警察官辞めたいあなたへ。警察やめてよかったと感じる人の体験談からわかる、警察から転職した方がいい理由とは?

私は26歳の時に、警官を辞めて転職しました。

辞めた理由は単純です。

警察なんて正義とは名ばかりの、クソ汚い腐った仕事だからです。

内部ではパワハラ、セクハラ当たり前なのは、もはや国民の皆さんもご存知でしょう。

そして、組織内部は暴力団との癒着もあり、風俗業での接待も行わている始末。

警察なんて、町の平和を守る誇らしい仕事とは程遠い、社会権力を善良な市民に振りかざし、弱者ではなく強者にこびるような文字通り”犬”が出世していく、くだらない組織です。

そんな組織の実態と、仕事のくだらなさに嫌気が差して、私は幼いころの夢を放り投げて転職することを決断しました。

※身元特定と所属バレが怖いので、匿名かつ特定されないように注意を払って記事を書いています。よって、具体的な所属や役職、業務内容については伏せて書きます。

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子供の頃の警察官という夢

私は幼いころより、警察官になることが夢でした。

それは、父が警官モノのドラマが大好きだったことが理由でしたね。

また、私は人一倍正義感が強く、学生時代から生徒会や柔道部部長として、強さと正義を求めて生きてきました。

その後、警察学校を経て、無事警察官という夢を叶えることが出来ました。

しかし、その後は地獄のような日々が待っていたのです。

体育会系の無秩序な職場に配置

私が警察官卒業後、配属された職場は典型的な体育会系警官の集う職場でした。

職場内では汚い罵声が飛び交い、まるでやくざの事務所にでも転勤された気持ちでした。

私はそんな汚い罵声にも負けず、先輩方について仕事を覚えていきました。

その頃は、私自身が罵られるのは、いくらでも耐えられました。

それも仕事のひとつですし、時には一般市民からもそのような恫喝や罵声を浴びせられかねないことはわかっていたので、修行だとも思っていました。

しかし、私がこの職場の警察官に不信感を持つようになったのは、職務質問や交通取締りで、明らかに警察官に従う意志のある一般市民にも、恫喝めいたことを言って脅していたことです。

私はすかさずに市民側のフォローに入り、恫喝する先輩をなだめたことも何度かあります。その後、職場に戻ると「お前、先輩に向かってあの態度はなんだ?」と、平手打ちされることもありました。

私は武道経験者ですので、平手打ち程度ならかわせますが、あえて受けていました。だからこそわかるのですが、先輩は手を抜かずに感情のまま平手打ちしていたと思います。痛かったですからね。

いくら警察官と言えど、このような職場意識が未だに残っていることは、今でも疑問に感じずにはいられません。

良識のない人間でも、警察官に慣れてしまうほど、日本の警察組織は腐敗しきっているのです。

そして、そんな腐った公安の犬に治安を守らているのが、日本の実情なんです。

腐敗の見えるパワハラ職場に転属

その後、私は転属され他の部署に就くことになりました。

これが前の職場を上回るほどの体育会系人間ばかりで、パワハラの横行しているような狂った職場でした。

直属の上司がとんでもないパワハラ上司で、職場もその上司が支配していました。

目に余ったのは、唯一職場内にいた女性警官へのセクハラとパワハラのダブルハラスメントですね。その女性は黙って耐えていたものの、私が仲良くなると「辛い」「耐えられない」などと、愚痴をこぼすようになりました。

私はそれに耐えかねて、ついに職場で上司に抗議することにしました。

しかし、それが私の警察官人生を狂わせることになりました。

上司からはその日一日中怒鳴り散らされ、後日以降は職場全体でいじめのような待遇にあう有様でした。

女性警官もだんまりを決め込み、そのうち退職していきました。

それから、その女性に対する愚痴や差別のような発言が職場内で飛び交いました。

「〇〇ちゃんとヤりたかったのに」
「もったいないことしたなあ…」
「誰かさんが上司にあんなこと言うからやめちゃったよ」

…など、モラルもクソもあったもんじゃない、まるで中学生のヤンキーレベルの雑言が飛び交っていたのです。

その後、私は職場内のいじめの標的にされ、雑務を押し付けられたり、上司の機嫌が悪い時のストレス発散の的にさせられたりと、散々な扱いを受けました。

うつ病気味になり、転職を考える

その後、ただでさえ事件や調査があると激務になりがちで肉体的な負荷が多い仕事に、職場内での陰湿な人間関係による精神的な負荷が加わり、私はうつ病気味になりました。

時折、警察官の拳銃自殺の事件がニュースになりますが、私も深夜に職場で1人でいる時は、銃を口の中に入れて引き金を…と考えたこともあります。

その頃、友人でうつ病から退職し、その後転職した話を聞いて、私も「仕事辞めてやる!」という思いの方が強くなっていきました。

職場の人間関係ならまだしも、先輩たちの腐った姿や、さらに上の人間の天下りや責任問題の誠意ない対応などを見ていても、とても警察官が正義のある仕事には思えず、仕事に誇りなど微塵もなくなっていたからです。

結局のところ、警察官なんて正義など捨てて、組織の犬に成り下がれるクズだけが生き残れる仕事なんですよ。

その事実を現場で知った私は、今でも警察官なんて「汚い仕事」だと軽蔑しています。

警察官から転職して後悔しないためには?

その後私は退職届を提出し、警察官を辞めました。

パワハラ上司が「認めんぞ!」と言ってきましたが、「でしたら、上の〇〇に提出させて頂きますが、困るのはあなたでは?」と脅しをかけたら、あっさり受け入れてくれました。警察官は上には逆らえない犬ばかりですので、辞める際に拒否されそうな場合は、こういった防衛策も必要です。

最初は「転職先が決まってから退職しよう」と考えていたのですが、多忙すぎて転職先を見つける余裕がなかったことと、その時はストレスがピークに達し、正常な判断力が欠けていて転職先選びにも支障が出ると思ったため、思い切って退職してから転職活動をする決断をしました。

事前に転職コンサルタントに相談していたのですが、警察官からの転職であれば民間企業への転職も困ることはないだろうとのことで、ひとまず先に退職しておきました。

転職先を先に決めておくに越したことはありませんが、肉体・精神共に限界を迎えているような警察官の方は、先に辞めて療養しつつ転職先を見つけるのもありですよ。

警察官のハードワークと、転職活動の両立はかなり辛いですからね。

警察官からの転職なら転職エージェントを使おう

警察官からの転職であれば、ハローワークの支援で公務関係の仕事も優先的に回してもらえることもありますが、それはほとんどが天下り先=落ちこぼれ向けの仕事でお世辞にも待遇がいいとは言えません。

公務員から民間企業への転職はコツがいるので、以下の記事も参考にしてみてください。

関連:公務員の人生はつまらない?転職は厳しい?辞めて後悔しないために知っておくべきことは?

私が利用した方法は、転職エージェントという転職サービスを利用し、専門家の方から自分に合った民間の転職先を紹介してもらうという方法でした。

転職エージェントは、自分の経歴や能力に応じて、キャリアアドバイザーの担当者がつくため、具体的で正確なアドバイスをもらえますよ。

関連:転職エージェントの仕組み・特徴・メリット・デメリットを徹底解説!転職サイトとの違いは?

自分では見つけられないような、意外な天職とも出会えるため、可能性がグッと広がります。

履歴書や職務経歴書の書き方、面接の指導まで丁寧に行ってくれます。

ですので、私のような警察学校から警察官になって、新卒採用の就活を経験したことがない人でも、民間企業への転職がスムーズに進むようになります。

また、面接での前職のアピールも、守秘義務で言えないようなことも多い警察官でも、有効にアピールできる方法も指導してもらえました。

また、前もって転職先の「社風」「職場の人間関係」も教えてくれるため、警察官の体育会系の職場に合わずに病んでしまった方が、また体育会系の職場に就く心配もありません。

私のような、警察官から民間企業への転職であっても、転職エージェントでは待遇も給料もいい職場が見つかりやすいので、ぜひ利用してみてください。

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