教職員をやめるのはもったいない?いえいえ、教職員でダラダラ生き続けるほうが人生もったいないですよ

私は大学卒業後、公立中学校の教職員として勤めました。

しかし、1年で退職しました。

友人や同僚からは「もったいない」と言われましたが、全く後悔はありません。

むしろ、やめてよかったと思っています。

なぜ私が教職員をやめても後悔しなかったのか、紹介していきます。

合わせて読んでおくべき:仕事を辞めて転職するのがもったいないと感じてしまう人の心理を解説。なぜ安定志向ほど「もったいない」と思ってしまうのか?

教職員の上層部は「教員に向いていない人」が多い

教職員って、残念ながら「生徒のことを思っている人」よりも「世渡り上手」な人のほうが出世できるんですよね。

つまり、本質的には「生徒のため」の仕事ではなく「組織のための仕事」なんですよね。教師に嫌われるようが、他の教師に好かれればいいんです。

まあ、今になってわかりますが、組織構造上仕方ないと思います。

金八先生みたいな熱血で人情味あふれるような教師は生徒に好かれることはあっても、校内や教育委員会から嫌われます。

あのドラマが流行ったのにも、そういった学校内の矛盾を、誰もがなんとなく感じていたのを、気持ちよく解消してくれるからだと思います。

人格者ほど出世しにくく、クズほど出世しやすい

教育委員会って、手を抜くのが上手で、上に評価される場面だけで真面目な、いわゆる”真面目系クズ”が出世しやすいんですよ。

教頭にしろ、校長にしろ、だいたい真面目系クズで何もしない人が多いですからね。

「やめるのがもったいない」って言ってる人って、そういう「教職員は楽な仕事」だと思っている人だと思います。学生時代に、手抜き教師ばかりに教わっていたのでは?…と思いますね。

くたばれ、教育委員会!

教職員にとって、教育委員会とは敵です。

教育委員会というのは、かなりお役所仕事気質で、言ってしまえば「教職員の監視委員会」みたいなもんなんですよね。

教育委員会と、現場とではかなりの温度差があります。

しかし、出世先としてこの教育委員会に媚を売る教師もたくさんいます。

そうなると、ますます校内でも温度差が生まれてきます。

だまれ、PTA!

あとはPTA…親御さんとの関わり合いですね。

PTAって今時必要ないように感じるんですけど、ほぼ保護者強制加入のような状態なんで、やっぱり不満が教師に向かってくるんですよ。

もはや、親御さんすら子供を諭すような感覚で仕事していましたね。

教師・親御さん双方にメリットがないので廃止した方がいいと思うんですが、教育委員会はPTAが組織運営されている事実だけで満足なようです。

こういった組織運営に関する意見なども、教師にはほぼ権限はないですからね。組織が腐るわけです。

辞めてからわかった「社会人」として教えられることがない

教職員をやめてからわかったんですが、教職員のような公務員と普通の社会人って、求められる能力がまるで違います。

教職員で長く続いている人って、大学から教師になった人が多いわけで正社員経験ゼロの人が多いんですよ。そんな人達が企業に新卒で入社させるために学生を教育するんですよ?

今思えば、そんな教師たちが授業を教えれば、勉強がまったく役に立たないと思われても仕方ないと思います。

正社員経験ゼロの何も知らない大人が、子供に何を教えられるんだ?って感じですよね。

実際、教職員を続けている人たちって、自分では何も考えられない、教科書通りにしか動けない人たちばかりだと感じます。まるで、人の心がない教科書みたいな人間ばっかりです。

辞めない人は「もったいない」と思いたくないだけ

教職員をやめることを「もったいない」と思う人って、他の職場に転職できないようなやる気のない人が言う言葉だと感じます。

要は、新しいことに挑戦できないから、やめることを「もったいない」と思うことで、自分の居場所を保っているんだと思います。

このサイトに掲載されている『優柔不断を改善するただひとつの方法。あることを意識するだけで優柔不断は克服できます』にも「捨てることのほうが大事」だと書いてありますが、教職員免許や公務員の立場と、自分のしたいことを天秤にかけることすらできないから「もったいない」という言葉が出てくるんだと思います。

一方で「自分は好きで教師をやってるんだ!」という人は生徒にも好かれ、私も尊敬できる方が多かったです。そういった、出世や校内の教職員の人間関係にも流されず、芯を持って生徒と向き合える方にとっては、教師は天職だと言えると思います。そういう人はやめることを「もったいない」ではなく、「ありえない」と言い切るはずですからね。

もったいないと思うぐらいなら捨ててしまえ!

教職員をやめるのを「もったいない」と思っている人って、心のどこかではやめたいと思っているはずです。

私もそうでした。

「もったいない」と思うぐらいなら、思いっきり捨ててしまったほうが、絶対に後悔しません。どうせ、中途半端な気持ちで教職員続けたって、教育委員会だの、しょーもない仕事しか将来待っていません。

次の仕事は転職エージェントですぐに見つかります

教職員を辞める方で「次の仕事がない…」と不安になられる方も多いですが、全然そんなことはありません。

やはり、教員免許を持っていると、仕事には困らないと実感しました。

私は転職エージェントというサービスを利用して、2回転職しました。

転職エージェントでは、面談してから適性のある仕事を教えてもらえるので、意外な仕事もたくさん見つかります。

いかに、自分が学校という狭い世界でしか生きていなかったかを知ることが出来ましたね。

「もったいない」と思うぐらいなら、転職エージェントに相談して、自分に向いた仕事を紹介してもらった方が、絶対に後悔しない人生を送れますよ。

転職コラム

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転職エージェントの面談に呼ばれやすくなるためには?→転職エージェントから面談の案内が来ない原因と見直すべきポイント

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