リクルート批判をしている就活生たちへ伝えたい。そこまでわかっているなら気づけ!

編集長
「くたばれ!リクルート!」
そう思っている、
スコシテン編集長だ!!

「リクルートはクソ企業!」
「リクルートは就活生の人生を弄ぶ極悪企業!」
「リクルートは商売の天才」

こういった意見はネット上でよく見る。

リーマンショックで就活に敗北した私も「リクルートはクソだ!」と思っていた時期もある。

だが、今やリクルートの奴隷と化し、同社の広告を掲載している犬に堕ちてしまった。

しかし、広告主だろうが、クソはクソだ。

何がクソかと言うと、純真な就活生の心を弄び、地獄の就活に投げ出すエゲつなさがクソだ。

就活で心労や不安を抱える就活生のヘイトがリクルートに向きやすいのは仕方ない。

私個人的な感情としても、まだまだ日本のリクルート主体の就活方式には改善点が多くあると思っている。

しかし、大人になるためには私情を捨て「大人の用意したルール」に乗らなければいかないこともある。

君が将来設計に悩んでいるのであれば、怒らずに冷静に読んでいただきたい。

絶対強者「リクルート」の本音と建前を読め

まず初めに、読者に知っておいて欲しいことがある。

とくに、就活生には知っておいて欲しい。

「リクルートが商売上手の利益重視のクソ企業」

こう気づいているのであれば、君は「一歩先」を言っている。

お世辞ではなく、大マジだ。

ところが世間知らずな学生・権威に弱い学生ほど、バカ正直にリクルートの言っていることを真に受ける。

聡明な読者の方は、そんな流されやすい奴らを鼻で笑っていると思う。

何が言いたいのかと言うと、大人も企業もどいつもこいつも汚え奴らばっかりということ。

大企業や政治家ほど、笑顔で「社会貢献が我々の使命だ…」などほざいて、好き勝手他人の人生を弄んでやがる。

リクルートなどはまさに「汚い大人」の姿を体現した営利企業の鑑であり、賢明な読者には「本音と建前」を早めに見抜いてほしい。

なぜなら、本音と建前を使い分けることこそ、就活に求められている要素だから。

リクルートは金儲けの天才

リクルートは金儲けの天才。

これは否定しようがない事実だ。

リクルートの戦闘力は約1兆8,000億円だ。

これは世界第1位の人材サービス会社「アデコ」の2兆8千億円にも届きうる数字で、日本国内(+アメリカ小会社など)でここまでの業績を上げるのは、まさに商売の天才と言ってもいいだろう。

あの「Indeed」すらリクルートの支配下にあるのだから、これほどの恐怖はない。

就活生必須と言われている「四季報」で業績などの情報がわかるが、こういった「業界分析」「企業研究」をしっかり行っておけば、現代日本の業界勢力図は把握できる。

関連:就活生は「四季報」を買うべきか?20代の社会派編集者が結論を語る

キミたちに忘れないでほしいことが、歴史はまだ続いているという事実。

財閥。権力。家柄。コネ。資金。組織。政府。宗教。技術。

現代こそもっとも多彩な勢力のさばる、最高におもしれえ戦国時代なんだ。

就活とは「どの勢力に属するか?」を考える、生存競争だということ。

「とりあえず大企業安定」
「公務員が将来安定」

…だの、そんな意識でいてはいけない。

キミたちが仕える、心からリスペクトできる組織を選び抜く。

それが”就活”だ。

リクルートに漬け込まれた「日本人の意志薄弱」さ

しかし、戦いも争いもない平和ボケした日本人は、戦いは今も水面下で繰り広げられていることに気づかない。

「大学に進学して真面目に就活して大企業につけば、間違いのない人生が送れる」

こーいう、寝ぼけたことを言う大人は多い。

なぜ、大人たちはそんなことを言うのか?

簡単だ。

自分の意志がないから。

要は「考えるのめんどくさい」「リスク背負って行動したくない」というのが、大衆の本音な。

そこでリクルートは大衆の弱みにつけ込み、効率のいい就活システムを作り上げた。

そして、企業も学校も就活生も、リクルートの作った麻薬にじゃぶじゃぶ食いつくことになった。

なぜなら、リクルートのサービスを使っておけば、みんな効率よく楽に就職できるから。

君たちが「効率厨」である限り、リクルートもそれに応え続ける

好意的に解釈すれば、リクルートの情報力とそれを効率よく対象者に届ける技術はお見事だと言える。

昔なら、くっそ分厚いカタログ読んで一から企業に電話営業とかしてたらしい。

それが今や、スマホ一台あればポンポン求人情報が届く。

こんなにいい時代はねェよなァ!!!

この記事を読んでいる読者だって、スマホで検索して効率よく理想の会社を見つけたいと考えているはず。

その欲求にリクルートは応えてくれているわけね。

最近の若者はとくに効率大好きだけど、君たちの心の欲望にリクルートは応えてくれているわけ。

しかし、商売人に食われる側はいつの時代も、自分の欲求には無自覚。

「楽な仕事がしたい!」
「楽に理想の仕事が見つけたい!」
「履歴書書くのも応募もめんどくさいので効率よく済ませたい!」

そんな欲求を忠実に満たしてくれるのがリクルート。

つまり、君たちが欲望を抱き続ける限り、リクルートはどこまでも肥え太るという仕組みなわけね。

そう。

「リクルートがクソ!」と思う心理は、キミ自身の”弱さ”にあるわけだ。

ならば、超えるしかないじゃないか。

リクルートに依存してしまう、己の弱さを

歴史は勝者のもの【勝てば官軍、負ければ賊軍】

読者の就活生に知っておいて欲しいことがある。

歴史とは、常に勝者によって都合よく塗り替えられてきたということを。

そして、君たちも歴史の一部だ。

「正しい就活マナー」も「企業に求められる就活生像」も、日本の圧倒的情報強者リクルートに都合よく塗り替えられていく。

リクルートが人材サービス業・情報産業の帝王である事実はゆるぎない。

しかし、そんなものはクソだ!!

だが、心の弱い人間はリクルートに頼らなければ職を探すことすらままならない。

あまりに無力すぎる。

だが、君はどうする?

現状を嘆き、リクルートに文句を言っている就活生は少なくない。

そりゃあ、学生みたいな弱者…否、多くの社会人や企業もリクルートに任せっきりだ。

リクルートは依然、帝王として今後も日本に君臨するだろう。

悪か正義かは、100年後の歴史の教科書にてわかることだ。

だったらやることはカンタンだ。

お前の手で歴史を塗り替えるんだよ!!!!!!

なぜ、大学で学問を学ぶか?

答えは簡単。

キミの手で、今までの常識をくつがえすためです。

常識をぶっ壊すためには、常識を知らなければいけない。

敵を知るには、まず敵の内側に潜り込まなければならない。

クソみてえな企業に笑顔で「御社の経営権を則る気持ちで面接に馳せ参じました」ぐらい言ってのけろ。

少年よ殺意を抱け!

「リクルートという営利企業が就活生の人生をおもちゃにして稼いでいる」

私もその事実に怒りを抱く1人だ。

いや、むしろ”殺意”を抱いている。

しかし、怒りや正論だけではリクルートには勝てない。

奴らの力はあまりに強大すぎる。

さしずめ、リクルートは現代の「江戸幕府」と言ったところだ。

ならば、君たちは真田にでも伊達にでもなればいい。

いや、今はまだ名もなき農民や、えたひにんですらあるのかもしれない。

だが、明智光秀を倒した農民のように、竹槍一つで君は英雄になれ

キミの人生を、リクルートのクソ野郎どもに好き勝手させるな!

こんなクソつまらねえ時代に「リクルートに自分の人生、好き勝手させてたまるか!」という目標が出来たぞ。

少年よ殺意を抱け!

就活に必要なのはビジネスマナーでも、学歴でもない。

何が何でもクソ企業に潜り込んで、会社を内部からぶんどってやる」という殺意だ。

就活なんて、どうせ一世一代の賭けみてェなもんだ。

だったら、それぐらいの気持ちで臨んだ方が面白いと思わないか?

リクルートなんて”踏み台”でしかない

最後にキミたちに知っておいてほしいことがある。

リクルートなんて、踏み台でしかないということだ。

だいたい、リクルートなんてクソみてえな仲介業者だ。

だったら情報だけぶんどって、募集している企業に直接殴り込めばいいだけ。

リクルートの求人見る→企業に電話→「就活生です。めっちゃ御社に興味があります。ぜひ雇ってください。今すぐ面接の日程組んでくれないと、内定決まっている競合の〇〇社さんに就職決めちゃいますよ(大ウソ)

これ、やらない人多いんすよ。
多分、読者も知っててもやらないはず。

なぜかバカ正直にリクルートが用意したエントリーシートから律儀に募集しちゃうわけね。

だから、リクルートが儲かる。

だって、みんな自分から泥臭く営業したがらないんだもの。

リクルートはたしかに悪徳企業かもしれませんが、それ以上にリクルートが用意したレールに乗るしか能がない人こそ本当の悪な。

リクルートが嫌いなら別ルートを使えばいいだけ。

企業説明会、インターンシップ、あるいは企業への直接殴り込み、電凸。

方法は無限にある。

なんなら、大企業の人事行きつけの店でも特定して、たまたま知り合ってたまたま意気投合してたまたま内定もらっちゃえばいい。

正解は一つだけではない。

自分の人生を切り開きたいのであれば、リクルートに依存するのはやめだ。

就活はテストで100点とっておけばいいんじゃない。

自分の人生の活路ぐらい、己の手で切り開いてみせろ!!!

それがかつて「リクルートはクソ」と思っておきながら、今やリクルートの奴隷に成り下がった私から、後輩に送るメッセージだ。

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