「会社のPCで転職サイトに応募したらバレたったwwwwwwwwww」
…という、間抜けも多いことでしょう。
まあ、ここでは「社内のPCで転職活動するな!」というツッコミは置いておくとして。
「会社や上司に転職活動がバレたらまずい?」という不安は誰もがあるでしょう。
あなたが、会社にとって死んでも手放したくない人材なら問題ないでしょう。
しかし、現実的に会社にとってそんな人材はいません。
なぜなら、たかが1人の社員抜けたぐらいで会社が回らなくなるなら、組織として大問題ですからね。組織とは、たかだか1人抜けたぐらいで機能不全に陥らないように出来ているものです。
また、会社というのは、現実的対応をとるものです。
「辞める可能性がある」と思った社員に対しては、それ相応の態度になって当然です。
戦国時代で言えば、内通が疑われる武将が投獄されたり、監視されるようなものですね。
つまり、動機や本音がどうであれ
転職活動がバレた段階で、社内ではかなり苦しい立場になる
というわけです。
社会人に大事なのは信頼である
社会人にとってもっとも大事なのは信頼です。
信頼を得るために、ビジネスマナーや身だしなみをこなし、勤務期間を重ねるわけですね。
信頼とは「弊社に従い、身を尽くします」という、忠誠心から生まれるわけです。
それが「実はこっそり転職活動していた」とバレれば、一気に信頼は吹き飛び、会社から不信感を抱かれるようになります。
集団において、もっとも嫌われるのは「裏切り者」です。
転職がバレる=裏切り者を意味するわけですからね。
裏切るような社員に、温情を振りまく上司も会社もいるわけがありませんからね。
転職活動の妨害もありえます
日本人とは「協調性」という名の大義名分を盾に、出る杭をとことん打ち続ける陰湿な性質を持っています。
つまり、転職活動の妨害を行ってくることも十分あり得るわけです。
休日出勤の強要、無駄な残業…ひどい場合には急な転勤・出張命令もありえます。
早い話が、辞められる前に転職活動を妨害すれば、強制的に会社に留まらせることができるわけです。
もしそうなった場合は、腹をくくってさっさと退職届を出しましょう。
借金もなく、貯金もそこそこあれば、失業保険の受給で当面は食いつなげます。
転職=逃げだという認識
業界や職場の年齢層にも寄りますが、日本ではまだまだ「転職=逃げ」という意識が強いです。
転職活動をしていることが会社からバレるということは、根性なしに恥さらし、逃げるような軟弱者であるという印象を会社に与えます。
どんなに前向きな理由での転職であっても、相手からすれば「逃亡者」でしかないわけです。
人間というものは身勝手で、他人の立場になって考えることができません。
転職を経験したことがなかったり、そもそも転職すら考えたことすらない人からすれば、転職活動している人間とは理解不能なんです。
我々日本人が、図々しくマナーのない中国人を迷惑に思うように、転職に理解のない職場では、転職活動している人間なんて迷惑そのものでしかありません。
日本人は、ドロップアウト組…ニートやフリーター、中退者にはとことん厳しい性質を持っています。
転職活動がバレたら、傷口に塩を塗るかのような、残酷な仕打ちが待っていることでしょう。
職場内での沈黙という恐怖
さらに、日本人の陰湿な体質を表すのが「不満や不信感があっても、表立って声や口に出さない」という性質ですね。
転職活動が1人の社員にバレて「黙っておくから」と言われても、実は密かに職場内で広まっていたという事は十分にあり得るのです。
そうなると、もはやあなたは職場の誰も信じられない心理状態に陥ります。
「出る杭は打たれる」とは言いますが、表立って杭を打たないところも、日本人独特の性質ですね。
表立って敵対されるよりも、沈黙して敵対される方が何倍も怖いものです。
結論:転職活動はバレないようにしよう
このように、日本の企業体質や日本人の集団心理などを考えると、転職活動がバレると百害あって一利なしと言えます。
転職活動自体はなんら違法行為でもありませんが、こっそり犯罪計画企ているぐらいに慎重さを要するわけですね。
会社内には気をつかいながらも、堂々と自信を持って転職活動するべきです。
もっとも、バレたらバレたで転職活動により切迫感が湧いてくるので、バレたらバレたで割り切りましょう。
バレない転職活動なら転職エージェント
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