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転職エージェントは使うべき?オススメはどこがいい?初心者向けに徹底解説!

この記事では初心者にオススメの転職エージェントを紹介します。

転職エージェントは複数併用しておくのが鉄則です。

関連:転職エージェントは複数併用が鉄則!その理由と実際の活用の仕方をご紹介!

…が、初心者向けのエージェントがあるのも確かです。

初心者向けの転職エージェントの選出基準は以下の通り。

  • 求人数が多い
  • 登録・面談のハードルが低め
  • どんな経歴・職種・業界でも利用可能
  • 面談箇所や取り扱い求人が全国区

転職エージェントの利用を検討している方は、キャリアプランニングや転職活動についての理解があまりないでしょうから、大手で「広く浅く」の提案を受けておくべきです。

初心者向けエージェントで納得の行く転職先が見つかればそれで良し。

そうでなければ、より専門性の高い転職エージェントや人柄・個性重視のコアな転職エージェントを使っていくという流れが間違いないでしょう。

マイナーな転職エージェントを初めから使ってしまうと、平均的な人材価値を把握できないまま、転職業者側の都合のいいように流されるリスクもあります。

当記事では「今まで転職なんて考えたこともなかった」という方でも、安心して利用できる初心者向けの転職エージェントを紹介していきます。

リクルートエージェント

初心者にまずオススメなのは、国内でNo.1の実績を持つ「リクルートエージェント」でしょう。

関連:リクルートエージェントをオススメする7つの理由

リクルート自体が国内の人材サービスNo.1業者として、非常に効率的かつ安定的な転職サポートをしてきた実績があるので、初心者でも平均的なサポートを期待できるでしょう。

日本の人材業界が業績1位のリクルートを意識して、追従・差別化してビジネス展開している事情もあるので、リクルートの求人やサポート内容を基準に転職活動を行っていけば、手っ取り早く自己分析・キャリアプランニングできるという点でも、まずはリクルートエージェントを初心者にオススメします。

リクナビNEXT

転職エージェントではありませんが、リクルート社の手がける総合転職情報サイト「リクナビNEXT」も併用しておくことを推奨します。

リクルートエージェントとリクナビNEXTの違いは「プロのサポートを受けられるかどうか」にあります。

リクナビNEXT リクルートエージェント
求人数 約6,000件 約15万件(うち非公開求人90%以上)
サポート Web応募ができるが、日程調整や転職ノウハウの習得は自分で行う必要あり プロが面接指導・書類作成・応募手続きまで負担
メリット 登録企業・他社の転職エージェントからスカウト・オファーあり 短期(3ヶ月以内が目安)に内定をもらいやすい
デメリット
  • 経歴がないとスカウト・オファーが来ない
  • 自分に合った求人が見つからない可能性あり
  • 文字情報主体なので求人・転職情報に対して思い違いを起こすことも
  • 面談に行かないといけない(面談箇所は全国の都市部)
  • 内定を取りやすい求人を紹介してもらえる都合上、冒険的な求人へは応募しにくい
  • 担当者との相性により、話が通じないリスクあり

リクナビNEXTは総合的に言えば「受け身で使える気楽な転職ツール」「転職活動について理解があればガンガン攻めていくことも可能なツール」という感じで、実際は上級者・経歴のある人向けでもあります。

オファーやスカウトも来る条件は経歴や職務経歴書・応募実績次第で、アクションを起こさなければ優良なスカウトは一向に来ません。また、求人情報も企業側が掲載してリクナビNEXT側でチェックしているだけですので、詳細な条件や業務内容は面接時に自分で聞き込みしないといけないという点も注意です。

かしこい使い方としては「リクルートエージェントで転職ノウハウ(職務経歴書作成・業界動向に関してのアドバイス)を教えてもらい、リクナビNEXTでスカウト・オファーが来るようにしておく」という、二段構えの使い方ですね。

リクナビNEXTは、他社転職エージェントからのスカウト・オファーが届くようになれば非常に効率的なツールですので、リクルートエージェントを併用して上手く活用するといいでしょう。

逆に言えば、リクナビNEXTに登録してもスカウト・オファーが届かない場合は、使い方を見直す必要ありということです。

就職Shop

リクルートグループの運営する既卒・第二新卒・フリーター層向けの就職支援サービスなら「就職Shop」もオススメです。

ただし、就職Shopは従業員数十人規模の会社が多めというデメリットもあるので、大きな会社で働きたい方はリクルートエージェントと併用しておくのもありでしょう。

就職Shopはリクルートエージェントと比べて、転職支援ビジネスというよりは再就職支援という方針が強いので、使い分けておくといいでしょう。

doda(デューダ)

リクルートエージェントと同じぐらいに初心者にオススメなのが「doda」です。

関連:転職エージェントを使うならdodaが絶対にオススメな6つの理由

dodaは国内第2位の業績を誇る人材サービス会社「パーソル」の運営している転職エージェントです。

元々は「インテリジェンス」という会社が運営していた転職エージェントでもあるので、ブランド力が低い代わりに独自の転職ノウハウや求人を持つ転職エージェントでもあります。

求人量が圧倒的なリクルートエージェントと比べると、dodaは総合的なサポート力と効率に期待できる点が利用するメリットです。

また、dodaは「キャリアカウンセリング」に力を入れており、エージェント制も「キャリアカウンセリング+採用プロジェクト担当」の分業制が取り入れられており、キャリアアドバイザーの対応力に期待できます。

キャリアカウンセリングは、今の職場の不満や転職前の不安を解消して前向きに転職するためにも重要ですが、日本ではまだまだ重要性が認識されていません。

関連:転職成功の秘訣は”相談する”こと!無料でキャリアカウンセリング受けられるオススメの業者や施設は?

リクルートエージェントは良くも悪くもビジネスライクかつ事務的な社風がありますが、dodaはよりキャリアカウンセリングで人柄・人間性重視のサポートに期待できます。

さらに、dodaは転職エージェントだけでなく、企業・提携エージェントからのスカウトやオファーが来たり、求人情報の閲覧、年収査定などの機能も同時に利用できるという「転職エージェント+転職総合情報サイト」という形で運営されています。

リクルートで言えば「リクルートエージェント+リクナビNEXT」という形式ですね。

一度登録するだけでエージェント制も転職サイトも両方利用できるという、便利なシステムになっているのも、dodaを初心者にオススメする理由です。

リクルートエージェント・リクナビNEXTとは求人内容が被ることもありますが、doda(パーソルグループ)だけしか取り扱っていない優良求人も多数ありますので、リクルートの転職サービスと併用しておくとより自分のキャリアに合わせた転職先が見つかることでしょう。

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マイナビエージェント

リクルートエージェントとdodaの次に初心者にオススメなのが「マイナビエージェント」。

マイナビはネットの転職情報に強みを持ち、広告展開にも精力的。

ブランド力は国内第2位のパーソル以上で、かなり有名な人材サービス企業です。

その理由は、20代・30代の若手向けに展開しているからであり、マイナビエージェント自体も20代・30代の若手が対象です。

マイナビは知名度の割にまだまだ人材サービス企業としてはベンチャー気質があり、エージェントは熱量・人間性重視という傾向があります。

キャリアアドバイザーも業界経験者をスカウトして集めているため、より若手目線のアドバイスや提案に期待できます。

ただし、その分担当者の対応力にムラがある点は難点ですね。

また、マイナビエージェントはとくにIT・WEB系会社とのつながりが強いため、同業界で働く若手は利用しておく価値ありです。

メイテックネクスト

理系卒・製造系エンジニアなら「メイテックネクスト」もかなりオススメです。

メイテックネクストの親会社であるメイテックは、40年以上の運営実績を持つエンジニア専門の人材派遣会社としての実績を持つため、かなり業界内情や専門性について詳しい相談ができる転職エージェントだと言えます。

他の総合型エージェントにもエンジニア専門のキャリアアドバイザーは在籍していますが、専門性の高い話が通じるかどうかは完全に担当者の実力次第です。

一方で、メイテックネクストはエンジニア出身のキャリアアドバイザーが多数在籍していますので、専門性の高い相談や転職先にも期待できます。

地味ながらかなり定評のある転職エージェントですので、エンジニア・理系卒の方はぜひとも利用しておきましょう。

Spring転職エージェント(Adecco)

スイス発の世界No.1人材サービス会社Adecco(アデコ)による「Spring転職エージェント」もオススメしておきます。

→アデコのSpring転職エージェントをオススメする理由

アデコのSpring転職エージェントは外資系企業らしく、キャリアアドバイザー個人が転職に関する交渉を担当してくれるため、紹介先企業への代理営業や聞き込みにもかなり期待できます。

もともと、転職エージェント制の元ネタ自体が外国の転職事情を参考にして日本流に取り入れているので、外資系企業の方がコンサルタントの能力は高めです。

ただし、日本式の就職・転職方法に慣れていると合わない可能性がある点には注意です。

担当者が直にビジネスメールで求人案内を送ってくるので、日本の「エントリー式」「応募式」の受け身な転職方法に慣れている方は、利用に戸惑うかもしれません。

かなり「個人対個人」という印象が強く、メールでのやりとりから面談への流れもビジネスでの取引と変わりないため、ある程度のビジネス経験やコミュニケーション能力を必要とされます。

「有名企業のオフィスで面談」という流れでないと不安な方は、かなり肌に合わない部分もあるので、他の転職エージェントを利用した後に使っておくほうが無難でしょう。

ただし、逆を言えば自分から担当者に営業や交渉を仕掛けることも可能ですので、使い方次第では国内エージェントよりも融通が利きやすい点は明確なメリットと言えるでしょう。

ハタラクティブ

最後に、既卒・第二新卒・大学中退者・フリーターなど、一般的なキャリアコースからはぐれてしまった人向けにオススメの「ハタラクティブ」を紹介しておきましょう。

最近では若手不足で、経歴がなくても「リクルートエージェント」や「doda」は登録自体はできますが、面談でサポートが受けられるかは別問題です。

一方で、既卒・第二新卒向けの就職支援サービスであれば、高確率で面談対応してもらえます。

中でもハタラクティブは、中卒層までカバーするほどで経歴のない若手にもやさしく、対応も丁寧な方針なのでかなり期待できます。

デメリットとしては関東(東京、神奈川、埼玉、千葉)限定なところ。

ただし、都内近郊で働きたい方なら電話面談で対応してもらえるので、利用しておくといいでしょう。

地方から都内への就職・転職を支援するサービスであれば「TokyoDive」「東京みらいクルー」、全国に面談箇所のある既卒・第二新卒向けサービスは「就職Shop」「DYM就職」などがあるので、自分でも利用できそうなものは使っておくといいでしょう。

まとめ:転職エージェントは慎重に使おう

以上、初心者向けの転職エージェントを紹介してきましたが、やはり大手の「リクルートエージェント」「doda」の二社が定番でしょう。転職者の8割が使っている総合転職情報サイト「リクナビNEXT」も併用しておけば、国内のおおまかな転職事情や今の自分のキャリアを把握できます。

ただし、気をつけておきたいのは、大手は良くも悪くもビジネスライク・効率重視の傾向があるため、転職エージェント側の提案や意見に流されないことも大事だということです。

転職エージェントの併用を進めているのも、それが主な理由です。

関連:転職エージェントは複数併用が鉄則!その理由と実際の活用の仕方をご紹介!

多くの転職エージェントでは「利用者は他社エージェントも併用している」という前提ですので、掛け持ちすること自体はまったく問題ありません。

今回紹介した初心者用の転職エージェントを上手く活用して、ぜひ間違いのない転職を成功させてください。