【適職診断あり】マニュアル人間に向いている仕事9選!

マニュアル人間であるがゆえに就職活動に苦労していませんか?

近年では「将来、AIに奪われる仕事」と叫ばれている通り、手作業の仕事が徐々に減ってきているのは周知の事実です。

工場では、以前は人手が必要だった仕事の多くがロボットで行えるようになりました。

ですので、マニュアル作業が得意な人や肉体労働者にとっては、自分に適した仕事は常に一握りしかないのが実情です。

ですが、しっかりと自分の特性や就きたい仕事の性質を理解して選べば、まだまだマニュアル人間でもできる仕事はたくさん残っています。

ここでこのページでは、マニュアル人間が得意とする仕事をご紹介します。

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マニュアル人間に向いてる仕事

マニュアル人間に向いてる仕事は、以下の通りです。

  • 事務職全般
  • 地方公務員
  • 機械組立技術者
  • 食品製造工
  • DTPオペレーター
  • CADオペレーター
  • WEBコーダー
  • マーケティングリサーチャー
  • インフラエンジニア

全体的な傾向として技術習得や資格受験が必要な仕事が多く、完全未経験段階から就職するのは難易度が高めです。ですので、その職業に就くために必要な技術や資格を把握しておき、計画的に勉強してから就職するといいでしょう。

事務職全般

一般事務の仕事は、中小企業でも国際的な企業でも、ほとんどの場所で行われています。魅力的でエキサイティングな仕事ではないかもしれませんが、確実な収入源であることは間違いありません。ほとんどすべての多国籍企業、政府や自治体は、管理業務を行う専門的なスキルを持った人を雇いたがっています。

地方公務員

地方自治体の公務員として働くのが地方公務員で、都道府県庁・市役所・町村役場といった行政サービスをはじめ、警察・消防署・保健所など、住民の生活に密着し施設が職場となります。

地方公務員になるには採用試験に合格する必要がありますが、逆に言えば採用試験にさえ合格してしまえば就職できるので、マニュアル人間にとっては向いてる可能性があります。

加えて言えば、公務員ではマニュアルに則って行われる仕事が多いため、マニュアル人間であることが強みになると言えるでしょう。

機械組立技術者

生産工場などでさまざまな製品をつくるための機械(産業機械) をつくるのが機械組立技術者である。
一口に産業機械といっても、手工業用の小型機械から超大型のプ ラント(工場一式)まで、その規模や種類は多様であり、事業所や 組立工の仕事内容はかなり専門的に分化している。
工業系の専門学校などで学んで機械製作会社へ就職し、研 修・訓練期間を経る必要がある。
工業系専門学校などで関連する専門知識を学んだのち、機械組立 会社への就職を目指そう。専門学校の中には、機械組立科を設けて いるところもある。日進月歩で新しい技術などが導入されているの で、就職後も勉強が欠かせない。

関連ジョブ
自動車製造工

食品製造工

製茶工
清酒製造工
ウイスキー製造工
コーヒー焙煎工
和生菓子製造工
パン・焼菓子製造工
豆腐・こんにゃく・ふ製造工
乳製品製造工

DTPオペレーター

DTP は、日本語では卓上出版という意味。デスクトップ・パブ リッシング(Desktop publishing)の略で、DTPオペレーターは、 雑誌や新聞、ポスター、カタログ、折り込みチラシなどが印刷され る前段階のデータを、パソコン上で作成する。
デザイナーが作成した基本フォーマットをもとに、「InDesign」 や「Illustrator」といった専用ソフトを使いながら、文章・写真・ イラストを配置していく。
パソコンの専門学校や短大、大学で学んだ後、印刷会社に 就職しよう。
デザインやレイアウトに興味がある人に向いている仕事。パソコ ンの専門学校や短大、大学で学んだ後、印刷会社に就職するのが一 般的だ。DTP の技術を高め経験を積めば独立の道もあるが、定期 的に仕事を受注するのはなかなか難しい。

CADオペレーター

設計技師やデザイナーが制作した設計図を、CAD(コンピューター支援設計)と呼ばれる製図ソフトを使って、パソコン上で清書するのがCADオペレーターの仕事です。主な働き口は、建設会社やCAD専門会社など。

製図技術やCADソフト使用スキルを求められるため、中央職業能力開発協会が実施するCADトレース技能審査を受験して資格を取得したり、職業訓練校のCADコースなどでスキルを習得するなどしてから就職先を探すといいでしょう。

参考リンクCADトレース技能審査について : 中央職業能力開発協会(JAVADA)

WEBコーダー

WEBサイトのデザインだけでなく、その構造、ユーザービリティ(使いやすさ)やアクセシビリティ(見やすさ、アクセスしやすさ)をも考慮して、デザイン後にWEBサイトがきちんと表示、更新されるよう、設計するプログラマー的な技術者がWEBコーダーです。

WEBディレクターやWEBデザイナーが作った設計書通りにプログラミングコードを書いていく作業が多いため、マニュアル人間にとっては安心してできる仕事と言えるでしょう。

マーケティングリサーチャー

マーケティングリサーチャーは、企業や団体の依頼を受けて、ある特定の商品の需要や消費者のニーズ、販売実績や購入者層の分布といった、ヒット商品を生み出すために必要なデータやマーケットの動きなどを調査・分析するのが仕事です。

初歩的な仕事はデータ入力や収集が主となるため、簡単なパソコン操作さえできれば誰でもできる仕事です。広い意味では交通量調査を行う仕事や、前述のデータ入力者もマーケティングリサーチャーに含まれます。

もし、マーケティングリサーチャーとしてデータ入力の仕事をしたいのであれば、まずは大手求人サイトで「リサーチャー」「調査」「データ入力」などの単語で調べてみるといいでしょう。

インフラエンジニア

インフラエンジニアは、パソコンやネットワーク知識、プログラミングスキルを活かして、大規模なサーバーの保守・管理・点検・運用などを行う仕事です。

IT人材の需要が高まる昨今では「インフラエンジニア」ではなく「ネットワークエンジニア」「システムエンジニア」「バックエンドエンジニア」と呼ばれることもあり、広い意味では「プログラマー」にも含まれます。

関連:プログラマーに向いてる人とそうでない人の違い

インフラエンジニアになるメリットとしては、他のエンジニア職よりも大規模な企業で採用されやすい上に安定性が高く、派手な企画力やアイデア力も試され就職先はベンチャーIT企業の多い「フロントエンドエンジニア」よりは、安定性重視で思慮深い人向けの仕事と言えるでしょう。

関連:バックエンドエンジニアに向いてる人の特徴
関連:フロントエンドエンジニアに向いてる人の特徴

もし、インフラエンジニア(バックエンドエンジニア)を目指したいと考えているのであれば「ウズウズカレッジ CCNAコース」でオンライン講座を受け、基礎知識を固めた上で就職サポートまで行ってもらうのがオススメです。

詳しくは以下の記事でも解説しています。

関連:ウズウズカレッジ・CCNAコースについて徹底解説!CCNAって何?学ぶメリットは?

マニュアル人間が自分に合った仕事を見つけ出すコツ

ここからは、マニュアル人間が自分に向いてる仕事を探す上で、とくに意識しておきたいことをいくつか紹介していきます。

新規プロジェクトの人材募集や即戦力人材の募集は避ける

マニュアル人間にとって、自発性や提案力の必要な新規プロジェクト立ち上げに関する募集、人手不足の職場で即戦力級の人材を求める募集は合わない可能性が非常に高いです。

これらの情報は、求人情報からある程度判断することができます。

具体的には「事業拡大に伴う募集」とあれば自発性や積極性のある人材が求められやすく、募集条件に多数のスキルや経験が設定されていれば即戦力級人材を求められていると考えられます。

どうしても不安なら、面接時に入社後の研修・教育に関して質問しておくといいでしょう。

大きめの組織で働くことを意識する

会社が大きくなればなるほど、分業化や効率化で仕事がマニュアル化されやすい傾向にあります。

ですので、従業員100人以上の中小企業や、従業員数万人クラスの大企業グループに属する連結子会社など、求人を選ぶ際に会社の規模や従業員数を意識しておくことも大事です。

また、大企業に正社員として入社するのは難しいですが、派遣社員として働くという選択肢であったり、大企業グループ内の子会社や分社であれば未経験からでも入社できることもあります。

逆に、従業員数十人以下の小規模な企業や立ち上げばかりのベンチャー企業は、仕事がマニュアル化されていないことが非常に多いため、マニュアル人間には不向きです。

社内制度が明文化されている企業を選ぶ

社内制度が明文化されている企業を選ぶのも、マニュアル人間が自分に合った仕事を見つけ出すコツです。これも会社の規模が大きければ大きいほど、しっかりしている傾向があります。

具体的には、

  • 求人情報に福利厚生(社保完備)の明記はあるか?
  • 休暇制度はしっかり用意されているか?
  • 上場済みの企業か?
  • 入社前にしっかり雇用契約書を提示しているか?

などの要素がしっかりしているほど、社内制度が明確で多くの仕事がマニュアル化されているとわかってきます。

社員研修が充実している会社や職業訓練を通してからの就職も考えておく

社員研修が用意されている会社、または職業訓練校を通じてからの就職(転職)を考えておくのもマニュアル人間が活躍するためのポイントです。

とくに技術職の場合、研修や職業訓練を行ってから現場で仕事することが多くなる上、職業訓練校で技術や資格を習得しておくだけで就職に有利になることも少なくありません。

また、職業訓練校を通してから就職する場合、訓練校からの推薦で面接に通過しやすくなるため、マニュアル人間が不得意な職務経歴書作成や面接対策の負荷が減ります。

無理に自発性や個性を発揮しようとしないことも大事

転職活動では自発性のある人材を求められやすいですが、世の中には自発性や積極性を求めない企業もたくさん存在します。

また、無理に個性を出そうとアピールするよりかは、決められたルール通りに物事をこなす能力の方がマニュアル人間にとっては重要なので、むしろ無個性であることを強みにするぐらいの気持ちでいた方がいいでしょう。

マニュアル人間からの脱却も意識したキャリア形成を

マニュアル人間であることは悪いことではありませんが、現代では多くのマニュアル作業は「将来、AIに奪われる仕事」とも言われており、将来に不安が残ります。

ですので、最初の務め初めの時はマニュアル通りでも構いませんが、長い目で見たらマニュアル人間から脱却する考え方も持っておくことも大事です。

とはいえ、マニュアル通りにもこなせない人間が新しい仕事のやり方を編み出すことはできないので、まずはマニュアル人間としての自分の性質を真面目にこなすことから意識しておくといいでしょう。

マニュアル人間に向いている仕事が見つかる転職サービス

最後に自分に向いている仕事を見つけ出すために、使っておくべきオススメの転職サービスについて紹介していきます。

ここで紹介するサービスは完全無料で使えるものも多く(※キャリアコーチングサービスのみ有料)、登録しておくと非公開求人の紹介もしてもらえるため、自分に向いてる仕事を見つける上では必ず使っておきたいです。

また、いずれも使いこなせば心強い転職ツールではありますが、自分のキャリア段階や要望に合わせて向き・不向きが変わってくるので、いくつかのサービスを併用して活用することも重要です。

それぞれのサービスの特徴も紹介しているので、自分に合ったものを選んでご活用ください。

リクルートエージェント

業界最大手のリクルートの手がける「リクルートエージェント」は10万件以上の求人を取り扱っているため、自分に向いてる仕事を見つけ出すなら必ず使っておきたいです。

詳しい解説はこちらリクルートエージェントは使える?特徴やデメリットは?面談予約から内定までの期間はどれぐらい?

リクルートエージェントを利用するメリットは以下の通り。

  • 登録から面談案内までの連絡がスピーディー
  • 大手・有名企業の求人紹介多数
  • 自分の希望条件に合わせた求人を厳選して紹介してもらえる
  • スマホアプリで求人受取・職務経歴書の添削・メール連絡を一括管理可能

リクルートは圧倒的求人数と効率の良いサポート体制が確立されているため、膨大な求人情報から自分に向いてる仕事を見つけ出すにはピッタリの転職エージェントだと言えます。

登録して初回面談さえ済ませておけば、仮に転職意欲がそこまでなくても自分のペースで利用可能なので、この機会に登録だけ済ませておくといいでしょう。面談は電話面談だけで済むので、外に出ないで転職活動を進めることもできます。

リクルートエージェントの登録はこちら【完全無料】

ウズキャリ

20代なら若手中心の株式会社UZUZの手がける「ウズキャリ」もオススメです。

詳しい解説はこちらウズキャリの特徴と強みを徹底解説!既卒・第二新卒目線に迫ったベンチャー企業の実力はいかに!?

ウズキャリは主に「第二新卒(就職後3年以内に離職を考えている人)」「既卒(就職先が決まらずに卒業した人)を対象にしているサービスですが、20代であれば誰でも使えます。

ウズキャリを利用するメリットは以下の通り。

  • 面談に平均20時間かけるほど親身な対応に力を入れている
  • 社長や従業員の多くが第二新卒・既卒経験者なので利用者目線の相談対応に期待できる
  • 職務経歴書なしでも気軽に登録できる
  • ネット経由での連絡・サポート体制に強くLINE連絡・オンライン面談など利用者に合わせた柔軟な対応をしてくれる

また、ウズキャリを運営する株式会社UZUZはネットでの情報発信にも積極的で、社内に内向的な人材が集まっているため、商売っ気の多い他の人材業者よりも合っていると感じる人も多いかもしれません。登録から面談までは約1週間で行われオンライン面談にも対応しているため、気になった方はこの機会に利用してみるといいでしょう。

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ミイダス

高精度な適職診断や年収査定が用意されており、適職を見つけ出すのに心強いツールが「ミイダス」です。

詳しい解説はこちらミイダスの仕組みと特徴。登録してみた評価と感想は?

ミイダスを利用するメリットは以下の通り。

  • 適職診断ツールが無料とは思えないほど高精度で便利
  • 性格診断も用意されており自分に向いている会社環境や相性の良い上司も判断しやすくなる
  • 求人情報も社風などの情報がスコア化されてわかりやすい
  • 企業から直接オファー求人が届き人事と直接連絡できる

他の転職エージェントとは違って面談対応などはありませんが、その分、自分で調べたり直接企業とやりとりしたい時には心強いツールとも言えます。

とくに「コンピテンシー診断」では全147種の職種から自分に向いてる仕事がスコア式で表示されるため、自分に向いてる仕事を見つけたい人にとっては使っておくべき価値大です。

詳しい解説はこちらミイダス適性チェックを無料で使ってみた感想と評価。仕組みや活用方法も合わせてご紹介!

ミイダスは完全無料で様々な診断ツールが使える上に、スマホアプリも用意されていて隙間時間の求人チェックから転職活動まで行いやすくなるので、興味のある方はこの機会にぜひ活用してみてください。

ミイダスの登録はこちら【完全無料】

キャリアコーチングサービス

ここまで紹介したサービスは人材会社が手がけるサービスでしたが、最近ではより個人に対して適職を見つけるために徹底したサポートを行ってくれる「キャリアコーチング」と呼ばれるサービスも登場しております。

キャリアコーチングは他の転職サービスと違って有料ではありますが、以下のメリットがあります。

  • 転職エージェント以上のキャリア相談対応やきめ細かいサポートに期待できる
  • 心理学やキャリア理論の専門家が多数在籍しており高度な適職診断をしてもらえる
  • 目先の転職成功だけではなく長期的な視野でのキャリアプランを提示してもらえる

転職して年収を上げたり、異業種・異職種へ転職したい場合、一般の転職エージェントだと今までの経歴に左右されがちなので、選択肢が狭まりやすい難点があるのですが、キャリアコーチングを受けることで思わぬ転職への道が拓けることもあります。

キャリアコーチングサービスはまだ登場したものが多く評判は固まっていませんが、当サイトの管理人が企業の担当者から直接話を聞いた上でのオススメは「metors」と「ポジウィルキャリア」の2つがオススメです。

mentorsは定額制で利用でき、自己分析や企業分析から転職を成功させるまでの目標設定まで、徹底した転職サポートをマンツーマンで行ってくれるのが特徴です。

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ポジウィルキャリアは「キャリア版のライザップ」と呼ばれるほどの徹底サポートが特徴で、キャリア理論や心理学に則った本格的なサポートを行っているのが強みです。利用者にはハイキャリア層も多く、本気で自分のキャリアに悩んでいる人にはとくにオススメできます。

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向いてる仕事【性格】
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