仕事で無能と辛いと感じる瞬間は?自分が無能と感じる人の心理は?

仕事で無能と感じて辛いと悩んでいませんか?

仕事は最低限でも人並にできなければいけませんが、誰しも人並にできるわけでもありません。

中には周りより劣っていてついていけずに、辛いと悩んで辞めてしまう人もいます。

仕事で無能と感じた時はどうすればいいのでしょうか?

この記事では仕事で無能と感じる瞬間や対処法をお伝えしていきます。

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仕事で無能と感じて辛いと思う瞬間は?

自分達の世代基準なら人並のスキルを持っていても、別の世代から見ればその程度では無能でしかないと捉えられることだってあります。

それが事実だとしても言われ続ければ自信を無くしてしまうのです。

そんなときに周りを見て「自分より下がいるからいいや」「みんなこんな心境を味わってるんだな」「自分と同じ人間が山ほどいるんだな」と安心することだってあります。そうした無能で辛いと嘆いてしまう原因、無能で辛いと嘆いてしまう人の特徴を紹介します。

周りの人についていけない

「周りの人はみんな言われたことをできてる」
「自分だけ〇〇ができない」
「言われたことを覚えられない」
「みんな疲れてる雰囲気を感じさせない」
「休憩時間に何で雑談してられる余力あるの?」

などなど、周りについていけないことで「自分は無能で辛い」と感じます。

 

そう感じてしまう瞬間はやはり失敗した瞬間です。
Twitterを眺めていても仕事に失敗したときに辛い思いをしてぶちまけてる人を見かけることは少なくありません。

  • 言われたことに対して間違った受け取り方をしてしまい結果間違ったことをやってしまった
  • 言われたことそのものを覚えてなかった
  • 交渉が上手くいかず大きな案件を逃してしまった

などです。

失敗、間違いは色々ありますが、共通することは「自分だけ」やらかしてしまう頻度が高いということにあります。特に勤務2年目、3年目となり、新人が入ってくればその新人とも比べて劣等感を感じずにはいられなくなります。

単純な能力の問題もあります。

  • 体力がない
  • 腕力が無くて重い物を持てない
  • 気配りができない
  • 周りとのコミュニケーションを円滑にできない
  • 声が小さい
  • 理不尽を受け流すことができない

と、いった特徴です。

この時に「じゃあ、これらが求められない仕事をすればいいじゃん?」なんて言う人も多くいますがそういったものはかなり仕事の中でも限定された内容になってしまい普通の社会人生活をする上で避けることができないものばかりです。

上記にあげた能力の問題でも特に辛いのがコミュニケーション問題です。
ずっと同じ作業をしてる単純な内容であっても一区切りついたときにぼーっとしてたら突かれることになります。

「終了の報告」
このコミュニケーションが求められるからです。

それはコミュニケーションのハードル下げてとかそういう次元じゃないと感じる人は少なくないと思います。

しかし、本当にコミュニケーション能力の低い人にとってはそれだってある程度負担になります。
ましてや報告相手をきちんと指示されなかったり、報告すべき相手が「タイミング考えろ」と話しかけた時に怒られたことがある。しかもそういう状態である頻度が高い。
そうなればただの終了報告というコミュニケーションでさえ大きな負担になるのです。

さらにこうしたときに「具体的な指示がされてないから」と理不尽を感じてしまいます。
そうしたときにそれを「仕方がない」「今後は反省して対応しよう」と前向きに反省して、受け止める。そんな円滑にコミュニケーションを取れてる人達と比べてさらに劣等感を感じるモノです。

こうしたときに

  • 一々言い返す
  • わざと言葉の揚げ足を取って皮肉を言う
  • 開き直る

こういう人は当人以外から見ると自分が有能だと勘違いしてる無能と見られがちですが、本人も無能を自覚して辛い思いをしています。

じゃあ何で自分が悪くないかのように振舞うかといえば、
・的確な指示を出せない相手も無能だから
・無能な自分には曖昧な表現で理解しろと求められても無理だから納得するわけにはいかない

分かりやすい例を出せば、生まれつき足が無い人に車椅子など使わず歩いて書類を取って来いと言われているようなものでそれができない相手と判別できない上司も無能だが、歩けない私も辛い。

そう感じてしまうのです。

上司に怒られてばかり

上司に怒られてばかりで精神的に病んでく人は真面目系クズと言われる人達が多いです。

▼真面目系クズとは?

一見すると真面目なのに実は中身がクズな人のこと
自ら主体的にがんばったり努力することはないが、先生や親の言うことをきくので周りからの評判は良い。反抗しないのは楽な方へと流されているだけで、ルールを外れる勇気もない。周りに迷惑をかけないように真面目に生きてきたが、積極的に努力することは無い。最初の印象はよく、周囲から期待されるが、だんだんボロが出て人が離れていく。

出典:真面目系クズ (まじめけいくず)とは【ピクシブ百科事典】

なぜこうした人達が上司に怒られてしまいがちかといえば、学生が怒られる原因は大体「やっちゃいけないことをやる」からです。

仕事で怒られがちな人は「やるべきことをやらない人」です。

しかもそのやるべきことが直接指示されたこととは限らず、報連相の問題であったり、臨機応変な対応への要求だったり、やる気アピールだったりと能動性を求められてしまうのです。

・言われてない事はしなくていい
・やって怒られるくらいならやらずに怒られるほうが精神的総負担は少なくて済む
・自分的に意欲を見せてしまうと責任感を感じてしまうから変にでしゃばるわけにはいかない

と、周囲に求められてる振る舞いと自分の中での善悪判断、損得判断に乖離が生じてしまうのです。

その結果、
「何で真面目にやって悪いことなんてしてないのにあれこれ言われるんだろ…無能だからかな?」
「みんなの積極性が羨ましい、どうしたらああなれるのか知りたい」
「真面目なせいで苦労してると思うと真面目を評価する親が教師に恨みを覚える」

といった心境にまで陥るのです。

「大人になると親や教師に恨み言を吐くのはおとなしかった子ばっかりで、不良系だった人達はむしろ感謝するようになる」なんて言われるのを見ます。

その原因が学校教育と社会とで楽に評価される振る舞いの乖離です。
こうしたことから真面目系クズが社会に出て学生として楽に評価される方法を今まで通りに実行していたら、そのギャップで、さらに周囲がそんな環境下の違いにも適応できていて相対的に無能を意識してしまうのです。

無能と感じてしまう人の心理は?

無能感じてしまう人の特徴は他者との比較をすることです。
「自分自身昨日よりは上手くいった」
「昨日できなかったことができるようになった」

というこれまでの自分との比較をする考え方をせず、まず「周りがこんなにできてるのにどうして自分だけできないんだろう?」と他者との比較をして嘆いてしまうのです。

実際そうした人達の声をピックアップしてみます。

17: 2017/02/15(水)00:17:23 ID:2ih

想えば昔っから人並み以上の努力をしないと
人並みに動けなった気がするンゴねえ…

20: 2017/02/15(水)00:19:21 ID:e2Z
>>17
ワイなんか人より10倍時間かけても人並みにできんで

70: 2017/02/15(水)00:49:03 ID:9jo
>>20
ワイより無能な奴いて安心したサンキューやで明日から頑張れるわ

出典:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1487085091/

19: 名無しまとめっさん 2017/07/07(金) 15:44:14.953 ID:HNq9sfe200707
>>8
違う有能:2割
普通:6割
無能:2割だから”自称”無能が多すぎるんだよこの世の中
多分これまでの人生で本物の無能を見たことがないんだろうな
自称無能は上位大卒に居がち

出典:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1499409297/0-

11: 名無しまとめっさん 2017/07/07(金) 15:39:04.099 ID:j09NRgTc00707
周りが有能過ぎて辛い

15: 名無しまとめっさん 2017/07/07(金) 15:42:47.916 ID:EUrbKChed0707
>>11
これ後輩みんな有能だわ。いつも助けられてる

18: 名無しまとめっさん 2017/07/07(金) 15:43:39.663 ID:j09NRgTc00707
>>15
後輩から無能と思われてるよ

出典:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1499409297/0-

このように周囲と比較した結果、無能を自覚してしまうのです。
こう周りと比べてしまうのは指導する側が
「同期のあいつは〇〇ももうやってるのにどうしてお前は…」
「兄も姉ももう結婚して子供までいるのに何でお前は…」
「俺が新卒の頃はもう自立していてだな…」
と、他者と比較して劣等感を植え付けるような言い方を無意識にしてしまっているのです。

有能、無能という括りがそもそも他者と比較して自分、もしくは他人の評価している言葉です。
こうした周囲からの比較によって植え付けられた劣等感が原因で自信を無くし、消極的になり、それによって成長の機会を失ってしまう。
そういった負のスパイラルに陥るのです。

ここに発達障害などの要素が加われば、自己否定と他者否定が重なりがちです。
「なんでこれはできないって言ってるのにやらせるんだ」
「できないとやる気がないを混同するな」
「なんでもやる気の問題で片づけるならお前がオリンピック選手と同じくらいのタイムで100m走ってみろよ」
「障害」という「出来ないの証明」がある種の自信となって、他者の無理解を無能と判定して振舞うケースもあるからです。

発達障害のケースでいえば、自分がどんな無能でも正当化してしまう。
不適格な指示に対しても同様です。

しかし、例え自分の中でどんなに正当化できてもそれを正当化してくれる人物が周囲にいなければ障害を持ってることが原因で無能なんだと認識してしまいます。

また、最近では発達障害にありがちだったとされていた特徴と、それに対する配慮が健常者の人達の間でも求められるようになってきています。それが…

  • 口頭ではなく書面に書いて指示を出す
  • 指示を仰ぐ相手はきちんと決めておく
  • 言外の意図を汲み取らせようとしない

といった内容です。

ネットではこれらを要求する人物こそ無能と判断する風潮があります。

ここまで大半は末端の立場から見る周囲と比べての無能心理を書き並べてきました。
しかし、こういった時代の変化によって上に立つ人の無能の判定も変わり、それが実社会にも一定数影響が出ています。

だからこそ
・自分の人生経験を元に喋っているのに評価されなくて辛い
・自分達がやってきたことを否定されてるようで辛いといった心理に陥りがちです。

スマホやパソコンでメモすることに対して、環境が許可をしても自分では受け入れられない。
そういう愚痴を同僚に言っても共感されない。
「そんな時代じゃないんだよ」と

仕事コラム
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