林業従事者になるには?向いてる人や必要な資格を徹底解説!

森林を育成したり、間伐するなどして良質な木材を生産する仕事に携わるのが林業従事者である
近年、林業作業士と呼ばれ、「グリーンマイスター」という称号も生まれている
これは、必要とされる資格や技術習得の研修を経た後で、都道府県が認定するものが
いずれにしても、まずは現場で働くことが必要となる
実際の業務は、下草を刈ったり、不要な枝を切ったり、チェーンソーで間伐を行ったり、フォークリフトを使って切った木を運んだりといった、森林の育成・整備で、仕事の幅は非常に広い
林業従事者には特別な資格は必要ないが、高校・短大・大学などで森林経営や林業関連の科目を学んでおくと就職に有利
似たような仕事として、育林作業者がある
林業に携わる林業技術者のうち、森林の育成などに従事する作業者のことをいい、苗木を育てたり、植林した苗の成長管理などを行ったりする
中には30~40メートルもの高さの木に登って、枝打ちなどの作業をするプロもおり、空師と呼ばれて尊敬されている
双方に関連する資格としては「林業技士」や「森林情報士」がある
日本森林技術協会が実施しており、そのうち林業技士にはこれまでに約13000名が登録されている
林業経営、森林土木など8つの登録部門があり、試験資格を得るには部門ごとに定められた実務経験が必要になるが、大学や短大の林業関連学科を卒業した者など、所定の条件を満たすと必要となる実務経験の期間が短縮される
いずれの林業従事者においても、官公庁、地方自治体、民間企業に就職するのが一般的
森林所有者の労働組合である森林組合に所属している人も多い
今後、国土保全や自然環境保全の価値の高まりから需要が高まると予想されるにも関わらず、林業従事者の高齢化に加え、後継者不足に悩んでいる現状があるため、門戸は広いと言える

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