入社三日目で辞めたいなら思いっ切りが大事!ダラダラ働き続けるよりも潔さが大切!

「入社三日目で辞めた!」という話は、毎年聞く恒例行事ですね。三日目で辞めることには賛否両論わきますが、大多数は「入社三日目で辞めるのはありえない!」という意見ばかりです。

忘れないで頂きたいのが「入社三日目で辞めた経験のない人」は、そりゃあ「入社三日目で辞めないほうがいい」と言うに決まっています。なぜなら、自分自身で経験したことがないから。

日本人は大多数側の意見が好きなので、多くの人が「入社三日目で辞めるのはありえない!」「入社三日目で辞めるようヤツはどこも欲しがらない!」と言うに決まっています。

なので、あえて私が言っておきましょう。

新社会人が辞めるなら三日目しかねえ!!!!!

多くの大人や先輩社会人が「辞めたら後がない!」などと脅してきますが、そんなものは無視してOKです。なぜなら、辞めてもどうにかなるから。実際、世の中犯罪者でも刑期を終えれば社会復帰できるというのに、どうして入社三日目で辞めた程度で、人生詰もうものでしょうか。

今回は、入社三日目で辞めようか迷っている方に、辞めてもいい理由をご紹介していきます。

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2021年現在、転職市場はコロナ明けを見込んで、採用に積極的な企業が増加しています。
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 入社3日目で辞めてもいい理由とは?

入社三日目で辞めてもいい理由は、大きく分けて以下の4通りです。

  • 会社のことなんか三日目ですぐわかるから
  • 三日目で辞めないと辞める機会を逃すから
  • 入社三日目で辞めたくなる会社は、どうせ長く続かないから
  • 「入社三日目で辞めるな!」は会社側の都合だから

会社のことなんか三日目ですぐわかるから

入社三日目で会社を辞めてもいい理由は「会社のことなんか三日目ですぐわかるから」です。とくに自分の入った会社に向いているかどうかは、職場の雰囲気や社風、あるいは上司や先輩の働いている姿を見れば、一瞬でわかります。さらに社長が入社式でわけのわからんことを言い出して共感できないのであれば、辞めちゃったほうが今後のためですね。

会社で長く続くかどうかは、フィーリング(相性)が大事。

たとえば企業側は「第一印象が大事」などと言っていますが、これは働く側も同じことが言えるんです。面接の注意点でよく「第一印象が悪い人材は落とされる」と言われますが、あれと同じですね。働く側も「第一印象最悪の会社」なんてさっさと辞めちゃったっていいんです。

なぜなら、会社側も第一印象で学生を選んでいるから。

思い出してください。就職活動でロクに自分のことを知りもしないのに、書類選考や面接で落としてきた失礼な会社を。落とした理由もロクに教えないで「今後のご健勝をお祈り申し上げます」なんて煽ってくる企業に「イラッ」とした方も多いのではないでしょうか?

そうなんです。

会社とは自分勝手な都合で、学生を苦しめてもなんとも思わない存在なんです。

もし、今の会社を辞めずに働けば、今後も会社に苦しめられ続けることは間違いありません。

三日目で辞めないと、辞める機会を逃すから

三日目で辞めていい理由その2。それは「今の会社を三日目で辞めなければ、辞める機会を逃してしまう」からです。三日目で辞めなければ、会社に言われるがままに流されてしまい、そのうち「まあ、今の会社でもいいっか」と思った頃合いで、サービス残業・休日返上でブラック勤務を押し付けてくるのが、企業のやり口ですからね。

なぜなら、その頃には会社の洗脳が完了して、まともに辞める判断ができなくなっているからです。日本の古くさい企業は、未だにブラックな経営や人材育成をしている会社も多く、新入社員を洗脳同様の手口で教育し、まともに辞める判断が出来ないぐらいに追い詰めることもよくある話です。

今や大企業でも当たり前に過労死を起こす世の中です。もし今の会社が嫌だと感じたら、会社に洗脳されて殺される前に、辞めましょう。

入社三日目で辞めたくなる会社はどうせ長く続かないから

入社三日目で辞めてもいい理由は「入社三日目で辞めたい会社なんて、どうせ長く続かないから」です。

考えてもみてくだい。

今の会社で何年も働く未来が、想像できますか?

もし出来ないのであれば、間違いなく今の会社では長く続きません。仮に働き続けても、思うように仕事が振られなかったり、給料が上がらなくなる度に、辞めたくなります。

逆に今の会社や仕事が好きになれそうであれば、多少の苦境があったとしても、乗り越えられます。「仕事は選ぶな!」と時代遅れの老人どもが言いますが、それは間違いです。

仕事はしっかり選ばなければ、続くわけがないんです。

もし、今の会社を三日目で辞めたいのであれば、それは就職活動で良い会社に巡り会えなかった証拠です。今や、就職・転職は各業界の若手不足に伴い、20代の若者であれば仕事は選び放題です。仕事をしっかり選び、長く続けられる会社を選んだほうが合理的に決まっていますよ。

「入社三日目で辞めるな!」は会社側の言い分だから

入社三日目で辞めていい最大の理由は「入社三日目で辞めるな!」は会社側の都合のいい言い分だからです。

新社会人にはまだ想像できないでしょうが、入社三日目で人材が辞めた場合、会社で一番責任を追求されるのは、採用した人事です。

「なぜ、あんなヤツを入れた!せっかくの採用枠が台無しじゃないか!」
「面接でちゃんと審査したの?面接官は何してたの?」
「〇〇大卒だから…という理由だけで採用したんじゃねえだろうな?」

このように、新卒採用に携わった人間は、会社側から口うるさく責任を追求されます。だから、上司や人事も口うるさく「辞めるな!」「そんなんじゃどこ行ってもやっていけねえぞ!」と脅してくるわけです。

新入社員の辞められたら困るのは自分だから。

まれに「お前のためを思って言っているんだ!」と正義漢ぶった人もいますが、決してあなたのためではありません。自分の保身のために部下を脅しているだけです。

「新入社員が三日目で辞めるな!」という理由には、そういった”大人の事情”がもろにあるわけですが、すべては「会社側の勝手な都合」でしかありません。

そして、仮に新入社員が辞めたところで、会社側からすれば大した損害にもならないのも事実です。本当に会社があなたを”必要な人材”だと感じているのであれば、人事や上司がどんな手を使ってでも止めてきます。それさえ出来ないのであれば、あなたは会社にとって”その程度の人材”としか思われていません。

そんな会社、必死に尽くして勤めたところで大事にされることはありませんので、辞めて正解です。

入社三日目で辞めたらその後どうなるの?

とは言え、社会経験もない、その上に学校教育エスカレーターコースを歩んできた人にとっては、入社三日目で辞めることに不安を感じている方もほとんどでしょう。

ですので、言っておきましょう。

入社三日目で辞めることなんて、大したことじゃありません。
そして三日目で辞めたところで、大したハンデにはなりません。

今時、新卒入社した人も半分以上は3年目に辞めますからね。なぜなら、それだけ辞めたくなる会社が多く、辞めた後の転職先の選択肢も多いからです。

もし、三日目で辞める勇気が出ない人はこの記事を読んでみてください。三日目で辞めてもどうにかなることが、わかってきますよ。

関連:新卒社会人1年目で辞めたい時の注意点と転職方法|働きたくない、辞めると言いづらい、向いていない、勇気が出ない

転職先は無数にあるから困らない!

まずあらかじめ言っておくと、今どき新社会人が三日目で辞めたところで、新しい職場に困ることはまずありません

  • 「売り手市場」で採用に積極的な企業が多い
  • すぐに辞めた人材も「既卒・第二新卒」として市場価値がある
  • そもそも「少子高齢化」で若手不足な企業が多い
  • 3年以内に辞める若手が多く、転職が盛ん
  • スマホによる情報普及で、辞めてもどうにかなることが知れ渡っている

これだけの理由が集まっているので、もはや三日目で辞めた方がいいとすら言えますね。

ところが、こういった社会情勢に疎い中高年の人は若者の価値観をよく知りもせず、とにかく「辞めるな」「そんなんじゃどこ行っても続かないぞ!」など、訳知り顔で言ってきます。そして、そのほとんどが「辞められたら自分が困るから」という自分勝手な理由で言っているだけです。

安心してください。一億総活躍社会となった今、60代になっても新しい仕事には困らない社会情勢になっています。入社三日目で辞めたところで、次の仕事に困ることはありません。

自信を持って、辞めましょう。

関連:既卒・第二新卒が企業に歓迎される理由「若ければチャンスはある」は本当なのか?その真相に迫る!

入社三日目で辞めても経歴には大して左右しない

そもそも、入社三日目で辞めたところで、大して経歴の汚点にはなりません。むしろ、今後転職活動する際には、プラスになることすらあります。なぜなら、入社三日目で辞めるような決断力のある人材、なかなかいないからです。

ただし、転職先業界によってはマイナスになることもあるので注意です。その場合は「入社しないで辞めた」ことにしておけば問題ありません。入社一日と既卒に大した違いはないので、まったく問題なしですよ。

入社三日目で辞める潔さが評価されることも…

入社三日目で辞める潔さは、かえって評価されることもあります。とくに大企業などの、一般的に「優良企業」「勝ち組コース」と呼ばれる企業を即効で辞めた人ほど、転職では評価されやすくなります。

辞めた理由なんて「なんか違うと思ったから」だけで十分です。

なぜ、入社三日目で辞めた方が評価されるのかは単純です。それは「大物の気配」がするからです。まともな神経していれば、入社三日目で辞めませんからね、普通は。仕事に限らず、人生では、理屈だけではどうにもならない衝動や感情があります。

何も、書類や面接などの”言葉”だけでは表現できない、人柄やオーラだけで採用を決める会社だって、世の中にはたくさんあるのです。

入社三日目で「なんかこの会社違う」と感じたらすぐに辞めて、自分に合う会社を探し出しましょう。そっちの方が、結果的には上手くいきますよ。

入社三日目で辞める前にまずは転職のプロに相談しておこう!

入社三日目で辞めようかどうか悩んでいるのであれば、まずは転職エージェントを活用してプロにキャリア相談してみることを強くオススメします。

入社三日目で退職する際に一番避けたいのが、

「勢いで辞めてしまったものはいいものの、次が全く見つからない」
「無計画に辞めてしまい、次の仕事を見つけるために意欲が湧かないで無職・フリーターとしてダラダラ過ごしてしまう」
「周りから”せっかく良い企業に就いたのに辞めるなんてもったいない!”と言われて後悔してしまう…」

といったダメなパターンです。

一日で辞めてしまった末に後悔するかどうかは今後の自分の行動次第です。

後悔しないためには、事前に転職のプロに相談して、転職先の見込みを探しておいたり、そもそも「本当に辞めるべきかどうか?」を客観的に判断してもらうことも大切です。

また、転職のプロに相談しておけば、

「短期で離職した人のその後について」
「短期離職する人の状況や悩み」
「短期離職から転職を成功させた事例」

などの話も多く聞けるため、今の仕事を辞める・辞めない問わず、今後の自分の人生のプラスになるはずです。

三日目で辞めようかどうか迷っていて、自分一人だけで決断しきれない人は、ぜひ転職エージェントを活用してプロに相談してみてください。

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