仕事を辞めることは”負け犬”か?あなたは「何に勝ちたい」のですか?

「仕事を辞めることは負け犬」

一般的にこう考えられがちですが、仕事を辞めることは決して負け犬ではありません。

日本人は「負けること=逃げること=悪いこと」と、思い込んでいます。

第2次世界大戦を思い出してください。

国が切羽詰まったにも関わらず、若者の命を投げ捨てる神風特攻隊は愚か、原爆が落とされるまで、負けを認めようとはしませんでした。

小学生でも学ぶ歴史の事実からでさえ、簡単に「負けることは悪いことではない」とわかるのです。

だいたい、部活にしろ優勝できない部ばっかり、テストだって中途半端な順位で満足している奴らばっかりという意味では、日本人なんて大半が「負け犬」です。

だいたい、今の時代、敵なんていないんですよ?

勝ちとか負けにこだわっている時点で、時代遅れもいいところです。

あなたは何に勝ちたいんですか?
そして、何に負けたくないんですか?
一番大切なものはなんですか?

そういったことを意識して生きていないから「負けることは悪いこと」という意識に縛られ続けるのです。

そもそも「勝ち負け」とは?

そもそもの話。

「勝ち」だとか「負け」だとか言っている人間は多いですが、自分で「何が勝ちで、何が負けか」ということすらわからないで、誰かに言われるがまま・与えられるままに生きている人が圧倒的に多いんですよ。

かの、ミスチルの名曲(1994年リリース)にも、そういった社会人の心境を表す歌詞が出てきますね。

勝利も敗北もないまま
孤独なレースは続いていく

Mr.Children/Tomorrow never knows

20年以上も前から「何が勝利か敗北か」もわからないまま、ただ呆然と生きて仕事していた奴らが多かった証拠です。

そんな時代なもんですから、

「会社に居続けることが勝ち」
「結婚して子供を作れば勝ち」
「仕事で数字を出せば勝ち」

…だなんて、どんぐりの背比べレベルの、どーでもいい勝ち負けにこだわるしかなかったんです。

しかしながら、未だにそんなしょうもない価値観で仕事し続けている人間が多いのも事実です。

しかも、そういうしょうもない奴ほど「頑張っても出世できない」「マイホームも子供も出来たからもういいや」と、途中でドロップアウトします。

それこそ負け組です。

貫きたい意志も、叶えたい夢も、大事にしたいものも、なーんもないまま生きているんです。

もはや、負けることすらできない、中途半端ものです。

死ぬ気で夢を追って起業して、失敗して借金背負って破産する方が、よっぽど潔い負け方だと言えますね。

ほんとうの意味で負けることすら知らないザコな社会人が「勝ち」「負け」だの、しょうもない争いで満足しきっているんです。

あなたは何が一番大切ですか?

世の中には、しょうもない仕事にやり甲斐や競争心を燃やしている社会人もいます。

そういうやつほど、会社の利益や社会のためにならない「勝ち・負け」にこだわって、自己満足レベルの仕事をしています。

俗に言う”無能な働き者”ですね。

関連記事:自分が「無能な働き者」だと感じた場合の改善方法。無能な働き者がなぜ害悪なのかを解き明かす!

この手の”無能な働き者”は、わけのわからない精神論や根性論で、部下に無駄な仕事を押しつけます。それは単に「教え方が下手くそ」という、上司としての能力のなさを隠すためです。

第2次世界大戦中に「神風特攻隊!神風が吹くから勝てる!」「竹槍でB29(戦闘機)を落とそう!」だの、非現実的な根性論を唱えていた時代のレベルで仕事している人間も、未だに多くいるのです。

死んでしまっては元も子もありませんし、国の危機だろうが会社の危機だろうが、譲れないものはあるはずです。

あなたは、何のために仕事しているんですか?

上司の機嫌のためですか?
会社のために死ぬためですか?
くだらない勝ち負けにこだわるためですか?

それさえわからないのであれば、勝ちや負けにこだわる必要はありません。

「負け犬」の刻印を押されようが、最後に笑っている人間が勝ちです。

必死に会社を信じて働いても、報われずに孤独な老後を過ごすようであれば、それこそ負け犬ですからね。

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勝つために仕事をやめよう

今まで仕事をやめることなど考えたことのない人は「仕事をやめること=負け犬」という、窮屈な価値観で生きています。

なぜなら、自分が他の職場で活躍できない現実を知ってしまっているからです。つまり、無能だからですね。あるいは、転職する選択肢すら知らないままです。

新卒採用後に会社を信じて生き続けた人間は、自分の人生を絶対だと思っているのです。

しかし、現実にはやめてもどうにかなったり、あるいは年収アップのためにキャリアアップ思考で積極的に転職している人もいます。

会社をやめることは、負け犬ではなく極めて現実的な選択肢なのです。

そもそも、正社員終身雇用制度が破綻し、副業制度も全面解禁となった現在では、国政すら「正社員だけでは勝ち組になれない」と言ってしまっているようなものですからね。新聞読んだりニュースを見ていれば、バカでもわかる事実です。

「仕事をやめることは負け犬」と思っていることこそ、負け犬と言えます。そのまま、会社と一緒に死んだ時に初めて「自分は負け犬だった」と気づくわけです。負けを潔く認めないのも、本当の意味での負け犬の特徴ですね。

最後に笑うために、仕事を辞めるのは決して負け犬ではありません。

くだらない仕事。
狂った上司。
自分の時間もとれずに働くために生きている日々。

そんなものにひれ伏す方が、負け犬です。

何に頭を下げて、何に従うべきか、そして何を信じるか。

そんなものは自分で決めましょう。

負け犬にならないためには転職をしよう

もっとも、衝動的にやめて「次の仕事が見つからない!」なんて状態になったり、それこそ負け犬の始まりです。

しかし、今の日本は若手不足ですので、職に困るようなことはありません。そして、その現実を知っている企業ほど、若手をしっかり教育して大事に扱っています。なんせ、すぐ逃げられたら困りますからね。

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転職エージェントの面談に呼ばれやすくなるためには?→転職エージェントから面談の案内が来ない原因と見直すべきポイント

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