ニートが無職の空白期間を有効にアピールする方法!これを試せば内定がもらえる確率がグーンと上がるぞ

編集長
元既卒ニートの
スコシテン編集長だァ!!!

ニートの就職活動で最大の障壁となるのが「空白期間」。

不自然な空白期間があると、まるで犯罪者のような扱いを受ける日本の経歴主義はマジでクソ。

空白期間があると、世間の目はまるで犯罪者を見るようなもの。

「毎日努力していない人間は生きる資格なしのクズ!!」
「空白期間は甘え」
「休まず働け」

マジで日本の社会人はこんな感じだから困る。

だが、諦めちゃいけない。

お前の空白期間は、本当に空白期間か?

世の中には「暗黒時代を耐えて大成した成功者(ピコ太郎など)」「外国に行くも実力の差を知って逃げた上にうつ病、その後覚醒(夏目漱石など)」、空白期間=暗黒時代を乗り越えた人間もたくさんいる。

オレはお前にこの記事を読んでもらえてうれしいぜ。

なぜなら、お前こそ将来のビッグスターだからなァア!!!!

空白期間に悩むお前のために、オレがとっておきの方法を教えてやるぜ!

「空白期間」はただの充電期間

空白期間のアピールに悩むニートの方に、こう言っておきたい。

空白期間とか、ただの充電期間だべ?

なぜ、空白期間のアピールに悩む必要があるのかわからない。

お前は本当に、空白期間に何もしていなかったのか?

そんなことはないはずだ。

  • 来るべき日に備え、爪を研いでいた
  • 頑張るための休息
  • 充電期間
  • 精神鍛錬の期間
  • 世間との交流を避け、己を顧みて高めていた
  • 己の生きる意味を見い出すため、思考に耽っていた
  • 貯金で遊んでいた
  • 気の向くままにのらりくらりと過ごしていた

…なんでもいいが「何もしていなかった」なんてことはあり得ないはずだ。

すべての”無駄な時間”は、お前を鍛え上げるためにある。

考えても見ろ。

社会人のくせして、ロクに勉強もしないで金曜日の夜は飲んでばっか、土日はゴロゴロしてロクに努力してない奴もいる。

そんな奴のプライベートの過ごし方と、ニートの空白期間にいかなる差があろうものか。

だが、それは仕事にメリハリをつけるための”必要な無駄な時間”だ。

つまり「空白期間があってはいけない」という考え方が間違いなわけだな。

空白期間ごときで、うじうじ悩んで卑屈になる必要はないってことだ。

空白期間にだらけていたなら「開 き 直 れ」

仮に、お前が「空白期間に突っ込まれたらどうしよう…」と悩んでいるならば、それは確実に空白期間中に怠けていた自覚があるからだからだな。

だったら、開き直れ!!!!!

なぜなら、過去はどうあがいても覆しようがないからだ。

「空白期間は休んでました。とくに何もしていません」

これでOKなのだ。

そして、人事も大して空白期間など、気にしていないのだ。

シンプルに考えてみようか。

仮に面接までたどり着いた会社が「なんで君、大学は東大にしなかったの?」と言われても「実力的に無理だと思ったからです」と答えるだろう。

面接官は東大卒信仰が強いので、さらにツッコんで「いや、東大卒なんて勉強すれば誰でもできるよ?努力しなかったんでしょ?」って責めてきたら、流石に「こいつ、頭おかしいんじゃねえの?」と気づくと思う。

それと同じことだ。

「空白期間なんで努力しなかったの?」と言われたところで、別に「必要がなかったからです」と答えて問題がないのである。

仮にその後「いや、空白期間に努力しないとかありえないでしょ?」などとツッコんできたら、完璧主義クラッシャー上司間違いなしなので、こちらから願い下げしてどうぞ。

人間、必要がなければ行動も努力もしない生物なのだから…。

論点すり替えで「オレSUGEEE」アピールしろ!!

面接の受け答えなどは、所詮は「論点のすり替え」でしかない。

どういうことかと言うと、空白期間について聞かれたら話を逸らせばいいのだ。

つまり、バカ正直に答えないで、微妙にずらして答えればOKということだな。

これは大人の処世術の基本だ。

たとえば、セクハラ疑惑で問い詰められた政治家が「声が小さくて聞こえない、もうちょっと大きな声で言わなきゃ」とすっとぼけてるが、アレと同じ。

空白期間について聞かれたら、思い切って論点をすり替えて「オレSUGEEE」と答えればいいのだ。

  • オンラインゲームで上位ランカー。一日8時間モニタ前に張り付いて作業
  • バンドでプロ目指して練習の修羅と化し、一日10時間以上の練習
  • 芸術家目指し、個展開催実績あり
  • youtuber目指し、毎月10本の動画をコンスタントに制作

これらは世間一般では「遊び」と思われるかもしれない。

だが、それは違う。

遊びも本気でやれない奴が、仕事で本気になれるわけがない。

考えてもみろ。

世の中「youtuberってどうやってお金稼いでるの?」レベルならまだしも「動画制作してアップロードって素人でも出来るの?」ってレベルの奴ばっかりだ。

つまり、お前が遊びでやっていることは、実は普通の人間は出来もしないことなのだ。

だいたい考えてもみろ。

遊びの延長線でしかないスポーツで、推薦入試どころか、スポーツクラブの関係で就職が優遇されることも珍しくはない。

空白期間に何かに熱中していたのであれば、臆することなくアピールしておけ。

少なからず、恥ずかしがって「何もしてませんでした」「遊んでました」というよりはずっとマシだ。

もう一度言っておくぞ。

遊び程度で本気になったことがない奴は、仕事でも本気になれないのだ。

素直に「ダメな自分」をさらけ出して謙虚に振る舞う

面接で多くの人が犯す過ちが「ダメな自分を一切見せない」と言う、立派な社会人ぶって間違っちゃダメだと思い込んでいるパターンだな。

人事もバカではないので「人間、誰でも欠点がある」ということは知っており、面接に来た人の欠点を見つけ出そうと必死だ。

だったら、あえてこちらから見せつけてやればいいではないか。

「空白期間」という、圧倒的なまでの欠点を。

人間というものは不思議なものだ。

欠点を自分からさらけ出す人間には、一種の好感すら抱く。

逆に欠点を隠すような人間には警戒心を抱く。

完璧な人や、善良な政治家を見る度に「こいつは何か裏で悪いことをしているのでは?」と疑うものだ。

なので、空白期間などあえて欠点として見せつけておけばいいのだ。

「空白期間は貯金で遊んでいました」
「空白期間はうつ病で療養していました」

そうキッパリ言い放って「何か問題でも?」「それがどうした?」という顔をしておけ。

お前にとって、空白期間などはハンデでもなんでもないのだからな。

大事なのは「これから」だ

空白期間が障害となるのは間違いないが、人生においても仕事においても大事なのは「これから」だ。

空白期間など、これから取り返してしまえばいい。

「失われた10年間」などという言葉もあるが、そんなもんがなんだ。

10年間の空白期間があるのであれば、1年で取り返してしまえばいい。

1年で10年分の成長を果たせば、10年で100年分の成長ができる。

もちろん、これは極端な話だ。

しかし、空白期間などはカンタンにこれから取り返すことが出来るのだ。

「私には空白期間がありますが、空白期間などカンタンに取り返す仕事をしてみせましょう」

こう言ってやればいいのだ。

そう。

空白期間を武器に面接官を脅してやればいいのだ。

こんなことを言われて、ビビらない面接官がいるはずもない。

おそらく、面接官はお前を恐れるだろう。

(こいつはハッタリをかましているのか…?)
(それとも、本気で空白期間分をすぐに取り返せる自信があるのか?)

入社する前に、将来上司になるかもしれない面接官をビビらせておくのは、当たり前のやり方だ。

それで不採用通知が届くのであれば、その会社はお前を飼い慣らす度胸もない、器の小さい企業だったというまでの話だ。

「空白期間は障害ですらない」という余裕を見せろ!

いかがだったかな?

お前にとって、空白期間など障害ですらない。

面接官がしたり顔で空白期間についてツッコんで来たら、堂々とありのままを語ってやればいい。

面接とは面接官との心理戦だ。

つまり、先に怯んで苦い顔した方が負けだ。

気持ちで勝てば、空白期間に何をしていたかは大した問題ではない。

関連:ニートが面接で心がけておくことはシンプルにひとつ。面接が怖いと思うなら読んでくれよな!

そして、もう一つ覚えておいてほしいことがある。

空白期間など、カンタンに取り返すことが可能だ。

なぜなら、日本の企業はダラダラ効率の悪い働き方をしており、中高年になるほどだらしなくなるからだ。

そんなザコども、新入社員のバイタリティでいくらでもねじ伏せることが可能だ。

空白期間など、その程度のものなのだ。

事実、ニート期間を越えて起業した人間や、不遇の時代を乗り切って大成した芸人もたくさんいるではないか。

空白期間など、大したネックではない。
むしろ、自分にとっては当たり前の充電期間。

相手にこう思わせれば、お前の勝ちだ。

どうしても空白期間が不安ならプロに相談しておこう

ここまで書いておいて難だが、今回紹介したのは「ハッタリ」なので、実行するには度胸が必要だ。

どうしても空白期間がネックで就職・転職に踏み切れないのであれば、就職支援サービスを使っておくのがベストだろう。

就職支援サービスは内定が決まるまで無料で使える上に、空白期間をあまり気にしない企業を紹介してもらえるので、いちいち空白期間について悩まずに済む。

つまり、最初から空白期間を気にしない企業をピンポイントで狙えばいいだけの話だな。

人は前に進む意志がある限り、過去にとらわれず挑戦し続ける権利がある。

ぜひ、空白期間を取り返す気持ちで新しい仕事に出会って欲しい。