労はダメ」とドクターストップをかけられ、それが理由で内定は取り消されてしまいました。
ショックを受け、落ち込んだ日々を過ごしていた中で、友達を通じて私に声をかけて採用してくれたのが、社長が1人で経営しているイベント会社でした。社長は、私の体調を気遣い、勤務環境を最大限配慮してくれました。自宅で仕事ができるように資料やパソコンを私の家まで届けてくれたり、体調不良による突発的な休みにも柔軟に対応してくれました。
しかし、社長はちょっとルーズな人でした。給料日になっても給料の振り込みを忘れてしまったり、メールの返信が必要なときになかなかこなかったり…私自身がわりときっちりしたい性格なので、社長のルーズさは次第にストレスになっていきました。

ある時、とても難しい仕事を任されました。私は会社のためにやり遂げようと思い、自費で本を買い勉強しながら、その仕事を時間をかけて仕上げました。しかし、完了報告をした時に社長は、「なんかすごいね笑」と笑っただけでした。
完璧じゃなかったかもしれない。でも、私なりに会社に貢献しようと時間も労力も割いてやった仕事だった。私はただ「ありがとう」と言って欲しかった、その労力が報われて欲しかっただけでした。
そのことがきっかけで、社長のルーズさには耐えられなくなり、会社を辞めたいと思うようになりました。しかし、社長のルーズさは、器の大きさにも繋がっており、その器の大きさがあったからこそ、私のような人間でも文句も言わず雇ってくれていたという恩がありました。だから、辞めたいとは言い出せない…でも、辞めたい…そう思案する日々が続きました。

言い出せないまま数ヶ月が経ちましたが、ある日ふと、「よし、言おう」と思えた瞬間がありました。その日のうちに社長に連絡し、次の日に辞めたいという話をしに行きました。

今まで言えなかった本音も、ぽつぽつと言いました。
感謝しているからこそなかなか言い出せなかったということも伝えました。その結果、社長は案外あっさりと「いいよ」と言ってくれました。その上で、体調が良くなったら、戻っておいでとも。

私は辞めるときにまた、社長の器の大きさに救われました。私が本当に言い出せなかったのは、「辞めたい」という気持ちではなく、仕事に対する不満だったのだと気付かされました。

 

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