辞めた方がいい会社の特徴。辞めるべきかどうかの基準はどこを見て判断すればいい?

「今の会社、辞めた方がいいのかな?」
「うちの会社おかしい…。辞めるべき?」

そう悩んでいませんか?

世の中にはまともな会社もあれば、変な会社もたくさんあります。

そういった会社に入社してまった場合に、多くの人が考えることは、

「この会社、辞めた方がいいのかな?」

…という悩みでしょう。

せっかく入社してしまった会社を辞めるのはもったいないですし、転職活動は時間と労力がかかりますよね。

そこで今回は「辞めた方がいい会社」の特徴について、お伝えしてまいります。

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辞めた方がいい会社の特徴

辞めた方がいい会社にはどのような特徴があるのでしょうか?

それは以下の通りです。

  • プライベートの時間が確保できない会社
  • 人間関係の悪い会社
  • 周りの向上心や意識の低い会社
  • 給料が低い会社
  • 将来性を感じない会社

もし、読者の職場の中で当てはまる部分が多いと感じるのであれば、今後のキャリアを見直すきっかけにしてみてください。

プライベートの時間が確保できない会社

プライベートの時間が確保できない会社は、辞めた方がいいかもしれません。

理由は単純に、仕事以外の生活や趣味、恋愛や家庭に時間を割けない会社で働いていても、人生が充実しないからです。

具体的には、以下の項目に思い当たる節があったら注意。

  • 休みが極端に少ない(週1、有給消化できない)
  • 残業が多すぎる(サービス残業強要など)
  • 勤務時間外の拘束時間が長い(飲み会、交流会、セミナー参加など)

もし、自分の会社の勤務時間・仕事に関する拘束時間が長いかどうか出来ない場合は、国が定めている過労死ラインを参考にしておきたいです。

発症前2か月間ないし6か月間にわたって、1か月当たりおおむね80時間を超える時間外労働(1日8時間勤務で1か月の労働日を20日として月160時間の労働とする。1日4時間の時間外労働をして、1日12時間勤務が続く状態。又は労働日の20日各2時間の時間外労働と、1日10時間勤務で4日の法定外休日出勤という1日10時間勤務が続く状態、1ヶ月の総労働時間が240時間)が認められる場合。

出典過労死ライン – Wikipedia

また、残業時間の限度時間に関しては「36(サブロク)協定」が目安となります。

この36協定の規定によると、一般的に限度とされている残業時間は「月45時間」と設定されています。※条件によって例外あり

36協定とは、正式には「時間外・休日労働に関する協定届」といいます。 労働基準法第36条により、会社は法定労働時間(1日8時間、週40時間)を超える時間外労働及び休日勤務などを命じる場合、労組などと書面による協定を結び労働基準監督署に届け出ることが義務付けられているため、一般的に「36協定」という名称で呼ばれています。

<労働時間を延長できる限度>

期間一般の労働者1年単位の変形労働時間制の対象者
1ヶ月45時間42時間
1年間360時間320時間

実はこの上限設定には例外措置があります。例えばシステムの大規模改修の時期や受注が集中する時期には、上記の限度時間を超えた残業や休日出勤が発生してしまうことがあると思います。

出典「知らなかった」では済まされない!36協定の基礎知識|働き方改革研究所

もし、この36協定で定められている残業時間(時間外労働)を越えている場合、以下のような可能性が考えられるので注意が必要です。

  • 職種・業種自体が36協定の例外措置の適応を受けやすい
  • 36協定を無視して残業を行っている(タイムカード改竄などで監査を潜り抜けている)
  • そもそも、36協定の届出を労働基準監督署に提出していない

とくに後者二つに関しては、明らかに法令違反に加担している企業です。

もし思い当たる節があるなら、社内規定やコンプライアンス(法令遵守)を確認して、然るべき手順で処置を取り、それでも改善が期待できなそうなら転職を考えておくといいでしょう。

人間関係の悪い会社

人間関係が悪い会社も、辞めた方がいいかもしれません。

人間関係の悪い職場の具体的な特徴は、以下の通り。

  • 常に職場がギスギスしている
  • ハラスメント行為が横行している
  • 職場の雰囲気が暗く活気がない

詳しくは以下の記事をご参考ください。

仕事である以上、多少は人間関係の悪さを我慢しなければならないことはあるでしょうが、あまりに酷い場合は辞めることを考えておくべきでしょう。

なぜなら、人間関係の悪い職場には企業や職場自体に問題があることも多いからです。

その理由については、以下のツイートでも指摘されてます。

筆者自身が集めた職場環境の情報、転職に関する情報、あるいは知人の仕事の悩みや愚痴を照らし合わせてみても、人間関係の悪い職場は企業自体に問題があることが多く感じられます。

さらに加えて言えば、職場の人間関係が悪くなる原因が解決不能な状態になっているため、誰かが辞めることでしか解決できないケースも十分に考えられます。

そのような職場環境では、優秀な人材や人格者ほど改善が期待できないで辞めていくケースも多いので、残る人の質も悪くなりがちです。

人が辞めていく会社の特徴は以下の記事にまとめてます。

周りの向上心や意識の低い会社

周りの向上心が低かったり、職場全体での意識が低い職場も、辞めた方がいいかもしれません。

それには、以下のような理由があるからです。

  • 周りが適当な仕事をしていると働き者が損する
  • 成長意識が弱くなり、転職で役に立つスキルが身につかない
  • 仕事に対する価値観や目的意識が薄くなる
  • 目標にしたい上司や先輩がいないので、学ぶことが出来ない

わかりやすく「今の職場に人として尊敬できる人物はいるか?」を考えてみて、パッと思い浮かぶ人物がいないのであれば、それは職場全体で意識が低い証拠かもしれません。

目標とする人物が社内にいたり、周りから刺激を受けてモチベーションを高めることも、仕事で上手く行くかどうかに大きく関わってくるので、辞めるべきかどうかの目安にしておきましょう。

周りの向上心や意識が低い、いわば「レベルの低い職場」については、以下の記事でご紹介しております。

給料が低い会社

給料が低い会社も、辞めた方がいい会社かもしれません。

…と言っても、給料・年収に関しては「相場」が関わってくるので、一概にどれぐらいあれば良いかは人によって判断が別れるはずです。

また、年収が高い仕事はそれ相応に経歴やスキルが求められ、仕事での拘束時間も多くなりがちです。

目安としては、都市部の相場で言えば「年収400万~600万」が転職市場のボリューム層ですので、これよりも下の年収の方は、自分の給料が適正かどうか確認しておく意味でも、一度しっかりと転職活動しておくべきでしょう。

とくに若いうちは、しっかり転職活動すれば年収が上がりやすい傾向にあるので、自分の給料が低すぎないかどうか確認しておく意味でも、転職活動しておく価値は十分あります。

将来性を感じない会社

将来性を感じない会社も、辞めた方がいい会社かもしれません。

会社の将来性を見極めるのは難しいことですが、以下の要素が判断基準になってきます。

  • 会社の業績は好調か?
  • 赤字の場合、対策は考えているか?
  • 業績が好調でも、社員を酷使して職場環境が劣悪ではないか?
  • 事業内容は将来性のあるものか?
  • 収入源が一部の取引先に依存してないか?

もっとも、上記のような要素を見なくとも、将来性のない会社は職場の雰囲気が悪かったり、活気がないなど、現場単位でネガティブなムードが漂いがちですので、体感でも判断できるかもしれません。

将来性のない会社を見極めたい方は、以下の記事などもご参考ください。

いずれにせよ、転職が盛んになっている現代の日本では、会社の将来性についてもしっかり考えておく必要があるのは間違いありません。

また、職種・業種単位で業績が上がっているかどうか判断することも、転職の際には大事になってきます。

たとえば「成長業界」と呼ばれる業種では、業績も上伸び傾向にあり、給料も高い上に人材の募集も精力的です。

逆に「斜陽産業」と呼ばれる業種は、時代の変化についていけず、有名企業でも業績が悪化していることも珍しくありません。

今や、終身雇用制度が崩壊し、大企業や公務員でも安定とは程遠い時代です。

労働者は今の会社に将来性があるかどうかをしっかり判断し、転職を心がけておかなければ、生き残れない時代になってきています。

そういう言う意味でも、この記事にたどり着いている方は、しっかりと危機感を持っている証拠ですので、この機会に今の会社の将来性について考えてみてください。

辞めた方がいい会社から辞めたい時はどうするべきか?

ここからは、辞めた方がいい会社から実際に辞める際にどうするべきかをご紹介していきます。

今の会社の状況をしっかり把握しておく

辞めた方がいい会社を辞めようと考えるのであれば、まずは今の会社の状況をしっかり把握しておくといいでしょう。

この記事で紹介した内容も、あくまで辞めた方がいい会社を見極める一つの判断材料でしかないので、本当に辞めるべきかどうかは読者自身で判断する必要があります。

たとえば、以下のような理由で、今の環境が異常なだけで、会社全体で見れば恵まれている可能性もあります。

  • 有給申請などを活用すれば、しっかり休みが取れる職場かもしれない
  • 職場の上司に問題があるだけで、会社全体で見ればかなり恵まれた環境である
  • 自分の経歴やスキルが足りずに、今は苦しい期間なだけ
  • 会社全体の業績は好調なので、出世すれば年収が上がるかもしれない

以下の記事などでも書いてありますが、辞める前にまずは自分が職場内で抱えている問題を相談することで、今の環境が変えられるかもしれません。

辞めるべきかどうかを判断するのは、今の職場でやるべきことをやってからでも遅くはないでしょう。

次の仕事(転職先)は出来る限り決めて退職する

辞めた方がいい会社に勤めていたとしても、しっかりと次の転職先を見つけて辞めるに越したことはありません。

まずは転職先候補の待遇や条件を把握しておき、自分の経歴でも通用するかどうかを知っておかなければ、また今の職場と似たような会社に流れ着くだけの結果にもなりかねないからです。

詳しくは以下の記事にまとめてますので、ご参考ください。

転職エージェントを利用して相談しておく

辞めた方がいい会社かどうか正しく判断し、しっかりとした転職先を見つけ出したいのであれば、転職エージェントは必ず活用しておくべきでしょう。

転職エージェントとは、プロのアドバイザーに転職に関する相談ができ、自分の経歴に合わせた求人を紹介してくれるサービスで、完全無料で利用できます。

以下の記事などにも書いてますが、転職活動は失敗しないように慎重に行うべきですので、転職エージェントに相談して客観的意見を集めておくだけで、より正確な判断が可能となります。

ただし、転職エージェントはビジネスで営業されている手前、すべてが正しいというわけでもないので、複数社活用してみたり、数人の担当者の意見を聞いておくなどして、冷静に活用しておくと間違いなく済むはずでしょう。

しっかりと転職エージェントを活用すれば、今の会社が本当に辞めた方がいい会社なのかどうか判断出来るようになるので、ぜひともこの機会に登録だけでも済ませてみてください。

とくに当サイトが自信を持ってオススメできる転職エージェントは以下の3つです。

これらの転職エージェントは、大手転職エージェントとして以下のような特徴があります。

  • 全て完全無料で利用できる(採用企業側が費用を負担しているため)
  • 全国各地に拠点があるため、面談に参加しやすい(電話だけの面談もOK)
  • 全職種・全業界・全年齢層対応のため、どんな経歴の人でも利用可能
  • プロのアドバイザーが多数在籍しているので、自分と相性の良い担当者を見つけやすい
  • 大手でサービスの質が安定しているので、転職成功から退職・入社続きまでしっかりサポートしてもらえる
  • 大手企業が運営しているので、紹介先企業も信用できる企業ばかり
  • 事前調査をしているためブラック企業はない
  • 効率重視なので、早ければ最短3ヶ月での転職も可能
  • 逆に「転職する気がないけど、相談だけでも…」という人でも利用できる
  • 転職サイトとしての機能もあるので、メールで求人情報を受け取る使い方も可能
  • 担当者がサポートしてくれるので、専門知識やコミュニケーション能力がなくても、安心して転職活動を進められる

転職エージェントに登録しておけば、非公開の最新求人をメールで教えてもらえたり、プロのアドバイスが無料で受けられます。

確実に転職を成功させたいなら、登録しておくだけ損はありません。

しかし、これだけメリットだらけですと「なんでそこまでしてくれるの?」「強引に転職を迫られたりしない?」と不安の方もいるかと思います。

ですが、安心してください。

転職エージェントはいつでも利用を停止できるため、思ってたのと違ったり、転職する気がなくなった場合も、強引に転職を迫られることはありません。

むしろ、転職エージェントでは公式サイト内で「他の転職エージェントと併用してもOK」と書いているぐらい、利用者に寄り添ったアドバイスをしてくれることがほとんどです。

転職に自信がなかったり、初めてで何もわからない人でも、面談で様々なサポートを受けられるので、自信のない方でも転職を成功させやすくなりますよ。

転職エージェントは時期や運によって、紹介してくれる求人や面談に呼ばれるかどうかが変わってくるので、この機会にすぐ登録だけでも済ませておくといいでしょう。

転職エージェントの登録方法

転職エージェントの登録はスマホ・PCからでもすぐに手続きが完了するので、興味があるなら今すぐ登録しておきましょう。

転職はタイミングが重要です。

とくに今は景気がよいおかげで優良求人多め・転職が成功しやすいので行動は早めにしておくべきです。

転職エージェントの登録は個人情報の入力の他に、フォームに沿ってカンタンな職務経歴を記入していくだけですので、5分もあれば登録は完了します。

登録後は電話がかかってきたり、メールで非公開求人が送られてくるなど、エージェントや担当者によって対応が変わってくるので、以下の記事などを参考にして柔軟に対応しておきましょう。

基本的には、折り返しのメールや電話連絡通りに従って面談までたどり着けば、あとはエージェント側で案内してくれるので、不安な方もぜひ登録して試してみてください。

面談は都市部の拠点に参加する以外にも、地方在住の方や忙しい方は電話面談だけでもOKですので、日程が組めそうにない方もこの機会に転職エージェントを使って転職活動を始めるきっかけにしてみてください。

→リクルートエージェントのオススメポイント

→リクルートエージェントの登録方法から面談の流れについて

→ハタラクティブのオススメポイント

→Spring転職エージェントのオススメポイント

転職コラム
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