入社8ヶ月目で仕事を辞める時のポイント。8ヶ月目で転職するなら知っておきたい事実

社会人男性
新卒入社した会社に半年以上勤めてみたけど、もう無理
社会人男性
でも、せっかく8ヶ月も勤務したからせめて1年目までは…

「新卒8ヶ月目で会社を辞めたい!」という方は、実に多いです。とくに「とりあえず半年間は頑張ってみる…」とダラダラ続けて、そのまま決断出来ずにやめられないパターンですね。

今辞めなきゃ、いつ辞めるの?

半年目で辞められないまま、2ヶ月もダラダラと勤め続けると、後は会社からリストラされるか、止むに止まれぬ事情で辞めざるを得ないか…そういった危機が迫るまで、ずっと今の会社で働き続ける未来しか待っていません。

社会人1年目で辞めたい方はこちらも→新卒社会人1年目で辞めたい時の注意点と転職方法|働きたくない、辞めると言いづらい、向いていない、勇気が出ない

転職後8ヶ月目に辞めたい方はこちらも→もう辞めたい?転職したばかりだけど辞めたくなっている時に踏みとどまるための考え方。

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新卒採用一年間は企業にとっては”適性検査”期間です

学生上がりの新卒に多い勘違いが「入社はゴール」「採用されたから自分には適性あり!」「高い倍率から採用された私は選ばれた存在」という、学生感覚で仕事していると思われる自惚れですね。

なまじ、学生時代に受験競争や部活などの「競争ごっこ(笑)」を体験しているばかりに、新卒採用についても同様の意識を抱いてしまうわけです。

新卒採用は、あくまでスタートラインです。

そしてさらに言うと、新卒から社会人数年間は企業側からすれば「ふるい落とし」「適性審査期間」でしかありません。

そのため、新卒には雑事ばかりを押しつけますし、時には理不尽で意味のない仕事までこなさなければなりません。

これは単純に、この先さらに過酷になっていく、会社や顧客の理不尽な要求に耐えられるかストレスチェックしているだけなので、仕事自体には何の意味もなかったりします。

なぜ、そんなことがまかり通るかというと

新卒一括採用は、元から数割以上が辞めることを前提にしているから

…なんですね。

つまり、新卒者が辞めても、企業側からすれば「想定内」でしかないわけです。

新卒後の数年はストレス耐性チェック期間です

さらに言えば、大企業のようなシステマティックな組織構造をしている会社や、古風な会社ほど、

仕事に必要なもの=ストレス耐性

…だと思いこんでいるため、新卒に異常なまでのストレスをかけてきます。

60年代のモーレツ社員はともかく、高度経済成長期・バブル崩壊前は

  • 研修で滝に打たれる修行
  • オフィス前の大通りで大声で叫ぶ修行
  • 上司の理不尽な罵声に浴びせられる修行
  • 教育無しで新規顧客獲得の飛び込み営業

…など、仕事や成果はどうでもよく「ストレスをかけること自体が目的」の仕事が新人に割り振られている時代があったのです。

まあ、ぶっちゃけ「ストレスをかける=いじめ」とまったく同じことなのですが、残念ながら今もその程度のレベルの低い人材教育を行っている会社はたくさんあります。

その結果、うつ病や過労死に至る若者も一定数いますが、本来ならばそうなる前に辞めるべきなのです。

なぜなら、ストレス耐性チェックに耐えられない人材は、その企業からすれば死んでもいい人材なのですから。

「死んでもいい人材」ということは、この先いくら耐えたところで出世も昇給も見込めません。健気に耐えて必死に尽くしたところで、恩を仇で返されるのがオチだからです。

過労死で社員を自殺に追い込んでも、企業側は「罰金50万円」で済むので、今後もストレス耐性テストで過労死を生み出すような人材教育は減ることはないでしょう。死んでも50万程度と考えれば、わざわざ社内方針を変える手間の方がでかいですからね。

関連:会社に殺されそうなあなたへ。仕事に殺される恐怖に追い詰められているなら今すぐ逃げ出す勇気を

新卒8ヶ月目で辞めたその後は…?

「とりあえず3年」
「辞めたら負け犬」
「そんなんじゃどこに行ってもやっていけねえぞ!」

…などと、会社内外から言われることでしょうが、辞めてはいけません。

そういった言葉も、新卒の適性=ストレス耐性を見抜くための脅し文句でしかないのです。

新卒で入った会社なんか、辞めてもどうにかなるのです。
いえ、むしろ辞めなきゃ何も始まらないのです。

最近では新卒後数年間の無職を「第二新卒・既卒」とオブラートに包んで表現している就職・転職会社も多いですが、つまりはそういうことなんです。

それだけ新卒後に会社を辞める人は多く、またその人材を「ニート・無職」と言って無下に扱わないで丁重に扱いたい会社も多数あります。

こんな簡単な事実にも気づけずに、健気に新卒入社後のストレス耐性テストに付き合って、うつ病や過労死に至る若者も多いわけです。

何度も言いますが、新卒入社後の人材は最初から一定数辞めることを前提としています。

なので、耐えられない・合わないと感じる人が辞めることは、当然の成り行きなのです。

さらに言えば、新卒後に辞める人材を狙っている企業もあります。

だいたい、新卒後の数年間なんて、大した仕事も任されないので、大した経験も経歴もありません。ですので、辞めたところで後の経歴のマイナス評価になることもありません。

新卒入社後8ヶ月に辞めるということは、正しい選択なのです。

ここで辞めなければ、会社のストレス耐性テストに数年間付き合った挙句、しょーもない仕事をこなして、つまらなそうに生きている管理職になって生きていくだけの、先の見えきった未来しかありません。それも業績や上司の気分次第では、安定する保障もありませんからね。

8ヶ月目で辞める具体的なアドバイス

入社8ヶ月目で辞めるのであれば、まずは次のことを漠然とでもいいので、意識しておきましょう。

とくに借金(奨学金)がなかったり、実家暮らしの方は、今までのストレスの衝動でニート生活まっしぐらの可能性もあります。(関連記事:転職先が決まらないうちにとりあえず退職するのはあり?次を決めずに辞めるデメリットとは?)

具体的には、

  • 自分の経済状況は客観的に見てどれぐらいか?
  • 学歴や資格などがどれだけ転職に活かせるか?
  • 将来設計はどうするか?
  • 現在の企業を辞めた理由をどう次に活かすか?

…など、次の転職先や将来を見据えたライフワークの見直しなどですね。

ただ、ストレスに耐えかねて今の会社から逃げ出したとしても、それを次に活かす動機に出来なければ、世間からは「逃げの退職」と思われても仕方ありませんからね。

逃げることは悪いことではありませんが、敗走の弁はいくつか用意しておき、次へとつなげる必要があります。

でなければ、落ちこぼれとして、やる気なくニート・フリーター生活をおくるハメになりかねませんからね。私自身、そうでしたから。

転職エージェントに登録しておき、次の職場を見つけよう

新卒入社8ヶ月目で会社を辞める方は、ひとまず転職エージェントというサービスに登録して、一度面談を受けてみることをおすすめします。

転職エージェントは無料で利用でき、カウンセリングをした上で自分に合った転職先を紹介してくれます。そのため、新卒一括採用を行っている会社の、時代遅れなストレス耐性チェックに巻きこまれるリスクは低いです。

また、担当の方が転職先企業へ営業しているため、社風や職場の人間関係などの生の情報も聞けるため、ミスマッチな職場に就いてまた辞めたくなるリスクも下がります。

転職初心者でも、履歴書・職務経歴書作成から面接の指導、さらには退職手続きや転職先への入社方法など、しっかりサポートしてくれます。

転職エージェントを利用して、一度転職を経験しておくと、その後も理不尽な会社に勤めたり、会社の待遇に限界を感じた場合に「前向きに辞める」という選択肢が出来ますので、若い内に転職を経験しておきましょう。

とくに当サイトが自信を持ってオススメできる転職エージェントは以下の3つです。

これらの転職エージェントは、大手転職エージェントとして以下のような特徴があります。

  • 全て完全無料で利用できる(採用企業側が費用を負担しているため)
  • 全国各地に拠点があるため、面談に参加しやすい(電話だけの面談もOK)
  • 全職種・全業界・全年齢層対応のため、どんな経歴の人でも利用可能
  • プロのアドバイザーが多数在籍しているので、自分と相性の良い担当者を見つけやすい
  • 大手でサービスの質が安定しているので、転職成功から退職・入社続きまでしっかりサポートしてもらえる
  • 大手企業が運営しているので、紹介先企業も信用できる企業ばかり
  • 事前調査をしているためブラック企業はない
  • 効率重視なので、早ければ最短3ヶ月での転職も可能
  • 逆に「転職する気がないけど、相談だけでも…」という人でも利用できる
  • 転職サイトとしての機能もあるので、メールで求人情報を受け取る使い方も可能
  • 担当者がサポートしてくれるので、専門知識やコミュニケーション能力がなくても、安心して転職活動を進められる

転職エージェントに登録しておけば、非公開の最新求人をメールで教えてもらえたり、プロのアドバイスが無料で受けられます。

確実に転職を成功させたいなら、登録しておくだけ損はありません。

しかし、これだけメリットだらけですと「なんでそこまでしてくれるの?」「強引に転職を迫られたりしない?」と不安の方もいるかと思います。

ですが、安心してください。

転職エージェントはいつでも利用を停止できるため、思ってたのと違ったり、転職する気がなくなった場合も、強引に転職を迫られることはありません。

むしろ、転職エージェントでは公式サイト内で「他の転職エージェントと併用してもOK」と書いているぐらい、利用者に寄り添ったアドバイスをしてくれることがほとんどです。

転職に自信がなかったり、初めてで何もわからない人でも、面談で様々なサポートを受けられるので、自信のない方でも転職を成功させやすくなりますよ。

転職エージェントは時期や運によって、紹介してくれる求人や面談に呼ばれるかどうかが変わってくるので、この機会にすぐ登録だけでも済ませておくといいでしょう。

転職エージェントの登録方法

転職エージェントの登録はスマホ・PCからでもすぐに手続きが完了するので、興味があるなら今すぐ登録しておきましょう。

転職はタイミングが重要です。

とくに今は景気がよいおかげで優良求人多め・転職が成功しやすいので行動は早めにしておくべきです。

転職エージェントの登録は個人情報の入力の他に、フォームに沿ってカンタンな職務経歴を記入していくだけですので、5分もあれば登録は完了します。

登録後は電話がかかってきたり、メールで非公開求人が送られてくるなど、エージェントや担当者によって対応が変わってくるので、以下の記事などを参考にして柔軟に対応しておきましょう。

基本的には、折り返しのメールや電話連絡通りに従って面談までたどり着けば、あとはエージェント側で案内してくれるので、不安な方もぜひ登録して試してみてください。

面談は都市部の拠点に参加する以外にも、地方在住の方や忙しい方は電話面談だけでもOKですので、日程が組めそうにない方もこの機会に転職エージェントを使って転職活動を始めるきっかけにしてみてください。

→リクルートエージェントのオススメポイント

→リクルートエージェントの登録方法から面談の流れについて

→ハタラクティブのオススメポイント

→Spring転職エージェントのオススメポイント

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