シンアドの特徴と強みを徹底解説!広告業界出身のコンサルタントが集う少数精鋭の実力はいかに!?

デザイナー・クリエイター職の方で転職を考えているならば、注目しておきたいのが今回紹介する「シンアド」。

シンアドの特徴

  • デザイナー・クリエイター職向け
  • 広告業界出身のコンサルタントが集結する少数精鋭集団
  • ベンチャー気質が非常に強い
  • 大手IT・広告企業が主要取引先、コネに期待できる

シンアドでとくに抑えておきたいポイントは「広告業界出身の少数精鋭集団による、転職コンサルタント業」だというところです。

そしてシンアドは広告業界出身者がいるためか、サイト内のキャッチフレーズ非常に上手く、わかりやすい。

キャリアを望ましいものにするには、転職は1つの方法となり得ます。
最初に断っておきますが、私たちは求人票をすぐには出しません。
求人の提案はあなたの毎日をワクワクさせることが何か分かってからです

この紹介からもわかるとおり、大手人材サービスのように事務的に求人を提案するわけでなく、相談者やコンサルタントのポテンシャルで求人提案を引き出すという、ベンチャーらしい人柄・個性重視の転職サービスであることが見えてきますね。

非常にクリエイティブ色の強い、個性的な求人提案が期待できそうです。

今回はベンチャー気質の強い実力派転職コンサル「シンアド」も魅力や特徴について、徹底的に解説していきます!

シンアドの特徴と強みは?

シンアドの特徴と強みをざっくりまとめると以下の通り。

  • 少数精鋭のため、実力派のコンサルタントが揃っている
  • 業界出身者が多いので紹介先への強いコネや深い情報に期待できる
  • 面談場所が原宿(クリエイター向けらしい演出)

私ぐらいの転職サービス評論家ともなると、一発で「あ、この会社やべーな」とわかっちゃうんですが、シンアドは間違いなくやばい部類です。その理由を紹介していきます。

少数精鋭、業界経験ありのコンサルが集う

シンアドの最大の強みは、コンサルタントの経験値や提案力に飛び抜けて期待できそうなところですね。

公式サイト内ではコンサルタントの能力にあまり言及していませんが、経歴や実績、あるいはインタビューなどを読んでいくと、サラッと実力の高さを思わせる情報が小出しにされています。

大手では広告文で「実力派エージェント!」「経験豊富なコンサルタントがサポート!」なんて書いておきながら、実際は大して経験もないアドバイザーが事務的な対応をすることも珍しくありません。

その点、シンアドは過剰な広告表現や自己アピールがほとんどなく「実力勝負」という潔さが出ているところからして、自社のサービス内容に自信があることが伺えますね。

求人情報や転職ノウハウ中心でアドバイザーの経験値や営業力に疑問の残る「マイナビクリエイター」や、そもそもアドバイザーなど社内の情報をフェアに開示していない古風な社風の「マスメディアン」、ビジネス色強めでIT・WEB寄りの「Geelly」など、競合他社がまだまだ充実していないところがあります。

また、シンアドは外資系転職エージェント同様「両面型」で、求職者・企業双方を直でつなぐ形式なので、対応力・交渉力には間違いなく期待できるでしょう。

ベンチャー企業ながら実績やコネはバツグンに期待できる

いくら転職エージェントやコンサルタントの能力が高くても、会社の人脈やコネがなければ優良求人に巡り会えないわけですが、その点シンアドは驚くほどに有名企業との取引実績があるので信頼できます。

大手広告代理店の「電通」「博報堂」はもちろん、ネット広告運用会社の大手「ファンコミュニケーションズ」、ネットメディアで独自の情報を発信する「面白法人カヤック」など、クリエイティブ面・ビジネス面で実績のある広告・デジタル企業が勢ぞろいしていますね。

他にも紹介先企業の例としては「LINE」「YAHOO」「AbemaTV」「サイバーエージェント」「楽天」と言ったIT系の大手から「リクルート」「DHC」と言った他業界の大手まで、実績やコネはバツグンだとわかってきますね。

また、取引先の大企業例もIT系・広告業界系と一貫性があるため、他の大手転職エージェントのように客寄せで公開しているのではなく、しっかりとした取引実績のもとで公開していると見ていいでしょう。

運営会社「ホールハート」の運営実績もバツグン

シンアドの運営会社である「株式会社ハルバート」の実績にも注目です。

「設立:2008年」「従業員数22名」と10年の実績の少人数経営のベンチャー企業ですが、上で紹介した有名企業との取引実績があるというのは、それだけ実力やコネがある証拠に他なりません。

少数精鋭の実力派転職コンサル集団」と表現しているのも、この実績が根拠です。

業界経験のある優秀な人材が集結したベンチャー企業だからこそ、スモール展開にも関わらず、有名企業や大企業との太いコネがつくれる事情は知っておくといいでしょう。

面談箇所は「原宿」

サービス内容には直接関係ありませんが、シンアドの面談場所が「原宿」という面は、明らかにクリエイターやデザイナーのイメージを重視した展開だと言えるでしょう。

大手の転職エージェントは新宿がほとんどですが、あえて原宿を選ぶあたり、クリエイター・デザイナーらしいこだわりを感じます。

シンアドのデメリット

以上、ベンチャー企業としても非常に高い実力に期待できるシンアドですが、もちろんデメリットもありますので、しっかりと抑えておきましょう。

シンアドのデメリットは単純明白で、個性的かつ少数精鋭のベンチャー転職コンサル業なので、相性がハッキリしすぎる点です。

転職サービスなのにスーツ着てないコンサルタントの写真!

シンアドのデメリットは、真面目な転職の相談を考えている利用者に向けて、スーツも着てないラフな格好をしたコンサルタントばかりの写真が掲載されている点でしょう。

大手の転職エージェントでは、多くのサイトでスーツを着た真面目そうなアドバイザーの写真ばかり掲載されている点、シンアドはかなり個性的かつ革新的です。

広告業界出身者+ITベンチャーということもあり、掲載写真からして社風が見えていますね。

「こっちは転職の相談を考えているのに、スーツを着てない奴らの話なんか聞けるか!」

こういった凝り固まった考えが抜けきっていない人には、シンアドはあまり向いていないでしょう。

素直にスーツを着た真面目なアドバイザーが対応してくれる、大手の転職エージェントを活用しておくといいでしょう。

提案力が高すぎて流される恐れあり!

シンアドの公式サイトの情報やコンサルタントの経歴・インタビューなどを読んでみるとわかりますが、コンサルタントの提案力や独自の考え方が強い分、利用者は流されてしまう恐れもあります。

シンアドのサイト内にも「本音で話し合いましょう」と書かれています。

自分の意見や主張がハッキリ通せないような方は、コンサルタントに流されてしまう恐れもあることは抑えておきましょう。

転職の常識が通用しない恐れあり!

シンアドはベンチャー企業で自由な社風な分、転職の常識が通用しない可能性も十分考えられます。

プロに相談して求人提案してもらって、内定とって終わり…」という、型にハマった転職方法しか認められないような方にとっては、シンアドのようなベンチャーのサービスは肌に合わないでしょう。

また、広告業界・クリエイティブ業の出自でベンチャー企業という特徴もあり、個性と意見がぶつかり合う自体もありそうです。

穏便かつ効率的に転職を済ませたい方は、建前だけで済ませやすい大手転職エージェントを使っておくほうが無難でしょう。

・シンアドの社風が合わなそうな人向けの転職エージェント

定番の大手転職エージェント→「リクルートエージェント」「doda
デザイナー・クリエイター向け→「マイナビクリエイター
広告業界・マスコミ業界特化→「マスメディアン

なにせ、シンアドは公式サイト冒頭に「最初に断っておきますが、私たちは求人票をすぐには出しません」と明記していますからね。

「どんな流れで面談を進めていくのか?」
「どんな求人や提案が飛び出してくるのだろうか?」

こういった「転職活動にワクワクしたい!」という前向きな気持ちがないと、シンアドで自分のポテンシャルを活かせる求人を見つけ出すのは厳しいでしょう。

まとめ:挑戦してみたくなる、転職コンサル集団

シンアドを使う際にポイントになりそうなのは「いかに仕事にワクワクできるか?」という、気持ちの問題が大きいでしょう。

シンアドを一言でまとめれば「挑戦してみたくなる、クリエイティブ転職コンサル集団」。

お客様や相談者気分で利用するのではなく「自分のキャリアや実力でもっとワクワクする仕事に挑戦したい!」という気持ちで利用できれば、非常に心強いサポートを受けられるでしょう。

私自身、この記事を書いてて「もうこれ、余計な説明要らないよなあ!」と言う感じになってきましたからね。

「最初に断っておきますが、私たちは求人票をすぐには出しません」

こんなキャッチフレーズを冒頭に書いている転職相談サービスですから、一筋縄で行くわけありません。

使うか使わないかは、読者次第。

求人の提案はあなたの毎日をワクワクさせることが何か分かってからです。

この記事を読んで「なんかよくわからないがおもしろそう!」と思ったのであれば、利用しておく価値は十分あるでしょう。

シンアド登録の注意点

デザイナー・クリエイター・広告業界向け転職サービスということもあり、おっちゃらけた感じのあるシンアドですが、転職の相談を申し込む以上はやるべきことはキチンとしておくのが筋です。

最低限、以下の点には注意しておきましょう。

  • レジュメ(履歴書・職務経歴書)・ポートフォリオは出来る限り登録しておく
  • ベンチャー・少数運営制なので対応してもらえない可能性もある
  • 電話・メール・スカイプ対応で柔軟性に打ち合わせできる環境があるとベスト

ベンチャー企業と言っても、実績のある実力派集団ですので、面談のハードルは高くなることが予想されます。ですので、出来る限りレジュメ・ポートフォリオは用意しておくといいでしょう。

転職活動未経験者は、面談の受けやすい「マイナビクリエイター」などを活用しておき、ポートフォリオを作成しておくといいでしょう。

また、シンアドはITベンチャー系の企業なので、コンサルタントとネット越しで連絡できると、より柔軟に対応してもらえる可能性が上がります。

ちなみに、シンアドは他の転職サービス同様に完全無料で利用できますので、安心して登録してください。