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「個別化」について|ストレングスファインダー【世界で一つの物語】

恒例の自己分析分析。

今回は、私の強み、ストレングスファインダーの「個性化」について。

これに関しては、当たってる・当たってない以前に「また、頭の痛くなる情報をよこしやがって…」と、ほとほと嫌気が差してます。

その原因が、ストレングスファインダー行動計画の以下の一文。

カウンセリング、指導、教育、記事の執筆、販売など、「個別化」の才能が活用され、重視される仕事を選びます。 あらゆる人の個性を見つけられるあなたの能力は、特別な才能です。

あなたは他の人の好き嫌いを理解し、各個人に合わせた対応を行うことができます。 これにより、あなたは独自の立場を得ます。 あなたの「個別化」の才能を利用して、1つのものさしがすべてに当てはまらないような領域を見つけてください。

仮にこれが事実だとするなら、この先の苦難も地獄も見えきっているので、あまり乗り気ではないからです。

第1位の「原点思考」と合わせますと、おおむね自分がこれから進むべき方向性は見えてきます。

私の経験則上、自分の感情や気持ちを無視して、頭の中の合理性と直観を重視した場合の選択肢は成功することが多いので、ストレングスファインダーの行動計画に沿って動けば、まず成長することは出来るとは思います。

その場合、前述の「原点思考」の性質も相まって、

  • 何を犠牲にしなければならないか?
  • どういった能力を身につけていくべきか?
  • 個別化の方針に沿って行動した場合どのような問題が起こるか?

…は、ある程度想像できます。

ストレングスファインダーでは「才能=強み」が診断されますが、それすなわち「才能に自分が支配される=自分の望まない方向に成長せざるを得ない」ことを意味します。

今回紹介する「個別化」については、私自身明確に「その才能や気質があっても、それを認めたくない」という類のものですので、必ずしも強みや才能が自分の望んでいるもの・認めたいものではないという気づきにして頂ければ幸いです。

「マス」と「個」の二律背反性

私がストレングスファインダーで「個別化」が第2位として上がった遠因としては、おそらく「アンチマス」という性質が大きいかと思います。

マスコミ的な、あるいはマスマーケティングなものに魅力を感じないだけならともかく、大多数派側に抑圧されてしまうサイレントマジョリティ層は、得てして「マス的なもの」の犠牲になり、時に色んなものを踏みにじられます。

で、そのマスから逃げた先、たとえばネットのコミュニティであったり、あるいは地方でやりきれずに上京してきた人間であっても、結局はその逃げた先も「大多数派とそうでない少数派」に分類される事実に気づくわけです。

「結局、お前らも少数派気取ってるクセして、少数派の中の大多数派に流されてるだけじゃん?」

そうやって、少数派はいつもぞんざいに扱われ、声の大きい大多数派が勝つように、集団というものは機能する宿命を背負ってます。

「民主主義」と言えば聞こえはいいが、その大義名分の下に、個性は殺され続けるのです。

私もマーケティング領域を担っている以上は「マス的なものに迎合しなければならない」部分はあります。

たとえば、トレンドに合わせたり、マス的な広告戦略を打っている側に合わせざるを得なかったり…。

では、その過程で「マス的なものに馴染めない人間を切り捨てていいのか?」と問われれば、答えはNOです。

ちなみにこの「マスと個」のジレンマに関する命題は、アイカツの集大成ともなる劇場版にて描かれており「たった一人に向けて歌うことが、結局はみんなに届く」と結論づけられています。

伏線としても、主人公である星宮いちごの母親であり、なおかつ星宮いちごの先輩である神崎美月の憧れでもある星宮りんごがアイドルを辞めた理由として「より一人一人の人と密接に関わりたかったから」と明言されており、星宮いちごの最終的な到達点もそこに帰結する…という形で物語の主軸は一旦完結するわけです。

また、アイカツの元ネタがAKB48である事情も踏まえると、地下アイドルの大衆化という「マス→個」の時代背景を完全に反映しているので、文化への理解力とマーケティング戦略を読む能力があれば、女児アニメからはこれぐらいの背景は理解できるはずでしょう。

個別化は不平等で不公平

「個別化」が意味するところは、人に不平等で不公平であり続けるということです。

それぞれの人を異なる個人として捉えるのが適切であり、公平であり、効果的であることを説明します。 「個別化」の資質が高くない人たちは、個人の差異に気付かず、個別化は不平等で不公平だと主張するかもしれません。 説得力を持たせるためには、あなたの考え方を丁寧に説明する必要があります。

八方美人を通り越して、百万方美人を演じ、相手にとって都合のいい存在であり続けなければいけません。

ですので、裏では「あいつは他人に合わせていい顔をしている」「差別的だ」「えこひいきだ」など、文句を言われます。

ともすれば、それがすれ違いや対立、時には裏切りに発展することもあるかもしれません。

「良かれと思って相手のためにした行動なのに、相手に恨まれる結果になる」

この事実に何度も出くわして、それでも前に進む気があるんなら、個別化の行動方針通りにやればいいと思います。

ただ、ひとつだけ言えることは「嫌いな相手や自分を憎んでくる相手に対しても、和解の道を信じて労力割くのは死ぬほど辛いぞ?」ってことです。

…これだから、私は「個別化」の才能なんて欲しくないんです。

期待以上のものを提示しなければいけない

個別化の資質が強い人間は、期待以上の成果を出そうと奔走します。

期待された以上のことをする傾向があります。なぜなら、おそらく時間を無駄に過ごしたくないからでしょう。

他人には一切期待していませんが、自分には期待しているからです。

同時に、人は理想を体現化するためにはあまりに怠惰で愚かな存在であることも知っています。

これは、建築家型の人達が、知性を活かして努力し熟考することで、あらゆる物事が可能になると信じている反面、同時に、人はあまりにも怠惰で浅はか、または利己的なため、実際にこうした素晴らしい結末には至らないと信じているため

出典:“建築家”型の性格 (INTJ-A / INTJ-T) | 16Personalities

そして、その惰性と愚かさに打ち勝てるのは、自分だけです。

生まれながらにして、あなたは、人々が目標を達成するためにはどんなことでもやるべきであると考え、そのように駆り立て、導き、ときにはそれを要求します。

一度他人に期待されたら最後、死ぬまで期待に応えていかなかればならない…あるいは過去の自分を越えていかなければならない、終わらない地獄の始まり。

で、不幸にもその「期待に応えられる能力や才能」があった場合にはどうなるか?

「個別化」の才能や強みとやらの名の下に、犠牲になるのは自分自身です。

望まないとしても差し伸べ続けるよ

いくら「個性化」の才能や強みがあったとしても、それを活かせるか、あるいは必要としてくれる人がいるかは、まったくの別問題です。

同僚や友人に、各個人にとって必要なものが何なのかを気付かせます。 そのうち、他の人の行動や振る舞いについて、あなたに説明を求めるようになるでしょう。

俯瞰的かつ客観的に見て「各個人には何が必要か?」を理解していても、それを伝える能力がなければ、結局は才能の持ち腐れにしかなりません。

実際私自身、今まで他人に必要とされたり、自分の能力が社会に求められてきた実感はありません。

ただ、実感はありませんが、まだ見ぬ誰かのために書いていて、名前も顔も見えない誰かに届ける能力が、私の中にはあるのは間違いありません。

少なからず、数字として結果に出ている以上は、それは紛れようのない事実です。

私はこの「個別化」の才能を、

声なき声に耳を傾け、
たった一人に届ける能力

…と呼んでいます。

お節介だろうが、偽善だろうが、ありがた迷惑だろうが、誰かが悩んで助けを求めているのであれば、望まないとしても救いの手を差し伸べなければいけないのです。

たとえ、相手の背中を押した先が地獄だとわかっていたとしても。

時に、嫌われること覚悟で騙したり脅すようなやり方を使ってでも、本人のためになると確信があるなら、躊躇なく選択できるのであれば。

恨まれることはあれど、感謝されることなんてない。

そんなクソみたいな仕事で「個別化」なんて呼ばれる、才能だか強みだか知らないが、自分の能力を活かせばいい。

次に、彼らが才能、スキル、知識を発揮できるように支援してください。 あなたが皆の最大の利益を考えていることを理解してもらうために、あなたの論理的根拠や哲学を説明しなければならない場合があります。

世界で一つの物語に立ち会えるキセキ


以上のように、才能というよりは、私からすれば「呪い」としか思えないような厄介な性質が「個性化という才能」です。

ただ、一つだけ救いがあるとするなら、誰かが自分だけの物語を始めるきっかけになれる…ということぐらいではないでしょうか。

残念ながら、私には「個性化」の才能や強みを、そんな素敵な言葉で表現する能力も実体験もありませんので「そうであって欲しい」という願望でしかありません。

巷では、強みに関して肯定的に捉えている記事ばかりでうんざりしますが、才能や強みは呪いとして時に自分の感情や気持ちなど無視して、望まぬ方向に自分を動かすこともある…という性質も理解して頂いた上で、ストレングスファインダーなどの自己分析・自己理解ツールをご活用ください。

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