やる気の出ないニートへ。働きたくないし家から出たくないよね。


編集長
やる気ないお
スコシテン編集長でぇす

ぼくは、無気力系ニート。

普段はやる気なく「めんどくせぇ…」と連呼しながら、ASP担当者が投げてくれた仕事をこなすべく、意識低くキーボードをカタカタさせております。

そんなぼくも今の仕事に出会うまでは「やる気がまったくわかない…」という感じで、毎日寝て2ch見て、艦これの遠征をちまちまこなすだけの、やる気のない毎日を送ってました。

フリーター時代も「いらっしゃいませ~(白目)」という感じで、深夜のクッソやる気のない意識の低いフリーターフレンズと共に、ダラダラ仕事していましたとさ。

しかし、世間ではそういうやる気のない無気力系は、一切評価されません。

時には「もっとやる気出せよ!!!」「もっと働け!!!」などと言われることもありましたが、やる気が出ないからしょうがない。

「一体、どうすれば、やる気が出るんだ?」

そう悩んで、日光にあたって散歩をしてみたり、職安に通って求人を見るも、全くやる気が出ないから、これはもう仕方がない。

そんなぼくが出した結論は、ただひとつ。

「別に、やる気とか出さなくてもよくね?(ハナホジ)」

この事実に気づいた時、ぼくの心は軽くなりました。

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What is Yaruki ~ぼくにはやる気という概念がない~

ぼくには、やる気という概念がありません。

また、情熱という感情もないです。

これについては、ずぅっと悩んできましたよ。

「やる気って、一体何さ?」ってね。

たとえば、学校で体育会系の奴らが必死になって頑張って「今回は頑張ったから悔いがない!」と熱くなっているのを見て、横目で「なに、熱くなっちゃんのさ?どうせ弱小部活が優勝できるわけないのにさァ?」って感じで、冷めた目で見てましたよ。

実際、今まで何をやっても熱中できることなんかなくて、ずっと「やる気って何?」って感じで、やる気が湧くことなんてありませんでしたから。

中学時代から一貫して帰宅部、寝ることだけが人生の楽しみ。

そんな人間に「やる気」を求めるほうが酷なんですよ。

ないものをひねり出したところで、出てくるわけないんですから。

たとえるなら、貧乳がステータスコンプレックスな女の子に「お前は巨乳じゃないから、女として価値がない!」と言ってるぐらい、差別的なんですよ。

目に見えないだけで、やる気が根本的にない人間というのは、一定数存在するんです。

ちなみに「ミイダス」の適性チェックでは「ヴァイタリティ=やる気」が著しく低いスコアで表示されております。

やる気ですべてがどうにかなると思うなよ!!!

そもそも、世の中ではなぜか「やる気があればなんでも出来る」と思われがちですが、実はそうじゃないんですよ。

実際、仕事でやる気も情熱も愛着もない人間が、あっさりとやる気全開で努力した凡人の成果を上回ることって、よくあるじゃないですか?

黒子のバスケで言えば、紫原みたいな奴。

(c)黒子のバスケ 集英社

でも、こういう人って、だいたい「性格悪い」「ムカつく」とか言われて嫌われるので、実社会では仲間外れにされるんですよ。よっぽどずば抜けた才能と、それを理解して導いてくれる人が周りにいなければ。

だってほら、自分がやる気出して頑張って成果出したのに、大して努力もしてないで人生イージーモードな奴に負けると、悔しいじゃないですか?

出来れば、やる気を出して全力を出した人間が、成功する世の中であって欲しいじゃないですか?

だから、世間では「やる気がある奴がいい」「頑張る人がかっこいい」という意見がもてはやされるわけなんですよ。

生まれながらに財閥の御曹司で英才教育受けてすべての能力が平均より上、投資の資金もあって一生遊んで暮らせるレベルの人間が、表に出てきて「努力もやる気も成功にはなんの関係もないよw才能も財力もない平民がやる気出してるの見ると笑えるわw」なんて言ったら、それ以下のすべての人間の価値など無に帰っちゃいますから。

「やっぱり努力するのも、やる気出すのも、くだらねえんだ」って、大多数の国民に気づかれちゃったら、色々と不都合ですから。

だから、やる気ないのに成功している人間ほど、表舞台には出てこないんです。

そう考えると、現実で成功するかどうかの要素に、やる気とかあんまり関係ないと思うんですよね。

実際、ぼくも1日2万文字ぐらい書いて、モニター前に張りついてデータとにらめってして、それで1円にもならないこともよくありますけど、それって世間では「やる気がない」「だらけてる」って言われるじゃないですか?

そういう成果が保証されてない作業に取り組む人間よりも、サービス残業で滅私奉公でやる気出しまくって確実に賃金もらえることに時間をかける人が多い方が、社会にとっては都合がいいんですよね。

そう考えると「やる気があることはいいこと」っていうのは社会側のポジショントークでしかないんです。

ぼくはそれに気づいて、やる気とか一切なくなりました。

人間には意志の力だけではどうにもならないことがある。

努力をすれば、どんなことでも成就するように考えるのは思いあがりである。努力しても、できないことがある。

出典:思考の整理学/外山滋比古

星宮いちごちゃん!

(c)アイカツ!

そんなぼくがやる気に目覚めるきっかけとなったのが「アイカツ!」の、星宮いちごちゃん。

読者は深夜アニメばかり見ているからご存知ないでしょうが、崖を登るアイドルが活躍するアニメとして、女子小学生とおじさんに大人気のアニメです。

アイカツでは、伝説の崖登り回があるのですが、この回を見て「なるほど、これがやる気か…」と納得しました。

これだよ、これ!!
崖があったら素手でよじ登っていくような、
そういうやさしい世界をオレは待っていたんだよ!!

ほら、現実では「崖があっても危険なので登ってはいけません。業者に電話してエレベーターを修理しましょう」というのが、ベストな対応じゃないですか。

でもそれって、クソつまんねえし、やる気とか関係ないですよね?

本当にやる気があるなら、全社会人は崖を登れよ!!!

他人にやる気出せとか言っておいて、現実の経営者とか誰もリスクを踏みたがらないし、率先して命綱なしで崖を登るようなこともしないですよね。

つまり………

社会人もだいたいみんなやる気がない。

Q.E.D. 証明終了

社会人の奴って能力とかやる気以前に「幼い」んだよ
挑戦が全くできないし、考え方の根本が自分本位
(給料もらえれば会社の業績が傾いても知らんぷりできるという意味で)

結論:ニートはやる気を出さなくていい

以上のように「ニートはとくにやる気とか出す必要なし」という感じです。

なぜなら、やる気を出したところで、世の中どうにもならんことがたくさんあるから。

ニートがいきなりないやる気ひねり出して面接に応募しても、受かるわけないんですよ。

まずは段階的に、外に出て人間的な生活を営んで、人との話し方を思い出して、仕事について学んで、必要に応じてジョブスキルを習得する…など、やる気がなくても出来ることからやっていかないと。

今まで頭脳全振り特化した人間に、いきなりコミュニケーション強者のような面接力・自己アピール一辺倒の就活方法を強要するから、ニートはやる気が出なくなるんです。

体育会系脳筋ゴリラと比べて、頭脳全振り虚弱体質ガリ勉人間が「キミ、やる気ないね☆」と言われたって、そりゃあ「お前が思うならそうなんだろうな、お前の中では」としか返しようがありません。

そして、仕事の成果に大してやる気とか関係ありません。

殺る気スイッチON

そんなやる気のないぼくですが、実は「殺る気」だけは誰にも負けません。

仕事でも、

「お前、ひょっとして自分が上だからって、なんでも言うこと聞いてもらえると勘違いしてんじゃねぇか?」
「報酬ちょろまかしてんじゃねぇぞ、ゴミカスが!!」
「はぁ?法律?オレがお前ぶん殴り続けて死ぬのと、裁判官がオレを裁くの、どっちが早いかわかってる?」
「新卒で入社の大卒ホワイトカラーのクセして理解力は乏しいんですね(笑)」

…という感じで、殺る気満々で充実した毎日を送ってます。

冗談抜きで「何かあったら、目の前の面接官ぶち転がして、ひざまずかせてやる」と考えると、やる気がみなぎってくるんですよ。

面接に関しても「絶対に最終面接までたどり着いて、経営者のクビ、もらってやる」ぐらいに殺る気満々でやる必要があります。

やる気なんかいらない。
殺る気だけあれば、ぼくは前に進める。

もしやる気がわかないで悩んでいるニートがいましたら、殺る気スイッチをONにしてください。

やる気がないなら他人から引き出してもらおう

それでもやる気がわかないなら、就職支援サービスを使うのがオススメですよ。

就職支援サービスはニートでも無料で使えて、プロのアドバイザーが就職先が決まるまでミッチリサポートしてくれます。

中には、美人な20代のOLアドバイザーが担当者につくこともあるので、やる気のないニートでもやる気が出ることもあると評判です。

とくにオススメの就職支援サービスは、以下の通りです。

いい就職.com

★アピールポイント
◎正社員求人限定
◎ブラック企業徹底排除
〇カウンセリング(電話可)などのサポートが充実
〇創業者に既卒経験ありで利用者目線
〇サイト登録式で求人情報閲覧可能
〇中堅企業の紹介多め
〇2001年からの長い運営実績のある老舗
★デメリット
×サイトデザイン・機能がやや古め

ハタラクティブ

★アピールポイント
◎20代向けの転職エージェント
◎20代であれば経歴不問
◎効率重視、登録1分で完了
◎書類選考なしで面接可能
◎全国に面談拠点あり
◎電話面談・Skype面談対応
※ニート・フリーター・学歴なしでも対応
★デメリット
×契約・派遣社員の求人あり

★アピールポイント
◎効率重視、登録1分で完了
◎全国に面談拠点あり
◎最短1週間の内定実績あり
〇中堅~ベンチャー企業多め
〇一部、上場企業の求人も

★アピールポイント
◎面談に平均20時間もかけるほど対応が丁寧
◎社長がニート・フリーター経験あり、利用者目線に沿った運営方針
◎若手中心のベンチャー企業、20代目線のサポート
◎IT・WEB系の紹介中心
◎「ウズカレ」という研修講座を受けた上での就職も可能
★デメリット
×面談に時間をかける方針のため、効率は落ちる

JAIC(ジェイック)

★アピールポイント
◎全国で定期的に説明会開催中
◎地方から東京までの交通費と宿泊費を全額支給
◎正社員の紹介限定
◎営業系の求人中心
★デメリット
×集団面接会あり

これらの就職支援サービスは、無料で登録できて就職先が決まるまで丁寧にサポートしてくれます。

なぜ、無料なのか?

理由は単純で「企業側がお金を払ってでも、将来性のある若者を採用したい」と考えているからです。

人材会社の運営する就職支援サービスでは、人件費に余裕のある企業ばかりなので、ブラック企業はなく、働きやすい企業と出会える確率がグッと高くなります。

また、利用者にすぐ辞められたら就職支援サービス側の信用にも関わるので、対応が丁寧で、決して強引な勧誘や無理な就職を押しつけてくることはありません。

途中で利用をやめることもできるので「思ってたのと違う…」「いい仕事を紹介してもらえない…」と思った場合も安心です。

とくにこれらの就職支援サービスは「既卒・第二新卒・フリーター・ニート」といった、レールから外れた人向けのサポートを行っているサービスで、読者と同じような悩みを持つ人を数多くサポートしてきた実績もあります。

さらに就職支援サービスは効率面も重視しているので、履歴書作成の手間がかからず、すぐに面接に行き着くことも多いので、就職活動で余計な手間をかける時間も省けます。

もちろん、面談のアドバイスもしっかりと行ってくれるので、安心して利用できますよ。

無料でここまでサポートしてくれると「怪しい…」と思う方もいるでしょう。

しかし、日本は若手が不足していて、それだけ「お金と時間をかけてでも、しっかりと若い人材を採用したい」と思っている企業が多いということです。

これらのサービスをしっかり活用しておけば、今まで1人で抱え込んで悩んでいたことがバカバカしくなるほどスムーズに就職・転職先が決まりますので、ぜひとも利用してみてください。

※現在は景気がよく買い手市場で非常に内定がもらいやすく、紹介してもらえる求人も多いので、早めの行動をオススメします。

既卒・ニート
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