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ニートの空白期間は正直に話した方がいい。面接・履歴書で空白期間を気にしなくていい理由とは?

編集長
空白期間20年以上の
スコシテン編集長です

ニートの就職・転職活動で最大の障壁となるのが「空白期間」だと言えます。

これは以下の記事にも書いてある通り、正直に「とくに何もしてませんでした」と言えばOKです。

逆に空白期間を気にしすぎて、

「資格を無理にでもとって”何かしてた”アピール」
「とってつけたウソのような理由を書く」
「空白期間を捏造するために短期のバイトを行う」

…など、空白期間を埋めるために空白期間をさらに伸ばすという本末転倒なコトをしでかす人もいます。

後述しますが、そういうことをするぐらうに空白期間を気にしている方は、おそらく、

「空白期間があることは悪いこと」
「空白期間を責められたら怖い…」

…と、変に世間体や他人の評価を気にしすぎなのだと思います。

私も昔はそうでしたが、今は「空白期間あるけど何か?」「別に生活に困ってなかったから働かなかっただけだが?」「空白期間にネトゲ廃人してた頃の話、すりゅ?」という感じで、とくに気にしてません。

過去のことは変えようがありませんし、空白期間に怠けていたのは紛れもない事実ですから。

そうは言っても、空白期間にお悩みの方は、そうカンタンに割り切れないかと思います。

そこで当記事では、空白期間・ニート期間を気にせずに済むための考え方をご紹介していきましょう。

空白期間を正直に話した方がいい理由は?

私が当サイトを運営する中で、色々な人事や人材会社の中の人の意見を見てきていますが、共通して言えるのは「面接では正直に質問に答える」ということが最重視されているということです。

経歴偽装やウソをつくことは論外だとして、変に取り繕ったり、答えに詰まると、一発で面接官に見抜かれます。

ですので、空白期間を変に気にするぐらいなら、思い切って正直に話したほうが、自分の気持ち的にも、人事の印象的にも、プラスになると言えるでしょう。

当サイトに直接広告掲載頂いている「ウズキャリ」を運営する株式会社UZUZの中の人も、以下のようなツイートと動画で同じことを語ってますので、これは何も私の見解だけではありません。

面接でのニート期間・空白期間の回答例は?

私が参考にした、あるいは人事・人材会社側が紹介している例でもよく言われている、空白期間に対する上手な回答の仕方をご紹介していきます。

生活に困ってなかったから(働く必要がなかったから)

ニート期間・空白期間で、もっとも楽に回答可能なのが「生活に困ってなかったから」「働く必要がなかったから」という答え方です。

これは具体的には、

  • 実家暮らしでとくに生活に困っていない
  • 失業保険受給期間にゆっくり次を探していた
  • 前職の貯金があったので、とくに焦ってなかった

…など、多くの方が当てはまるかと思います。

よく「空白期間が長いとマイナスになる」と言われますが、そうでないこともあります。

別に、生活に余裕のある人が、空白期間に怠けていても犯罪ではないので、堂々としてもいいのです。

世の中の全員が土日まで費やして、仕事や勉強の時間に当てているという人間ばかりではないのですから、面接官だからと言って他人の空白期間を責めてもいい道理などありません。

病気で療養していたから

ニート期間・空白期間が長い方には、うつ病などで体を壊して長期間離職している方もいらっしゃるかと思います。

そういった方は、素直に「病気で療養していたから」と答えておくといいでしょう。

仮にうつ病などの精神的な理由で求職していたとして、通院するなどして前向きに療養に取り組んでいたのであれば、まずマイナス評価になりません。

メンタルヘルスが知れ渡っている現代では「うつ病=甘え」みたいに決めつけてくる面接官の方が問題ありです。

ですので、むしろこちらから相手の反応を伺ってブラックな企業を判断する指標として考えておくといいでしょう。

例外は診断も療養もしておらず、自分の判断だけで「うつ病だ…」とふさぎ込んで空白期間が長引いた場合は、病気アピールしない方がいいです。

理由は「この人は病気のせいにしているだけで、行動しなかっただけだ」と思われ、まったくプラスになる要素がないからです。

自分探しで悩んでいたから

ニート期間・空白期間が長くて、なおかつ在職期間が少なかったり、そもそも職歴がない人は「自分探しで悩んでいたから」という理由を、正直に告白するのもありでしょう。

以下の記事などでも書いておりますが「やりたいことがわからない…」「自分に向いている仕事がわからない…」などの理由で、就職・転職に時間がかかってしまう人も少なからず存在します。

そういった方は、単に自己分析がしっかり出来ていなかったり、業界・企業研究不十分で仕事についてわかってないだけです。

ですので、まずは正直に「やりたいことが見つからなかったので、興味ある御社の仕事に挑戦してみようと思いました」やる気や熱意で勝負した方が、結果として上手く行くはずです。

働くのが嫌だったから

これはかなりギャンブルになりますが「働くのが嫌だったから」という理由も、空白期間の説明としてはありかもしれません。

空白期間に対する質問にこう答えると、まず相手は「じゃあ、なんで働く気になったのか?」と疑問に思います。

そこで「これまでは働く意欲がなかったのですが、こういったきっかけがあって、御社で働きたいと思いました」と言えば、人事の心を動かす立派な志望動機となります。

たとえば、私が気に入った動機としては「猫を拾って、この子を育てるために自分が働かなきゃいけないと思った」という理由です。

意外かもしれませんが、こういった単純な動機の方が、かえって面接官の印象に残り、本気度が伝わることもあるのです。

ただ、本心にない言葉ですと、薄っぺらくなって見透かされてしまうので、本気でない面接では乱用しない方がいいでしょう。

空白期間に不安が残るなら人材会社を使って応募するのも手

ニート期間・空白期間がネックで転職活動に踏み切れない方は、就職支援サービスや転職エージェントなどを活用して、プロのアドバイスを受けておくのが一番でしょう。

前職の勤務期間がそこそこで経歴のある方なら、転職エージェントを使っておくとスムーズかつ条件にこだわった転職が可能となります。

前の経歴次第では、空白期間があってもあっさり職場復帰できる事例もあるので、まずは転職エージェントでプロのアドバイザーから正確な意見を聞いておけば、経歴を最大限活用できるはずでしょう。

オススメの転職エージェントは、以下の記事に各サービスの傾向や利用対象者層ごとにまとめてますので、参考にしてみてください。

逆に短期離職でニート期間が長い方であれば、20代向けの就職支援サービスなどでじっくり面談に時間をかけてもらい、しっかりと面接対策をしてもらった方がいいでしょう。

とくに就職支援サービスでは、

  • 書類選考なしで面接に行きつける
  • 今までの経歴関係なく採用してくれる企業が多め
  • 人材会社と紹介先のコネが強いので、事前の根回しや面接後のアフターフォローもバッチリ

…など、空白期間がネックにならないサポートに期待できるので、気になる方は活用してみてください。

ニート訴求

とくにオススメの就職支援サービスは、以下の3社です。

オススメNo.1!

いい就職ドットコム

→解説記事はこちら

  • 中堅企業の紹介多め
  • 正社員求人限定
  • ブラック企業徹底排除
  • サイト登録式で求人情報閲覧可能
  • カウンセリング(電話可)などのサポートが充実
  • 創業者に既卒経験ありで利用者目線
  • 2001年からの長い運営実績のある老舗
効率NO.1!

ハタクティブ

→解説記事はこちら

  • 効率重視、登録1分で完了
  • 書類選考なしで面接可能
  • 全国に面談拠点あり
  • 電話面談・Skype面談対応
  • 契約・派遣社員の求人あり
DYM就職

→解説記事はこちら

  • 効率重視、登録1分で完了
  • 全国に面談拠点あり
  • 最短1週間の内定実績あり
  • 中堅~ベンチャー企業多め
  • 一部、上場企業の求人も

これらの就職支援サービスは、無料で登録できて就職先が決まるまで丁寧にサポートしてくれます。

なぜ、無料なのか?

理由は単純で「企業側がお金を払ってでも、将来性のある若者を採用したい」と考えているからです。

人材会社の運営する就職支援サービスでは、人件費に余裕のある企業ばかりなので、ブラック企業はなく、働きやすい企業と出会える確率がグッと高くなります。

また、利用者にすぐ辞められたら就職支援サービス側の信用にも関わるので、対応が丁寧で、決して強引な勧誘や無理な就職を押しつけてくることはありません。

途中で利用をやめることもできるので「思ってたのと違う…」「いい仕事を紹介してもらえない…」と思った場合も安心です。

とくにこれらの就職支援サービスは「既卒・第二新卒・フリーター・ニート」といった、レールから外れた人向けのサポートを行っているサービスで、読者と同じような悩みを持つ人を数多くサポートしてきた実績もあります。

さらに就職支援サービスは効率面も重視しているので、履歴書作成の手間がかからず、すぐに面接に行き着くことも多いので、就職活動で余計な手間をかける時間も省けます。

もちろん、面談のアドバイスもしっかりと行ってくれるので、安心して利用できますよ。

無料でここまでサポートしてくれると「怪しい…」と思う方もいるでしょう。

しかし、日本は若手が不足していて、それだけ「お金と時間をかけてでも、しっかりと若い人材を採用したい」と思っている企業が多いということです。

これらのサービスをしっかり活用しておけば、今まで1人で抱え込んで悩んでいたことがバカバカしくなるほどスムーズに就職・転職先が決まりますので、ぜひ登録だけでも済ませておいてください。

※現在は景気がよく買い手市場で非常に内定がもらいやすく、紹介してもらえる求人も多いので、早めの行動をオススメします。

その他の就職支援サービス

日本では20代の若手人材が不足しているため、上の3社以外にもきめ細やかな対応に期待できる就職支援サービスが登場しております。

以下に紹介する就職支援サービスは人を選ぶ反面、自分に合ったものを使えば意外な天職にも出会えるチャンスですので、気になる方はチェックしてみてください。

ウズキャリ

20代の若手でとくにIT・WEB業界に興味があるなら「ウズキャリ」がオススメ。

ウズキャリの特徴は、ざっと以下の通り。

ウズキャリの特徴

  • 社長がニート・フリーター経験ありのため、利用者目線に沿った運営方針
  • IT・WEB系の紹介に強い
  • 面談に平均20時間もかけるほど対応が丁寧
  • 若手中心のベンチャー企業のため、20代目線に近いサポートに期待できる
  • 「ウズカレ」という研修講座を受けた上での就職も可能

良くも悪くも「若手中心のITベンチャー」という会社なので、気になった方は使っておくといいでしょう。

※当サイトの読者限定で、ウズキャリ様より「Amazonギフト券2,000円分」のキャンペーンの案内を頂いております。利用される方はぜひご活用ください。

Amazonギフト券獲得の流れ

  1. 会員登録をする
  2. 本人確認の電話の際に【キャンペーンコード「uz20」】伝えていただく
  3. 面談後、3週間以内にAmazonカードをメールにて送付

JAIC(ジェイック)

20代向けの就職支援サービスとして根強い実績を持つのが「JAIC(ジェイック)」です。

JAIC(ジェイック)の特徴

  • 正社員の紹介限定(他業者だと契約・派遣がある場合も)
  • 研修・講座でビジネスマナーなどを徹底指導してくれる
  • 全国展開
  • 地方から東京までの交通費と宿泊費を全額支給

ウズキャリとは対照的で、古風な体育会系の就職支援という感じです。

また、JAICの場合は「研修や講座でみっちり社会人の心構えを作った上で、就職先を紹介」という方針ですので、効率面はやや劣ります。

社会人としての心構えや基礎をしっかり身につけた上で、腰を据えて働ける会社を探したい方であれば、使っておきたいサービスです。

就職Shop

あのリクルートの手がける既卒・第二新卒向けの就職支援サービスが「就職Shop」です。

就職Shopの特徴

  • 求人数最多
  • 人柄重視の小さめの企業の紹介多数
  • ただし、拠点での面談参加は必須

リクルートらしく、圧倒的求人量はあるものの、面談参加重視な点で、やや効率性には欠ける印象。

GEEK JOB(ギークジョブ)

東京近郊在住の方で、未経験からIT・WEB業界のプログラマー・エンジニアを目指したい方は「GEEK JOB」がオススメ。

GEEK JOBの特徴

  • 20代なら無料で本格的なプログラミング研修が学べる
  • IT・WEB業界で働くために必要なコミュニケーションスキルも学べる
  • ただし、東京都内の拠点に通う必要あり

GEEK JOBは、プログラミング研修を学んで本格的にプログラマー・エンジニアを目指したい方なら、非常に向いているサービスだと言えます。

もちろん、最初は無料で体験講座を受けてから、長期間の研修を受けるかどうか判断することも可能ですので、気になる方はぜひ参加してみてください。

TokyoDive(トーキョーダイブ)

東京への上京就職を考えている方なら「TokyoDive」もオススメ。

TokyoDiveの特徴

  • 地方在住でも、東京都内の仕事を紹介してもらえる
  • 東京の住まいを無償で提供してもらえる
  • ただし、派遣社員の紹介も多め

TokyoDiveの魅力はなんと言っても「東京の住まいも無償で提供してもらえる」という点にあり、上京就職を考えている方にとっては非常に心強いサービスだと言えます。

ただし、難点は派遣社員の紹介もあるところで、東京都内で正社員として長く働ける職場を探たい方にはやや不向きかも。

逆に「派遣社員でもOK」という方であれば、TokyoDiveは非常に魅力的です。

地方住まいの方でも、まずは電話面談と履歴書送付からでもサポートを受けられますので、興味のある方は使っておくといいでしょう。

東京みらいクルー

こちらも東京での就職・転職を考えている人にオススメの「東京みらいクルー」。

東京みらいクルーの特徴

  • 東京都内の正社員求人を中心に紹介してもらえる
  • 東京の不動産物件も同時に紹介してくれる

TokyoDiveはかなり緩めの感じのサービスですが、東京みらいクルーは正社員求人中止なので誠実な印象が強めです。

欠点としては、まだ運営期間が短く、知名度が低いところ。

そのため、あまり具体的な信用できる口コミ・評判も出回っていない点には注意。

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