優柔不断を改善するただひとつの方法。あることを意識するだけで優柔不断は克服できます

こんにちわ!Webライターのかなえと申します!

優柔不断な人って、実はすごく多いですよね!

私もそうです。

それでネットで「優柔不断の治し方」なんて調べるんですけど、

検索したページに「優柔不断を治す10の方法」って出てくるんですけど…

優柔不断に10個も方法を教えるな!

…っちゅう話ですよね。

かえって、優柔不断を増大させてるんですが、それは。

そんな私ですが”あること”を意識するだけで、だいぶ優柔不断は改善されました。

結論から言います。

その”あること”とは…

「選ぶ」のではなく「捨てる」ことを意識する

という方法ですね。

そこで、私が優柔不断を改善した「捨てる」という考え方について、紹介します!

私たちには選択肢が多すぎる

冒頭にも言ったとおり、ネットの記事って「10の方法」とか、とりあえず思いつくだけ並べてみました!…っていうの多すぎですよね。全然参考になりません。

何も、ネットの記事だけではありませんよね。

たとえば、政治にしても今の自民政権は色んな層に配慮しすぎて、優柔不断な政治になっていますよね。

そして、それは常日頃私たちの周りにもあります。

たとえば、進路にしても無数の就職先がありますし、仕事にしても上司や顧客、あるいは友人家族、そして自分の考えがそれぞれにありますからね。

それをいちいち真に受けていては、誰もが納得できる答えなんてみつかるわけないんです。

”捨てる”ということを意識しだす

それに気づいた私は、とにかく「捨てる」ことを意識するようにしました。

他人の意見も、とにかく「捨てる」ことを意識しました。

私の仕事や人生観についても、友人や家族の意見はまったく耳を貸さないようにしました。

たとえば親は「はやく結婚して安心させて」なんて言ってきますが、無視するようにしました。私は仕事にもっと必死になりたいからです。

友人の言葉にも耳を貸しません。

「意識高くない?」
「どうせ頑張っても女は出世できないよ」

と言われていたんですが、まったく気にしないようにしました。

そういった「捨てる」ことを意識しだすと、自然と自分のしたいこと・するべきことがハッキリとしてくるんです。

それで、だいぶ心が楽になりました。

選ぶことの愚かさ

私は「捨てる」ことを意識しだすと、今までいちいち悩んで選んでいた自分がバカバカしくなりました。

「選ぶこと」って、

「これで間違いないか?」
「本当にこれでいいのか?」
「これでベストか?」

って感じで、

失敗を恐れたり、理想を求めるようになるんですよね。

これは優柔不断の根本的な原因だと思います。

たとえば、ほしい物が2つあったとします。

そうすると、普通は「どっちも欲しいなあ…」と人は思うんです。

なんでもかんでも欲しい、強欲なのが人間ですからね。

しかし、ここで「どっちが要らないか」と考えることで「捨てる」判断力が鍛えあげられます。

意外と、これが出来ている人っていないんじゃないでしょうか。

選ぶことは後悔を生む

選ぶことは、後悔を生み出します。

「どっちも欲しい」という強欲さは、損失を恐れたり、後悔させることにもつながるんです。

「あの時、あっちを選んでおけば…」
「こっちを選んだせいで〇〇分損した」

…といった後悔ですね。

しかし、その後悔って結局、結果論でしかないんですよね。

そうなると、結局どの道を選んでも後悔しだすようになるんですよ。

ところが「捨てる」ことを意識すると、こういった邪念はなくなっていきました。

というのも「常に捨て続けている」という感覚で生きているので、2択から1択を選んで失敗しても、その選んだ1択も捨てるだけで済むんです。

ここで「後悔しないようにしたい」という邪念があると、結局自分の行動が過去の「選んだことを後悔しないために」という方向に左右されるんですよね。

そうなると、行動が過去に縛られる上に、さらに新しい選択肢が出た時に、借金のように過去の選択がつきまとってくることになるんです。

そういった、選択肢の借金をなくすためにも、常に私は捨て続けることを意識しています。

そうすることで、失敗やリスクを恐れることがなくなり、現実的な判断能力が身についてきます。

また、常に捨てつ続けているので、現状の自分を正しく把握する能力も磨かれていきます。

捨てることで、直観が育まれ「決断力」につながる

捨てることを意識していくと、次第に直観的に行動できるようになります。

というのも、常に選択肢を捨て続けているので、捨てることに慣れちゃうんです。

世の中、いくら考えてもどっちが正しいかなんてわからないことって、たくさんあると思うんですよ。

そうした時に、直観で選んで行動できるのって、すごく大事だと思います。

何が正しいか、何が間違いなんて、人によっても変わりますし、それこそ時代によっても変わります。

正しい・間違いにこだわらず、自分の直観に従って行動できる人が、決断力のある人として結果を出せるんだと思います。

なんのために「優柔不断を治す」のか、考えよう

「優柔不断を治したい」という方はたくさんいますが「なぜ治したいのか?」を考えている人は少ないですよね。

ですが、何かしら「優柔不断じゃいけないよな」という悩みがあるから、こうしてこの記事を読んでいるのだと思います。

私は、必ずしも優柔不断を治す必要はないと思います。

人は悩み続けてこそ、だと思うからです。

しかし「捨てること」を意識するだけで、何に悩むべきはだいぶ見えてきます。

社会人に大事なのは、「捨てる能力」をいかに会社の方針と合わせて、判断力を磨いていくかが一番大切です。

ただ単に「優柔不断を改善する」というわけではなく、「捨てる」ことを意識することで、あなたの人としての判断力は磨かれていくのではないでしょうか。

人一人が抱え込めるものなんて、多くないんです。

あなたが何を大事にしたいかを考えて「捨てる」ということを意識してみましょう。