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ミイダス適性チェックを無料で使ってみた感想と評価。仕組みや活用方法も合わせてご紹介!

編集長
自己分析分析家の
スコシテン編集長です

先日、中の人から直接ご紹介頂いた「ミイダス」の適性チェックを試してみたのですが、非常に精度が高い+転職活動で有効に使えそうなクオリティだったので、ご紹介していきます。

また、実際に自己分析や転職活動で診断結果を効果的に活用する方法もご紹介していきますので、自分に合った適職を選びたい方も最後までお読みください。


ミイダス適性チェックとは?

ミイダスの適正チェックは、ミイダス登録後に無料で利用でき、以下の項目が診断結果として表示されます。

  • マネジメント資質
  • パーソナリティの特徴
  • 職務適性
  • 上下関係適性
  • ストレス要因

ミイダス適性チェックの仕組みは?

「ミイダス適正チェックってそんなに当たるの?」と不安な方に、学術的・理論的な事情も少しだけご紹介していきます。

適正チェックの理論的背景には、性格診断で定評のある「MBTI」同様、ユングの心理学がベースなのでは…と思います。

そこに「上司・部下の相性」「問題解決力重視(男脳)←→共感重視対人関係(女脳)」「文系・理系」も独自に加えられている印象。

ちなみに、ミイダス適性チェックのシステムを制作したのは「SHL-JAPAN」という、企業向けのアセスメントツール・適正チェックを専門に手がけている会社の模様。

上記の画像のように、診断結果の保存先URLはSHL-JAPANのドメインですので、診断結果の管理などはSHL-JAPANにミイダスカンパニーが業務委託している形だと思われます。

大元の会社がイギリスということもあり、西洋の実用的な心理学・カウンセリングが日本流にアレンジされています。

他の性格診断や自己分析ツールと照らし合わせてみても、転職で知りたい自己分析の情報をかなり的確に当ててくるので、使っておいて損はないでしょう。

ミイダス適性チェックの流れは?

ミイダスの登録の流れは、以下の通り。

  1. まずはミイダスに登録
  2. 登録後に左側のメニューから「ミイダス適正チェック」から診断開始
  3. 診断終了後、結果が表示されていつでも閲覧できる ※3年間やり直しはできない

ミイダスは詳細な職務経歴の記入などは必要なく、5分あれば無料で登録できるので、

適正チェックにかかる時間は「20分」と書かれていますが、即答していけばそこまで時間はかかりません。(私の場合10分~15分ぐらいで終わりました)

適正チェックは、用意された質問に5回答から答えていく形なので、深く考えずに回答できます。

ひとつだけ注意点があって「どちらでもない」を選びすぎると、診断結果の精度が下がりやすくなるので、出来る限り当てはまるor当てはまらないで選ぶといいでしょう。

ミイダス適性チェックでわかることは?

マネジメント資質

ミイダス適性チェックで、最初に表示されるのが「マネジメント資質」です。

※マネジメントとは「経営・組織を管理する」という意味を持ち、管理職の役割を担う業務内容について使われる言葉。

マネジメントの資質がどの程度あるかについての予測値です。実際に日本の企業で活躍している人たちを対象とし、マネジメントの能力の高い人が、どういうパーソナリティの特色をもっているかを検討した結果に基づいています。

このマネジメント資質についてですが、数字でしか結果が反映されないので判断材料としては乏しい…と感じます。

考え方としては、

  • 0~2:フリーランス・派遣社員・業務委託向き
  • 3~7:プレイングマネージャー向き
  • 8~10:管理職・マネージャー向き

…と、捉えるといいかもしれません。

私のような中間地点は、いわゆる「プレイングマネージャー」として、マネジメントと自分の仕事を同時にこなしていくキャリア方針が、堅実でしょう。

逆に8~10の大きめな数字が出るような方は、大きめの組織で管理職クラスになる適性が高いのかもしれません。

診断結果で0~2と極端に低い数字が出る方の場合は、派遣社員・フリーランスなどのマネジメント領域を必要とされない仕事の方が肌に合っているかもしれないです。

パーソナリティの特徴

続いて、ミイダス適性チェックでは「パーソナリティの特徴」について、9項目で診断結果が出ます。

パーソナリティに関する項目

  • ヴァイタリティ
  • 人あたり
  • チームワーク
  • 創造的思考力
  • 問題解決力
  • 状況適応力
  • プレッシャーへの耐力
  • オーガナイズ能力
  • 統率力

パーソナリティとは「人格」「性格」「性質」「気質」という意味合いで、性格診断ツールの特性上、自分の素の性格を把握しやすくなります。

逆に言うと、無理して環境に合わせて作っている性格とのギャップもわかるので、今の職場環境が自分の性格に合っているかどうかを知るための参考にもなります。

9つの項目でとくに注目したいのが、数字が高い項目=強みと、数字が低い項目=欠点の2つでしょう。

たとえば、私の場合「創造的思考力」「問題解決力」がずば抜けて高い数字ですので、強みと捉えることが出来ます。

※リクナビNEXTの「グッドポイント診断」では「独創性」、ストレングスファインダーでは「着想」など、クリエイティブ領域に関する診断結果がどこでも出てくる模様。

逆に低い数字は「ヴァイタリティ」で、人との競争を意識しないマイペースな性格であることが指摘されています。

ですので、数字の達成目標がシビアな会社や業界や、競争意識の激しい会社は、あまり向いていないと言えます。

最後に、総評として「仕事をしていく上でのあなたの特徴」が、わかりやすくまとめられています。

仕事をしていく上でのあなたの特徴

新しいものの見方をしようとします。問題にぶつかったときに、柔軟に問題を捉え、いろいろな角度から発想して、解決案を案出することが得意なようです。全く新しい独自の工夫をすることが好きで、人と同じような定型的なやり方や考え方を好まないでしょう。

目標を高くおき、それに向かって努力したり、他人と勝負して勝ちたいという意欲が高すぎず、自分のペースでやり遂げようとするタイプです。落ち着いていて行動がゆっくりしており、意思決定も比較的慎重な方だと思われます。

これを読むことで「目標設定は別に高くなくていい」「他人に勝つ必要もない」と割り切るなど、自分の長所を把握しておくといいでしょう。

※1.ミイダス適性チェックの後半部分にも書かれていますが「他者がどう見ているかではない」ので他人からの評価と違いが大きい可能性もある点に注意。

※2.TPOに合わせてキャラを変えるタイプの方は、他者評価とズレやすくなるので、診断段階で「自分が”こうだ”と思っている自己の性格」を意識して質問に答えると、自分の素の性格で馴染める職場を見つけ出せるきっかけになるかもしれません。

職務適性

ミイダス適性チェックで非常に参考になるのが「職務適性」の項目です。

これがかなりの高精度で、思わぬ天職に気づくきっかけになるレベルで充実しているので、必ず参考にしておきたいです。

少なからず、数値が8以上の職種は業務内容や役割を把握しておきたいです。

今まで知らなかった・考えもしなかった職種・業種があったら必ず抑えておくといいでしょう。

たとえば、私が9以上を獲得しているマーケティング・企画領域に関して。

「市場分析→戦略設計・企画立案」という流れは趣味レベルなので、環境さえ合えば間違いなく自分の能力を活かせる仕事です。

金融専門職に関しても、お金の流れから対費用効果の追求、経済から株価・外貨の動きの分析は趣味みたいなものなので、これもおそらく適性は高いです。

未経験の業種・職種への転職を考えるなら、ここで提示された職種に的を絞っておくといいでしょう。

また、逆に「あなたにとって適性の低い職種(=向いていない仕事)」も表示されます。

ちなみに私は公務員適性が著しく低いという結果が出ています。

組織に従順な犬には致命的に向いていないようで、その手のタイプの方と仕事で関わると絶望的に噛み合わない経験にも覚えがあるので、まず間違いないでしょう。

「自分に向いていない仕事」を炙り出すためにも使えるので、適性の低い職種も見ておきましょう。

上下関係適性

次に、自分が上司・部下になった場合のタイプ別の相性がわかる「上下関係適性」です。

この項目では、

  • 自分が上司になった場合のタイプ
  • 自分が部下の場合のタイプ
  • 上のタイプごとの、上司と部下時の相性

…の3項目が診断結果として表示されます。

とくに注目したいのが「上司部下タイプ別適合度マトリクス」という、上司と部下のタイプ相性表。

※ちなみに私は「交渉取引型:10」「権限委譲型:9」なので、部下が「自主判断型」の場合は相性の良い・悪いどちらも被っているため、上司にした場合は相当めんどくさい性格だということです。さらに自身が部下の時は「自主判断型:9」なため、自分と同じタイプの上司とは相性が悪いという性質もあって、上の立場の者に関しては同族嫌悪しやすい傾向にあります。

また、自分自身が明確に求められている部下・上司像になり得ないという点で、数字が低い項目も抑えておきたいです。

私の場合、上司としては「話し合い型」が低く、部下としては「素直従順型」が低いです。

このあたり、仕事で色々な方と関わると、おおよそ相手のタイプが予想できるようになってくるので便利です。

ちなみに、ミイダス内の求人情報の「事業・組織概要→組織・社員の特徴」という項目で、会社の社風や傾向も数値化されているので、この診断結果と照らし合わせて適性を把握しておくといいでしょう。

ストレス要因

ミイダス適性チェック最後の項目となるのが「ストレス要因」です。

これは各個人の中でもとくに高い2項目が表示されるみたいです。

私の場合「自主的にできない」「知的要素の不足」の2項目がストレス要因として上がっております。

性格診断として有名な「MBTI(ユングのタイプ論)」で言えば、戦略的駆け引き大好き・慣習大嫌いなINTJ、議論や知的探求大好きなINTPの特徴と合致するので、ほぼ間違いないでしょう。

このストレス要因を知っておけば、転職活動の判断材料として、

  • ストレス要因の少なそうな社風や業務内容の会社
  • ストレス要因を補ってくれる社員・上司と組める職場
  • 仕事でのストレス要因との向き合い方や対処法を考える材料

…として活用できるので、抑えておくといいでしょう。

とくに「ストレス要因との向き合い方や対処法」に関しては、自分で考えておいたり実践しておくといいかもしれません。

たとえば、私なら「自主的にできない環境→問題にならない範囲でやらない・手を抜くorこっちがやる気になる条件持ち出してもらえるように交渉に持ち込む」「知的要素の不足→話が通じそうな相手とそうでない相手を見極めて、付き合い方を変える」という風に、自分のストレス要因を緩和するように意識しています。

ミイダス適性チェック診断後の有効な使い方は?

以上のように、かなり本格的で自己分析・転職活動にも使えるミイダス適性チェックですが、具体的にどのように活用すればいいのでしょうか?

PDF発行・アプリでの閲覧で後から確認できるようにしておく

ミイダス適性チェックは、一度診断が終わったら何度でも閲覧可能です。

ブラウザはもちろん、専用アプリからいつでも確認できますので、登録後にダウンロードしてみるといいでしょう。

また、PCからであればミイダス適正チェックの診断結果をPDF形式で出力可能な点も、覚えておきたいです。

通信簿のように、図解と解説ありで診断結果が表示されますので、スマホ・PCでよりも見やすいかもしれません。

また、ミイダス経由の面接であれば、適正チェックの診断結果を印刷して持ち込んで、話のネタにしてみる…という方法も使えます。

いずれにせよ、自分の性格や適性を把握して、相手に知ってもらうためのきっかけになるのが診断ツールの強みなので、効果的に活用してみてください。

異職種・異業種・向いている仕事探しの判断材料にする

ミイダス適性チェックでもとりわけ素晴らしい仕上がりなのが「職務適性」の項目です。

とくに未経験の異職種・異業種を転職先候補に考えているのであれば、これは必ず参考にしましょう。

ミイダス適性チェックの「職務適性」の判断基準

  • 10~8:非常に適性が高い
  • 7~5:適性がそこそこ高い
  • 4以下:適性が低い

理想で言えば8以上に絞って狙いたいのですが、経歴によっては7~5の適性で妥協する必要もあります。

応募まで行きつかなくとも、求人情報をこまめにチェックしておけば「自分の適性が高い仕事は、こういう仕事でこのぐらいの年収相場なんだ」と理解できますので、効果的に使ってみてください。

上司・部下の相性判断、人事・マネジメント用のツールとして活用する

ミイダス適性チェックの「上下関係適性」を参考にすれば、人事・マネジメント用のツールとしても活用可能です。

たとえば「今の上司はどのタイプか?」「今の部下はどのタイプか?」と想像しながら、相性確認しておけば、今の職場の人間関係でストレスを感じている部分がハッキリしてくるかもしれません。

また、ミイダスのオファー求人では企業の社風や集まる人間の傾向なども詳細に数値化されていますので、自分に合うタイプの判断もできます。

とくに中小企業・ベンチャー企業クラスであれば、職場の人間関係や上下関係は社風が出やすい傾向にあり、自分との相性も大事になってきますので、ミイダスを効果的に活用しておけば、間違いのない転職先が見つかるはずでしょう。

ミイダスの登録方法は?

最後に、改めてミイダスの登録方法をご紹介いたします。

ミイダス公式サイト」にアクセスして、流れに従って必要事項を入力していくだけでOKです。

登録途中でわからない項目や判断に困った場合は、おおよそで問題ないです。

登録後も、経歴や個人情報の変更、自己PRの追加記入が出来るので、登録段階ではアバウトでも心配ありません。

登録後、左上のメニューから「ミイダス適性チェック」をタップすると、今回紹介した診断ツールが使えます。

ぜひ、ミイダス適性チェックを活用して、より自分に合った転職先を見つけ出してみてください。


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