新卒入社一年未満の落ちこぼれに未来はあるのか?わずか一ヶ月で社会人脱落した僕が語る事実

僕は入社一ヶ月で会社についていけずに脱落した負け犬です。

…当時は、そう落胆していました。

この記事を読んでる方も、同じ境遇ないし、同じ道を辿ろうとしているかもしれません。

しかし、挫けないでください。

新卒入社1日でやめようが、オレたちは前に向かって歩いていける!

というか、入社1日目でやめる決断力ある方が、最近では勝ち組になるチャンスはデカイからです。

考えてみてもください。

新卒採用ってクッソマッチング精度の悪いシステム採用してますよね?

数でゴリ押す、バブル期の発想、薄利多売並の発想です。

なので、実はあれで入社するのって、情弱なんです。

本当にいい人材が欲しい会社って、あえて新卒ではなく第二新卒組を狙っているんですよ。

そこで、新卒入社一ヶ月で辞めた僕が知った、日本の知られざる就職・転職事情について紹介します。

社会人1年目で辞めたい方はこちらもどうぞ→社会人1年目で辞めたい新卒のキミへ送るメッセージ。やめることもまた勇気だ!

新卒一括採用主義の”適性”はただの根性試しです

日本の新卒一括採用主義で面接官が見る適性は「ただの根性試し」です。

「企業戦士」なんていう言葉もありますが、まさに戦士とか兵士を作るのと同じ仕組みです。

大学という兵士養成所から、社畜を出荷してるだけなんですよね。

新卒から送ってきた100以上のエントリーを特定ワードのみ抽出して選出し、その上で面接する人材を絞ります。

そして、人を見る目のない人事が、まるで品質調査でもするかのように淡々と就活生を審査していきます。

まるで養豚場から出荷される豚の審査をしているようじゃありませんか!

もちろん、こういう「社畜ネタ」って冗談だと思ってたんですけど、わりかし本当みたいなんです。

というのも、僕が入社した会社も、まるで履歴書の志望動機も僕の能力も無視して、事務的かつ機械的に部署を選んで出荷するような会社でした。

そして、部署では軍隊よろしく、根性試しのような仕事ばかりでしたね。

オフィス街で大声で叫ばせたり、研修で滝に打たせるような、狂った企業でした。

もちろん、それもひとつの仕事だと思って耐えていたんですが、入社一ヶ月目で、ついに僕は耐えられなくなりました。

というのも、上司がキ○ガイ過ぎたからです。

思い出したくもないのですが、例を挙げていきます。

  • 人身事故で電車が止まっていた際、上司に送れる旨を報告したら「タクシーで来い」と要求
  • ミスを吊るし上げるように、同僚に聞こえるように嫌らしく説教
  • 教わってもいないのに、電話アポを一日中やらされる(もちろん獲得1件もなし)
  • その他、教わってもいない業務を「なぜやらない」と恫喝(エスパーじゃねえんだぞ)
  • 飲み会出席を強要「来ないとお前出世できないぞ?」と職権乱用
  • 休日に用もないのに電話後、説教受けるためだけに休日出勤

それでもう僕は悟りました。この会社はいじめのような仕事で、社員の根性試し、あるいはストレス耐性テストのような前時代のカリキュラムで社員教育をしてるのだと。

どこの社会主義国家だよ。

退職届を出すと「根性ねえな」などと煽ってきましたが、構わず辞めました。付き合ってられねえわ。

人間が理不尽に耐えられるのって、耐えた後のメリットがはっきりしている時か、明確な意志がある時だと思うんですよね。

先行きも見えない職場、一括出荷採用で、そんなものがあるわけないですからね。

こんな狂った企業で働き抜ける人は、何も考えていないブタだけです。

第二新卒向けの求人はパラダイスだった

そんなわけで、僕はすぐさま第二新卒向けの求人サイトや転職エージェントを利用して、新しい職場を探しました。

新卒一括出荷が効率悪いせいか、第二新卒向けの求人も最近ではかなり充実していることを知りました。

求人サイトのコンサルタントが、丁寧に事情を説明してくれました。

最近は新卒採用組の離職率が高すぎて、マッチング精度に疑問を持った企業が、あえて第二新卒を狙っていることが多いんです。能力のある第二新卒や、すぐに見切りをつけられる決断力のある第二新卒を、じっくり選んで育てたいという企業もたくさんいらっしゃるんですよ

要は、未だに新卒一括採用している企業なんて「会社の命令に従ってくれる根性のある人間なら誰でもいい」状態なんですね。

学歴などの基準満たしていて、あとは言うこと聞くんなら、誰でもいいんですよ。

そういえば、ブタも食えれば、なんでもいいですからね。出荷場のブタを指名して食べるモノ好きなんていませんし。

学校は養豚場みたいなもんですね。

学生を企業に出荷したあとは知らんぷり。

そりゃあ、求人市場は狂うわけですよ。

第二新卒求人は適性の高い職場に就けます

そんな事情もあり、第二新卒は新卒採用よりも、より適性の高い職場に就ける可能性がグッと上がります

もはや、新卒採用出世コースの神話なんて崩壊したも同然です。

とくに、採用企業と密接な関わりのある転職エージェントでは、担当の方が求人票だけでは知ることの出来ない社風・人間関係などの込み入った情報も聞けるので、間違った職場で根性試しとかいう拷問みたいなことに時間を割かれるリスクも減ります。

また、非公開求人もたくさんあり、その中には「既卒・第二新卒向け」だけの優良求人もたくさんあります。

さらに言うと「入社○ヶ月以内に辞めた人間だけ欲しい」という、挑戦心あふれるベンチャー・中小企業もあるので、むしろ入社後即退社はステータスにすらなると感じましたね。

僕が今勤めている会社も、そういった入社後即退職組をピンポイントで狙った企業でした。

社内教育がしっかりしていて、半年もすれば一人前として色んな仕事を任せられるようになりましたからね。

やはり、企業の教育がしっかりしているのは、今の時代必要不可欠だと思いました。

未だに根性試しみたいな無駄なことやってる企業なんて、さっさと辞めるべきです。

いい職場を見つけるなら転職エージェントがおすすめです

最後に、私が使った求人サイトを紹介します。

とりあえず既卒・第二新卒向けの「JAIC(ジェイック)」「ハタラクティブ」はとりあえず登録しておくといいですね。ニート・フリーター向けの求人も多いですが、大卒向けのレア案件もあります。とくに非公開求人は、かなりレアな求人もあったので、新卒一括採用が肌に合わなかった人は今すぐ登録しておきましょう。利用は完全無料でした。

最終的に僕が内定をもらったのは、転職エージェントというサービスでしたね。

エージェントという担当の方が、適性を見抜いて求人を紹介してくれるので、効率よく自分に合った企業を見つけられます。転職サイトですと、既卒・第二新卒だと利用できないイメージがありますが、実は既卒・第二新卒向け求人も広く扱っています。ですので、在職中でなくても実際は利用できます。

転職エージェントでは、履歴書の書き方や面接対策はもちろん、事前に相手の企業に評判を吹き込んでくれるので、スムーズに採用まで行き着きました。やはり、面接でしっかりお互いのことを知れるというのは、とても大事だと思いました。

何と言っても、面接官がブタを見るような目ではなく、ちゃんと人を見る目で向き合ってくれるので、しっかり面接でもアピールできましたね。

新卒一括採用のブタの出荷みたいな就職に耐えきれなかった人は、転職エージェントを利用しましょう。我慢するだけが能のブタよりも、意志のある人間を欲しがる企業はたくさんあります。

転職コラム

とくにオススメの転職エージェントは「リクルートエージェント」と「DODA(デューダ)」です。

→リクルートエージェントをオススメする理由の詳細はこちら
→DODAをオススメする理由の詳細はこちら

なぜふたつもすすめるのかと言うと、転職エージェントは登録しても必ずしもキャリアカウンセリングが受けられるとは限らないからです。

しかし、大手である「リクルートエージェント」と「DODA」は全国に面談拠点があり、プロのアドバイザーも多数在籍していますので、経歴問わずにキャリアカウンセリング(面談)の予約を受けられる可能性が高めです。

確実に転職を成功させたいなら両方とも登録しておくのが間違いありません。

キャリアアドバイザーとの面談まで行き着けば、様々なサポートを受けられるので、自信のない方でも転職を成功させやすくなります。

転職エージェントは紹介先の企業が費用を負担しているので、転職希望者は最後まで完全無料でサービスを受けられます

ちなみに、転職サービスは法律で無料利用が義務づけられているので、途中で料金を請求されるようなことは一切ありません。

大手二社の転職エージェントは非常に効率よく転職を成功させやすいと評判で、求人数は10万件以上・転職者成功実績も数十万人と、実績もバツグンです。

しかも、3ヶ月間もあれば転職先から内定をもらえるので、今仕事を辞めたい方ならスムーズに転職することも夢ではありません。もちろん、腰を据えて自分のペースで転職活動することも可能で、相談だけでも利用可能です。

転職エージェントは国内でも400以上ものサービスが存在し、選ぶのが大変になってきています。

それぞれにメリットやデメリットがありますので、興味のある方は当サイトの情報を参考にしてみてください。

転職エージェントの登録方法

転職エージェントの登録はスマホ・PCからですぐに手続きが完了するので、興味があるなら今すぐ登録しておきましょう。

転職はタイミングが重要ですが今は景気がよいおかげで優良求人多め・転職が成功しやすいので行動は早めにしておくべきです。

転職エージェントの登録は個人情報の入力の他に、フォームに沿って簡単な職務経歴を記入していくだけですので、5分もあれば登録は完了します。

後日、面談の日程についての連絡が来るので、スムーズに対応しておきましょう。

転職エージェントを上手く活用するマル秘テクニック

最後までお読みいただいている方に、転職エージェントを上手く活用するマル秘テクニックを少しだけご紹介しておきます。

・転職エージェントでより優遇されやすくなるコツ

  • 登録段階で「すぐに・3ヶ月以内に転職したい」と入力して意欲を見せておく
  • 職務経歴などの個人情報をこまめに記入しておくと、優良求人の案内を受けやすくなる
  • 気になる求人に応募だけでもしておくと、スカウトされる確率が高くなる
  • 登録後にサイトにログインしたりメールの求人をクリックして閲覧するだけでも、キャリアカウンセリングを受けやすくなる

転職エージェントは無料で誰でも登録できる分、冷やかしや意欲の低い人もたくさん登録しているため、必ずしも面談の招待を受けられるとは限りません。

とくに「登録して後は待つだけ」という人は、連絡が来ない可能性もあります

しかし、転職エージェントの仕組みや事情をよく理解した上で、上記のコツを試せば、より有利な条件を引き出しやすくなるのは間違いないので、本気で転職を成功させたい方は登録して試してみてください。

詳しくは以下の記事にもまとめていますので、もし数日以内に面談の案内が来ない場合は参考にしてみてください。

転職エージェントの面談に呼ばれやすくなるためには?→転職エージェントから面談の案内が来ない原因と見直すべきポイント

今の仕事に不満のある方は、転職エージェントをかしこく活用し、より良い転職を成功させてください。

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