経歴に傷があっても採用される人の特徴と条件とは?今はもう傷だらけの私が、みんなに真実を伝えたい。

編集長
元ニートの
スコシテン編集長でございまする

「経歴に傷があるので採用されるのか不安…」

そう悩んでいませんか?

日本の大手企業は「経歴に傷のない汚れのないキレイな人材が欲しい」と考えがちです。

ですが、世の中には「経歴なんか関係ない、人間性や人柄重視だ」という企業や面接官も、少なくはありません。

たとえば、当サイトに広告掲載の依頼を頂いている「UZUZ株式会社」様のツイッター公式アカウントにて、以下のようなツイートがされています。

人材会社の中の人の意見で、現場での実体験に基づく発言ですので、非常に説得力がありますね。

当サイトでも、色々なリサーチを経て「採用されやすい人とそうじゃない人」という条件は、だいたい把握できております。

とくに若手に関して言えば「謙虚さ・やる気・熱意」などです。

それはなぜかというと、20代の若者なんて、企業からすればペーペーの未熟な奴ばっかりだからです。

ですので、基本が出来ているかどうかだけで、他の20代に余裕で差をつけることも可能です。

また私自身、マネジメント経験や、仕事を委託した経験もあるので「この人とは仕事したくないな…」みたいに思う人もいますが、そういう人との条件とも合致します。

ちなみに、私は元ニートから前年比500倍以上の業績叩き出してますので、マジで基本だけしっかりしておけば、楽勝です。

…とはいえ、経歴に傷がある人は「自分でも採用してもらえるのかな?」と不安ですよね。

そこで、この記事では上のツイートをさらに掘り下げてみて、経歴に傷があるのに採用されやすい人の特徴を、ご紹介していきます。

経歴に傷がある人とは?

「経歴に傷がある…」と言っても、傷の深さは人それぞれです。

一度の失恋で「もう、ボクの世界は終わりだ…」と嘆く男もいれば、男をとっかえひっかえしまくって振られる度に「傷ついた、けど、今度は幸せになってみせる!」といちいちSNSに報告する女もいます。

経歴の傷もそれと同じで、深さや痛みが人によって変わります。

ですが、転職市場全体で考えるのであれば、一般的に以下のような人が「経歴に傷がある」と言われております。

経歴に傷があると判断されやすい人

  • 大学・専門学校・高校中退
  • 3年以内の早期離職→第二新卒
  • 就職先が決まらずに卒業→既卒
  • フリーターなどの非正規として職を転々としている
  • 短期間内に何度も辞めた経歴がある

関連:【決定版】既卒・第二新卒・フリーター・ニートの転職情報まとめ

意識高い系の企業は「経歴に傷がある奴は認めん!」だとか「一貫した経歴じゃないねえ…」だとか「キャリアパス描いてこなかったの?」みたいな、ガンコオヤジだらけです。

ですので、経歴に傷があると、まるでお宝鑑定団で傷があるので買い取り査定額が下がるみたいに、人材価値が下がる傾向にあります。

…が、たったの一度や失敗で復活するチャンスが与えられないなんて、絶対に間違っていますよね?

ですが、冒頭にご紹介した「ウズキャリ」や、企業理念として”社会貢献”を掲げるリクルートの「就職Shop」など、失敗した若手人材にチャンスをくれる人材会社が、最近では増えています。

…しかし、人材会社を使ったとしても、必ずしも就職・転職が成功するわけではないのも、事実です。

確実に就職・転職を成功させたいのであれば、以下のような特徴を抑えて、参考にしてみてください。

経歴に傷があっても採用される人の特徴は?

礼儀正しい

経歴に傷があっても採用される人の条件は「礼儀正しい」です。

これは別に「ビジネスマナーを守る!」だとか「口調も態度も丁寧に」だとか「身だしなみが大事」だとか、そういう表面上の問題ではありません。

仕事相手に対する、態度や心構えの話です。

ヤクザ風に言えば「相手のシマに入っているんだから、相手側のルールを尊重しろ」的な掟を意識すれば、わかりやすいでしょう。

世の中には「マナーが出来ていて口調も丁寧なのに、まったく仕事が出来ない」人間も、存在します。

また「慇懃無礼」という言葉があります。

慇懃無礼(いんぎんぶれい)とは?

言葉や態度などが丁寧すぎて、かえって無礼であるさま。あまりに丁寧すぎると、かえって嫌味で誠意が感じられなくなるさま。また、表面の態度はきわめて礼儀正しく丁寧だが、実は尊大で相手を見下げているさま。

出典:慇懃無礼(いんぎんぶれい)の意味・使い方 – 四字熟語一覧 – goo辞書

マナーは完璧で口調も丁寧なのに、人を小バカにした態度取ってくる人間のことですね。

(割とこれ、よくやってくる人います。なぜかそういう人ほど、口調だけクッソ丁寧だけど、行動がまったく伴っていない傾向にあります)

社会経験のある人間であれば、そういう”メッキを貼り付けただけ”の人間はだいたい見抜けます。

学校のテストなら一夜漬けでカンタンに100点取れますが、就職・転職の面談はそうはいきません。

逆にマナーや口調はテキトーなのに、仕事に対する態度はしっかりしている人も、大勢います。

仕事における「礼儀正しさ」とは、仕事で色んな人と関わった分だけ自然と身につく能力ですので、採用の判断基準としての比重が大きくなるのでしょう。

あとはまあ、連絡対応や相談をこまめに、しっかり取るなどの基本なども礼儀のうちのひとつでしょう。

勤勉で努力家である

経歴に傷があっても採用される人の条件は「勤勉で努力家である」ことです。

転職活動において出来る努力とは、以下のようなこと。

  • 履歴書や職務経歴書をしっかりと書いて、アドバイザーに添削してもらう
  • 求人の紹介をもらったら、出来る限りスピーディーに返信
  • 面談の練習をしっかりとしておく
  • 出来れば、業界研究・企業研究などの事前学習もしておく

就職支援サービスや転職エージェントを使うにしても、細かい所で他の利用者と”差”がつきます。

別に、その努力や勉強が面接や仕事に直接役に立たなくても、問題ありません。

努力する姿勢そのものが、大事なのです。

これは本当に、他人に指導したり、仕事を振る側になってみないと、実感できません。

要は「成長する意志や姿勢」が、重要なのです。

一番ダメなのが「採用決まったら、楽になれる…」「早く、内定決めてくれ!」みたいな、お客様根性丸出しの人ですね。

お客様は神様じゃない、神サイトはスコシテン、神アイドルは真中らぁらちゃんだけだ!

…すみません、つい「神」という言葉が頭に浮かび、暴走してしまいました。

人材サービスのアドバイザーが出来るのは、あくまで「サポート」であり、最後の決め手は自分自身の手で打つ必要があります

自分の非を素直に認める

「間違ったら素直に謝る」というのも大事ですが、もう一歩踏み込んで「自分の非を認め、代案や改善策を示せる」というのが、個人的に一緒に長く仕事したいと感じるタイプです。

たとえば、前職の上司がムカついて辞めた場合は、以下のような考え方。

「上司と合わないので辞めましたが、今思えば、自分のことを思いやって言ってくれていたのだと思います。自分も浅はかでした…」

関連:ネガティブな退職理由をポジティブな転職理由に替えるための考え方。実は不満がある方が転職成功しやすい!?

仕事においても人生においても「上司が悪い」だとか「社会が悪い」だとか「時代が悪い」だとか、ついつい他人のせいにしてしまいがちです。

仮に相手が99%悪いとしても、1%でも自分に非があるのであれば、アレコレ愚痴を言うより自分を変えたほうが何倍も建設的です。

(え?相手が100%悪い場合?あらゆる手を使って、ねじ伏せるに決まってんだろ?)

私も根本的に他人に期待しなくなったので、自分しか信じておりません。

自分の考え方を持っている

転職活動では「自分の考え方を持っている」というのは、大事です。

なぜかというと、考え方の軸がしっかりしておけば、発言も行動も一貫するからです。

逆にダメなのが「なんとなく…」とか「アレもコレも嫌…」という”地に足がついていない”タイプですね。

経歴がある人であればともかく、経歴に傷がついている人は人事から「考えがふわふわしているから、辞めそうだなあ…」だとか「嫌なことがあったら逃げるタイプだな…」だとか、疑われます。

事実、自分の中で確固たる信念がないので、辞めます。

それはだいたい、以下のような理由です。

「思ってたのと違った…」
「人間関係が合わないので嫌…」
「思ってたよりもつらい…」

自分の考え方がしっかりしていないと、会社との考え方が違うと、働くのが嫌になるのです。

ちなみにスコシテンの教義では「背負う使命が重ければ重いほど、仕事の価値が高まる」と説かれております。

「使命」の部分は「責任」や「期待」に置き換えてもいいでしょう。

要は「自分が今、やるべきこと・やりたいこと」がしっかり見えていて、それが採用先と合うかどうかの問題ですね。

自分を客観的に把握している

経歴に傷がある人でも「自分を客観的に把握しておく」と、スムーズに内定がもらえます。

「何が出来て、何が出来ないか?」

これをしっかり把握しておくと、仕事がスムーズに進むからです。

また、色んな仕事を一通り経験してこないと、自分の得手・不得手は理解できません。

そこを、勘違いして「自分でもこの仕事出来そう!」とナメてかかってきて、途中で折れて逃げていく奴が、この世にはたくさんいます。

もちろん、人間はナメてかかって痛い目にあえばあうほどメンタルが強くなり、人間的に成長します。

そう、辞めた数だけ強くなれるんですよ。

ですので、経歴に傷がある方は誇ってください。

人は傷つけば傷つくほど、強くなれます。

「傷なんてつかないよ、笑顔が教えてくれた、勇気にリミットないこと」

以上のように、経歴に傷がある人でも採用される具体例をご紹介して参りましたが、いかがでしたか?

人は傷つけば傷つくほど、誰かに優しくなれ、強く成長していけます。

そして、その傷を笑顔で受け流せば、勇気が無限に湧いてきます。

そう。人は経歴に傷がつけばつくほど、人間として成長できるんです。

ワンピースでも、ルフィやゾロが傷だらけになって歴戦の猛者になって風格を漂わせているが、あれと同じです。

傷だらけの経歴書でも、勝ち取れる内定があるんです。

ぜひ、傷を恥じることなく、勇気を持って転職活動に望んでみてください。

フリーター・ニート(既卒・第二新卒)

本気で就職・転職したい方必見!

最近では若手不足に伴い、フリーター・既卒・第二新卒・大学中退者向けの就職支援サービスが充実してきています。

ハローワークと違い、民間企業がビジネスでやっているサービスなのでサポートの質や内定率が高く、就職・転職後のアフターフォローもバッチリです。

就職支援サービスで受けられるサポート内容の例

  • 面談の指導や模擬練習
  • ビジネスマナー・身だしなみなどの基本講座
  • 履歴書・職務経歴書なしで直接応募可能
  • 事前に推薦状を書いてもらえるので面談に自信がなくてもOK
  • 内定後のアフターフォローもしっかりしてくれるので安心
  • 無料なので納得できる求人がなければいつでも利用をやめてOK

これらのサービスは最初から最後まで無料で受けられるので、就職や転職でお悩みの方は登録して使っておくといいでしょう。

「なぜ?無料なの?」と不安な方もいるかもしれませんが、それは紹介先企業が費用を負担しているからで、それだけ人材採用の経費をかけている優良企業が多いということです。

また、よく「就職や転職を急かされそうで怖い」「強引に勧誘されたらどうしよう…」「説教されたら嫌だなあ…」と不安の方もいるでしょうが、そういった人材を無理に企業に紹介してもすぐ辞められては困るため、事前の面談やカウンセリング、さらに企業との面接もじっくり時間をかけてくれる業者がほとんどです。

なぜかと言うと、既卒・第二新卒層向けの就職支援はビジネスとしてはあまり効率がよくない一方で「長く働ける人材が欲しい」「ポテンシャルのある人をじっくり育てたい」という会社からは需要があり、時間をかけた方が結果として利益や満足度につながるからです。

ですので、まずは気軽に相談するつもりで、利用してみてください。

とくに、当サイトでオススメしたい優良な就職支援サービスは以下の3つです。

就職ShopオススメNo.1…大手リクルートグループ運営のため信頼性バツグン。求人数が圧倒的に多い。人柄・人間性重視の会社の紹介が多い。→「就職Shop」の解説はこちら

ウズキャリオススメNo.2…第二新卒の経歴を持つ社長が運営する、ベンチャー系人材サービス。面談に平均20時間をかけるほど、対応の丁寧さに力を入れている。→「ウズキャリ」の解説はこちら

DYM就職オススメNo.3…全国展開している就職支援サービス。最短1週間で就職先が決まることもあるので、早く正社員になりたい方にはオススメ。→「DYM就職」の解説はこちら

就職・転職支援サービスの登録方法と使い方のコツ

紹介した就職支援サービスは、職務経歴書の記入が不要なので登録1分で終わります

ただし、登録するだけで終わっては、優良企業を紹介してもらえない可能性も大きいです。

なぜなら、登録後にまったく返信をしない人が多いため、業者側も登録者のモチベーションを試しているからです。

ですので、既に登録段階で選考が始まっているぐらいに考えておくといいでしょう。

具体的には、以下のポイントに気をつけておけば、しっかりとサポートしてもらいやすくなりますよ。

  • 登録後の返信メール・電話対応をしっかりしておく
  • 担当者から直接連絡が届くので、すぐに返信をしておく(平日中に返答すると相手も対応してくれやすい)
  • 面談や説明会の紹介があったら積極的に参加しておく(服装指定がなければ私服でも可)
  • どうしても面談に参加できない場合は、代わりに参加できそうな日を伝えておく
  • わからないことがあったら、メールの担当者や公式サイトの問い合わせから聞いてみることも大事

以上のことはビジネスでは当たり前のことですが、意外と出来ていない方も多いです。

しかし、上のような”基本”が出来るだけで一歩リード出来ますので、就職・転職に意欲がある方はしっかりとしておきましょう。

このサイトの情報を参考に、一人でも多くの読者が就職・転職のきっかけにしていただければ、うれしい限りです。

その他の人材サービス

その他にも、20代の既卒・第二新卒・フリーター・ニートに向けた人材サービスが、多数登場しています。

JAIC(ジェイック)…既卒・第二新卒向けの、営業職特化の就職支援サービス。研修が厳しいことで有名だが、その分、社会人としての心構えやビジネスマナーが身につく。→「JAIC」の解説記事はこちら

ハタラクティブ…都内近郊の求人に強みを持つ、既卒・第二新卒向けの人材サービス。中卒者など、対応してくれる範囲が広いところが強み。→「ハタラクティブ」の解説記事はこちら

TokyoDive無料で東京都内の住まいを無償提供してくれる上に仕事を紹介してくれるサービス。20代の若者から30代前半までがサポート対象。→「TokyoDive」の解説記事はこちら

東京みらいクルー東京都内の求人と都内の不動産物件を紹介してくれるサービス。TokyoDiveと違い、住まいは自費負担。→「東京みらいクルー」の解説記事はこちら

テンプスタッフ…全国展開の国内最大手の人材派遣会社。派遣社員に興味があるなら、使っておこう。→「テンプスタッフ」の解説記事はこちら

JOBNET(マンパワーグループ)…アメリカ発の派遣会社。こちらも全国展開。英語系のキャリア支援に強みを持つ。→「JOBNET(マンパワーグループ)」の解説記事はこちら

色んな方の悩みや需要に応えられるサービスも多いので、気になるものがあったら解説記事を参考にしてみて、ぜひ利用を検討してみてください。

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