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職人気質に向いてる仕事。神経質・こだわりが強い人が能力を活かせる仕事の見つけ方とは?

編集長
職人気質の
スコシテン編集長です

「職人気質の人に向いている仕事」
「こだわりの強い人に合っている仕事」

上記のような検索ワードで訪れた方のみなさま、こんにちわ。

私も同じ道をたどってきました。

ぶっちゃけ、職人気質の性格ってめんどくさ~いので、対人関係では色々と苦労します。

とくに文系卒の場合、営業職中心でコミュニケーション能力重視な採用傾向があるので、コミュニケーション面で難ありな職人気質の人は、だいぶ苦労するかと思います。

たとえば、

「面接でお世辞は言いたくない」
「間違ったことやウソは言いたくないので建前は使わない」
「自分のこだわりを曲げてまで就職・転職したくない」

…と言った感じでしょうか。

まぁ、別に私はそれでいいと思いますし、むしろそのスタンスを貫ける職場で働いた方が、本人のパフォーマンスは発揮できるとも思ってます。

ただ、現実問題として「どこかで自分のこだわりに折り合いをつけないと、やっていけない」という部分もあるので、その辺の考え方も踏まえて、職人気質に向いている仕事についてご紹介していきたいと思います。

まずは「職人気質」という性格をしっかり理解しておこう

職人気質な性格が原因で仕事が見つからないとお悩みの方は、いっそ「自分の職人気質をより掘り下げて理解する」ことが大切です。

具体的に言うなら、

  • 仕事の「どの部分」にこだわりがあるのか?
  • 何に妥協できて、何に妥協できないか?
  • どのような環境で仕事に打ち込みたいか?

…といった要素です。

たとえば、職人気質と言っても「陶芸家として工房で働きたい」というようなステレオタイプな人は、実際はそんなに多くないと思います。

私の場合はもっとシンプルに「自分の能力を最大限活かし、高い集中力と生産性を発揮できる職場」という感じでした。

まあ、要は「自分の能力を飼い殺しにされるような中途半端な職場は嫌だ」とか「時間を忘れて熱中できるような仕事に取り組みたい」とか、そういう職人的な欲求が根底にあったわけです。

そこに行き着くまでに、以下のような性格診断(アセスメントツール)を活用しましたので、より具体的に「自分の中の職人気質とは?」を知りたい方は、使っておくといいでしょう。

いい就職ドットコム「JobFit-20’s」

単純に「本当に自分が職人気質なのか?」を見極める意味では「いい就職ドットコム」の提供する「JobFit-20’s」がわかりやすいです。

私の診断結果としては「クリエイタータイプ」「プロフェッショナルタイプ」と、非常に尖った結果が出ております。

具体的に「職人気質」に当てはまる性格傾向としては、以下のような文言が的確です。

  • 意志が強く、ひとつのことを深く追求し、それを極めていきます
  • 妥協を嫌う努力家で自分の信念を曲げようとしません
  • 一途で熱心な努力家です
  • 妥協を嫌い、粘り強く最後まであきらめない芯の強い人物です
  • 一歩一歩時間をかけて着実に前進していくスタイルを好みます

「妥協を嫌う」が二回も出てるあたり、そういう性格だとおわかりいただけるかと思います。

ただ、現実的には「妥協することも覚える」という処世も必要なので、社会と折り合いをつけていく能力は必須ではあります。

ちなみに、このJobFit-20’sを提供しているいい就職ドットコムについても、20代向けの就職支援サービスの中でも優良求人を揃えている業者ですので、気になる方は使っておくといいでしょう。

リクナビNEXT「グッドポイント診断」

大手転職サイト「リクナビNEXT」内に搭載されている「グッドポイント診断」も、性格診断としては参考になります。

私の場合、診断結果としては「悠然」「独創性」「親密性」「慎重性」「自立」の5タイプです。

中でも職人気質的な性質が出ているのは「親密性」と「独創性」でしょうか。

親密性

知り合って間がない相手に対してまずは適度な距離を置いて接し、互いにとって心地よい距離を探りながら丁寧に信頼関係を構築していきます。

独創性

常識にとらわれず広い分野から情報を収集し、興味がある題材が見つかると自分だったらどうするか必ず考えるなど、自身の独創性をより高める努力をし続けます。

グッドポイント診断に関しては、自分の性格傾向および、人付き合いの仕方のヒントに関しての記述が強めですので、気になる方は使っておいて損はないはずです。

私も自分の性格傾向を理解することで「どうせこいつに自分のこだわり話しても理解されんから、言わんとこう」という大人の社交術を身につけました。

ミイダス「ミイダス適性チェック」

私がとくに気に入っているのが「ミイダス」の適性チェックです。

性格診断はともかく、具体的に自分に向いている・向いていない職種が詳細に表示されるので、今後のキャリア方針の参考になります。

また、仕事上の人間関係についても、多彩なアプローチで診断結果が表示される点も、要チェックです。

職人気質を自覚している方の場合「自由にやらせてもらえない職場環境」は当てはまるなんじゃないかと思います。

また、ミイダス内の求人情報も、かなり詳しく企業の社風や職場環境がまとめられていますので、診断結果も合わせて転職活動に使える点も魅力です。

ストレングスファインダー

より自分の性格傾向を理解したいのであれば「ストレングスファインダー」もオススメ。

ビジネス本としてもベストセラーになっており、近年注目されている診断ツールです。

リクナビNEXT・グッドポイント診断の元ネタと言った感じで、こちらはかなりガチな性格診断ツールです。

ちなみに、私の診断結果としては「原点思考」「個別化」「着想」「戦略性」「司令性」が出ております。

ここまで来れば、職人気質というよりは”学者肌のある司令官・戦略家タイプ”あたりまで自分の性質を絞り込めるので、実際の私はそんなに職人気質でもなかった…というところまで理解できます。

16Personalities(非公式MBTI)

最後に性格診断としてよく出来ている「16Personalities(非公式MBTI)」もオススメしておきます。※非公式ですが元の理論自体は同じっぽいので”ある程度”は当たります。

私の場合「INTJ(建築家)」と「INTP(論理学者)」の2つで診断結果がブレる形です。

とくにINTJの性格傾向は、もろに職人気質が出ております。

自信と謎に満ちたオーラを放ち、持ち前の鋭い観察力や独創的なアイデア、驚異の論法を活かして、確固たる意志と腹芸で変更を成し遂げます。それが時には、触れるアイデアやシステムすべてを、完璧主義的な感覚や道徳感覚さえ用いて、夢中になって分解し、再構築しているかのように見えます。こうした過程についていけるだけの才能がない人や、さらに悪いことに、その趣旨を理解できない人は、すぐに、そして永遠に建築家型の人達に対する敬意を失います。

ことINTJに関しては仕事でもプライベートでも敵を作りやすい性格ではあるので、そこをどうコントロールするか…の部分は、現実で上手くやっていくための課題だとは言えます。

※まあ、そんなもん実社会で揉まれながら覚えていけばいいので、就職・転職の段階で気にする必要もないのですが…。

職人気質・こだわりが強い人に向いている仕事は?

以上のように「職人気質」「こだわりが強い」と言っても、実際の性格は千差万別です。

また、経歴的にどうあがいても就職・転職不可能な職種・業種もあるので、その場合は妥協も大事です。

そういった事情を踏まえながら、未経験からでも現実的に就けそうな「職人気質・こだわりが強い人に向いている仕事」を紹介していきます。

※上記の診断ツールの紹介を見ればわかりますが、実際は「職人気質と思ってても、そうじゃなかった」というケースもあるので、あくまで参考程度にしておいてください。

プログラマー・システムエンジニア(IT・WEB系の技術職)

職人気質・こだわりの強い人に向いている仕事の代表格は、プログラマーでしょう。

プログラマーの場合、単純に需要に対して供給が追いついていないので、20代前半であれば研修もしっかりしている会社も多めで狙い目です。

未経験からプログラマーを目指す人にオススメのサービス

ウズキャリ→IT・WEB業界に強めのベンチャー系人材サービス。自社の運営している「ウズカレ」にて、プログラマー研修も行っている。→ウズキャリの解説記事

GEEK JOB→プログラマー・システムエンジニアを目指す人特化で、研修支援あり。ただし東京近郊限定。就職先はIT・WEB系の有名企業が多め。→GEEK JOBの解説記事

テックアカデミー→オンラインプログラミング講座として、初心者向けから最新の技術まで幅広く学べ、習得後の就業サポートも用意されている。有料(ただし無料体験あり)。→テックアカデミーの解説記事

クリエイティブ系

職人気質に向いている仕事としては、クリエイター関連も外せないでしょう。

ただ、流石にクリエイター専門で行くには、専門学校経歴や作品実績が必要になるので、すぐには無理です。

ですので考え方としては、直接クリエイターになるのではなく、間接的にクリエイティブ職に関わる仕事が現実的になってきます。

別にクリエイターに向いているからと言って、実制作や作業の方に関わる必要はないので、柔軟に考えてみると意外な天職に出会えるかもしれません。

未経験からクリエイティブ系を目指す人にオススメのサービス

マイナビクリエイター→マイナビの手がけるWEB・IT・ゲーム業界特化のエージェント。学生から対応しており、未経験からの受け入れ口も広め。ポートフォリオサイト連動など、クリエイター向けに特化。ただし職種自体は営業などもあるのでクリエイティブ経験必須というわけでもない。→マイナビクリエイターの解説記事

Geekly(ギークリー)→マイナビクリエイターと同じく、WEB・IT・ゲーム業界特化。こちらはややビジネスライクな傾向がある。ただし、フリーター・未経験職でも利用可能で、間口は広め。→Geekly(ギークリー)の解説記事

シリコンスタジオエージェント→ゲーム制作会社シリコンスタジオの手がけるエージェント。派遣・契約形態の求人も取り扱っている分、こちらも利用ハードルは低め。目安はアルバイト経験あり、学生は未対応。→シリコンスタジオエージェントの解説記事

企画・販売職

職人気質で、とくにこだわりが強い方なら「企画・販売職(マーケティング)」もオススメです。

これは私自身が適職として診断されているから…という理由もあります。

「こだわりが強い=ここぞという時にプレゼンを通せる意志の強さ」とも言い換えられるので、職場環境さえ合えば、能力を発揮できるかもしれません。

私もクライアントの要望も読者の声もガン無視して、自分の信念を優先させるタイプではあるので(自分の判断の方が間違いないから)、向いている人にはとことん向いている仕事です。

ちなみにマーケティング職に関しては、大手転職エージェントを使って希望をしっかり伝えておけば、まず未経験からでも可能な求人を紹介してもらえます。

以下の記事に、国内の主要転職エージェントについてまとめていますので、ご参考ください。

研究・開発職

職人気質で理系卒の方なら「研究・開発職」も検討した方がいいでしょう。

とくに20代前半の既卒・第二新卒層なら、しっかりと転職エージェントを活用すれば全然チャンスはあるので、早めに行動しておいて損はないはずです。

最近はちょくちょく、メーカーの研究・開発職の方とも話す機会もあるのですが、一方的に知識語り=こだわりについて語ってくる人多くて、話を聞く分には超楽です。

よく「一方的に知識語りする奴うざい」みたいに言われますが、相手が自分の価値をわかってくれる人間であれば、ありがたられる存在です。

ですので、職人気質・こだわりの強さをしっかり活かし、自分の知識と技術がフルに活かせる職場を探し出してみるといいでしょう。

未経験から研究・開発職を目指す人にオススメのサービス

メイテックネクスト→製造業人材派遣業の老舗「メイテック」の子会社が手がけるエージェント。製造業界と強いコネがありアドバイザーの専門性の高さにも期待できる。利用対象者の幅も広め。→メイテックネクストの解説記事

パソナキャリア→国内第三位の人材会社パソナの手がけるエージェント。国内の社会事業との結びつきがあり、理系職の紹介の比率が高め。→パソナキャリアの解説記事

まとめ

以上、職人気質・こだわりの強い人に向いている仕事というテーマでお送りしましたが、少しは参考になったでしょうか?

私自身、過去に「こだわりが強い」「理想が高い」「職人気質」みたいに言われていたので、気にしている部分はあったのですが、今はとくに迷いなく自分の強みだと認識しております。

もちろん、社会と折り合いをつけるために妥協も必要ではありますが、何もすべてにおいて妥協しろというわけでもありません。

性格診断・適性診断を使って自己分析をしっかり行い、自分に合った転職エージェント・就職サービスを活用すれば、必ず自分に合った転職先が見つかるはずですので、ぜひともこの記事でご紹介したサービスを有効活用してみてください。

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