使えないコネ入社を採用する企業はブラックになる可能性大!仕事はお友達ごっこじゃねえんだぞ!

コネ入社(縁故採用)って、どこにでもありますよね。

別に、能力のある人がコネ入社してくる分には全然かまわないんです。

しかしながら、日本のコネ入社は9割以上が、温情入社で使えない人材ばっかりが入ってくるんです。

仕事はお友達ごっこじゃねんだよ!

家族や恋人感覚で無能を入社させてんじゃねーぞ、カス!

…というのが、現場で働く人たちの本音でしょう。

そもそも、コネ入社で有能な人材が入ってくるなら、誰も「使えない」なんて愚痴らずに「コネ入社最高!」と賞賛していますからね。

そこで今回は、なぜコネ入社で使えない人材がたくさん入ってくるのか、日本の企業体質や法制度・人材市場の仕組みなどから考えて、説明していきます。

コネ入社のメリット

まず、経営者や人事視点から、コネ入社・縁故採用で人材を入社させるメリットから考えていきましょう。

採用=信用が一番大事です

勘違いしやすいのですが、あくまで採用は「能力の高い人間を採る」ためではなく「企業に合わない・信用できない人間を落とす」という、減点方式で行っているものです。

ぶっちゃけ、飛び抜けた能力や才能のある人間よりも、社風に馴染んで企業好みに育てやすい人間のほうが重宝されるわけですね。むしろ、飛び抜けた才能や能力がある人は、現場をかき乱しかねないので、嫌われてしまうぐらいです。

会社の仕事はチームワークですので、組織に馴染める人間が重視されるわけです。

そうなると、企業内の人間に恩のある人材を採用してしまったほうが、間違いないわけです。

というのも、温情で入社させておけば、どんなに使えない人間でも裏切る確率は低いですし、入社させてくれた恩のある人に対する忠誠心が会社への忠誠心にもつながりますからね。

はい。企業で働く人材に必要なのは「会社への忠誠心」です。実は能力なんかはどーでもいいのです。そのため、使えない人間でもコネ入社で採用されるわけですね。

「人脈」が評価されることもあります

また、コネ入社では、どこぞの大企業の社長のボンクラ息子など、その人物のコネやバックを理由に採用されることもありますね。

戦国時代で言えば政略結婚や人質だと考えれば、合点がいくでしょう。

つまり、会社にいるだけで、他社への営業や交渉が有利になる人材となるわけですね。

まあ、それについては「人脈や生まれも実力の内」と思って割り切るしかないでしょう。

どんなに使えない人材でも、機嫌を損ねると不味いことになりかねない分、厄介な存在ですけどね。

社長愛人枠(役員扱い)

コネ入社・縁故採用で厄介なのが、社長が趣味で愛人枠や親戚などを役員として入社させるケースですね。

大抵の場合、お茶くみなど雑用でも、一般社員よりも給料が上になることが多く、現場の士気を下げかねないことになります。

一族経営会社は、とくに零細企業の多めの傾向ですね。

百歩譲って、温情で役員に無能をコネ入社させることは構いませんが、現場の士気を下げている時点で無能な采配と言えますので、さっさと辞めたほうがいいでしょう。

一族経営会社は和気あいあいアットホームで居心地が良くても、経営難になるとくだらない温情で無能な縁故採用者をリストラせずに、現場の人間からカットアウトしていきますからね。

家族や身内を無情に切れるほど冷徹な判断のできる経営者なんて、早々いません。

相手の能力や人柄がわかりやすい

しかしながら、コネ入社は必ず悪というわけでもありません。

仲介役が自社内にいた場合に、しっかり相手の能力や人柄を理解してコネ入社させた場合は、ミスマッチによる早期離職を防ぐこともでき、企業の弱みや悩みを改善できる心強い人材になり得ることもあります。

ただし、こういったコネ入社の強みを活かしきれる優秀なマネジメントのできる経営者や人事は、日本の企業にはあまりいないのも実情です。

そのため、温情などのくだらない感情で、無能な人材をコネ入社させてしまう事例が横行してしまうわけです。

そもそも、日本の企業は純粋に「仕事に必要な能力」よりも、コミュニケーション能力や家庭・人脈などの信頼性や権威など、人間的な価値の方が重視される傾向が強いですからね。

政治家の世襲制や一族経営会社の多さからしても、その事実がよくわかることでしょう。

使えないコネ入社をしている会社はブラック企業予備軍

しかしながら、こうして経営者・人事側のメリットを踏まえていくと、コネ入社・縁故採用を積極的に行っている会社は、ブラック企業になりやすいと言えますね。

なぜなら、コネ入社・縁故採用を積極的に取り入れている=経営者・人事の人を見る目やマネジメント能力に不安定さがあるというわけですからね。

コネ入社で採用された人間は恩もあり忠誠心も高い信用できる人材ですが、それすなわち、経営難に陥った時に切り落としにくいわけでもありますからね。

辛いけど、家族や仲間で頑張って乗り越えよう!」だの、アホなことを言い出す可能性が高いわけです。

仕事は家族ごっこやお友達ごっこではありません。

人間とは、窮地に陥った時ほど本性を表します。

たとえ居心地のいい会社でも、経営が傾いた時に、途端に社員たちは本性をむき出しにすることになるわけですね。ちなみに、日本の殺人事件や傷害事件のほとんども、身内の犯行ですが、その事実からも身内がいかに敵になりやすいかはわかりやすいことでしょう。

だいたい、仕事は中学生の部活じゃないんですから「仲間で乗り越えよう」だの、学生感覚で仕事されても困りますからね。部活顧問的な立ち位置の経営者・人事が「お前は使えないからクビだ」と、しっかり戦力外通告できないようでは、お先真っ暗と言えます。

使えないコネ入社・縁故採用の多い職場は辞めるべきです

使えないコネ入社や縁故採用者のせいで、息苦しく不当な思いをしているのであれば、前向きに転職を考えるのも手でしょう。

部活みたいなお友達・家族ごっこで採用するような会社は、そのうちブラック企業に変わります。何度も言いますが、身内ほど追い詰められた時に凶悪な本性を表します。

だいたい、コネ入社・縁故採用で使えない人材を採用している企業は、人事のマネジメント能力も不安がありますので、いくらあなたが優秀でも正当に評価される可能性も限りなく低いですからね。

転職で、実力・能力主義の職場を見つけて、もっと自分の能力を発揮できる職場を見つけましょう。

転職エージェントでコネ入社の少ない、実力主義の職場を見つけよう

使えないコネ入社にうんざりしている方は、転職エージェントの利用を強くオススメします。

転職エージェントでは、利用者の適性をしっかり判断した上で、自分に合った職場を紹介してもらえます。そのため、利用者の多くが年収アップ・高待遇など、やり甲斐のある職場への転職を成功させています。

また、転職エージェントでは応募先企業の社風や人間関係についても教えてくれるので、コネ入社・縁故採用の多い職場へ就くリスクも下げられます。

コネ入社で使えない人間を採用するような企業で頑張っても、使えない人間ばかり給料が上がって出世していくだけの未来しか待っていません。そんな職場に尽くし続けても虚しいばかりか、経営が傾いた時には恩を仇で返されるのがオチです。

そうなる前にも、転職エージェントを使って、もっと正当に評価される働きやすい企業を見つけ出しましょう。

転職コラム

とくにオススメの転職エージェントは「リクルートエージェント」と「DODA(デューダ)」です。

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転職エージェントの面談に呼ばれやすくなるためには?→転職エージェントから面談の案内が来ない原因と見直すべきポイント

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