「こんな仕事いつでもやめてやる!」という覚悟を持て。「辞めてはいけない」なんて常識にとらわれるな!

編集長
WEBライターとかいう名のネットゴロ
スコシテン編集長です

社会人のみなさまにお伝えしたいことがあります。

仕事なんて辞めるためにやってんだよッ!!!!!!!

聡明な若手の読者なら、まず「仕事は辞めてはいけない」とかいうのが、会社側に都合のいい方便であることは気づいていると思います。

それもそのはず。

バカ正直に「仕事は辞めてはいけない」「会社の言うことを聞いておかないといけない」と思い込んでいては、食われて終わり。

かの徳川家康も、以下のような家訓を残しております。

およそ、主君の志を諌める者の志、
戦いで先駆けするよりも大いに勝る

徳川家康『常山紀談』より

要は、前線で武功を上げることよりも「私の意見を通さぬと言うのであれば、殿と一戦交える覚悟にござりまする!!」と懇願する者の方が、立派であると言い残しているのです。

…これだけだとわかりにくいですね。

もっとわかりやすく言いましょう。

会社を辞める覚悟で意志や信念を通さないと、上司や経営者に自分の要望や意見も通るわけがないということです。

つまり、実は会社からすれば「仕事なんていつでも辞めてやる!」という覚悟で仕事している人材の方が、ありがたいという事実が見えてくるのです。

そこで今回は「仕事を辞める覚悟=辞表をいつも胸に忍ばせている」人が、いかに組織にとって有用であるかをお伝えしていきます。

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上司は全員クソだと思え!!!

社会人経験数年あると気づくと思いますが、上司の9割以上はだいたいクソか無能です。

関連:無能な上司の特徴。無能な管理職が減らない組織構造と有能な部下が潰れる理由とは?

なぜなら、たかだか数年早く生まれて、数年長く勤めただけの上司がほとんどだから。

しかも、日本の企業はタテ割社会で成果主義ではない。

つまり、アホでも年の功を重ねるだけで出世できるわけですね。

この事実を知っておけば、上司が無能かクソばかりであっても不思議ではないですよね。

日本の組織において、上司はだいたい無能かクソ

クソ上司は「敬っている”フリ”」で騙せ!

ただ、バカ正直に「上司はクソ」と態度に出すのはNG。

なぜなら、器量の狭いクソ上司ほど、部下の手柄を平然と盗むから。

…まあ、そういう上司を調子に乗らせるためにも、わざとしょぼい仕事で成果出しておいて「いやあ~、今回の仕事は全部〇〇係長のおかげですよ~^^今後もドンドン学ばせていただきますよ~^^」など、適当にお世辞言っておけばOK。

アホな上司は「こいつは都合よく使えるぞ!」と油断するので、ガンガン仕事や情報を盗み取っていこう。

んで、上司の仕事をほぼ盗み取って存在価値がなくなったあたりで、引きずり落とす。

「いやぁ~、私が出世できたのは〇〇係長のおかげですよ~(上司がバカでよかった^^)」

もちろん、立場が逆転したら、アホな上司は嫉妬心で足を引っ張ってくるリスクがあるので、徹底的にブチのめしておくことも忘れずに。

上司が底なしのお人好しで子分化できればおいしいが、そんなことを許す上司はなかなかいないので、ぶっ潰す気で行くのが定石。

上司の言うことは「聞いている”フリ”」だけでOK
巧妙に仕事を奪い取って、上司の存在価値をなくそう!
上司を越えたら徹底的にブチのめして立場逆転!これぞ出世の醍醐味!

部下の手柄を搾取する上司のもとでは要領よく手を抜け!

部下が上司に対して使える手段は限られてますよね。

真っ向勝負で言い合ってもまず負けますし、嫌がらせ・いじめなど受けると出世どころか昇給にまで悪影響を及ぼす。

…であれば、部下の使う手は「仕事で手を抜く」という方法ですね。

考えても見てくださいよ。

何の指示もなくやる気出す部下とか、ちょっと小賢しい上司なら「うはwwwあいつ何も言わずに勝手に仕事ガンガンやってくるwww搾取ウマーww」とほくそ笑むに決まってます。

つまり、優秀で真面目な部下ほど、実は一番バカを見るんですよ。

関連:仕事ができる優秀な人ほど会社を早く辞めていくのはなぜか?出来る人ほどバカを見る組織のジレンマ

もちろん、仕事が出来ることは非常にいいことですが、それだけではダメです。

わざと仕事で手を抜いて、上司にやる気を出させるべきなんです。

上司も流石にバカではないので「意図的に手を抜いている部下」というのは、一発で見抜けます。

上司としてはポテンシャルも成長性もある部下、手を抜かれると困りますよね。

なので、必ずどこかでやる気を出させるために、何かしら仕掛けてくるはずです。

そこで「バレた…」と焦ってはいけません。

思い切ってダダゴネて、言い訳するべきです。

「最近、この仕事飽きちゃって…。もっと大きな仕事したいんですよねー」
「給料以上の仕事はしない主義でしてね…」
「知ってますか?同業者の〇〇社の友人は△△の案件を任せられてるそうですよ。それに引き換え我が社と来たら、こんなしょぼい仕事ばっか」

ここで上司がキレたら、ほぼ勝ち確定。

あとは煽るだけ煽って「じゃあ、お前がやってみろ!」と言質とれば、上司の仕事をぶんどれます。

逆に「自分は出来る」「部下に仕事は任せない」と思っている上司ほど、頑なになって部下に仕事を振らない。

そういう会社は、辞めてOK。

なぜなら、部下の可能性をつぶすクソ上司とか、一緒に仕事していても先が見え切っているから。

関連:転職先は「上司や社長」を理由に選んでもOK【ワンマン社長についていけない、引退しない社長など】

ただし、ひとつだけ注意点。

上司目線から見て、大して仕事が出来ていない上司がこの交渉術を使うと、ただうざいor勘違いしている痛い部下に思われるだけなので、ちゃんと自分の能力や仕事の成果を客観的に判断した上で使うこと。

目安としては「同僚が全員レベル低すぎて自分にばかり仕事振られる」とか「自分がいないとこの職場回らない!」とか、そういう状態なら使ってOK。

関連:レベルの低い職場の特徴と原因。程度が低い会社に共通する特徴とは?

優秀な人は手を抜いて、上司(会社)から有利な条件を引き出そう!

辞める気満々の優秀な社員は会社側からすれば厄介

みなさまに知っておいて欲しいことは、会社(雇用主)とか”敵”だということです。

もう一度言います。

会社は敵です。

関連:会社の馴れ合いが気持ち悪いし嫌い!会社は仲良しクラブではないと思っているなら読んでおこう。

多くの人は「働いてやってんだからもっと金よこせ!」「もっと大きい仕事よこせ!」と思っていることかと思います。

しかし、会社もバカではないのでそう簡単には動いてくれません。

そこで重要になってくるのが「辞めるのか辞めないのか、わからない人材になる」ことです。

逆にダメなのが「こいつは何をしても辞めない、忠実な下僕だ」と舐められたり「あ~こいつダメだな。そのうちやめそうだし、もう放っておこう」と愛想尽かされること。

つまり会社目線で考えると、優秀な部下は無下に扱えば辞められる可能性があり、逆に無能すぎると愛想つかれて「辞めてどうぞ」になるわけです。

ここまで説明すれば、もはや自明でしょう。

「何かあったら会社を辞めてやる!」という人は、それだけ得をしやすいということです。

…まあ、会社は「都合よく真面目になんでも言うこと聞いてくれる人材」が欲しいわけなので、こういったことは学校では教えてくれません。

また、集団心理や道徳心から「あいつはズルい!」「かまってちゃん!」などと叩かれますが、そんなことは知りません。

仕事とか全部自分のためにやっているのであって、本気で「会社のため!」「社会貢献のため!」とか言ってるのはただのアホです。

その事実を上司や会社に突きつけてやるためにも、早い段階で「こんな会社辞めてやる!!!」という選択肢を用意しておくことは、現実的な考え方なのです。

会社に都合よく使われないように「辞める」という”交渉の切り札”を用意しておこう

辞める覚悟で通す意見や主張ほど、説得力が増す

ただ、あまりに「辞めてやる!」と公言し、結局辞めないのは「辞める辞める詐欺」「口だけ野郎」と舐められて終わりです。

「こんな仕事辞めてやる!!」という交渉カードは、言わば”切り札”のようなもので「ここぞ!」という時にのみ切るべきです。

たとえばアホで無能な経営陣が、あからさまに間違った方針を選択しようとしている場合。

会議で「私の意見が通らないのであれば、今!ここで!退職させていただきます!ちなみにこの会議に出席している半数からも『辞める』との署名をいただいており、我が社の〇〇部は大打撃を受けることは明白です」など、大ウソついておけばOK。もちろん、署名とか自作自演なのですが、日本人とか会議で意見言わない奴ばっかなので、テキトーにYESマンの名前出しておけばOK。

だいたい、組織の経営陣とか上司とか危機感足りてない人間ばかりなので、これぐらい強硬策とらないと、自分の意見はなかなか通せないものです。

逆に一番ダメなのだ、バカ正直に事務手続き踏んで意見通そうとしたり、メールとか飲み会で「察して…」という感じで自己アピールする人。

自分の意見を通すなら目的遂行の修羅となれ。

そのためには、会社を辞める覚悟が必要。

…まあ目上への諫言とか、時代が時代なら「打首」「手打ち」「一族郎党皆殺し」など当たり前だったので、せいぜい上司や経営陣に嫌われる程度のリスクなんて可愛いもんですよ。

しかも、会社からすれば「社員を合法的に辞めさせるのは超めんどくさい」せいで、相手の逆鱗に触れても、せいぜい閑職への左遷か職場いじめレベルで済むので問題なし。

左遷されて社内ニートになったら「むしろラッキー!」ぐらいに考え、転職活動にあてるも、上司や本社への復讐期間に費やすも、自由。

関連:社内ニートは転職するべき?飼い殺しでつらいなら読んでおこう。

今どき、転職エージェントに相談すれば転職先もすぐ見つかるし、定期的にキャリアプラン練っておけば転職先の候補や年収も把握できますしね。

関連:転職エージェントの仕組み・特徴・メリット・デメリットを徹底解説!転職サイトとの違いは?

つまり「仕事なんて辞めてやる!!!」という意志を持って仕事することこそ、実は現代の社会人に求められる要素なんです。

…ま、会社が自分の思い通りに動かなければ、最悪転職しちゃってOKということですね。

関連:仕事を辞めることはわがままか?自分勝手と思われずにスマートに退職・転職する方法

少なからず、働き方が多様化し、二極化も進んでいる現代日本において「今の会社で頑張り続ける」だけの選択肢しかない人よりは、幾分現実的だと言えるでしょう。

自分の意見を会社に通すなら「辞める覚悟」で言え!
会社が思い通りに動かないなら、転職しちゃってOK。
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