この会社なんかおかしい…と思ったら必ず確認しておくべきこと。あなたの職場はブラック企業かもしれない?

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「この会社なんかおかしい…」と悩んでいませんか?

世の中にはまともな会社もあれば、おかしい会社もたくさん存在します。

しかし、おかしい会社で働いているうちに段々とその会社に染まっていく人もがほとんどで、そのうち社員の誰も声を上げて「おかしい!」と指摘しなくなるのが、怖いところ。

もし、読者が自分の会社を「なんかおかしい…」と疑えるのであれば、まだ健全な証拠です。

この記事では「この会社なんかおかしい…」と思った方に向けて、おかしい会社・ブラック企業を見分けるために確認しておくべきことをご紹介していきます。

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おかしい会社は残業時間が異常で休みがとれない

この会社なんかおかしいと思ったら、まずは残業時間が異常で休みがとれないような会社ではないかを確認しておきましょう。

残業(時間外労働)に関しての目安としては、毎日2時間以上の残業が続いている会社はおかしいと疑っうべきです。

時間外労働(改正前・改正後)

画像出典:時間外労働の上限規制 | 働き方改革特設サイト | 厚生労働省

残業に関しての詳しい解説は以下の記事を参考にしてください。

また「休日出勤が多くて連勤続き」「有給休暇が取得できない」など、休日がとれないで出社日が異様に多い会社も、おかしい会社だと疑った方がいいでしょう。

休日がとれない理由は会社や勤務形態によって異なるので
以下の記事もしっかり確認してみてくれ!

もし読者の方が思うように休みがとれないで、精神・肉体ともに健康面で限界が来ているのであれば、休職期間をとるか一度退職して回復するなどの方法も考えられます。

必ずしも仕事を続けることだけが正しいことではなく、それもおかしいと感じている会社であればなおさら辞めて休んだ方がいいこともあります。

休みがとれないのに無理に続けてる方は
以下の記事も読んで休むことも考えておきましょう

おかしい会社は賃金が異常に低いもしくは給料が上がらない

この会社なんかおかしいと思ったら、賃金が異常に低すぎないかを確認しておくといいでしょう。

とくに、以下のようなケースに該当するなら注意が必要です。

  • 給料が毎月所定の日に支払われない
  • 最低賃金を下回っている
  • サービス残業強要でタダ働きの時間がある
  • 何年間勤めても昇給されない

2020年3月現在、東京との最低賃金は時給1,013円、地方(沖縄、宮崎、青森など)の最低賃金は時給790円となっています。

もし、時間給が最低賃金を下回っているのであれば、不当に労働時間や賃金を搾取されている可能性があります。

最低賃金に関しては以下のホームページを参考にしてください

また、給料が高い・低い以前に、給料が支払われないような会社も世の中には存在します。

賃金の支払いがしっかり行われていない会社は
社会的にも信用が低いと言えるからな…

従業員の賃金の支払い関わらず、仕事における金銭のやりとりがしっかり守れていない会社は、社会的にも信用の低い会社だと言えます。

賃金の支払いに関して、今の会社がおかしい・信用できないと感じているなら以下の記事も参考にしてみてください。

おかしい会社は人手不足なので一人当たりの仕事量が異常

この会社なんかおかしいと思ったら、人手不足で一人当たりの仕事が異常な負担になっていないか確認しておきたいです。

人手不足で会社を辞めにくいと感じている方は
以下の記事も参考にしてみてください

人手不足の会社では優秀な人材や真面目な人ほど仕事を増やされる

人手不足の会社では、仕事にしっかり取り組む優秀な人材や真面目な人ほど仕事を増やされる傾向があります。

とくに職場の上司や先輩が役に立たなかったり、同僚が非協力的だと、自発的に動ける人材にかかる仕事の負荷は異常な量になりがちです。

そのような方は、転職した方が確実に賃金・待遇面でもまともな会社で働けるはずですので、以下の記事を参考にキャリアや仕事の仕方を見直しましょう。

おかしい会社で働く社員も何か問題があることが多い

この会社なんかおかしいと思ったら、会社だけではなく周りの社員(上司や同僚)にも何か問題がないかも確認しておきましょう。

おかしい会社では上司が指示・指導をしっかり行わないので仕事が進まない

おかしい会社では、職場をまとめたり仕事を振る上司に問題があると考えておくべきです。

  • 上司がまったく仕事しない
  • 仕事をしっかり振ってくれない
  • 上司の指示・指導方法が杜撰

おかしい会社は上司がハラスメント行為を行う場合もある

おかしい会社は余裕がなかったり、おかしい社員ばかりが残るためか、上司や先輩がハラスメント行為を行ってくることも多い傾向にあります。

ハラスメント(Harassment)とはいろいろな場面での『嫌がらせ、いじめ』を言います。その種類は様々ですが、他者に対する発言・行動等が本人の意図には関係なく、相手を不快にさせたり、尊厳を傷つけたり、不利益を与えたり、脅威を与えることを指します。

出典:https://www.osaka-med.ac.jp/deps/jinji/harassment/definition.htm

具体的にどこからがハラスメント行為になるかは判断の難しいところですが、以下の画像のような事例に思い当たりがあるなら、注意が必要かもしれません。

画像出典:公益財団法人 21世紀職業財団

パワハラ・セクハラなどのハラスメント行為が理由で辞めたいと考える人も少なくはありません。

もしパワハラ被害に遭っているなら
以下の記事も参考にしてみてくださいね

おかしい会社は職場のノリや雰囲気も異常なことが多い

この会社なんかおかしいと思ったら、職場のノリや雰囲気が異常すぎないかどうかも確認しておきたいです。

会社には「社風」と呼ばれる、会社の雰囲気や風土、集まる社員のノリのようなものが存在します。

もし、読者が会社のノリや雰囲気をおかしいと感じているのであれば、社風の合わない会社に入社してしまったのかもしれません。

会社のノリや雰囲気についていけないと感じている人は
以下の「社風」に関する記事も読んでみてください

古風な会社は男尊女卑の考え方が強かったり非効率的なやり方にこだわりがち

この会社なんかおかしいと感じている読者の中には20代~30代の若手も多いかと思いますが、その場合、会社の考え方が古い古風な企業で非効率的なやり方ばかり重視する企業なので、若手の感覚と合わないのかもしれません。

また、古風な会社では男尊女卑の考え方が強く残っているため、女性にとっては働きにくいと感じる職場も多いかもしれません。

「この会社なんかおかしい…」と思ったらブラック企業かも?

この会社なんかおかしいと思ったら、今勤めている企業が「ブラック企業」であることを疑った方がいいかもしれません。

▼ブラック企業とは?

「若者を大量に採用し、過重労働・違法労働・パワハラによって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業」

「従業員の人権を踏みにじるような全ての行為を認識しつつも適切な対応をせずに放置している企業」

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BC%81%E6%A5%AD

この記事で紹介しているような以下の項目に心当たりがあればあるほど、ブラック企業である可能性が高いと言えます。

▼おかしい会社・ブラック企業の特徴

  • 残業時間が異常・休みがとれない()
  • 賃金が低い・給料が一向に上がらない()
  • 人手不足で一人当たりの仕事が異常()
  • 働く社員の問題がある(人間関係が悪い、上司が指示をしない)
  • 職場のノリや雰囲気が異常()

ブラック企業を見抜くための方法は以下の記事でも紹介しているので、ご参考ください。

ブラック企業の中には法律違反しているにも関わらず、何年も放置されていて誰も「おかしい!」と指摘しないこともあります。

その結果、おかしいと気づかない・指摘しない人だけがブラック企業に残り続け、おかしいと感じた人から辞めていくのです。

人が次々と辞めていくような会社も
ブラック企業である可能性が高いかもしれないですね…

ブラック企業は法令違反の可能性が高いが訴えるのにはコストがかかりすぎる

でもブラック企業って法令違反なのに
なぜ放置されていることが多いんですか?

それは現実的に従業員がブラック企業を訴えようとしても
時間・お金・労力などのコストがかかりすぎるからなんだよ

仮に自身が勤めている会社がブラック企業だとしても、従業員側が取れる対策は以下の方法に限られてくるのです。

  • 労基署や労働組合に相談する
  • すぐに退職する
  • 慰謝料や残業代を請求する

現実的に考えると、退職して次の仕事を決めた方が自分の身を守るためにスムーズかつ労力のかからない方法なので、会社は訴えられることなくブラック企業が残り続ける結果となるのです。

また、ブラック企業の比率としては中小企業以下の会社も多くなるので、労働組合が機能していない、もしくは存在していないという事情も考えられます。

いずれにせよ、法令違反しているブラック企業を訴えるにしても、多大な労力を割くことになることは覚悟しておく必要があるでしょう。

どうしてもブラック企業を訴えたいと思っているなら
以下の外部サイト記事を参考にしてみてください

おかしい会社は辞めた方がいい?転職先は見つかる?

この会社なんかおかしいと悩んでいる読者の中には、今の仕事を辞めて転職しようと考えている人もいらっしゃるかと思います。

結論から言えば、おかしい会社を辞めても転職先は見つかるので、退職しても問題はないでしょう。

ただ、ひとつだけ注意点があって、おかしい会社で吸収した価値観・先入観のせいでまたおかしい会社に転職してしまう事態だけは避けることは意識しておきたいです。

おかしい会社を避けるためのコツはありますか?

絶対に避ける方法はないけど
今回紹介したような要素が少ない会社を見つけ出せば
次は優良企業で働ける可能性は上がるだろう

おかしい会社やブラック企業に転職してしまわないためには、分で会社を見極める知恵や情報を集めることが大事ですので、以下の記事なども参考に「ホワイト企業・優良企業」「まともな会社」に多い特徴・条件の会社を選ぶといいでしょう。

ただし、転職や会社経営に関する知識がない人が自分だけで優良企業を見分けるのは困難なので、出来れば以下の方法を活用した方がいいでしょう。

  • 転職のプロに自分に合った求人を紹介してもらう
  • 優良企業の求人が多く集まる転職サービスを活用する

上記の条件を満たす転職エージェントと呼ばれるサービスに登録して、プロからアドバイスやサポートを受けておくことが、もっとも効率よく良い転職先を見つけ出せるはずです。

転職エージェントは無料で使え、プロが自分に合った求人を紹介してくれる上に、適性のある人にしか紹介されない非公開求人が大多数なので、優良企業に転職できるチャンスが大きくなります。

転職エージェントの詳しい解説は
以下の記事にまとめてあるぞ!

とくに当サイトでオススメしている転職エージェントは以下の3つです。

※全業者コロナウイルスに伴いオンライン面談に対応中。

  • リクルートエージェントオススメNo.1…国内第1位のリクルートのエージェント。転職成功者実績40万人。求人数20万件以上。スピーディな対応で3ヶ月の転職も可。経歴・学歴・年齢不問で誰でも利用可能。有名企業・大手企業の求人多数。
  • ウズキャリ面談対応の丁寧さNo.1…面談の丁寧さが売りの20代向け就職支援サービス。社員に退職経験者が多く親身な対応がネット上で好評。
  • ハタラクティブ未経験者にオススメ…急成長中のレバレジーズ社の手がける、20代向けのエージェント。中卒から大学中退者まで受け入れ幅が広く、未経験職に就けるチャンス。

これらの転職エージェントは、大手転職エージェントとして以下のような特徴があります。

  • 全て完全無料で利用できる(採用企業側が費用を負担しているため)
  • 全国各地に拠点があるため、面談に参加しやすい(電話だけの面談もOK)
  • 全職種・全業界・全年齢層対応のため、どんな経歴の人でも利用可能
  • プロのアドバイザーが多数在籍しているので、自分と相性の良い担当者を見つけやすい
  • 大手でサービスの質が安定しているので、転職成功から退職・入社続きまでしっかりサポートしてもらえる
  • 大手企業が運営しているので、紹介先企業も信用できる企業ばかり
  • 事前調査をしているためブラック企業はない
  • 効率重視なので、早ければ最短3ヶ月での転職も可能
  • 逆に「転職する気がないけど、相談だけでも…」という人でも利用できる
  • 転職サイトとしての機能もあるので、メールで求人情報を受け取る使い方も可能
  • 担当者がサポートしてくれるので、専門知識やコミュニケーション能力がなくても、安心して転職活動を進められる

転職エージェントに登録しておけば、非公開の最新求人をメールで教えてもらえたり、プロのアドバイスが無料で受けられます。

確実に転職を成功させたいなら、登録しておくだけ損はありません。

しかし、これだけメリットだらけですと「なんでそこまでしてくれるの?」「強引に転職を迫られたりしない?」と不安の方もいるかと思います。

ですが、安心してください。

転職エージェントはいつでも利用を停止できるため、思ってたのと違ったり、転職する気がなくなった場合も、強引に転職を迫られることはありません。

むしろ、転職エージェントでは公式サイト内で「他の転職エージェントと併用してもOK」と書いているぐらい、利用者に寄り添ったアドバイスをしてくれることがほとんどです。

転職に自信がなかったり、初めてで何もわからない人でも、面談で様々なサポートを受けられるので、自信のない方でも転職を成功させやすくなります。

転職エージェントは時期や運によって、紹介してくれる求人や面談に呼ばれるかどうかが変わってくるので、この機会にすぐ登録だけでも済ませておくといいでしょう。

転職エージェントの登録方法

転職エージェントの登録はスマホ・PCからでもすぐに手続きが完了するので、興味があるなら今すぐ登録しておきましょう。

転職はタイミングが重要です。

とくに今はコロナウイルスの影響での不況に備えて転職求人が少なくなる前のタイミングだと言えるので行動は早めにしておくべきです。

※多くの転職業者や紹介先企業でオンライン面談が進んでいるので、在宅からでも転職活動が非常に進めやすい状況になっています。

転職エージェントの登録は個人情報の入力の他に、フォームに沿ってカンタンな職務経歴を記入していくだけですので、5分もあれば登録は完了します。

登録後は電話がかかってきたり、メールで非公開求人が送られてくるなど、エージェントや担当者によって対応が変わってくるので、以下の記事などを参考にして柔軟に対応しておきましょう。

基本的には、折り返しのメールや電話連絡通りに従って面談までたどり着けば、あとはエージェント側で案内してくれるので、不安な方もぜひ登録して試してみてください。

面談は都市部の拠点に参加する以外にも、地方在住の方や忙しい方は電話面談だけでもOKですので、日程が組めそうにない方もこの機会に転職エージェントを使って転職活動を始めるきっかけにしてみてください。

リクルートエージェント公式サイトへ

→リクルートエージェントの登録方法から面談の流れについて

→ウズキャリについて詳しく知りたい方はこちら

→ハタラクティブについて詳しく知りたい方はこちら

転職コラム仕事の見つけ方
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