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いつでも辞めてやる精神を持つ人が強い理由。辞める覚悟がある奴こそが一番有能!

「こんな仕事いつでも辞めてやる!」
「会社を辞めても大丈夫なぐらいの自信がある!」
「常に辞めてもいい覚悟で仕事をしている!」

このようにお考えではありませんか?

昨今、一つの会社に依存することがリスクだと認識され、転職を前提としたキャリアが求めれるような時代に変化しつつあるのですから、仕事をいつでも辞めても困らない状況にある人は活躍することができます。

たとえば、上が間違った方針に進もうとしている時にも恐れずに意見できるようになりますし、社内の権力者に嫌われて過小評価されてしまったり、同僚の嫉妬で嫌がらせされてもさほど精神的なダメージが少ないことでしょう。

以上のように、辞める覚悟ができている人ほど実は一番有能な可能性があるのです。

だからといって、何も今すぐ読者に会社を辞めろと言いたいわけではありません。

仕事や会社に対する心構えとして、いつでも辞められるような覚悟ができる人ほど逆に仕事ができて周りから頼られる人物となり、逆に会社にしがみついて辞められない人ほど大した仕事ができなくなるということが言いたいのです。

心の中に辞めてもよい覚悟と余裕、あるいは辞表をいつも胸に忍ばせて万が一の際には叩きつけられる人ほど、結果的には会社に対しても強気の姿勢で働くことができるのです。

そこで今回はいつでも辞めてやる精神を持つ人が、なぜ仕事で活躍できるようになるのか、また、なぜいつでも辞められるようにしておくべきなのか、その理由について解説していこうかと思います。

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上司は全員クソだと思え!!!

社会人経験数年あると気づくと思いますが、上司の9割以上はだいたいクソか無能です。

関連:上司が無能ならどうする?使えない上司の特徴と対処法について

なぜなら、たかだか数年早く生まれて、数年長く勤めただけの上司がほとんどだから。

しかも、日本の企業はタテ割社会で成果主義ではない。

つまり、アホでも年の功を重ねるだけで出世できるわけですね。

この事実を知っておけば、上司が無能かクソばかりであっても不思議ではないですよね。

日本の組織において、上司はだいたい無能かクソ

クソ上司は「敬っている”フリ”」で騙せ!

ただ、バカ正直に「上司はクソ」と態度に出すのはNG。

なぜなら、器量の狭いクソ上司ほど、部下の手柄を平然と盗むから。

…まあ、そういう上司を調子に乗らせるためにも、わざとしょぼい仕事で成果出しておいて「いやあ~、今回の仕事は全部〇〇係長のおかげですよ~^^今後もドンドン学ばせていただきますよ~^^」など、適当にお世辞言っておけばOK。

アホな上司は「こいつは都合よく使えるぞ!」と油断するので、ガンガン仕事や情報を盗み取っていこう。

んで、上司の仕事をほぼ盗み取って存在価値がなくなったあたりで、引きずり落とす。

「いやぁ~、私が出世できたのは〇〇係長のおかげですよ~(上司がバカでよかった^^)」

もちろん、立場が逆転したら、アホな上司は嫉妬心で足を引っ張ってくるリスクがあるので、徹底的にブチのめしておくことも忘れずに。

上司が底なしのお人好しで子分化できればおいしいが、そんなことを許す上司はなかなかいないので、ぶっ潰す気で行くのが定石。

上司の言うことは「聞いている”フリ”」だけでOK
巧妙に仕事を奪い取って、上司の存在価値をなくそう!
上司を越えたら徹底的にブチのめして立場逆転!これぞ出世の醍醐味!

部下の手柄を搾取する上司のもとでは要領よく手を抜け!

部下が上司に対して使える手段は限られてますよね。

真っ向勝負で言い合ってもまず負けますし、嫌がらせ・いじめなど受けると出世どころか昇給にまで悪影響を及ぼす。

…であれば、部下の使う手は「仕事で手を抜く」という方法ですね。

考えても見てくださいよ。

何の指示もなくやる気出す部下とか、ちょっと小賢しい上司なら「うはwwwあいつ何も言わずに勝手に仕事ガンガンやってくるwww搾取ウマーww」とほくそ笑むに決まってます。

つまり、優秀で真面目な部下ほど、実は一番バカを見るんですよ。

関連:なぜ優秀な人ほど突然辞めるのか?仕事の出来る真面目な人から辞めていく職場は自分も辞めた方がいい?

もちろん、仕事が出来ることは非常にいいことですが、それだけではダメです。

わざと仕事で手を抜いて、上司にやる気を出させるべきなんです。

上司も流石にバカではないので「意図的に手を抜いている部下」というのは、一発で見抜けます。

上司としてはポテンシャルも成長性もある部下、手を抜かれると困りますよね。

なので、必ずどこかでやる気を出させるために、何かしら仕掛けてくるはずです。

そこで「バレた…」と焦ってはいけません。

思い切ってダダゴネて、言い訳するべきです。

「最近、この仕事飽きちゃって…。もっと大きな仕事したいんですよねー」
「給料以上の仕事はしない主義でしてね…」
「知ってますか?同業者の〇〇社の友人は△△の案件を任せられてるそうですよ。それに引き換え我が社と来たら、こんなしょぼい仕事ばっか」

ここで上司がキレたら、ほぼ勝ち確定。

あとは煽るだけ煽って「じゃあ、お前がやってみろ!」と言質とれば、上司の仕事をぶんどれます。

逆に「自分は出来る」「部下に仕事は任せない」と思っている上司ほど、頑なになって部下に仕事を振らない。

そういう会社は、辞めてOK。

なぜなら、部下の可能性をつぶすクソ上司とか、一緒に仕事していても先が見え切っているから。

関連:転職先は「上司や社長」を理由に選んでもOK【ワンマン社長についていけない、引退しない社長など】

ただし、ひとつだけ注意点。

上司目線から見て、大して仕事が出来ていない上司がこの交渉術を使うと、ただうざいor勘違いしている痛い部下に思われるだけなので、ちゃんと自分の能力や仕事の成果を客観的に判断した上で使うこと。

目安としては「同僚が全員レベル低すぎて自分にばかり仕事振られる」とか「自分がいないとこの職場回らない!」とか、そういう状態なら使ってOK。

関連:レベルの低い職場の特徴と原因。程度が低い会社に共通する特徴とは?

優秀な人は手を抜いて、上司(会社)から有利な条件を引き出そう!

辞める気満々の優秀な社員は会社側からすれば厄介

みなさまに知っておいて欲しいことは、会社(雇用主)とか”敵”だということです。

もう一度言います。

会社は敵です。

関連:職場の馴れ合いが気持ち悪い…仲良しごっこが嫌いと感じる人の心理とは?

多くの人は「働いてやってんだからもっと金よこせ!」「もっと大きい仕事よこせ!」と思っていることかと思います。

しかし、会社もバカではないのでそう簡単には動いてくれません。

そこで重要になってくるのが「辞めるのか辞めないのか、わからない人材になる」ことです。

逆にダメなのが「こいつは何をしても辞めない、忠実な下僕だ」と舐められたり「あ~こいつダメだな。そのうちやめそうだし、もう放っておこう」と愛想尽かされること。

つまり会社目線で考えると、優秀な部下は無下に扱えば辞められる可能性があり、逆に無能すぎると愛想つかれて「辞めてどうぞ」になるわけです。

ここまで説明すれば、もはや自明でしょう。

「何かあったら会社を辞めてやる!」という人は、それだけ得をしやすいということです。

…まあ、会社は「都合よく真面目になんでも言うこと聞いてくれる人材」が欲しいわけなので、こういったことは学校では教えてくれません。

また、集団心理や道徳心から「あいつはズルい!」「かまってちゃん!」などと叩かれますが、そんなことは知りません。

仕事とか全部自分のためにやっているのであって、本気で「会社のため!」「社会貢献のため!」とか言ってるのはただのアホです。

その事実を上司や会社に突きつけてやるためにも、早い段階で「こんな会社辞めてやる!!!」という選択肢を用意しておくことは、現実的な考え方なのです。

会社に都合よく使われないように「辞める」という”交渉の切り札”を用意しておこう

辞める覚悟で通す意見や主張ほど、説得力が増す

ただ、あまりに「辞めてやる!」と公言し、結局辞めないのは「辞める辞める詐欺」「口だけ野郎」と舐められて終わりです。

「こんな仕事辞めてやる!!」という交渉カードは、言わば”切り札”のようなもので「ここぞ!」という時にのみ切るべきです。

たとえばアホで無能な経営陣が、あからさまに間違った方針を選択しようとしている場合。

会議で「私の意見が通らないのであれば、今!ここで!退職させていただきます!ちなみにこの会議に出席している半数からも『辞める』との署名をいただいており、我が社の〇〇部は大打撃を受けることは明白です」など、大ウソついておけばOK。もちろん、署名とか自作自演なのですが、日本人とか会議で意見言わない奴ばっかなので、テキトーにYESマンの名前出しておけばOK。

だいたい、組織の経営陣とか上司とか危機感足りてない人間ばかりなので、これぐらい強硬策とらないと、自分の意見はなかなか通せないものです。

逆に一番ダメなのだ、バカ正直に事務手続き踏んで意見通そうとしたり、メールとか飲み会で「察して…」という感じで自己アピールする人。

自分の意見を通すなら目的遂行の修羅となれ。

そのためには、会社を辞める覚悟が必要。

…まあ目上への諫言とか、時代が時代なら「打首」「手打ち」「一族郎党皆殺し」など当たり前だったので、せいぜい上司や経営陣に嫌われる程度のリスクなんて可愛いもんですよ。

しかも、会社からすれば「社員を合法的に辞めさせるのは超めんどくさい」せいで、相手の逆鱗に触れても、せいぜい閑職への左遷か職場いじめレベルで済むので問題なし。

左遷されて社内ニートになったら「むしろラッキー!」ぐらいに考え、転職活動にあてるも、上司や本社への復讐期間に費やすも、自由。

「いつでも辞めてやる!」精神実現のために転職活動も常に行っておく

「いつでも辞めてやる!」という覚悟を持つことで、今の仕事も気楽になります。

ただ、その覚悟をより確固たるものとするためには、転職活動を通して「なんだ、全然自分の経歴なら年収アップ楽勝じゃん…」と実感しておくと、よりメンタル面で強くなれます。

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LHH転職エージェントの最大の特徴は「360度式コンサルティング」にあります。

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満足度の高い転職を可能とします。

登録後に紹介される求人情報を見てみるだけでも「一味違う…」と実感できる、外資系ならではの高いサポート力。

「今はまだ転職する気はない…」

そう考えてる人でも、早めに面談や求人提案を受けておき、いざという時に行動できるように備えておく価値あり。

ぜひ、この機会に実感してみてください。

なお、登録対象は卒業後3年以内の第二新卒から40代まで対応、全職種・業種の求人取り扱いありとかなり広め。

登録後に有利になる

とっておきアドバイス!

登録時に入力した経歴によって、担当コンサルタントや紹介される求人が決まります。その後、面談で詳細な情報は修正できるので、登録時はおおよその情報でOK。

転職エージェントを使うときのコツですが、登録後の折り返しメールの確認や対応、初回面談参加をスムーズにするだけで他より有利になるので、お忘れなく。

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未経験の状態から異業種への転職を成功に導くのが「WroX(ワークス)」です。

▼WorXを使うべき人

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これにより、今までの学歴・経歴では考えもしなかった選択肢が生まれてきます。

そんなに時間をかけて

スキルアップする必要あるの?

このように疑問の方もいるかもしれません。

しかし、スキルアップしてから転職することで、普通に転職活動するだけでは無理な可能性が生まれてきます。

▼WorXを利用するメリット

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以上のように、WorXでは登録するだけで、自分に向いてる仕事の診断から転職するまでに必要なスキルの習得まで一貫してサポートしてもらえます。

しかも、身につくスキルや紹介求人は将来性が高いIT・WEB系が多めなので、年収アップや在宅ワークで自由に働けるようにもなります。

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無駄に思えて気が進まないかも

そう考えてる方も、安心。

WorXのスキル支援は、パソコンやスマホで動画教材を見るだけなので、苦になることはありません。

また、スキル支援をサボって途中で挫折しないよう、学習計画が用意されたり定期的な面談も実施されるので、無理のない転職活動が行えます。

無料でそこまでしてくれるなんて

なんか裏があるんじゃない?

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