社内ニートは転職するべき?やり甲斐やモチベーションのために転職するのは全然あり

転職アドバイザー
元転職アドバイザーのヒビキです

私が転職アドバイザー時代、俗に言う「社内ニート(窓際族)」を理由に転職する方も結構いらっしゃいました。

そして、転職希望の社内ニートに共通するのが、仕事が振られずに自信を失くしてしまっているという悩みを抱えていること。

「本当はもっと仕事で活躍したいのに、何をすればいいかわからない…」
「することなすこと、空回りで上司に怒られて辛い…」
「上司の嫌がらせで左遷された…」

社内ニートであることが悩みの転職希望者の話を聞いていくと、意外と職場環境が原因であることもかなり多いです。

新卒の場合であれば「教育せずに放置」という問題から、20代後半以降からは「職場いじめ(モラハラ)」「左遷」「嫌がらせ」など、職場の複雑な人間関係やいざこざが原因で社内ニートに追い詰められる方もいます。

もし、読者のあなたがそうなのでしたら、自信を持って転職活動に当たって欲しいと思います。

なぜなら、転職活動とは「己を探す旅」でもあるからです。

仕事のモチベーション低下は転職のきっかけになる

社内ニートに関わらず、多くの方が転職を意識しだすのが「今の仕事に対するモチベーション低下」が原因です。

そして、転職を考えているにも関わらず、なかなか踏み出せない方が勘違いしているのが「モチベーションが低いと転職が成功しない…」という勘違いです。

実は、転職活動を始まる際に多くの人が「モチベーションが下がっている」「転職に不安を抱いている」という状態からスタートするんです。

当然ながら、社内ニートで自信をなくして不安になっている方が、自分だけの力でモチベーションを高めるのはかなり難しいと言えます。

ですので、ほとんどの方がキャリアアドバイザーなどの転職のプロに相談し、転職を成功させています。

とくに「キャリアカウンセリング」では「意欲向上」「自己啓発」といった、転職希望者のモチベーション向上の役割もありますので、社内ニートの方は利用を検討しておきましょう。

関連:キャリアカウンセリングの必要性について徹底解説!転職で第三者に力を借りる意外なメリットとは?

社内ニートが生まれるのは会社や職場環境のせい

社内ニートが生まれるのは9割以上が上司や職場環境のせいです。

なぜなら、好き好んで社内ニートになりたがる人は、そう多くはないからです。

職場で周りがバリバリ仕事してる中、仕事せずに平然としていることに何も感じないのであれば、そもそも転職したいなどと考えもしませんよね。

社内ニートがニートなのも、単に職場の環境が悪いだけで、自分の使命に出会えていないだけです。

関連:己の生まれた意味と出会える転職エージェント5選!天職と出会いたければコレだっ!
関連:人のせいにして仕事辞めるのはあり?なし?大人の本音と建前を使い分けることがコツ!

「無能感」は耐え難い…

社内ニートがつらい理由、それは「圧 倒 的 無 能 感」。

やっぱり、人間って自分が無能なのを突きつけられると、耐え難いものを感じるんですよね…。

関連:自分が「無能な働き者」だと感じた場合の改善方法。別に「無能」でもいいんじゃない?

私も過去に大手企業の一流商社に勤めていましたが、あまりにレベルが高い上に派閥争いが激しく、無能感に打ちひしがれて辞めた経緯を持ちます。

関連:レベルの高い職場についていけない時の対策。そのまま頑張るべきか?それとも転職するべきか?

社内ニートは出世のチャンスが低い

左遷・嫌がらせ・スケープゴートを食らったパターンの社内ニートは、出世コースが絶たれてしまうという切実な問題があります。

…いや、冗談抜きで「都合良く使われて、ボロ雑巾のように左遷させられた社内ニート」って、たまにいるんです。

しかも、30~40代ぐらいの今まで転職とか考えてなかったような人も。

そういう人の場合、実は経歴やスキルが噛み合えば一発で転職先が決まることも珍しくないので、めげずに転職活動を始めてほしいですね。

社内ニートから転職するなら転職エージェントを使おう

社内ニートで転職をしたい方は、転職エージェントでプロのアドバイスを受けておくことをオススメしますよ。

転職エージェントは無料で利用できる上に、自分に合った求人の紹介や心理面のケアもしてくれるので、社内ニートの方でも自信を持って転職を成功させやすくなります。

社内ニートになると、会社で追い込まれる立場になるので、プロの転職アドバイザーと一緒に転職を進められる心理的な安心感は予想以上にデカイですよ。

…あと、男性の場合は若い女性のアドバイザーがつくと、やる気20%マシになるのでこれも結構大きい。

相談しても必ずしも転職する必要はないので「ちょっと仕事の悩みでも相談して、転職を検討するか」ぐらいの感覚で使ってもOKです。

転職コラム

とくにオススメの転職エージェントは「リクルートエージェント」と「DODA(デューダ)」です。

→リクルートエージェントをオススメする理由の詳細はこちら
→DODAをオススメする理由の詳細はこちら

なぜふたつもすすめるのかと言うと、転職エージェントは登録しても必ずしもキャリアカウンセリングが受けられるとは限らないからです。

しかし、大手である「リクルートエージェント」と「DODA」は全国に面談拠点があり、プロのアドバイザーも多数在籍していますので、経歴問わずにキャリアカウンセリング(面談)の予約を受けられる可能性が高めです。

確実に転職を成功させたいなら両方とも登録しておくのが間違いありません。

キャリアアドバイザーとの面談まで行き着けば、様々なサポートを受けられるので、自信のない方でも転職を成功させやすくなります。

転職エージェントは紹介先の企業が費用を負担しているので、転職希望者は最後まで完全無料でサービスを受けられます

ちなみに、転職サービスは法律で無料利用が義務づけられているので、途中で料金を請求されるようなことは一切ありません。

大手二社の転職エージェントは非常に効率よく転職を成功させやすいと評判で、求人数は10万件以上・転職者成功実績も数十万人と、実績もバツグンです。

しかも、3ヶ月間もあれば転職先から内定をもらえるので、今仕事を辞めたい方ならスムーズに転職することも夢ではありません。もちろん、腰を据えて自分のペースで転職活動することも可能で、相談だけでも利用可能です。

転職エージェントは国内でも400以上ものサービスが存在し、選ぶのが大変になってきています。

それぞれにメリットやデメリットがありますので、興味のある方は当サイトの情報を参考にしてみてください。

転職エージェントの登録方法

転職エージェントの登録はスマホ・PCからですぐに手続きが完了するので、興味があるなら今すぐ登録しておきましょう。

転職はタイミングが重要ですが今は景気がよいおかげで優良求人多め・転職が成功しやすいので行動は早めにしておくべきです。

転職エージェントの登録は個人情報の入力の他に、フォームに沿って簡単な職務経歴を記入していくだけですので、5分もあれば登録は完了します。

後日、面談の日程についての連絡が来るので、スムーズに対応しておきましょう。

転職エージェントを上手く活用するマル秘テクニック

最後までお読みいただいている方に、転職エージェントを上手く活用するマル秘テクニックを少しだけご紹介しておきます。

・転職エージェントでより優遇されやすくなるコツ

  • 登録段階で「すぐに・3ヶ月以内に転職したい」と入力して意欲を見せておく
  • 職務経歴などの個人情報をこまめに記入しておくと、優良求人の案内を受けやすくなる
  • 気になる求人に応募だけでもしておくと、スカウトされる確率が高くなる
  • 登録後にサイトにログインしたりメールの求人をクリックして閲覧するだけでも、キャリアカウンセリングを受けやすくなる

転職エージェントは無料で誰でも登録できる分、冷やかしや意欲の低い人もたくさん登録しているため、必ずしも面談の招待を受けられるとは限りません。

とくに「登録して後は待つだけ」という人は、連絡が来ない可能性もあります

しかし、転職エージェントの仕組みや事情をよく理解した上で、上記のコツを試せば、より有利な条件を引き出しやすくなるのは間違いないので、本気で転職を成功させたい方は登録して試してみてください。

詳しくは以下の記事にもまとめていますので、もし数日以内に面談の案内が来ない場合は参考にしてみてください。

転職エージェントの面談に呼ばれやすくなるためには?→転職エージェントから面談の案内が来ない原因と見直すべきポイント

今の仕事に不満のある方は、転職エージェントをかしこく活用し、より良い転職を成功させてください。

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