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グラフィックデザイナーの転職ポートフォリオ作成テクニック。

私はグラフィックデザイナーとして転職した26歳の女性です。

「転職したいけど、新卒採用以降ポートフォリオを作ってない!」

そんな方は多いと思います。

私もそうでした。

今、ポートフォリオ作成でお悩みの方が、この記事にたどり着いたんだと思います。

ですので、結論から言っておきます。

人の意見を鵜呑みにしないで、
自分のポートフォリオぐらい自分で考えろや!

はい。

ぶっちゃけ、これが最後にたどり着く答えです。

デザインを始め、クリエイティブな仕事には、正しい答えは存在しません。

自分で正しい答えを決められないクリエイターなんて、誰も雇いたがらないでしょう。

とはいえ、それを言ってしまっては元も子もないですね。

というわけで、私が転職を成功させるに至ったポートフォリオ作成術をご紹介いたします。

ポートフォリオ作成の方法論について

まずは、技術面のポートフォリオ作成の方法論についてからです。

ちまたのポートフォリオに関する記事を見ていると、

  • 紙で作るべき!
  • 印刷所に発注すべし!
  • Webサイトも作るべし!
  • 表紙にキャッチフレーズを!
  • 1ページ目の自分の写真を!
  • プロフィールを!
  • 来歴を詳しく!

…なんて、ごちゃごちゃ方法論が書いてますが、

そんなことは、どーでもいいんです。

だいたい、考えても見てください。

あなたは気になる商品の会社のホームページって、どうやって見ますか?

いちいち企業理念から従業員構成・企業規模、関心のない分野のない商品まで隅々チェックして、商品を購入するかどうかなんて、普通はしませんよね?

それと同じことです。

相手がどんな情報が欲しいか

その一点だけ考えればいいんです。

たとえば、Web制作しかしていないところに、わざわざ紙質・綴じ・製本にこだわったポートフォリオ持っていったって、「君、自分のWebサイト持ってないの?」と思われるのがオチです。

人と接することの少ない技術よりの現場向けに、自分のスタイリストばりの写真をデカデカと掲載したって「君はうちでモデルしたいの?」という感じですね。

このように、全部の情報うのみにして取り込んじゃうと「完璧超人のなんでもできるもん!」という、ヒルズ族成金が書いた自伝のような、現実味のないポートフォリオの出来上がりです。

ポートフォリオ作成でネットの意見を参考にするのは構いませんが、大事なのは「自分に何が必要で、何が不必要か」ということです。

とくに不必要なものを切り捨てる能力の方が大事です。なんでもかんでも詰め込んだデザインは、汚くてどこを見ればいいかわかりませんよね。

そしてもうひとつ。

自分に出来ないことは無理してしないこと。

WEB制作経験もないのに、無理してCSSコーティングで見栄えのいいサイトを作る必要はありません。

逆もしかりです。

DTP経験もないのに、無理に印刷会社に製本を発注する必要もないんです。

なんなら、無料ブログに作品の画像・写真貼るだけでも、コンビニでプリントアウトしたものをA4でファイリングするだけでもいいんです。

それがあなたの今の実力であり、採用担当者が知りたい情報です

ちまたのポートフォリオ作成法の記事では完璧ばっかり目指していますけど、完璧すぎても気持ち悪い・怪しまれるだけです。

欠点のない完璧超人なんて、世の中にはいません。

自己分析の徹底

ポートフォリオにしても、面接にしても、一番大事なのは徹底した自己分析です。

自分に何が出来るのか。
そして、何が出来ないのか。

この2つが重要です。

出来ないことを出来るように見せる必要はありません。

あなたが出来ないことは、誰かが補ってくれるか、あるいは勉強させられるか。

それは採用側が決めることです。組織とはそういうものです。

決して背伸びせず、そして気兼ねもせず。

ありのままの自分をポートフォリオに詰め込めばいいんです。

今までの仕事を思い出してください。

自分にしか出来なかったこと。
他人の手を借りなければできなかったこと。

たくさんあるはずです。

それを箇条書きに洗い出していけば、自分に出来ること・出来ないことが明らかになっていくことでしょう。

私のオリジナルポートフォリオ作成術

はい。

では自己啓発的な宗教くさいポエムも終わったところで、実際に私がとったポートフォリオ作成ノウハウを紹介します。

あらかじめて言っておきます。

多くの人にとってはまったく参考になりませんし、真似すると逆効果になる恐れすらあります。

「へえ、そんな方法もあるんだなあ」と、話半分で読んでください。

私がポートフォリオを作るためにとった方法は、

自分のデザイン歴を大河ドラマ並のストーリー形式でまとめる

…という方法です。

さて、この一文であなたはどんなポートフォリオか想像できましたか?

もし、想像できなかったのであれば「読んでみたい・開いてみたい」と思うはずです。

もしそうなのでしたら、その時点であなたは「もっと私のポートフォリオを見てみたい」と思っています。

つまりはそういうことなんです。

「採用担当官にしっかり見てもらう・読んでもらう」という視点で考えれば、まずはページをめくりたくなる(Webなら、リンクを踏みたくなる)ような仕掛けが大事だと思ったんです。

そして、それは私がしたかった仕事内容とも合致することでしたので、ポートフォリオ自体を作品にして、相手に関心を持たせる必要がありました。

相手が単純に技術面を求めているIT企業なら、自身のスペックや来歴を簡潔にまとめた方がいいでしょう。

あるいは、デザインにムードや雰囲気などの見た目を求める企業なら、絵本やオシャレなファッション誌みたいなポートフォリオが効果的でしょう。

相手に何を与えれば、一番効果的に訴求できるか。

これはデザイナー・クリエイターだけでなく、人と関わる以上は絶対に必要なことです。

もし、そういったビジョンが浮かばないのでしたら、あなたは自己分析も、就きたい仕事も、まだまだ曖昧な状態なんだと思います。

逆に、そこがはっきりしていれば、転職もスムーズに進むはずですよ。

ちなみに、大河ドラマ並のストーリー形式というのは大嘘です。

表紙だけ大河ドラマ風に私の名前をデカデカと記載して重厚にしておいて、開くとピエロが「うそぴょん♪」と言って飛び出てくるという、トンデモポートフォリオです。

そして、私のプロフィールは渦巻状に記載しております。モーツァルトが手紙に書いたアレですね。

「これはどういうことですか?」

「堅っ苦しいプロフィールなんて、いちいち真面目に読む人もいないですし、私が口頭で説明すればいいことですので、読みにくいようにしておきました」

ふざけてるのか?…と思われるかもしれませんが、相手の想像を常に越えていかないと、クリエイターとしてはやっていけません。

クリエイターはアイデアの殴り合いが仕事です。

そこらへんに書いてあるポートフォリオノウハウをバカ真面目に受け取って、つまらないポートフォリオを面接に持ってくるクリエイターに、どうして人の心を動かす作品が作れましょうか?

そういうことです。

相手の想定を越える人材になれ!

転職に有利なポートフォリオを作るには?

はい、まったく参考にならないポートフォリオ作成法の記事だったでしょうが、あなたの心は少し軽くなったことでしょう。

クソつまらん堅い思考は捨てて、もっと柔軟に行こうぜ!…ということですね。

ポートフォリオを楽しんで作れば、あなたの魅力がポートフォリオにつまって、相手に自然体で伝わるはずです。

こういったポートフォリオ作成マインドは、私にしか書けないオリジナルノウハウですので、是非心の片隅に置いておいてください。もしあなたがポートフォリオ作成で迷った時は、必ずあなたの心を軽くしますから。

転職サイトに登録して相談を受けるのも手

転職に本気で有利なポートフォリオを作りたければ、こんな無料サイトを読んでうだうだ悩むよりも、さっさと転職サービスに登録して専門のコンサルタントに相談した方が、よっぽど現実的です。

転職サービスのキャリアコンサルタントは、企業と求職者をつなぐ恋のキューピッドです。

必ず、あなたの想いポートフォリオに込めて、相手に気持ちを伝える方法を教えてくれます。

まるでラブレターですね。そういえば、今の子達はラブレター書いたことなさそうですもんね。そりゃ、悩みもするはずです。

ポートフォリオはあなたの歴史の教科書じゃありません。
あなたの想いと経験を伝えるラブレターです。

さあ、さっさと転職サービスに登録して、企業にモテるポートフォリオ作成のアドバイスをもらいに行きましょう!

ちなみに、私も転職サービスでおふざけポートフォリオをダメ出しされ、企業ウケのいいものに修正させられました。てへぺろ(・ω<)

とくにオススメの転職エージェントは「マイナビクリエイター」です。

マイナビクリエイターは大手求人サービス「マイナビ」が運営する、Web・ゲーム業界勤務者やクリエイター向けの転職エージェントです。

関連:マイナビクリエイターの特徴と強みを徹底解説!クリエイター向けの総合転職サービスとしては利用しておく価値あり!

大手会社ならではの、Web・ゲーム・クリエイティブ業界情報や有名企業と太いコネを持ち、専門のキャリアコンサルタントが集結しています。

求職者には専門知識を持つ担当がついて、相談者の適性をしっかり診断した上で、より活躍・成長できる転職先を紹介してくれます。また、年収や待遇の向上にもつながったと、利用者の評判もかなり高いです。

とくに、

  • Web業界勤務
  • ゲーム業界勤務
  • デザイナー・イラストレーターなどのクリエイター
  • プログラマーやSEなど技術者

…など、業界に携わっている方は、希望する条件の会社が見つかりやすくなるので、キャリアアップを目指すなら、必ず登録して面談を受けておくべきです。

現在Web・ゲーム・クリエイティブ系の学校に通っている卒業見込者や、フリーターの傍らに創作をしている方、あるいは一般職だけどクリエイティブ業界に強い関心のある方も利用できますので、是非登録してみてください。

マイナビクリエイターは登録から利用まで、完全無料です。

業界の特性上、転職先との相性が大切になるので、じっくり時間をかけて転職希望者が納得いく勤め先が見つかるまで、丁寧に対応してくれます。1年以上かけて転職を成功させた事例も少なくないので、慎重に転職したい人でもしっかり対応してもらえます。

その上で、履歴書・職務経歴書から面談の指導はもちろん、クリエイティブ系の転職者が悩む「ポートフォリオ作成」まで企業受けのいいように指導してもらえるため、コミュニケーション力や自己アピールに自信のないクリエイターの方でも、十分に企業に自分の能力をアピールして正当評価してもらいやすくなりますよ。

超大手の優良求人や、ビッグタイトルの関わるプロジェクトの求人、そして非公開の穴場求人など、思わぬ転職先と出会えるチャンスもたくさんあるので、是非クリエイター職の方は登録して面談を受けてみましょう。

マイナビクリエイターの登録方法(簡単1分)

「マイナビクリエイター」への登録は、公式ホームページから「無料申込」をタップして、必要事項を記入していくだけで完了です。

最後に「今までの経験」とありますが、記入例があるので、それを参考に簡潔にまとめましょう。どうしても思いつかない場合は、クリエイティブ経験・実務経験を箇条書きでもOKです。詳しい来歴や技術は、面談を通してキャリアコンサルタントと考えていくことになるので、簡単な紹介で問題ありません。

Web登録後はそれだけで満足せず、必ず来社登録を済ませておきましょう。

マイナビクリエイターは新宿にありますが、遠方で来社登録できない場合は電話対応もしています。

来社登録を一ヶ月以内に済ませておかないと、エントリー無効で冷やかし登録扱いされるので、有料求人を紹介してもらえるチャンスがなくなってしまいます。

「私はサービスを利用する意志がある」という意志提示のためにも、必ず来社登録は済ませておくべきです。最低でも、登録後の返信メールは早めに対応しておくべきです。

ここでしっかり誠意ある対応をしておかないと、担当のキャリアアドバイザーからも「やる気のない人材」と見られてしまい、優良求人を紹介してもらえるチャンスが減りかねません。キャリアアドバイザーは多数の相談者を抱えていますので、やる気のない人材の対応は後回しにされてしまうことを覚えておきましょう。

転職活動に時間をかける方針であっても、初動の対応は迅速に行っておいた方が、転職を成功させる鍵になります。