夢追い人を辞めて正社員になりたい方へ贈る餞の言葉。大人の階段登る君はまだシンデレラ

夢追い人とは、いつの時代も周りの人から「かっこいい!」「憧れる!」「頑張ってね!」などと応援されながら、陰では「失敗しちゃえ!」「え、まだ夢追ってんの?」「いい加減、大人になれよ」「現実見ろよ」と笑われる存在です。

現代の「夢追い人」と言えば、主に以下のような人でしょう。

かっこよくも儚い、夢追い人の例

  • バンドでメジャーデビューして一発逆転→バンドマン諦めたい
  • お笑い芸人になったるで!
  • アイドルになったる
  • 声優になって超有名キャラを演じてやる
  • 役者・芸能人になって有名になってやる
  • ブロガーになって労働に縛られない自由な生き方→ブロガー辞めたい
  • youtuberになって有名になってやる

私などは「ブロガー目指す奴とかアホでしょww」と言っておきながら、ブログで生計立ているダブルスタンダードの極みです。

が、そういう「こんな仕事、くだらねえわ」と何の感慨も愛着もない人間が稼げてしまう時点で「夢とか憧れとか、仕事の結果になんの影響も及ばさんゾ?」と忠告しておきたいのです。

なぜか、世の中では「熱い夢や目標、憧れがある奴が強いし成功する!」だとか「声に出して有言実行の人が勝つ!」だとか「小さい頃からコツコツその道を極めてきた奴が最後には笑う」だとか、そういう風に思われがちです。

しかし「憧れが力になる!」なんていうのは「アイカツ!」「プリパラ」的な、小学生高学年をマーケティング対象としている、女児向けアニメの世界の中の出来事です。

だいたい、そういうアニメは中学生で中二病発症した後に「そろそろ、現実みなきゃ」「私は周りの人間より大人だ!」と気づいて卒業、堅実な進路選択を選ぶのが普通の考え方です。

夢は叶わないからこそ、いつまでも夢であり続ける。
奇跡はそうそう起こらないこそ、奇跡と呼ばれ続ける。
憧れは、憧れた人がいつまでも遠い存在だからこそ、憧れであり続ける。

子供の頃に「地平線の彼方まで、沈みゆく太陽を目指して走り続けたい!」と思って走り続けた後、理科の勉強で「太陽には追いつかないし、手も届かない」と現実を知ってしまうように、現実とはいつでも残酷なのです。

なぜなら、真実を知った時点で夢から醒めて、自分の弱さや無力さを思い知らされるからですね。

もちろん「上から目線で好き勝手言ってんじゃねーぞ!クソ野郎が!」と思う威勢のある方は、ガンガン夢を追いまくってください。

そういった方に、当サイトの管理人から、以下の熱いメッセージが届いております。

夢追い人への心温まるエール

私は夢追い人の味方です!
応援しますけど、何一つ具体的なアドバイスや、資金援助はしません!
その程度の”味方”です!
あなたが夢破れて路頭に迷っても、まったく良心は痛みません!
責任も取りません!
ですが、もしあなたが結果を出して有名人になったら「ワシが育てた!」と手のひら返しで媚びまくります!
なんなら、親戚を自称して「オレ、あの人と親戚なんスよww」と自慢します!
多分、私以外の9割ぐらいのミーハーもそうすると思い
ます!
おつらい立場でしょうが、ぜひ夢を追い続けて頑張ってくださいね!

「Hey!Yell 届けたい 誰よりも」と語る、スコシテン編集長より

以上のように「夢を応援してくれる人」は、いつも決まって無責任です。

こういった真実を踏まえ、少しでも「そうだよなあ…。やっぱり自分には才能も運もないよなあ…。応援してくれる人もお世辞で言ってるだけだよなあ…」と思う方は、最後までこの記事を読んで、考え直してください。

時に勇気の決断は英断となり、歴史を動かします。

かの有名ゲーマーが「引くこと覚えろカス」と言っていましたが、まさにその通り。

日本は、かの太平洋戦争で引くことを覚えずに、最後には「竹槍でB29落とすぞ!」「本土決戦も辞さない、最後の一人になるまで集団決起だ!」などと現代のテロリストも真っ青な精神論を国民全体で叫びながら、ついには原爆落とされて現実を知るまで引かなかった過去を持ちます。

また、ドイツの鉄血宰相オットー・フォン・ビスマルク「愚者は経験からしか学べないが、賢者は歴史から学ぶ」と名言を残しております。

つまり「もう夢を追うのは辞めて、正社員になろう」と聡明でかしこい判断の出来る読者は、歴史から学ぶことが出来る賢者だということです。

あの合理の国ドイツの初代鉄血宰相が言っているのですから、周りの無責任な「夢を追いっているあなたを応援しています!」と言っている人よりも、説得力は何百倍も上です。

この記事は、そんなかしこいあなたの”夢”に終止符を打つ、手向けの花束です。

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「醒めない夢を見ているようだった…」

筆者もかつて、夢追い人だった。

「自分は望めば何にでもなれるし、その才能と無限の可能性を持つ」

そう信じていた。

大人はいつも「夢を追え」と言うし「君たちには無限の可能性がある」と、力強く語る。

自分は「選ばれし子どもたち」だと思ってデジタルワールドに飛び込んでいたし、いつか「僕の考えた最強のモンスター」が採用され、ゲームの世界で動き回ると、信じて止まなかった。

しかし、大人に近づくに連れ、それが「ウソ」だと気づき始めてしまった。

高校生ぐらいになると、誰もがクソつまらない現実を直視して「将来は大企業勤めか公務員だろ」「とりあえず、大学行っておけば問題ない」など、まるで定年退職を視野に入れて働いているクソつまらない感性の人間ばかりが周りにあふれ出すのだ。

「10代のクセして、老後の心配かよ…」

私はただただ、退屈だった。

ウィリアム・スミス・クラークが言ったではないか。

「少年よ大志を抱け」と。

しかし、そんなものは誰の心も動かさない。

昨今の学生の抱く将来設計とは「いい大学に出て、出来るだけ楽に安定的に、稼げる仕事」程度なのだ。

まるで私は、夢遊病患者のように、1人だけ”夢”を追い続けた。

いつか、残酷な夢が夢で夢になると信じて、夢なき夢を追って、ひたすら夢を追い続けた。

もちろん、私は徹底したリアリストなので、本当は「夢などない」のだが…。

しかし、それを認めてしまえば「自分には、夢以外何もないじゃないか…」とわかりきっていたので、ずっと気づかないフリをし続けていた。

そうやって「夢を追い続ける姿こそ、正しいし、世の大人たちが望んだ姿だ」と信じ切って、ずっと醒めない夢の中でさまよい続けていたのである。

「奇跡は起きない」 -キセキのゆとり世代-

「奇跡は起きない」

残念ながら、これは世の普遍的な絶対原則だ。

白馬の王子様はいつまで経っても現れない。
空から可愛い女の子が振ってくることはない。
ある日目覚めたら、突然異世界に召喚されて世界を救うヒーローになれることもない。
「100VS0」という圧倒的スコアの差を埋める手段は、ない。
圧倒的な運動神経を誇るあいつも、結局甲子園には出場できなかった。
宝くじは、当たらない。
面接で必死に自分の価値を説いても「今後のご健勝をお祈りします(笑)」と嘲笑され続ける。
「もうこれで終わってもいい」と思っても、世界の終わりはいつまで経っても来ない。
時の砂を散りばめてみても、あの頃には還れない。
…そして、夢は叶わない。

これが、絶対的なまでの「この世の真実」なのである。

どんなに努力して、待ち続けてみても、奇跡はまったく起きないではないか。

「人事尽くして天命を待つ」などと言うが、努力し続けて神に祈ってみても、何一つ現状は変わらないじゃないか。

そして、私は悟った。

「この世に神がいないのであれば、自分が神になればいいだけだ」

―――スコシテン(当サイト)誕生の瞬間である。

夢を追い続けて、醒めない夢から抜け出せないのであれば、スコシテンに祈りを捧げればいい。

なぜなら「信じる者は救われる」のだから。

仮にあなたが夢を叶えられないどころか、正社員にすらなれないのであれば「祈りが足りない」だけなのである。

なので、この記事を最後まで読んで、信仰心を高めて欲しい。

(別にこのサイトを信用しろと言っているのではなく「この記事を信じる、お前の直感を信じろ」と言いたいのだ)

「あなたに憧れてた?ああ、そんな時期もあったね(笑)」

私の解釈では「憧れた対象は、総じて”越えるべき壁”」であって、越えた時点で憧れの対象ではなくなる。

それを「過去の人」「あの人は今?」などと言う。

あなたが夢追い人であれば、おそらくその夢を追うきっかけになった、憧れの対象がいるはずだ。

そんなあなたに一つだけ尋ねたい。

その憧れの対象に、一歩でも近づけていますか?

仮にもし「追いつくどころか、どんなに本気で走っても、ガンガン差をつけられてしまう…」と思っているのであれば、残念ながら死ぬまで追いつけないので、潔く諦ることも勇気の決断だ。

マラソンでも、明らかに実力の差があってガンガン引き離してくる連中相手に必死にしがみついても、ドンドン差が開くだけで、虚しくなってくるはずだ。

それは「才能のない証拠」であり、早々にレースから降りるべきだ。

「自分には才能がない」とわかっただけでも、一歩前進なのだから。

その道は行き止まり。

あるいは本気で走り続けても追いつけない、無限地獄。

普通の人であれば「あ、自分にはこの道は無理だな…」と気づいてしまうのである。

…が、そこで引くこと覚えずに「自分には出来る!」「夢を追い続ければ叶う!」と、いつまでも夢から醒めずに「自分の可能性」とやらに酔っていると、死ぬまで悪夢から醒めない。

もっと率直に言おう。

自分よりも圧倒的なまでに実力が上の人間に打ちのめされなければ、人は本当の意味で自分の実力を理解できないのだ。

なので、世間では成功哲学として「成功者に会え」「もっと上の環境で仕事しろ」などと言うのである。

意地の悪い言い方をすれば「身の程を知れ」「実力の差を思い知れ」「上には上がいると知れ」だ。

冒頭にも伝えた通り、そんなものは「地平線を目指して、いつまでも走り続けている」ようなもので、天動説(地球が回っているという常識)が普及していなかったコロンブス時代ならともかく、今の時代でそんなことを真顔で言い出す奴、ただの勉強不足で現実の見えていないアホだ。

決して到達できないゴール(夢)を追い続けて走り続けている人間など、ぐるぐる回り続けているだけのハムスターと、何一つ変わりない。

ぐるぐる回る、ぐるぐる回る~♪

残酷なまでの現実と、圧倒的実力差を思い知らされて、それでも進み続ける覚悟がなければ、夢追い人は務まらない。

そして、意を決してレースから降りると、冷静になって気づく。

「ロックスターに憧れてた時期が私にもありましたが、あの頃は私も若かったです(笑)」

夢など醒めてしまえば「なんで、自分はあんなことに必死になってたんだろ」と、ソッコーでくだらなくなる。

いい加減、受け入れるべきだ。

残酷なまでに、自分にとって都合の悪い現実を。

世間では、それを「大人になる」などと言うのだから―――

読者にも「自分はぐるぐる回り続けているだけのハムスターだ…」と知って頂き、ぜひとも勇気を持って夢を諦めて欲しい。

逃げ出すことも、諦めることも、それもまた勇気だ。

「諦めること=大人になること」である

「夢を諦めるのはダサい…」
「今までしてきた努力が全部水の泡になる…」

そう考えている読者もいるでしょうが、そんなことはありません。

人間、死んでしまえばむくろが残るのみで、何もかもが最後には塵芥ちりあくたとなり、無に帰していきますから。

つまり「最後には、何もかもがすべて無駄になって地に還る」のです。

もっと率直に言えば、人間なんてゴミです。

ダイヤモンドじゃありません。

天空の城ラピュタでムスカが「見ろ、人がゴミのようだ!」と言ってましたが、私も東京の渋谷のスクランブル交差点を初めて見た時、同じことを思いましたよ。

大衆=ゴミ

人間なんて誰もが特別じゃなく、数が多ければ多いほど、ゴミ近づいていくんだ。

私は「まだ、東京で消耗しているの?」を通り越して「東京なんて夢追い人のゴミ処分場」としか思ってません。

私が東京で学んだことなどは「地方から上京すれば、何かが変わると思った?…残念。何も変わりませんでした」という、残酷なまでの現実だけです。

そこまで理解すれば「もったいない!」と言って何一つ捨てることが出来ずに、いつまでも過去の栄光や経験に縛り付けられていることが、いかに滑稽かはおわかりいただけるでしょう。

それを世間では「諦めが悪い」「しつこい」「粘着質」などと言い、傍から見れば人気声優にストーカのごとくTwitterでクソリプ投げまくっているモテない男のように思われ続けています。

こういった残酷なまでの事実を知れば、もう嫌でも気づくはずです。

「自分も”その他大勢”と同じゴミで、才能も何もない、無力な人間だったんだ…」と。

そこにいかに早く気づけるか否かが、夢追い人としていつまでも醒めない夢を追い続けるフリーターと、正社員として順調に人として成長していく人間の、わずかな…そして決定的な”差”です。

諦めることは、決してかっこ悪いことではなく「大人になること」だと言えます。

そして、時に勇気の決断は英断となり、逃げは攻めに変わり、歴史をも動かします。

そして今、あなたが夢を諦めて一歩踏み出せば、ようやく晴れて大人の仲間入りです。

「おめでとう。そして、ようこそ。大人の世界へ」

もうあなたの長い「叶わない夢を追い続けるだけの、虚しい日々」は終わりです。

この記事は、そんな夢追い人時代を経験した「幼くて世間知らずであった過去の私自身への、せめてものはなむけでもあります。

はなむけ(餞)とは?

旅立ちや門出に際して,激励や祝いの気持ちを込めて,金品・詩歌・挨拶(あいさつ)の言葉などを贈ること。また,その金品や詩歌など。

出典:はなむけ(はなむけ)の意味や漢字 Weblio辞書

つまり、今あなたは過去の自分と決別して、旅立つチャンスを手にしたのです。

ぜひとも、勇気を持って「大人の一歩」を踏み出してみてください。

就職支援サービスを使って、夢追い人である自分と決別しよう

夢追い人を辞めて本気で正社員になりたい方は、就職支援サービスを使っておくことをオススメします。

就職支援サービスの利用者には、

「フリーランスを目指して独立したものの、上手く行かなかった…」
「夢を追ってバンドをやってたけど、ちっとも売れなかった…」
「声優目指して専門学校に通ったけど、就職先が見つからなかった…」

…など、夢に破れた若者が多数利用した実績もあるので、夢追い人の方でも安心して利用できます。

面談も企業相手の面接と違い、私服OKでリラックスした雰囲気で利用できますので、正社員になるべきかどうかを相談する気持ちで、利用しておくといいでしょう。

とくにオススメの就職支援サービスは、以下の通りです。

いい就職.com

★アピールポイント
◎正社員求人限定
◎ブラック企業徹底排除
〇カウンセリング(電話可)などのサポートが充実
〇創業者に既卒経験ありで利用者目線
〇サイト登録式で求人情報閲覧可能
〇中堅企業の紹介多め
〇2001年からの長い運営実績のある老舗
★デメリット
×サイトデザイン・機能がやや古め

ハタラクティブ

★アピールポイント
◎20代向けの転職エージェント
◎20代であれば経歴不問
◎効率重視、登録1分で完了
◎書類選考なしで面接可能
◎全国に面談拠点あり
◎電話面談・Skype面談対応
※ニート・フリーター・学歴なしでも対応
★デメリット
×契約・派遣社員の求人あり

★アピールポイント
◎効率重視、登録1分で完了
◎全国に面談拠点あり
◎最短1週間の内定実績あり
〇中堅~ベンチャー企業多め
〇一部、上場企業の求人も

★アピールポイント
◎面談に平均20時間もかけるほど対応が丁寧
◎社長がニート・フリーター経験あり、利用者目線に沿った運営方針
◎若手中心のベンチャー企業、20代目線のサポート
◎IT・WEB系の紹介中心
◎「ウズカレ」という研修講座を受けた上での就職も可能
★デメリット
×面談に時間をかける方針のため、効率は落ちる

JAIC(ジェイック)

★アピールポイント
◎全国で定期的に説明会開催中
◎地方から東京までの交通費と宿泊費を全額支給
◎正社員の紹介限定
◎営業系の求人中心
★デメリット
×集団面接会あり

これらの就職支援サービスは、無料で登録できて就職先が決まるまで丁寧にサポートしてくれます。

なぜ、無料なのか?

理由は単純で「企業側がお金を払ってでも、将来性のある若者を採用したい」と考えているからです。

人材会社の運営する就職支援サービスでは、人件費に余裕のある企業ばかりなので、ブラック企業はなく、働きやすい企業と出会える確率がグッと高くなります。

また、利用者にすぐ辞められたら就職支援サービス側の信用にも関わるので、対応が丁寧で、決して強引な勧誘や無理な就職を押しつけてくることはありません。

途中で利用をやめることもできるので「思ってたのと違う…」「いい仕事を紹介してもらえない…」と思った場合も安心です。

とくにこれらの就職支援サービスは「既卒・第二新卒・フリーター・ニート」といった、レールから外れた人向けのサポートを行っているサービスで、読者と同じような悩みを持つ人を数多くサポートしてきた実績もあります。

さらに就職支援サービスは効率面も重視しているので、履歴書作成の手間がかからず、すぐに面接に行き着くことも多いので、就職活動で余計な手間をかける時間も省けます。

もちろん、面談のアドバイスもしっかりと行ってくれるので、安心して利用できますよ。

無料でここまでサポートしてくれると「怪しい…」と思う方もいるでしょう。

しかし、日本は若手が不足していて、それだけ「お金と時間をかけてでも、しっかりと若い人材を採用したい」と思っている企業が多いということです。

これらのサービスをしっかり活用しておけば、今まで1人で抱え込んで悩んでいたことがバカバカしくなるほどスムーズに就職・転職先が決まりますので、ぜひとも利用してみてください。

※現在は景気がよく買い手市場で非常に内定がもらいやすく、紹介してもらえる求人も多いので、早めの行動をオススメします。

フリーター
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