若いうちに警察官を辞めたほうがいい理由7つ。

警察官を辞めた、名も無きライターです。

私が警察を辞めた話はこちら→警察官辞めてよかった!警察の仕事がつらすぎて辞めて転職した体験談

「警察官はつらい…辞めたい…」
「警察の仕事内容が思ってたのと違いすぎる…」
「警察官の仕事なんてクソだ!!!」

警察の仕事を辞めて、こう考えている方は多いはずです。

実際に、警察官を辞めた私からひとつ言わせていただきます。

警察官なんてやめてしまえ!!!!!!

…失礼。ちょっと言葉が荒くなりましたね。

しかし、辞めた時の私も、それぐらい切羽詰った状況だったんです。

そんなわけで、今回は私が警察官を辞めて感じた「辞めてよかった理由」を紹介していきます。

警察官を辞めたほうがいい理由7つ

単純に”つらい”から

警察官を辞めたほうがいい理由は、単純に”つらい”からですね。

給料は平均ほどですが、肉体的・精神的辛さは民間企業の比ではありません

その上に、時間外労働も多い。

これで職場環境が良ければまだいいのですが、警察官ではハラスメント行為も多いため、精神的にも追い詰められやすいから最悪です。

警察官を辞めて民間企業で働くと「天国かよ」と思う人も多いようですが、それぐらい警察官とは給料の割に合わなすぎる仕事なのです。

離職率が高いから

警察官の離職率は高く、約25%ほどに登ります。

4人に1人は辞めている計算になるわけですね。

つまり、警察を辞めることは、それぐらい当たり前の選択だと言えるわけです。

もし、周りの警官が辞めていなかったとすれば、それは職場内に「絶対辞めるなよ」という無言の圧力があるのだと思いますね。

基本的にブラックな職場では、誰かが辞めると芋づる式にみんな辞めちゃいますから。

周りの誰かが辞めると、確実にあなたも辞める決心がつくと思いますよ。

世間体がよくないから

警察官というと、世間体がよくありません。

社会経験のない20台未満の子供であれば「街の平和を守るかっこいいお仕事」と思われていますが、社会人からは嫌われやすい仕事です。

「警察に罰金とられたんだけど、あんな無駄な仕事してて楽しいの?」
「警察なんて口ばかりで犯罪防げないじゃん」
「ストーカー被害で警察に相談したのに、まったく相手してくれなかった。税金泥棒!」
「犯罪未検挙率高すぎ、無能」

警察官に対する世間体は、こんなものですよ。

また、セクハラ・暴力団との癒着などが横行する警察の組織体質も今や国民は当たり前に知っている事実であり、もはや正義もクソもあったもんじゃありません。

警察官は「国民の税金を無駄に使って、正義ごっこしているだけの恥ずかしい仕事」と思われても、否定はできないでしょう。

ハラスメント行為が横行している組織体質だから

警察官は、ハラスメント行為が多いことで有名な仕事です。

明るみに出ているだけでもかなりの件数に登っているので、表に出ていないハラスメント行為はさらに多いでしょう。

実際、私自身もハラスメント行為に値することを受けてきおり、他の同僚も同じくハラスメント行為で精神を病んでいた人もいました。

とくに、セクハラに関しては警察官の右に出る職業はないと言えるレベルですね。

参考:性欲の抑えが利かなくなる職業?増え続ける警察官によるわいせつ事件簿|NAVERまとめ

組織内でのセクハラはもちろん、女子高生を相手にした痴漢行為まで明るみに出る始末です。

こんな理性も抑えられない異常な組織で働き続けることは、もはやリスクとすら言えるでしょう。

人間的に汚い性格になるから

警察官で働き続けると、人間的に汚い性格になります。

  • 暴力団と癒着して、偉そうに正義ぶっている上層部
  • セクハラしておいて、なに食わぬ顔した中高年のおっさん
  • 一般市民に偉そうにしている割に、上司の前ではペコペコしている情けない若者

こういう人間ばかりが警察として組織に残り続けるので、どんどん性格も汚くなっていきますね。

私が警察だった時も、人間的に尊敬できる人は誰一人いませんでした。

警察とは、クズみたいな人間ばかりの組織ですよ。

うつ病・自殺などのリスクも高いから

警察官は肉体的・精神的にも過酷な上、ハラスメント行為も多いため、うつ病率も高く、中には自殺する人もいます。

拳銃自殺は国内では警察官の特権ですが、自殺しやすくなる職業に拳銃を持たせるなんて、そりゃあもう「辛くなったら拳銃自殺してね」と言っているようなもんですからね。

私も何度か自殺は考えたことがありましたが、なんとか踏みとどまれました。

ネットで「ブラック企業なんて辞めちまえ!」「辞めてもどうにかなる!」という情報と出会うことが出来たのが大きかったですね。

仮にネットがなかったら、周りに「辞めるな」「せっかく警察になったのにもったいない」「みんなつらいんだ」と言われて追い詰められ、自殺していたかもしれないです。

関連:仕事を辞めて転職するのがもったいないと感じてしまう人の心理を解説。なぜ安定志向ほど「もったいない」と思ってしまうのか?

将来性が低いから

警察官の仕事は将来性が低いです。

関連:将来性のない会社の5つの特徴と見分け方。あなたの会社の将来性は大丈夫ですか?

安定した地位と権力、それに見合う高給を得られるのは一部のエリートのみです。

ナントカ耐えているような警察官は当然出世なんて夢のまた夢で、せいぜい最終的な配属は交番勤めと言う名の左遷、年収400万クラス。

それでも、事件がある度に長時間労働が当たり前。

定年退職まで、地獄が続くわけです。

そして、警察官の将来性が低いのは、年齢を重ねるたびに転職先がなくなるから。

これは、警察官の組織体質が特殊+極秘事項が多すぎて、経歴が重視される30代後半以降の転職市場ではまったく通用しなくなるからです。

その証拠に、警察官から転職する場合は、ほとんどが天下りですからね。

その天下りですら、コネや実績がなければまともにチャンスは来ません。

30代後半以降に出世できなかった警察官が転職する場合、民間警備のアルバイトに採用されるぐらいしか、道はないでしょう。

若いうちであれば、未経験からの転職でもチャンスがあるので、辞めるなら20代〜30代前半にしておきましょう。

警察官を辞めるには?

このように、警察官を辞めた今だからこそわかる「辞めるべき理由」を紹介してきました。

ハッキリ言って、警察という組織は異常ですね。

おかしいと感じている方は、今すぐにでも辞める準備をしましょう。

…と言っても、転職を経験したことのない方は、なかなか踏み切れないですよね。

というわけで、実際に辞めた私から、警察官から転職する際のアドバイスをご紹介しておきます。

警察官が転職先を見つけるコツとは?

警察官が転職先を見つける際は、警察という経歴にこだわらないことが大事です。

もともと、警察官の経歴は転職市場では通用しにくいという事情があります。

ですので「元警察官だからこの仕事にすべき」という考えは、捨てましょう。

むしろ、警察官という経歴に縛られないことで、圧倒的に選択肢が広がります。

とくに「警察官の過酷な労働環境を耐えてきた」という経験は、どの業種の面接でも高い評価が得られたので、自信を持って転職に臨みましょう。

また、20代の方であれば「既卒・第二新卒」として、未経験職や異業種に挑戦しやすい環境になっているので、今までの経歴にとらわれる必要はありません。

関連:【決定版】既卒・第二新卒・フリーター・ニートの転職情報まとめ

どうしてもつらい場合は先に辞めてもOK

もし、今警察官が辛い方は、転職先が決まる前に辞めてしまうのもアリです。

もちろん、当面食いつなぐための貯金があること前提です。

ただし、辞めてからは期間をしっかりと決めて、なるべく早めに転職活動に入りましょう。

最悪の場合、ハローワークで職業訓練校に通って、スキルを身につける選択肢もあります。

”元警察官”というだけで一定の信頼は得られるので、将来に不安になる必要はありません。

転職エージェントに相談して次を見つけておこう

確実に転職先を決めておきたい方は、転職エージェントでプロのキャリアアドバイザーに相談して、オススメの転職先を見つけてもらいましょう。

転職エージェントは今の職場にバレずに利用できる上に、休日や夜も面談対応してくれるので、勤務時間の安定していない方でも利用できます。職場にバレないので、後ろめたさもありません。

警察の場合、転職には特殊な事情も絡んでくるので、転職エージェントで前例を聞いておき、転職できる事実を聞いておくだけでも、精神的にはだいぶ楽になりましたね。

忙しい時期で転職活動に時間をかけられなくても、担当者が書類手続きや求人探しを負担してくれるので、効率よく次の職場が見つかります。

私も、3ヶ月で転職先から内定をもらい、警察官を無事に辞めることが出来ました。

警察官を辞めたい人は、転職エージェントを使っておきましょう。

転職コラム

とくにオススメの転職エージェントは「リクルートエージェント」と「DODA(デューダ)」です。

→リクルートエージェントをオススメする理由の詳細はこちら
→DODAをオススメする理由の詳細はこちら

なぜふたつもすすめるのかと言うと、転職エージェントは登録しても必ずしもキャリアカウンセリングが受けられるとは限らないからです。

しかし、大手である「リクルートエージェント」と「DODA」は全国に面談拠点があり、プロのアドバイザーも多数在籍していますので、経歴問わずにキャリアカウンセリング(面談)の予約を受けられる可能性が高めです。

確実に転職を成功させたいなら両方とも登録しておくのが間違いありません。

キャリアアドバイザーとの面談まで行き着けば、様々なサポートを受けられるので、自信のない方でも転職を成功させやすくなります。

転職エージェントは紹介先の企業が費用を負担しているので、転職希望者は最後まで完全無料でサービスを受けられます

ちなみに、転職サービスは法律で無料利用が義務づけられているので、途中で料金を請求されるようなことは一切ありません。

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転職エージェントの登録方法

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転職エージェントを上手く活用するマル秘テクニック

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転職エージェントの面談に呼ばれやすくなるためには?→転職エージェントから面談の案内が来ない原因と見直すべきポイント

今の仕事に不満のある方は、転職エージェントをかしこく活用し、より良い転職を成功させてください。

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