「最近の若者は~」という論調がうざい!仕事で若者をバカにする上司に負けない方法とは?

どこの職場・どこの業界にもいるんですよね。

「最近の若者は~」と、考えなしに叫ぶバカ。

「最近の若者は〇〇」って「自分はバカ」と自白すると同時に、一個人を侮辱するように見えて、若者すべてを侮辱する言葉なんですよね。

もはや、この言葉を軽々しく口にする者は、全最近の若者に宣戦布告をしていると考えてもいいぐらいです。

もしこの言葉を職場のクソ上司に言われたら落ち込むことはありません。

むしろ喜ぶべきです。

宣戦布告されたのなら、受けて立ちましょうじゃないでしょうか。

上司直々にケンカを売られたのであれば、殴り合う許可が降りたようなものです。

仕事の人間関係とは、暴力を使わない大人の殴り合いです。

暴力使わない・法に触れない限りは、いくら殴り合ってもOKです。

「いや、でもそれじゃ殴り合えないじゃん?」

と、考えている方は、まだ大人の世界を知らなすぎです。

大人の世界は、暴力以外・法律に触れない方法でなら殴り合ってOKなんです。

それが大人のやり方です。

そこで、今回は「最近の若者は~」とほざく上司の悪質さを洗いざらいに浮き彫りにし、大人の世界の全面戦争でクソ上司と暴力を使わず殴り合う方法をご紹介します。

「最近の若者は~」の歴史は深い

そもそも「最近の若者は~」というセリフは、古代エジプトの時代から言われ続けています。

つまり、昔からバカはいたということですね。

しかし、昔の若者はこんな言葉に挫けずに戦ってきた歴史を持ちます。

だいたい、昔は才能も能力もある奴はのし上がり放題だったので、こんな言葉は負け犬の遠吠えだったわけですね。

また、昔は家督や家系で若殿がおっさん・おじさんに頭下げるのも普通でした。

爺「若、そのような振る舞いは一国の主に相応しくありませぬ!」

若「なんじゃと!打ち首じゃ!」

…とならないように、爺も気をつかって若者を教育していたわけです。

ところが、戦後の日本では正社員雇用終身制度エスカレーター制と体育会系特有のタテ割社会で、無能でも年齢が高いほど偉いという、愚かな時代を過ごしてきました。愚かではありましたが、戦後の急成長に国民の心をひとつにし、組織を効率よく動かすためには非常に有効でした。考えない兵士は現場において最強ですからね。

それもバブル崩壊で終幕を迎えたのですが、1989年はベルリンの壁崩壊とソ連崩壊とビッグニュース満載で、それに気を取られた鈍感なバカは危機感ゼロで未だに気づいていません。

日経新聞したり顔で呼んでいる中高年のおっさんは、新聞の文字読んでいるだけのバカなので、そういった社会情勢にすら気づけません。日本は識字率ほぼ100%なので、新聞読むなんて誰でもできますからね。大事なのは文字の先にある事実です。

そういったバカ中高年上司は「最近の若者は~」などといつまで経っても、高度経済成長期の亡霊にとり憑かれた同じことを叫び続けるわけです。

「最近の若者は~」は最大級の侮辱の言葉

「最近の若者は~」という言葉の悪質なところは「最近の若者」と一個人だけではなく、言われた本人の同年代層までサラっと侮辱しているところです。

人がもっとも怒る言葉とは「自分の大事なもの・人を侮辱された時」なんです。

人って、意外と自分個人への侮辱は耐えられます。

しかし、それが「お前の母ちゃんでべそ」「お前の彼女ブスだなw」などと言えば、その人の大切な人・価値観をも侮辱することになるわけですね。

「最近の若者は~」という言葉は、その心理を巧妙に突く、悪質かつ陰湿極まりない、人間の尊厳を侮辱する言葉です。断じて許してはなりません。

「最近の若者は〇〇」という言葉は、あなたが学生時代一緒に過ごした仲間や、同じ時代で同じ苦悩を抱え生き続けている見知らぬ同年代の仲間を侮辱する言葉なんです。

安易に「最近の若者は~」などと口にする上司は、軽率かつ思慮が欠けていると言えますね。

「最近の若者は~」という言葉は若者への宣戦布告

「最近の若者は~」などと口にする上司は、自分と同年代の人間すべてに対する宣戦布告をしているわけですね。

さっさと職場を辞めて、若い人材の入らない職場にするように努めるべきです。

泣いて謝って「ウチに戻ってきてくれ」と言ってきたところで「じゃあ、お前オレの部下な」と、下克上してやりましょう。

戦争でも宣戦布告させておいて、ボコボコにして相手から有利条件とって講話結ぶのが歴史の常です。

和をもって尊しとなすべき社会人として、あるまじき言動です。

こんなことを言う上司がいたら、即刻転職を考えましょう。

「最近の若者は~」という言葉は論理的思考の欠如

文中で何度も「『最近の若者は~』という人間はバカ」と言っておりますが、その最大の理由は論理的思考力が著しく欠如しているからです。

物事には、こうなってこうなる…という順序があり、それは原因と結果…つまり因果関係と呼ばれますね。

わかりやすく言えば「○○=〇〇」という短絡的な決めつけですね。

「最近の若者=〇〇」というのは、自分から因果関係考える論理的思考力がないと自白しているわけです。つまりバカそのものです。

世の中の事象は複雑に絡み合い、一つの事柄が動けば全体が少しずつ動くということは、まともな社会人なら容易にわかることでしょう。

そして「最近の若者は~」と言われた個人にも、家族や友人がいて、それまでの人生経験を経て職場に立ち仕事をしているわけですね。

その中で間違えることは、誰にだってあります。

それを「最近の若者=〇〇」などと頭ごなしに決めつけてしまうのは、想像力も論理的思考力も足りなすぎと言うほかないでしょう。

あなたが最近の若者であることと、個別の過ちにはなんら因果関係はありません。

罪を憎んで人憎まず、という格言がありますが、人を憎むことは愚か者のする所業です。

また、そのような論理的思考力が欠如した人間はバカなので

「お前が悪い」
「時代が悪い」
「お前のせいだ」
「車が売れないのは若者せいだ」
「若者が思うとおりに動いてくれない!」

などと、因果関係無茶苦茶な無責任なことを言ってきます。

もはや社会人として、原因と結果を考えて、職場環境を改善できることすらできるか怪しいですね。

ここまで洗い出せば、もうおわかりでしょうが、「最近の若者は~」という言葉の本質は「オレは悪くない、だからお前が悪いってことにしたい」という意味なんですね。

これが責任の押しつけ合い、大人の殴り合いの世界です。

バカな上司が自分が無能であることを素直に認めず、若者のせいにする職場に未来なんてありません。

わざわざ律儀にバカな上司の責任をおっ被ることはありません。無能な上司に責任投げ返して、さっさと職場から脱出する方法を考えましょう。

「最近の若者は~」という人は視野が狭い

一部を見てすべてを知った気でいるのは、大馬鹿者のする所業です。

一個人をみて「最近の若者は~」とすべての若者を知った気で語るのは、もはや傲慢な詐欺師です。

こういうバカは先ほど言ったとおり、論理的思考が著しく欠けています。

「女は男に媚び売ってろ!」
「非正規は無責任、仕事も雑!」
「あのクライアントは大事にしろ」
「頑張れば出世できる!あと10年耐えろ!」

など、虚実交えた感情論で職場をかき乱します。

もちろんすべて因果関係の破綻した妄言・虚言の類なのですが、本気にしたら一生だまされ続けることになります。

もはや、ここまで来ると外部からの諜報員レベルですね。

スパイを疑ったほうがいいかもしれません。

「最近の若者は~」というクソ上司と大人の戦争するには?

さて「最近の若者は~」などという上司が、外部からのスパイレベルで現場をかき乱すバカだと言うことはおわかりいただけたでしょう。

そんなクソ上司にギャフンと言わせたい方も多いですが、大半の場合は無理です。勝てません。

というのも、無能なくせして地位や権限だけはあるからです。

いえ、地位や権限があるせいで無能になるんですね。

何も考えていないバカでも、地位や権限の与えられる職場では、そのようなバカな上司が自然発生してまうわけですね。あなたも出世できたとして、将来はそのバカ上司みたいになってしまうのがオチです。

クソ上司を見返そう!

大人のやり方で戦争するには、クソ上司を見返すのが一番です。

ただし、努力の仕方を間違ってはいけませんよ。

あなたがそのクソ上司の元でなんらかの成果を挙げても、クソ上司は

「オレの指導がよかったからだ!オレのおかげだ!」

とドヤ顔決めて、あなたの成果を横取りします。

それがタテ割り型の会社組織というものです。

そして流されやすい人間は、クソ上司のそのような暴挙も、

「いやいやお前のおかげだ!頑張ったな!今度飲みに行こうな!」

と懐柔されて飲み込まれてしまいます。

まるで、のび太くんをいじめているジャイアンが、映画版だけではやさしい正義漢になるようですね。DV男にだまされて引っかかる女性心理みたいです。

やり甲斐搾取、努力しても報われない社会の本質は、そこにあります。

クソ上司に懐柔されたら最後、DV男に暴力振るわれて泣き続ける主婦のような生活が定年退職まで続きます。

懐柔される前に逃げましょう。