今の会社で優秀な人ほど転職すべき。あなたの転職タイミングは今かもしれない

「周りの同僚よりも仕事が出来ている」
「上司よりも仕事が出来る」
「職場で他人の2倍以上は仕事をこなしている」

「だけど、給料も待遇も上がらない」

…こういう不遇な思いをしている方は、かなり多いと思います。

世の中理不尽なもので、仕事が全然出来なくてもコネや口だけで評価される人もいれば、能力は高いのに、なかなか評価されない人もいるものです。

この記事にたどり着いた方も「周りよりも出来るのに、しっかり評価されていない」というような人ではないのでしょうか。

実はそんな「隠れた優秀な人材」ほど、転職すると待遇や年収が上がりやすいんです。

なぜなら、今の会社で周りよりも出来るというのに、周りと同じ給料しかもらえていないから。

つまり、今の会社で不当に低く評価されているというわけです。

そして、そういう人ほど、不満を抱えながら律儀に今の会社で努力しようと思っています。

転職すれば、待遇が上がることも知らずに―――

関連:社内評価が悪くて仕事を変えたい場合に考え直すべきこと。思うように評価を得られない場合は転職すべきか?

会社で出世しやすいのは「口だけのヤツ」

日本の企業で出世するためには、実は純粋な能力や技術は必要ありません。

なぜなら、口だけ上手いヤツが出世できるようになっているから。

大して能力も実績もないくせに、自己アピールだけ上手くて、評価される人もたくさんいますからね。

「正直者はバカを見る」と言いますが、本当にその通りです。

本当に仕事の出来る「縁の下の力持ち」ほど、実はしっかり評価されず、不当に搾取され続けるものなのです。

他人の成果を盗む上司がいると一生評価されない事実

さらに最悪なのが、口だけ野郎は部下の成果を、平然と自分のおかげだと言い張ります。

つまり、部下の成果を恥じらいもなく盗んで、自分だけおいしい思いをしようとするわけですね。

もちろん、他人の成果を平然と盗むジャイアン上司は、部下においしい思いをさせようだなんて気持ちは、微塵もありません。

その結果、本当に仕事のできる人間は、ますます評価されない憂き目にあるのです。

そんなクソ上司、さっさと死んだほうが世のためになるのですが、なぜかそういう奴ほど図太く長生きするんですよね。

ほんと、死ねばいいのに…。

関連:「上司死ね!」死んでもいいクソ上司の特徴と対策。みんなの恨みを喰らえ!

転職で成功する”優秀な人”の特徴とは?

すみません、ちょっと暗くなってしまいましたが、気を取り直しましょう。

実は、クソ上司や人事の見る目のない会社で不遇な思いをしている人ほど、転職すれば成功しやすくなるんです。

…とはいえ、会社でしっかり評価されていないと、なかなか自信が持てませんよね。

そこで「転職すれば成功する、実は”優秀な人”の特徴」をご紹介していきます。

業務習得・スキルアップの速度が高い

転職すれば成功する優秀な人は、基本的に業務習得度・スキルアップの速度が他人よりも高いですね。

周りよりも仕事の覚えも早く、仕事自体も卒なくこなせます。

簡単に言えば「学校の勉強はとくに努力もせずに習得できるのに、やる気がなかったタイプ」ですね。

クラスに「全然勉強してないのに、テストで100点ばっかだわ〜」という感じの人がいましたが、そのタイプですね。

会社で考えると、振られた仕事はだいたいこなせちゃうタイプ。

しかし、表立った向上心がないので、傍目からは「意欲が低い」と見られがちなので、社内ではなかなか評価されません。

会社では「簡単にテストで100点とれるタイプ」よりも「努力して99点をとれるタイプ」が評価されますからね。

「100点取ったから給料上げて」よりも「次は100点とるから、100点取ったら給料上げて」の方が、なぜか会社では評価されちゃうんです。

もともと、日本は外資系企業と違って、成果主義制ではありません。

そのため「成果を出した人間」よりも「成果を出せる信頼のある人間」の方が、なぜか評価されるわけですね。

そのため、素のスペックが高い優秀な人よりも、平凡だけどやる気のある人材のほうが評価されます。

効率的・合理的な思考ができる

転職すると評価される優秀な人は、効率的・合理的な思考が出来ます。

日本の企業は、効率的・合理的ではない人間の方が多いので、下っ端の社員は効率的・合理的であってもなかなか評価されません。

とくに「努力すればなんとかなる」「時間をかければかけるほどよい」と勘違いしているバカは、非効率的な努力をしている人を評価する傾向があります。

これについては「社風」も関わってくるので、効率・合理性を評価しない会社であれば、生産性の高い人材はこの先も不当評価されていくハメになりますね。

周りの2倍の速度で仕事ができて、2倍の仕事をこなしても、給料は周りと同じ。

こんなにバカげたことはありませんよね。

そうなると、手を抜いたほうが得になるので、やる気も向上心も失われていくわけです。

内心では、他人を見下しているところがある

転職で成功する人は、内心では他人を見下しているところもあります。

とくに周りよりも仕事が出来ると、どんなに性格の良い人でも「こいつより出来るのに、給料一緒かよ…」という不満が募り、ついついバカらしくなることもあるでしょう。

ですが、安心してください。

他人を見下している=自分が優れている=自分が優秀であることの証明」になるわけです。

つまり、転職での自己アピールに使うことが出来ます。

×:上司がミスの多い無能で、代わりに確認業務を毎回行っていました。
◯:上司のミスを事前にフォローし、常にサポートしていました。しかし、上司はその事実に気づかずにいたので、私の不満は絶頂に達し、転職しようと決意しました。
×:部下が無能で「こんなことも出来ないの?」と、毎回フォローに入って呆れていました。
◯:部下の仕事の覚えが遅い時は積極的にフォローに入り、後進育成に励んでいました。

…という感じで、見下している(あるいは呆れている)部分を、前向きに表現すれば、あら不思議。

出来るビジネスマンらしい、アピールに変換可能です。

ただし、人が良いところもあり、出世欲には欠けている部分も

転職で成功する人は、優秀な割に人が良すぎるところがあります。

「やれやれ…」と言いつつも、仕事を請け負ってしまうため、都合よく扱われるわけですね。

さらに言うと、出世に関しては受け身で、ガンガン上司や人事にアピールしないので、他の仕事の出来ない口だけ人材に、都合よく扱われることになるのです。

今の職場から転職を成功させるためのコツとは?

そんなわけで、今の職場で都合よく使い倒せれている、本当は優秀な人材について紹介してきました。

だいたい、全部当てはまってたのではないでしょうか?

もしそうであれば、そろそろ転職を意識する頃合いかもしれませんよ。

せ、今の会社で頑張ったって、一生評価されませんから。

日本の企業では「能力のある人」や「成果を出す人」よりも「口だけ野郎」と「頑張ってますアピールが上手い人」の方が評価されますからね。

ですが、転職すれば別です。

転職すれば、年収や待遇がアップする分、さらに上の仕事が求められます。

今の会社にいても、上の仕事をこなすだけ骨折り損。

ならば、今のうちに転職をしっかりと考えておいたほうがいいでしょう。

転職で成功するには自己アピールを考えておく必要がある

転職では、自己アピールをしっかりと考えておく必要があります。

いくら今の会社で優秀であっても、経歴だけでは「周りの無能な社員」と同等にしか見られません。

「周りよりも有能」という意識があるなら、思い切ってガンガン自己アピールに替えましょう。

上司の仕事もこなしているのであれば、それもガンガンアピールしちゃうべきです。

転職は少し過剰に大きく自分を見せることが、上手く行くコツです。

「本来、上司の行う仕事も私がほぼすべて行っていた」
「周りの3倍の速度で仕事をこなしていた」
「自分の部署以外の仕事も、積極的に手伝っていた」

どうせ、転職先には今の会社での仕事っぷりなんてバレないので「全部、私が行っていた」「私がいなければ、今の職場は回らない」というレベルで、ガンガンアピールしておきましょう。

転職では”苦労した話”も有効

転職では「前の職場で苦労した話」も有効なアピールに使えます。

よく有名人の苦労した秘話などが好まれますが、あれと同じですね。

「乗り越えた修羅場の壮絶さ=人材のすごみ」

逆に悠々と困難を乗り越えている人材は「こいつ苦労してなさそう」というワケのわからん理由で、低く見積もられます。

ここはひとつ、不幸自慢ではありませんが「私はこれだけの苦境を耐えてきた。この先の困難も乗り越えられる粘り強い人材だ」とアピールしておきましょう。

”他人よりも優れている部分”を強みにしておこう

転職では”他人よりも優れている部分”が尖っているほど、評価されやすくなります。

逆に「なんでも屋」であれば、今ひとつ活躍する印象が浮かびませんよね。

自分の強みを上手くアピールできない人は「リクナビNEXT」の「グッドポイント診断で自分の強みを分析しておくといいでしょう。

また、リクナビNEXTでは企業からのオファーも届くので、登録しておくだけ、自分を正当評価してくれる会社が見つけやすくなりますよ。


転職エージェントに相談して、転職先を紹介してもらおう

どうしても自己アピール方法が思い浮かばない人は、転職エージェントでプロに相談してみることをオススメします。

意識高い

とくにオススメの転職エージェントは以下の3つ。

ビズリーチ…他の転職エージェントとは一線を画する、ヘッドハンターとのマッチング形式の転職サイト。レベルの高いヘッドハンターと登録企業から国内の上位クラスの求人が届きスカウトされる形式。年収1000万以上の求人が多く集まっている最高峰の転職サイトなので、キャリアアップを目指すなら必ず登録しておこう。→ビズリーチの解説記事

Spring転職エージェント…スイス発の世界No.1人材会社「アデコ」の手がける転職エージェント。国内の人材会社と違い「量より質」のため、圧倒的にマッチング精度が高い。担当コンサルタントの能力も高く、日本の事務的で役に立たない対応のリスクも少なめ。第二新卒からでも利用でき、登録のハードルが低いのも魅力。面談拠点は全国対応。→Spring転職エージェント(アデコ)の解説記事

JACリクルートメント…イギリス発の外資系転職エージェント。外資系企業・海外転職・グローバルな日系企業への紹介に特化。対象年齢層も30代以上からと高く、ハイクラスな転職実績多数。→JACリクルートメントの解説記事

どの転職エージェントも「全職種・全業種対応」の総合転職サービスで、登録は無料、なおかつ誰でも利用できるので、気になる方はこの機会にぜひ登録してみてください。

経歴やキャリアに自信のない方でも、意外な高年収求人のスカウトが届くこともあるので、登録しておくだけチャンスが得られます。

少なからず、今の職場でレベルの低い仕事やレベルの低い社員と仕事し続けるよりも、より一層ハイレベルな環境に挑戦できるので、今の職場に期待し続けるだけの人生よりもずっとマシですよ。

転職エージェントを使いこなすコツ

最後までお読みいただいている読者の方に、転職業界の裏事情からとくに有用な情報もご提供しておきます。

多くの転職エージェントでは「登録しておいて後は待つだけ」という方も多いですが、それだけではいい求人は引き出せません。

というのも、他に多数のユーザーが登録している上に、自己申告のネット情報だけですと業者側から信頼されていないため、自ら転職会社のヘッドハンターやコンサルタントの目につくようにしないといけないからです。

以下のことを意識しておけば、より一層優遇されやすくなるので、転職に強い関心がある方は試しておきましょう。

  • レジュメ(職務経歴書)の内容を充実させておく
  • 英語スキルがある場合、英文レジュメも記入しておくとよい
  • 自由記入欄には「業界用語」「業務内容」「役職名」など、出来る限り人材会社側の「検索」に引っかかりやすいワードを入れておく
  • 個人名アドレスの担当者からの求人案内やスカウトが来たら、可能な限り返信しておく(ハイクラス転職サービスでは、担当者との個人間でのやりとりが多くなる)
  • 面談の案内や勧誘が来たら、出来る限り参加しておく(面談に参加しないと優遇されにくい)

今回紹介している転職サービスは、日本の大手転職エージェントと違って個人プレイ色が強く、担当者やヘッドハンターが保有している求人からオススメを紹介してもらえる形式となっています。

つまり、担当者が受け持っている業界・職種とマッチすれば、かなり高精度で優良な求人を紹介してもらえる可能性が高くなるということです。

また、ビジネスライクで事務的な日本の人材サービスと違い、担当者個人の裁量幅が広く提案力も高いため、事前にメールでやりとりして希望求人の要望を通しておくことも可能です。

正直言って、これらの転職エージェントを使うと、いかに日本の人材サービスが非合理的かわかり、転職活動の概念が変わるほどですよ。

全サービス、無料で登録できるので、景気がよく売り手市場な今のうちに登録しておくといいでしょう。

転職エージェントの解説記事はこちら→転職エージェントのしくみとメリットを徹底解説!誰でも楽に転職成功できる合理的な理由とは?

転職エージェントとの付き合い方に関してはこちら→転職エージェントとの上手な付き合い方。社会人として”友好的”に接しよう

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