まともな人から辞めていくのはなぜか?いい人ほど会社を辞めやすい理由とは?

まともな人ほど、黙って会社を辞めていく。

これは、世の中の常です。

なぜなら、世の中にはまともじゃない人がたくさんいるから。

そういう”まともじゃない人”は、今の環境から抜け出すために努力をしないので、会社にぶら下がるしか選択肢がない。

一方で、まともな人は笑顔で仕事を受け流しておきながら、裏ではコッソリ転職活動を進めているんです。

この記事をお読みのあなたも、そんな「まともじゃない会社」に入社してしまっているのかもしれません。

まともな人ほど現実的で打算的

「まともな人」というのは、現実的で打算的、かつスマートで頭が良く先や将来を見通せます。

これは学歴やスペックの問題ではなく「地頭が良い」「要領が良い」など、本人の資質や考え方の問題なのです。

今の日本では「人を大事にしないブラック企業」「成果を出しても評価しない・給料上げないクソ企業」がはびこっているので、転職してよりいい会社に就くのは当たり前の努力ですよね。

関連:社員を大事にしない会社の特徴。従業員や人を大事にしないで使い捨てる企業はなぜ減らないのか?

まともな人は”腹黒い”

社会人で「まともな人」と思われる人間は、ほぼ例外なく”腹黒い”です。

「したたか」「計算高い」「打算的」とも言えますね。

「まとも」「人が良い」というのは、あくまで処世術の一環であって、仕事を円滑に進めるための”手段”でしかありません。

これがどういうことかは、察しのいい方はすぐわかると思います。

内心では職場に不満を抱いている人ほど、まともな人として笑顔で振る舞うものなのです。

逆にダメな人ほど、不満や愚痴を表に出しちゃう。

そういう人間ほど、

「不満を言ってばかりで何も行動しない人」
「愚痴を言ってばかりで自分から変わろうとしない人」

…と、周りから愛想尽かされる。

常識的に考えて、職場の人間と確執を生むのはスマートではありませんからね。

(あ、この職場ダメだ。将来性ないね♪転職しちゃおう♪)

まともな人ほど、実は内心でこうほくそ笑みながら、転職活動を水面下で進めているのです。

見た目にだまされる人ほど「まともな人は辞めない!」と腹をくくって油断して、優秀な人材を手放してしまうわけですね。

関連:仕事ができる優秀な人ほど会社を早く辞めていくのはなぜか?出来る人ほどバカを見る組織のジレンマ

まともな人は黙って離れていく

以上の理由もあり、まともな人ほど表立って不満な態度を出さずにこっそり離れていくものです。

お店のサービスで考えてみましょう。

たとえ店員の態度や店のサービス内容が気に入らなくても、まともな人は表立って口や態度には出しません。

なぜなら「怒るだけ無駄」だとわかっているから。

声を荒らげてその場でクレームを言ったとしても、起こった問題は解決しませんからね。

気に食わないのであれば、二度と利用しなければいいだけです。

これは会社でも同様のことが言えます。

まともな人ほど、こういった表に見えない不満を溜め込むものです。

笑顔で仕事を引き受けながらも、周りよりも出来ているにも関わらず、周りと同じ評価であれば、不満はどんどん蓄積されていくわけですね。

そうして、こっそり転職先を見つけて辞めていく、それが”まともな人”。

”まともじゃない人”は自分を変えるために行動しない

一方で”まともじゃない人”はどうでしょうか?

今の仕事や現状に不満があっても、決して自分から変わろうとはしません。

そのため、他力本願で部下や上司に責任を押しつけたり、政治や社会に不満を言ってばかりで、何一つ変われないのです。

そして悲しいことに、そういう”まともじゃない人”ほど会社に残りやすくなるため、上司や先輩にも性格の悪い感情や不満剥き出しの人間が残りやすくなるのです。

関連:仕事で感情的になる人の特徴。職場に私情を持ち込むことは大人げないことだと知っておこう

逃げ道のない人ほど不満を爆発させやすい

”まともじゃない人”は「すぐ不満や愚痴を口に出す」という性質を持ちます。

細かいことでいちゃもんをつけたり、理不尽な要求ばかり言ってくるクレーマータイプですね。

なぜ、こういったまともでない人が不満を口にするかというと、嫌々、仕事をしているからです。

つまり、逃げ道や選択肢がない人、あるいはストレス発散できる趣味などがない、可哀想な人ですね。

そういうタイプは職場いじめや部下いびりでストレスを発散するしか自己実現が出来ず、仕事での成果も低いし、能力も上がらない。

逆に「転職」「キャリアアップ」という”辞める選択肢”がある人ほど、不満を会社で爆発させる必要はなく、不満を能力アップなどの向上心に昇華できる。

つまり、人間レベルが高くなる

人間レベルが高くなればなるほど”まともな人”となり、レベルの低いままだと一生底辺の生活で愚痴愚痴言って、人間関係にも恵まれない人生を送るハメになります。

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まともな人は「他人を変える難しさ」を知っている

まともな人ほど「他人を変えることは難しい」ことをよく知っています。

なので、話の通じない相手と対話するより、自分が変わったほうがいいということを心得ているわけです。

それが、まともたるゆえん。

ハッキリ言って、今の職場に不満があったとして、上司や会社に何か言ったところで何も変わらないどころか、下手をすれば目をつけて潰される可能性すらあります。

…であれば、他人に期待せずに「自分が変わる」という選択肢を選ぶほうが、合理的でスマートなのです。

だからこそ、まともな人は他人に期待せず自分から変わっていくわけですね。

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まともな人と仕事したければ転職を考えよう

読者の中には「なかなか、まともな人と仕事出来ない」「人間関係良好な職場に恵まれない」「転職を繰り返してばかりで、いい職場に巡り会えない」とお悩みの方も多いことかと思います。

そういった方は、単に「仕事の選び方」「転職の仕方」が間違っているだけかもしれません。

たとえば、転職方法を間違えてしまい「まともな人ほど辞めていく会社」に就いてしまう人には以下の共通点があります。

まともな人が辞めていく会社に就く人の特徴

  • ハローワークや求人サイトの”誰でも応募できる”情報ばかりを参考にする
  • ネットの口コミや評判を参考にし、自分の目と耳で転職先の状況を確かめない
  • 「離職率」「業界分析」「企業研究」など、事前のリサーチが不十分

逆に、まともな人が集まりやすい定着率の高い職場には、以下のような共通点があります。

まともな人が集まりやすい職場に就く人の特徴

  • 転職エージェントなどの「紹介制」「人脈やコネ」「非公開求人」などの”選ばれた人のみが応募できる”情報を活用する
  • ネットの口コミや評判はアテにせず、面接やプロのアドバイスから転職についてのリアルな情報を確かめる
  • 事前のリサーチを綿密に行い、プロのアドバイスや専門誌で情報を得る

ハローワークや無料求人サイト・求人誌では「誰でも応募できる求人」や「頻繁に人が辞めていく職場」が多数掲載されているので、それだけまともな人が辞めていくような異常な職場が多めです。

一方、転職エージェントなど、プロが面談してくれるサービスでは「非公開求人」という、適性や見込みのある人材にしか紹介してもらえない求人に応募できるため、優良企業に就けるチャンスが大きくなります。

関連:まともな仕事や会社が就けない時に見直しておくべきこと。日本にまともな求人はないのか?

最近は転職が盛んで、転職エージェントは誰でも無料で利用できるようになっているので、まともな人が辞めていくような会社で悩んでいる人は、この機会に転職エージェントを使ってもっといい職場を見つけるといいですよ。

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とくにオススメの転職エージェントは以下の3つ。

これらの転職エージェントは、大手転職エージェントとして以下のような特徴があります。

  • 全て完全無料で利用できる(採用企業側が費用を負担しているため)
  • 全国各地に拠点があるため、面談に参加しやすい
  • 全職種・全業界・全年齢層対応のため、どんな経歴の人でも利用可能
  • プロのアドバイザーが多数在籍しているので、自分と相性の良い担当者を見つけやすい
  • 大手でサービスの質が安定しているので、転職成功から退職・入社続きまでしっかりサポートしてもらえる
  • 大手企業が運営しているので、紹介先企業も信用できる企業が多め
  • 効率重視なので、早ければ最短3ヶ月での転職も可能
  • 逆に「転職する気がないけど、相談だけでも…」という人でも利用できる
  • 転職サイトとしての機能もあるので、メールで求人情報を受け取る使い方も可能

転職エージェントに登録しておけば、非公開の最新求人をメールで教えてもらえたり、プロのアドバイスが、すべて無料で受けられます。

確実に転職を成功させたいなら、登録しておくだけ損はありません。

しかし、これだけメリットだらけですと「なんでそこまでしてくれるの?」「強引に転職を迫られたりしない?」と不安の方もいるかと思います。

ですが、安心してください。

転職エージェントはいつでも利用を停止できるため、思ってたのと違ったり、転職する気がなくなった場合も、強引に転職を迫られることはありません。

むしろ、転職エージェントでは公式サイト内で「他の転職エージェントと併用してもOK」と書いているぐらい、利用者に寄り添ったアドバイスをしてくれることがほとんどです。

転職に自信がなかったり、初めてで何もわからない人でも、面談で様々なサポートを受けられるので、自信のない方でも転職を成功させやすくなりますよ。

転職エージェントは時期や運によって、紹介してくれる求人や面談に呼ばれるかどうかが変わってくるので、この機会にすぐ登録だけでも済ませておくといいでしょう。

転職エージェントの登録方法

転職エージェントの登録はスマホ・PCからでもすぐに手続きが完了するので、興味があるなら今すぐ登録しておきましょう。

転職はタイミングが重要です。

とくに今は景気がよいおかげで優良求人多め・転職が成功しやすいので行動は早めにしておくべきです。

転職エージェントの登録は個人情報の入力の他に、フォームに沿ってカンタンな職務経歴を記入していくだけですので、5分もあれば登録は完了します。

登録の際のポイントですが、以下の点に気をつけておけば、面談で優遇される可能性が上がります。

  • 電話連絡に備えて、事前に都合のいい時間を伝えておく(自由記入欄などを活用)
  • 経歴に合わせて求人が届くので、職務経歴は正確に詳しく記入しておく
  • 面談参加に希望しておく

登録後は電話がかかってきたり、メールで非公開求人が送られてくるなど、担当者によって対応が変わってきますので、以下の記事などを参考にして柔軟に対応しておきましょう。

転職エージェントを上手く活用するマル秘テクニック

最後までお読みいただいている方に、転職エージェントを上手く活用するマル秘テクニックを少しだけご紹介しておきます。

・転職エージェントでより優遇されやすくなるコツ

  • 登録段階で「面談に参加したい」と意欲を見せておく
  • 登録後も、職務経歴書・レジュメを定期的に更新しておく
  • 気になる求人に応募だけでもしておくと、スカウトされる確率が高くなる
  • 登録後にサイトにログインしたり、メールの求人をクリックして閲覧するだけでも、転職エージェント側に履歴が残り、意欲の高い登録者として扱われる

転職エージェントでは、利用者のログイン履歴や求人閲覧履歴がエージェント側に残るため、行動意欲が高い人ほど優良求人の案内や面談参加される可能性が高くなります。

しかし、転職エージェントの仕組みや事情をよく理解した上で、上記のコツを試せば、より有利な条件を引き出しやすくなるのは間違いないので、本気で転職を成功させたい方は登録して試してみてください。

詳しくは以下の記事にもまとめていますので、もし数日以内に面談の案内が来ない場合は参考にしてみてください。

ぜひ、転職エージェントをかしこく活用し、より良い転職を成功させてください。

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