ニートやフリーターが年収1000万稼ぐことは可能か?ぶっちゃけた実情を語る

A男くん
ニートやフリーターになると人生詰み
どうせ低賃金で使い潰される仕事しかない…

ニートやフリーターが人生諦めモードに突入している理由に「年収が上がらない未来が見えきっているから」という理由があります。

日本は学歴を始めとした経歴主義の会社が多いため、一度でも道を外れたものは、もう稼げる未来はないように感じます。

しかし、日本は資本主義国家です。

誰もが稼ぐことのできる、素晴らしい国なんです。

しかしながら、学校教育や企業は「自分で稼ぐ方法」は決して教えてくれません。

その結果、多くの人が学歴主義・コツコツ正社員で頑張ることでしか稼げないと勘違いする人が増えていくのです。

結論から言いましょう。

ニートやフリーターでも年収1000万円以上稼ぐのは不可能ではありません。

それも、怪しいビジネスや起業で一発当てるという不安定な方法ではなく、正社員として働くことで実現できます。

今回は、ニートやフリーターでも年収1000万を達成するための方法を、紹介します。

既存の価値観は捨て去ろう

まず、ニートやフリーターが年収1000万を実現するためには、既存の価値観をすべて捨て去らないといけません。

「安定した大企業でキャリアを積めば年収1000万」
「エリートコースを歩んだ人だけが年収1000万」
「コツコツ頑張った人だけが年収1000万」

これらは、あくまで正攻法で人生を歩んだ場合の話です。

ニートやフリーターが、正攻法で年収1000万を達成するのは絶対に無理です。

高学歴のキャリア組でさえ、出世競争に勝ち残った上で、30代から40代になって、ようやく達成できるのが「年収1000万」という数字ですからね。

ですので「普通に会社に努めて頑張って稼ぐ」という発想は捨て去らないといけません。

リスクをいとわない、安定を求めない顧みずさ

また、ニートやフリーターが年収1000万クラスの仕事に就くためには、リスクを背負って安定思考を捨て去らなければなりません。

安定が欲しければ、年収1000万なんてものは夢でしかなくなります。

もっとも、リスクや安定の話をしだすと、誰でも理論上は起業して年収1000万を達成できることになるので、今回は起業の話は置いておきます。

正社員として年収1000万クラスを達成するためにも、安定思考やリスクを避ける考えは捨てなければなりません。

まあ、日本の企業は正社員にはかなり優遇された権利があるので、起業するリスクに比べれば、正社員のリスクなんざ痛くもかゆくもありませんけどね。

成り上がりのベンチャー企業やインセンティブ制の仕事を狙おう

というわけで、ニートやフリーターが正社員として年収1000万クラス収入を得るには、成り上がりの急成長中のベンチャー企業に入社して成長に便乗するか、インセンティブ(成果報酬)制の仕事でバリバリの成果を出すか…の二択になります。

この二択以外では、ニートやフリーターが年収1000万クラスの仕事に就くのは、よほどの才能や運がない限り難しいでしょう。

一方で、この二択であれば、才能や運がなくても、比較的「努力」でどうにかなる可能性があります。

成り上がりを狙うベンチャー企業に就職する

成り上がりのベンチャー企業は、まれにマジで上場して大企業クラスを狙っている会社が存在します。

そういった企業は、初期の立ち上げ時は人手も時間も足りないため、とにかくやる気やバイタリティにあふれた人材を求める傾向があります。

その上、賃金も最初は高くないため、まともな正社員なら転職したいとは考えません。

はっきり言えば、本気で成り上がりを狙うベンチャー企業は、創業当初はブラック企業と言ってもいいレベルの業務形態になってしまいますからね。

日本の大企業が高度経済成長期に「モーレツ社員」だかで、軍隊のような仕事をさせていたのと一緒です。

企業は最初の立ち上がりは、死ぬほど辛いのです。

逆に、この死ぬほど辛い立ち上げ時を一緒に乗り越え、成長した後の企業であれば、ニートやフリーターも役員クラスや重役として、年収1000万クラスに達する可能性はあります。そのためには、若手のやり手経営者の手足となって尽くし、死ぬ気で企業を支える必要があります。

これについては、求職者側にも「人を見る目」が必要になってきますし、ベンチャー企業の立ち上げが失敗すれば、給料も支払われなくなるほどの惨状になる恐れがあります。

ただ、言っておきたいのは、創業数年で急成長して上場したような企業というのは、一定数存在するのです

こういったベンチャー企業は、初期状態では右も左も分からない手探り状態なので、学歴も実務経歴も関係なく、ニートやフリーターでも一緒です。大切なのは「絶対に事業を成功させてやる」という、意志の強さのみです。

本気でニートやフリーターが年収1000万クラスを目指すなら、将来性を感じさせるベンチャー企業に勤め、成り上がりに便乗するしかないでしょう。

インセンティブ制の仕事を狙おう

また、ベンチャー企業以外の大企業でも、インセンティブ(成果報酬)制の、成果主義の仕事で稼ぐという手もあります。

とくに営業職であれば、顧客をたくさんとることができれば、ガンガン収入を増やすことも可能です。

実際にインセンティブ制の営業職では「年収1000万も夢じゃない!」という、胡散臭いフレーズで求人を出していることもありますが、成果さえ出せば本当に年収1000万円クラスに至ることもありえるのです。

そういった会社に面接に行って「年収1000万の事例を詳しく教えてください」と言えば、過去に年収1000万を達成した社員の実例も聞かせてくれます。

ただし、念頭に入れておきたいのは、年収1000万クラスに達したのはごく一握りの能力のある人材だけなのです。

極端な話、1万の営業がいて、一人でもインセンティブで年収1000万達成すれば「年収1000万も夢じゃない!」という煽り文句で求人募集しても、ウソではなくなりますからね。

寝る間も惜しんで努力し、成果を出すために頭を使って、社内のコネもつくり、時には汚い方法も使えるぐらいの意欲があれば、たしかに年収1000万クラスにはたどり着けます。

逆にその程度の覚悟も実行力もなければ、所詮年収1000万などは夢でしかないということです。

年収1000万クラスを実現したければ、面接の段階で貪欲に「年収1000万を達成するにはどうすれば良いですか?」ぐらい、貪欲かつ率直に聞くぐらいでなければ、都合よく使い捨てされるか、途中で成果が出ずに「だまされた」と嘆いて終わるのが実情ですけどね。

「年収1000万」を本気で狙うかどうかはあなた次第です

今回は、正社員という形でニートやフリーターが年収1000万を目指すための現実的な方法を紹介しました。

「一発当てて稼ぐ」という方法よりは、幾分努力でどうにかできる方法ですので、本気で年収1000万クラスの仕事がしたいのであれば、ブラック企業に就くリスクなど恐れずに、ガンガン将来性や稼げる可能性のある企業にアピールしまくっていきましょう。

逆に、それが出来ないのであれば、結局はあなたはその程度の人材でしかないのです。

もっとも、今回紹介したような仕事のマインドは、ニートやフリーターが一般的な正社員クラスにたどり着くためには踏まざるを得ない道のりでもあるので、覚えておく必要があります。

もし、それも嫌であるのなら、厳しいようですが誰でも出来るような非正規雇用の仕事や、低賃金の正社員で働かざるを得なません。ですが、それも立派なひとつの選択肢です。

企業人事と話して高年収を狙える仕事を探し出そう!

ニートやフリーターが「年収1000万クラス」を目指すなら、就職支援サービスを通して企業人事と出会ってみて、年収の高くなりそうな仕事を見つけることをオススメします。

ニート・フリーターが高年収の仕事を見つけ出すためには”人”を見極める必要があります。

学歴や経歴重視の仕事では、人間性は大して重視されませんが、成長中のベンチャー企業などでは「やる気」「人間性」などが何よりも大事です。

しかし、就職サイトなどの無料求人サイトだけでは、ニート・フリーターにもチャンスをくれるような人間と出会うチャンスはゼロです。

就職支援サービスなどを利用して、企業人事と出会って話せば、可能性は生まれます。

年収1000万クラスの仕事に就きたいのであれば、まずは就職支援サービスに登録して、行動を起こしてみましょう。

フリーター・ニート(既卒・第二新卒)

本気で就職・転職したい方必見!

最近では若手不足に伴い、フリーター・既卒・第二新卒・大学中退者向けの就職支援サービスが充実してきています。

ハローワークと違い、民間企業がビジネスでやっているサービスなのでサポートの質や内定率が高く、就職・転職後のアフターフォローもバッチリです。

就職支援サービスで受けられるサポート内容の例

  • 面談の指導や模擬練習
  • ビジネスマナー・身だしなみなどの基本講座
  • 履歴書・職務経歴書なしで直接応募可能
  • 事前に推薦状を書いてもらえるので面談に自信がなくてもOK
  • 内定後のアフターフォローもしっかりしてくれるので安心
  • 無料なので納得できる求人がなければいつでも利用をやめてOK

これらのサービスは最初から最後まで無料で受けられるので、就職や転職でお悩みの方は登録して使っておくといいでしょう。

「なぜ?無料なの?」と不安な方もいるかもしれませんが、それは紹介先企業が費用を負担しているからで、それだけ人材採用の経費をかけている優良企業が多いということです。

また、よく「就職や転職を急かされそうで怖い」「強引に勧誘されたらどうしよう…」「説教されたら嫌だなあ…」と不安の方もいるでしょうが、そういった人材を無理に企業に紹介してもすぐ辞められては困るため、事前の面談やカウンセリング、さらに企業との面接もじっくり時間をかけてくれる業者がほとんどです。

なぜかと言うと、既卒・第二新卒層向けの就職支援はビジネスとしてはあまり効率がよくない一方で「長く働ける人材が欲しい」「ポテンシャルのある人をじっくり育てたい」という会社からは需要があり、時間をかけた方が結果として利益や満足度につながるからです。

ですので、まずは気軽に相談するつもりで、利用してみてください。

とくに、当サイトでオススメしたい優良な就職支援サービスは以下の3つです。

就職ShopオススメNo.1…大手リクルートグループ運営のため信頼性バツグン。求人数が圧倒的に多い。人柄・人間性重視の会社の紹介が多い。→「就職Shop」の解説はこちら

ウズキャリオススメNo.2…第二新卒の経歴を持つ社長が運営する、ベンチャー系人材サービス。面談に平均20時間をかけるほど、対応の丁寧さに力を入れている。→「ウズキャリ」の解説はこちら

DYM就職オススメNo.3…全国展開している就職支援サービス。最短1週間で就職先が決まることもあるので、早く正社員になりたい方にはオススメ。→「DYM就職」の解説はこちら

就職・転職支援サービスの登録方法と使い方のコツ

紹介した就職支援サービスは、職務経歴書の記入が不要なので登録1分で終わります

ただし、登録するだけで終わっては、優良企業を紹介してもらえない可能性も大きいです。

なぜなら、登録後にまったく返信をしない人が多いため、業者側も登録者のモチベーションを試しているからです。

ですので、既に登録段階で選考が始まっているぐらいに考えておくといいでしょう。

具体的には、以下のポイントに気をつけておけば、しっかりとサポートしてもらいやすくなりますよ。

  • 登録後の返信メール・電話対応をしっかりしておく
  • 担当者から直接連絡が届くので、すぐに返信をしておく(平日中に返答すると相手も対応してくれやすい)
  • 面談や説明会の紹介があったら積極的に参加しておく(服装指定がなければ私服でも可)
  • どうしても面談に参加できない場合は、代わりに参加できそうな日を伝えておく
  • わからないことがあったら、メールの担当者や公式サイトの問い合わせから聞いてみることも大事

以上のことはビジネスでは当たり前のことですが、意外と出来ていない方も多いです。

しかし、上のような”基本”が出来るだけで一歩リード出来ますので、就職・転職に意欲がある方はしっかりとしておきましょう。

このサイトの情報を参考に、一人でも多くの読者が就職・転職のきっかけにしていただければ、うれしい限りです。

その他の人材サービス

その他にも、20代の既卒・第二新卒・フリーター・ニートに向けた人材サービスが、多数登場しています。

JAIC(ジェイック)…既卒・第二新卒向けの、営業職特化の就職支援サービス。研修が厳しいことで有名だが、その分、社会人としての心構えやビジネスマナーが身につく。→「JAIC」の解説記事はこちら

ハタラクティブ…都内近郊の求人に強みを持つ、既卒・第二新卒向けの人材サービス。中卒者など、対応してくれる範囲が広いところが強み。→「ハタラクティブ」の解説記事はこちら

TokyoDive無料で東京都内の住まいを無償提供してくれる上に仕事を紹介してくれるサービス。20代の若者から30代前半までがサポート対象。→「TokyoDive」の解説記事はこちら

東京みらいクルー東京都内の求人と都内の不動産物件を紹介してくれるサービス。TokyoDiveと違い、住まいは自費負担。→「東京みらいクルー」の解説記事はこちら

テンプスタッフ…全国展開の国内最大手の人材派遣会社。派遣社員に興味があるなら、使っておこう。→「テンプスタッフ」の解説記事はこちら

JOBNET(マンパワーグループ)…アメリカ発の派遣会社。こちらも全国展開。英語系のキャリア支援に強みを持つ。→「JOBNET(マンパワーグループ)」の解説記事はこちら

色んな方の悩みや需要に応えられるサービスも多いので、気になるものがあったら解説記事を参考にしてみて、ぜひ利用を検討してみてください。

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