時代遅れな会社の特徴|古い体質で時代錯誤な昭和並の価値観の企業が残り続ける理由は?

日本の企業は依然、古い体質のままの会社が多く、最近の若者の感覚に合わない働き方をしている会社はまだまだ多いです。

その一方で、働き方改革やITツール導入で効率よく仕事している会社も存在します。

両者を分ける差は一体なんなのでしょうか?

また、古い体質で時代遅れな会社で理不尽な思いをしてまで若者が働き続けるメリットはあるのでしょうか?

当記事では時代遅れな会社の特徴とその原因について解説していきます。

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時代遅れな会社は単純に高齢者・中高年が多いので古臭い

時代遅れな会社は、単純に高齢者・中高年が多いので古臭い会社になってしまうという特徴があります。

▼中高年・高齢者が多い会社の特徴は?

  • 高圧的で上からの指示や命令に従うことだけを絶対だと思っている
  • 若手の活躍に否定的で意見も取り入れない
  • 効率化や問題解決に消極的で精神論・根性論ばかり
  • 時代に合わせた柔軟な働き方や価値観を取り入れられない
  • 飲み会などの無駄なコミュニケーションも仕事のうちだと考えている

とくに若者の価値観に否定的で挑戦心のない中年以上の人間はネット上で「老害」などと呼ばれ、若者から疎まれている存在です。

本来は、世代交代が図れず老朽化した『組織』に向けて使われる言葉である。

転じて、能力の衰えた高齢者が社会や組織の中で活動の阻害をする際に使われる。

出典:老害 – ニコニコ大百科

老害と呼ばれる存在は、自分の能力の衰えに無自覚でいつまでも会社で権限を握り続けて見当違いの判断をするため、若手だけでなく他の社員からも疎まれます。

もし、読者の方も自分の会社が時代遅れで古い体質だと思っているなら、職場の老害が会社全体に悪影響をもたらしていないかどうか、考えてみるといいでしょう。

職場の老害の特徴は以下の記事にもまとめてあるぞ

時代遅れな会社は年功序列・終身雇用の考え方から抜け出せていない

時代遅れな会社は、年功序列・終身雇用の考え方から抜け出せていないという特徴があります。

終身雇用・年功序列の考え方では「年上(上司)の言うことは絶対」「定年退職まで働けば安泰」とされているため、少子高齢化で年金支給ですら危うい若者の価値観には合いません。

終身雇用が崩壊した日本では
定年退職まで働けるかどうかもわからないですからね…

大企業でもリストラが行われており
勤務年数が多くても能力がないと危うい時代だからね

時代遅れな会社はIT技術など最新の技術の導入に否定的

時代遅れな会社にありがちなのが、IT技術などの最新の技術の導入に消極的で、非効率的なやり方を続けるところでしょう。

それだけならともかく、非効率的なやり方を行い続ける理由として「昔からこうだった」「時間をかけた方がエライ」などの言い訳をする社員が多い企業は、注意が必要かもしれません。

また、組織が大きくなればなるほど、仕事のやり方を変えるのに手間や時間がかかるようになり、経営判断が遅くなりがちという欠点があります。

その場合、いくら革新的な意見やアイデアが出せる社員がいたとしても、意志決定できずに古い体質のまま…ということも十分にあり得ます。

例として、公務員の仕事が依然として古いやり方なままなのも、組織体質に大きな原因があると言えます。

ですので、古い体質の会社や時代遅れな仕事が嫌いだという方は、公務員・大企業勤めなどは典型的に向いてないと言えるでしょう。

昭和体質の企業は「企業戦士」「モーレツ社員」という時代錯誤な価値観を若者にも押しつける

時代遅れな昭和体質の企業では、問題解決に関しても精神論や根性論を持ちだすばかりか、その価値観を若者にも押し付けるから厄介です。

日本のトップの経営階級や管理職となる中高年世代は「企業戦士」「モーレツ社員」などと呼ばれた昭和世代で「会社のために死ぬ気で働く」という価値観で育った世代です。

企業戦士とは、日本において企業のために粉骨砕身で働く勤め人であるサラリーマンをいう。

自らの身も家庭や家族をも顧みず会社や上司の命令のままに働く姿を戦場での兵士に例えたものである。戦後の日本の経済社会の屋台骨を支える「戦士」であると企業や社会からもてはやされ、高度経済成長以降「日本株式会社」のおもな担い手となった。彼らは、とくに1968年(昭和43年)頃から昭和50年代にかけて、丸善石油(現・コスモ石油)のCMの「モーレツ」にちなんで「猛烈社員」「モーレツ社員」等と呼ばれた。

出典:企業戦士 – Wikipedia

企業戦士・モーレツ社員で育った世代は、以下のような現代ではおかしいと思われていることも、当たり前だと思って若者に押し付けてきます。

  • 会社・仕事のためにはプライベートを犠牲にするべきである
  • ハラスメント(いやがらせ)行為に耐えるのも仕事の一環である
  • 会社の指示や命令は絶対でどんな理不尽なことも耐えなければならない

昭和世代の社員が現役だった時は、上記のような根性論が当たり前だったため、現代になっても仕事の一環として若者に押し付けてくる人もたくさんいます。

たしかに中高年世代の方って
怒鳴ってパワハラしてくる人が多いですもんね…

すべての中高年世代がそうだとは言いませんが、時代環境に適応できていない社員の中には、ハラスメント行為を行っている自覚がない人もたくさんいます。

パワハラ被害に遭って辞めたいと悩んでいるなら
以下の記事も参考にしてみてくださいね…

また、最近では「意味のない叱責」「過小な仕事を振ること」もパワハラに含まれているため、仕事に不必要な理不尽に耐える必要もありません。

画像出典:公益財団法人 21世紀職業財団

仕事で理不尽な思いをして辞めたい人
以下の記事も読んでみてください…

時代遅れな会社は飲み会・接待などの無駄なコミュニケーションも仕事だと思っている

古い体質の会社の社員は、飲み会や接待などのコミュニケーションも仕事のうちだと考えており、参加しないと出世に不利になるなど、仕事面でも不遇な思いをすることになりやすいという特徴があります。

ひどい場合は、毎週飲み会に半強制参加させる職場もあり、参加費も自己負担で財布にダメージを負う…という報告も見受けられます。

最近の若者は飲み会が嫌いな人も多いので

接待に付き合うのは疲れますよね…

ワイワイ騒いだり愚痴を言うだけの飲み会に付き合わされるのは
本当に時間とお金の無駄なので勘弁してほしいですよね…

最近の若者は内向的な性格の人や勤務時間外は自宅で過ごしたい人も多いためか、飲み会が苦手な人も多く、飲み会を理由に辞める人もいるぐらいです。

飲み会が多くて辞めたい人
以下の記事も参考にしてくれ

古風な会社は男尊女卑の考え方が根強い会社も多い

古風な会社では「男は仕事、女は家庭」という男尊女卑の考え方が根強く残るため、女性の社会進出や働き方に対して否定的な会社も目立ちます。

男尊女卑の考え方の強い会社では「女性はこうあるべき」「女性にはこの仕事は任せられない」と決めつけてくるので、挑戦の機会すら与えられず、不当評価されてしまいます。

そのような会社では、いくら能力や可能性のある女性であっても、思うように仕事ができないまま経歴・実績を積むことができず、不遇な思いをしてしまいます。

男尊女卑の会社で不遇な思いをしている女性は
以下の記事も参考にしてみてキャリアを見直しましょう

古い体質で時代遅れな会社は若いうちに転職を考えておこう

以上のように、古い体質で時代遅れな会社は、働き方の価値観が大きく変わっている現代の若手にとっては、非常に息苦しい思いをする職場に感じやすいと思います。

もし、心当たりがあるのであれば若いうちに転職を考えておいた方がいいでしょう。

古い体質の会社で働き続けると、無意識のうちに自分も古臭い考え方や価値観に染まってしまい、将来的には転職市場で通用しにくい人材になるかもしれません。

終身雇用が崩壊して働き方が多様化する時代において、古い体質に染まって転職市場で通用しないのは将来に不安が残ります。

時代遅れな会社の経歴でも転職ってできるんですか?

転職は行動力と挑戦心さえあれば
誰でも出来るので時代遅れな会社に不満があるなら
むしろ転職向きだと言えるぞ

転職成功者を見ていると、大なり小なり「古いやり方が気に食わない」「新しい仕事に挑戦したい」という動機があるため、時代遅れな会社にうんざりしているのであれば、転職を考えてみる価値は十分あると言えます。

古い体質の会社を避けて若手の多い会社を見つけたいなら
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転職エージェントの詳しい解説は
以下の記事にまとめてあるぞ!

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