パチンコ業界からの転職は不利?パチ屋店員の転職が難しい場合の職務経歴書はどうする?

「パチ屋の仕事がキツイので転職したい」
「パチンコ業界の将来性に不安があるので転職したい」
「パチ屋で働くフリーターだけど正社員として就職したい」

このようにお悩みではないですか?

よく「パチ屋勤めは世間体が悪い」「パチンコ業界からの転職先はない」などと言われておりますが、転職に詳しくなればそうでもないということがわかってきます。

もし読者が本気で「パチンコ業界以外に転職したい!」とお考えでしたら、ぜひ最後まで読んで参考にしていただければと思います。

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定年退職までパチンコ業界勤めはきついので転職するべきか?

パチンコ店勤務と言えば、給料は高いのですが、その分仕事内容はきついです。

  • シフト制なので時間の融通が利きにくく、深夜出勤もあり得る
  • パチンコの玉運びで足腰を酷使する
  • パチンコの音がうるさく、耳をやられる
  • 喫煙OK店舗が大半なので、受動喫煙し続ける

体力のある若いうちなら根性でどうにかなりますが、長く働くことを考えると、不安になりますよね。

あるいは30歳以降で体力的に衰えてきた方も「このまま一生、パチンコ店で働かないといけないのか…?」と不安を感じてきているのではないでしょうか。

もしそうでしたら、転職についてしっかり知って行動しておく価値はありますので、無理だと決めつけずに現実的な選択肢を知っておいてください。

パチンコ業界からの転職は難しい?不利になる?

パチンコ業界と言うと「ヤクザが絡んでいる仕事」「底辺職」というイメージがありますが、実際はそんなことはありません。

パチンコ店で働いた実績があれば、他の職種・業種同様にしっかり転職でも評価されます。

店舗で働いている方の現実的な転職活動の方向は、以下の通り。

  • 20代のパチンコ店勤めの正社員・フリーター→未経験職でも正社員になりやすい
  • 30代以降のパチンコ店勤め→経歴が評価される職種・業種でないと転職しにくい

パチンコ業界勤めの20代の転職先は?

20代の場合、未経験の職種・業種への転職はそこまで難しくないので、行動すればどうにかなります。

とくに20代の既卒・第二新卒向けの就職支援サービスであれば、フリーターからでも未経験職への転職が可能です。

20代向けの就職支援サービスの場合、企業側も「経歴・学歴より人柄・人間性重視」という採用方針が多いので、今までの経歴を気にせずに利用してみるといいでしょう。

パチンコ業界勤めの30代以降の転職先は?

30歳以降になると完全未経験の職種への転職は困難になるため、工夫が必要になってきます。

ですので、パチンコ業界勤めの30歳以降で転職する場合、具体的には以下の転職先に絞って選ぶ必要が出てきます。

  • 同業種での転職(パチンコ業界内での転職)
  • 店舗管理者の経験が活かせる仕事(小売業、飲食業、アミューズメント業の店長クラスとして転職)
  • 30歳以降の未経験者でも採用している仕事(運送業など)

スキルや経験のつぶしが利きやすい一般職と違い、パチンコ店スタッフ・店長の経歴はなかなかつぶしが利かないのは事実です。

ですので、現実的に正社員として待遇・年収を妥協せずに転職するのであれば、経験を活かしやすい店舗管理者(店長)・店舗スタッフが真っ先に候補に上がってきます。

とくに人手が足りていない「小売」「飲食」業界であれば、パチンコ店勤めの経歴さえあれば、チャンスはゼロではないでしょう。

ただ、パチンコ業界は衰退傾向にあるとは言え、なんだかんだでまだまだ金回りのいい業界ではありますので、下手に転職しない方がいい場合もありえます。

どちらにせよ、転職活動して現実的な選択肢を知っておくに越したことはないので、行動するなた早めにしておくといいでしょう。

パチンコ店から転職する際の職務経歴書での自己アピールポイントは?

パチンコ店から転職を考えている方は、おそらく「パチンコ店勤務の自分にはアピール出来る部分なんてない…」と悩んでいるのではないでしょうか?

実はそんなことはなく、以下のような要素は転職でも自分の強みとしてアピール可能です。

  • 体力・根性
  • 接客経験
  • 店舗管理の経験
  • スタッフへの指導・コミュニケーション
  • 数字(利益・売上)に関する意識や取り組み

これらはすべてアピールするのではなく、とくに自分が得意だと思ったことを2~3ほどアピールしておいた方が強みが伝わるので、すべて完璧にアピールする必要がないことは意識しておくといいでしょう。

体力についてアピール

パチンコ店勤めの方は、単純に「体力」に関して自信があるのであれば、しっかりアピールしておくといいでしょう。

  • シフト制勤務でも、生活リズムを合わせられるタフさ
  • パチンコ玉の持ち運びなどの重労働にも耐えられる体力
  • 受動喫煙・騒音の中でも問題なく働ける強さ

転職活動では頭脳・知識・スキルが評価されやすい傾向にありますが、基礎的な体力や力強さはもちろん大事です。

とくに他の業種・職種への転職を考えている方は「パチンコ店勤務ってこんなに大変なんだぞ!それに耐えて働いてきた自分はどこに行っても通用するタフな人材だ!」ぐらい、思い切ってアピールしておいて損はないはずです。

接客経験のアピール

パチンコ屋勤めで評価されるポイントは、接客経験です。

パチンコ店勤めと言えば、クセの強い厄介な客のクレーム対応なども経験しているでしょうから、それもしっかりアピールしておくといいでしょう。

クレーム対応の基本さえしっかり出来れば、接客系の仕事全般にアピール可能です。

店舗管理

パチンコ店勤務で主任・班長・マネージャークラスの経験もあれば、日々の店舗管理の業務についてのアピールも必ずしておきたいです。

スタッフへの指導

パチンコ店から転職を考える場合、スタッフへの指導経験もしっかり自己アピールに加えておきましょう。

とくに部下の指導や、部下との付き合いが得意と感じている方は、他の職場でも必ず活きる能力ですので、自信を持ってアピールしておくといいでしょう。

数字(利益・売上)に関する意識や取り組み

パチンコ店勤務の方で、とくに数字に関する意識を持って取り組んだ経験があるなら、これも必ず自己アピールに加えておきたいです。

パチンコ店で数字に関する重大な仕事と言えば、

  • 出玉の調整
  • 確率設定
  • 売上・利益に関する功績

…など。

販売職・営業職であれば、数字・利益・売上に関する意識を持って働いている人材は想像以上に評価されるので、日々の細かい仕事に対する意識や考え方も自信を持ってアピールしてください。

パチンコ業界から転職するなら転職エージェントを活用しておこう

以上、ざっくりとパチンコ店からの転職方針をご紹介してきました。

今回紹介したようなことは、人によって合う・合わないがありますので、より確実に転職を成功させたい方や、現実的な求人情報を知りたい方は「転職エージェント」と呼ばれる人材サービスに登録してプロに相談することをオススメいたします。

転職エージェントは無料で利用でき、プロのアドバイザーが自分に合った転職先を紹介してくれるサービスのことです。

パチンコ店勤務で転職できるか不安な方や、どうやって転職先にアピールするか悩んでいる方は、転職エージェントでプロからアドバイスをもらうことで、自分の力だけでは絶対に内定をもらえないような転職先からも内定をもらいやすくなると言えます。

転職エージェントは登録して非公開求人の閲覧や、プロに相談して意見を聞いてみるだけでも出来ますので、パチンコ業界からの転職を検討している方はぜひとも活用してみてください。

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